【試合詳細】10・31 アクトレスリング新木場公演 未依&網倉里奈vs入江彩乃&水嶋さくら PUMPKIN RUMBLE 2025

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『ACTwrestling Step65~Halloween night~』
日程:10月31日(金)
会場:新木場1stRING
開始:18:45
観衆:194人

▼PUMPKIN RUMBLE 2025
【退場順】千夜ヒナタ→研菜々美&弥福かな→岩井杏加→永井絵梨沙→梨央&荒幡寧々→なる
○みあ朝子
13分2秒 スクールボーイ
●石川はるか

▼TAG TEAM MACTH
○夏葵/福永莉子
12分15秒 ジャックナイフ式エビ固め
●汐月なぎさ/植原ゆきな

▼TAG TEAM MACTH
○MARU/才原茉莉乃
18分22秒 ダイビングフットスタンプ→体固め
茉莉/●青葉ちい

▼TAG TEAM MACTH 未依アクトレスガールズ卒業試合
●未依/網倉里奈(COLOR'S)
16分21秒 笑顔120%スクールボーイ
入江彩乃/○水嶋さくら

約8年のキャリアを終え未依がアクトレスガールズを卒業!未依のために網倉理奈が参戦!天翔ゆいが選手からリングアナへの転向を発表

オープニング

 ハロウィン公演だけあり、全員がコスプレ姿で登場しダンスを披露。
 『Love Riddle』にはOGの網倉理奈も参加し、センターダンスを本日卒業の未依とともに踊った。

 リングアナは天翔ゆいが行い、LPゴンベが登場し第1試合のPUMPKIN RUMBLEの説明が行われた。
 LPゴンベいわくオーバー・ザ・トップロープありの試合になるとのことだ。

第1試合

 かな、ヒナタ、なるの3人で試合開始。ヒナタが客席に「ハッピーハロウィーン」とアピールするが、かなとなるで尻を叩いてコーナーに振り、なるはかなもコーナーに振ってまとめて串刺しドロップキック。さらにロープに飛んでまとめてスピアーを突き刺し、そこへ絵梨沙と菜々美が入場。
 菜々美が「きらきら~」と言いながら天使のステッキを振っていくが、絵梨沙、かな、ヒナタでボコボコに。菜々美が「悪いことしちゃダメ!」と仲裁しようとするも、かなが蹴り飛ばしてボディスラムで叩きつけ。ヒナタと絵梨沙も菜々美をボディスラムで叩きつけ、全員でフォールもなるがカット。

 ヒナタがなるにガットショットも、なるはその場飛びドロップキックで吹っ飛ばす。
 はるかが入場しなるに串刺しボディスプラッシュ。杏加をにんじんで釣ってリングに入れると、なるの上を踏みつけていく。そこへかながフォールもはるかがカット。

 はるかがかなを、杏加が菜々美をコーナーに振ってそれぞれ串刺しドロップキック。フォールしようとするが「僕の姫はどこだ!」と梨央が入場し、次々ダブルチョップでなぎ倒していく。梨央がなぎ倒し続け死屍累々になる後ろから朝子が入場し客席にアピールし、梨央の背後からスクールボーイも2。
 梨央が朝子をダブルチョップで倒すが、ゾンビのように起き上がった朝子が襲いかかり梨央は逃げる。
 ヒナタが朝子の背後からおぼんで後頭部を殴りつけるが、朝子は振り向くとヒナタに襲いかかる。リング上が乱戦になる中、前年度クイーンの寧々が登場。

 寧々は朝子にランニングエルボー。さらに次々ビンタで倒していき、菜々美、ヒナタ、かなでサンドイッチドロップキック。次々フォールも足の引っ張り合いになり、ヒナタが寧々に首4の字。
 杏加がカサ攻撃でカットし、はるかがヒナタにセントーンからヒッププレスを投下してフォールし3カウント。ヒナタ退場。

 杏加のカサと寧々のブーケが打ち合いになり、場外に投げ捨てられたカサを拾おうとした杏加をエプロンに落とすがギリギリOTRにならずに耐える。
 かなが寧々に、菜々美が梨央に攻撃をしてロープに飛ぶが、場外から足を掴まれて動きが止められると、梨央と寧々がショルダータックルで倒しフォール。これで3カウント。菜々美とかな失格。

 杏加が寧々と梨央にカサ攻撃。だが絵梨沙がRKOで迎撃し、コーナー駆け上がり式のスクールボーイも2。
 絵梨沙はコーナーに登り、杏加をにんじんで釣っていく。朝子が杏加の足を刈っていくが、はるかが朝子を場外に落とし、杏加に絵梨沙がダイビング・プリッキーヌ・レッグドロップからフォールも2。

