ドタキャンや不参加を繰り返す【孤高の破壊王】飯田将成を溝口勇児COOが挑発!「俺がお前の根性叩き直してやろうか?」
- 2025-12-15
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12月14日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催された『BreakingDown18』全試合終了後、溝口勇児COOがケージにあがり【孤高の破壊王】飯田将成を挑発した。
飯田はBD初期を盛り上げたが、2023年のBD8からは参戦していない。オーディションも不参加が続き、今年7月のBD16で因縁があるSATORUと対戦予定だったが、溝口COOへの不満を爆発させて出場を2日前に辞退していた。
ケージに上がりマイクを持った溝口COOは「おい飯田、見てるかお前。おい、ヘタレ、見てるかお前、おい、臆病者、小心者、子猫ちゃん。こういう口の聞き方したら、朝倉未来CEOに怒られるんだった。飯田さん、YURAとかさ、井原の試合見てさ、どう?気持ち上がらない?俺はめちゃくちゃ上がったよ。いやさ、お前もさ、何この間のあの噛ませ犬の韓国人のヘタレみたいなやつとの試合。体重オーバーまでさ、一生懸命演出して負けた時の保険もかけちゃってさお前、いつまでお前そんなダサい生き方すんだお前。なぁダサすぎるよな?お前さ、大阪大会もさ、途中でドタキャンしちゃってさ、お前どんな生き方したらそんな無責任なさ、意思決定できんの?お前男に生まれたんだろ?なぁ、男に生まれたらさ、たとえムカついてもさ、苛ついてもさ、理不尽でもさ、不条理でもさ、ほんとに勝てないってわかったとしてもさ、闘わないといけないときってあんじゃねーのお前?なあ、お前どうやったらそんな生き方できんだよ?俺がお前の根性叩き直してやろうかお前?なぁ?でもさ、俺が大阪大会でさ、いきなり出て勝っちゃったもんだからさ、お前のさ、今まで積み上げてきたさ、セルフプロデュースと頑張ってきたものが地に落ちちゃっただろ?それをさ、救う方法が1つだけあるんだよ。3月、俺とブレイキングダウンで闘わないか?とりあえず、ここまで言ったんだお前。俺だって色んなもの背負ってんだよ、色んなプレッシャーあんだよ。でもここまで言ってんだよ。未来くんも頑張るし、リングに上がれって俺に言ってくるし、お前もさ、覚悟決めろよ。とりあえず1月25日のブレイキングダウンオーディション待ってるからな」とメッセージを送る。
これを聞いていた朝倉未来CEOは「なんかシバターみたいな手法になってますけど(苦笑)すごい盛り上がるんじゃないですか?飯田選手のほうが強いんじゃないかなと思ってるんですけど、溝口さん本番強いじゃないですか?喧嘩強いんでなんかやりそうな雰囲気ありますよね」とコメントした。
3月20日名古屋IGアリーナ大会では【三福人の人柱力】萩原裕介vs【関東最大級ギャングの元ボス】田中雄士や、【関東最強ギャング 元最高幹部/千葉喧嘩自慢】内藤裕vs【アウトローのカリスマ】瓜田純士が決定済み。1万人以上の会場であるため今までのブレイキングダウンの歴史が繋がる総力戦となりそうだ。
















