真霜拳號&最上九が2AWタッグ王者防衛に成功!チチャリートがタッグベルト挑戦を表明も最上が一蹴!

21日、千葉・2AWスクエア にて『#2AWはオモシロイ 〜2AWスクエア納め2025〜』が行われた。
2AWスクエアでの闘いが最後となる今大会での目玉カードは、メインイベントの2AWタッグ選手権試合【王者組】真霜拳號&最上九vs【挑戦者組】滝澤大志&若松大樹だ。『ACTIVE ADVANCE TOURNAMENT 準決勝戦・決勝戦』の日に組まれた8人タッグマッチの真霜拳號&最上九&本田アユム&CHANGOvs滝澤大志&若松大樹&吉野コータロー&笹村あやめで、滝澤がムーンサルトで最上を撃破し3カウントを奪取。現2AWタッグ王者である真霜&最上組の1人から直接勝利を挙げる形となり、滝澤と若松は挑戦表明しタイトルマッチが決定。タッグベルト戴冠歴が挑戦者組の2人はチームとしての歴も長く、実力は申し分ない。
試合はゴングが鳴る前に王者組の奇襲から始まり、波乱の幕開け。一進一退のチームワークのぶつかり合いが続くが、やはりMJ2のセコンド介入もあり、ダーティーファイトで挑戦者組が劣勢に。最終的には最上がX狂怒で滝澤を撃破。最上自身かなり追い込まれたものの、最後に大技を決める余力があることに驚いた。
そして、試合後リング上に現れたのはチチャリート・翔暉。10月12日『稲垣テント プレゼンツ GRAND SLAM in 後楽園ホール』での2AWタッグ選手権試合で、土井成樹とタッグを組み挑戦するものの、王者組のダーティーファイトにより敗北を喫している。その悔しさから、改めて挑戦表明をしにマイクを握り「かっこ悪いかもしれねぇけど、あの時負けたとは思ってない」と言葉を投げた。さらに挑戦表明の言葉を口にするが、「実力が足りてない」と最上が一蹴。王者組は嘲笑い、見下す様子だった。こうして、チチャリートの表明はその場で受け入れられず大会は終了した。
いよいよ来週12月28日に控えた『有限会社山﨑工業プレゼンツ 2AW 年内最終興行 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』。2025年2AW最後の闘いは、2AW無差別級選手権試合【王者】仁木琢郎vs【挑戦者組】ナカ・シュウマに決定している。11月の1ヶ月間で優勝者を決める2AWのトーナメント通称2AT2025は、吉田綾斗vsナカ・シュウマで決勝戦を迎えた。ナカがあまり出すことのない雪崩式ナイトフォールで吉田を撃破し優勝を果たした。こうして試合が終わり、現2AW無差別級王者の仁木琢郎が現れ、必然的にナカとのタイトルマッチが決定。
トーナメント、その他シングルマッチや前哨戦での試合はここ最近すべてナカが勝利を挙げている状態。王者と挑戦者がまるっきり逆の立場のような異様な光景が続いていることもあり、タイトルマッチの結末に注目が集まっている。
28日のTKP大会では他にも以下を含めた注目カードが盛りだくさんだ。平成維震軍vs2AWタッグマッチ、越中詩郎&真霜拳號vs吉野コータロー&花見達也、【スペシャルタッグマッチ】笹村あやめ&彩月悠叶vsウナギ・サヤカ&花穂ノ利。
2AW2025年の最後の闘いに注目したい。
