 絵梨沙はロープに飛ぶが、杏加はカウンターの河津落としで叩きつけ、にんじんを奪うとパワフルにロープに飛んでギロチンドロップ。さらにはるかとサンドイッチ低空ドロップキックから、はるかが絵梨沙を肩車して杏加がコーナーに登る。だがはるかが絵梨沙を杏加に叩きつけてOTRさせ、そのまま絵梨沙も場外に落としOTRさせる。杏加と絵梨沙失格。

 場外乱闘になる中、戻ってきたはるかとなるに朝子がクロスボディからまとめてフォールも2。

 寧々がはるかを、梨央がなるにストンピングから、アルゼンチンで担ぎ、梨央がそのまま回転して選手たちを蹴散らしてからデスバレーボム。さらにボディプレスも、なるが避けて梨央にスピアーを突き刺しフォールも朝子がカット。
 朝子はなるにチンクラッシャーからフォールも、避けたなるが場外へ。朝子も追って場外を駆け回る。

 寧々が梨央に串刺しバックエルボーからはるかがセントーンを投下し、寧々のエルボーをガードしたはるかがエルボー連打。はるかは投げようとするが、スカートで足の位置がわからずバックドロップに切り替えて叩きつけると、梨央がフォールもはるかがカット。

 梨央ははるかにショルダータックルから、コーナーに登るが寧々がエルボー連打でエプロンに落とす。なるとはるかで寧々ごと場外に落とし、梨央と寧々はOTRで失格。

 なる、はるか、朝子で手4つから、朝子に2人でガットショットを叩き込みはるかがコーナーに振り、なるが串刺しスピアーからはるかがロープに飛んで朝子にスピアー。なるがフォールもはるかがカット。

 はるかがロープに飛ぶが、なるがドロップキックで迎撃しフォールも朝子がカット。

 はるかのエルボーを避けたなるがDDTからフォールも2。

 なるはロープに飛ぶが、はるかがカウンターのブロックバスターホールドも朝子がカット。

 はるかは朝子にエルボーも、避けた朝子がフライングクロスチョプ。さらにオーロラヒップドロップからフォールも2。

 はるかが朝子にエルボーも、なるがそこへミサイルキック。避けて自爆させるとはるかがなるをバックドロップからフォールし3カウント。なる失格。

 朝子ははるかにスクールボーイで3カウント。

 朝子が2025のPUMPKIN QUEENとなった。

朝子「今年のパンプキンクイーンになりました、AWGエグゼクティブプロデューサーのみあ朝子です。これは人生最大の称号であります。今まで長かったけど、諦めなくてよかった。これで事実上の400戦2勝の女になりました。ブイ!3度目の勝利は、ベルトを巻きたいと思いまーす。どっちにしよっかなー」
天翔「あぁあの、今年はフルメンバーの選手の参加じゃないため、挑戦権などは与えられません」
朝子「なぬ!?」
天翔「ティアラのみになります」
朝子「え!?ちょっと待ってください。え?どういうことですか?」
天翔「もともと、挑戦権を与えるみたいなアナウンスは一切しておりません」
朝子「ひょぅえぇぇぇぇ」
天翔「ポイントマッチは、ポイント上位のみで行うそうですので、今回はティアラのみとさせていただきます」
朝子「えぃいぇ~おのれAWG!これもKINGハラスメントか。ポイントマッチもハードルが高くなっている。これではワンチャンサイコロでも勝てないってことかー!くそー!それでは、私はポイントが高い夏葵ちゃんと組んで、タッグベルトを狙いたいと思います」
天翔「あー、いやいやいやいやいや、あの、タッグベルトの挑戦権は与えられません。言ってないので」
朝子「なんだとー!ずるいぞー」
天翔「それに夏葵さんもすでにパートナーがいらっしゃいますので、無理ですね」
朝子「え?じゃあ、茉莉はどうだ?」
天翔「MARU?」
朝子「茉莉!」
天翔「そうですね茉莉さんに関してはアマテラスとしてもう現チャンピオンですので、あー無理ですね」
朝子「あーじゃあMARUはどうだ!?」
天翔「MARUさんももうあのこないだね、彩乃さんとっていう風に言ってたので無理ですね」
朝子「うぬぉ~わかった!己の力で勝ち取ってやるぞこの野郎!」
天翔「それは自由にどうぞ」
朝子「よーし、ここにいるみんな私に予約してくれてると思ってる。だから えっと、私は真っ正面からタッグベルトを狙う!茉莉乃!ゆきな!覚悟~!」

第2試合

 先発は夏葵となぎさ。ロックアップから夏葵がバックをとってヘッドロックからグラウンドへ。なぎさがヘッドシザースで抜けると、ドロップキックの相打ちからなぎさがハイキックを避けてダブルチョップでなぎ倒す。さらに腹へのダブルチョップからゆきなにタッチ。

 ゆきなはヒップアタックからミドルキック。ロープに飛んでサッカーボールキックからフォールも2。
 ゆきなは髪を掴んで引き起こし、コーナーに振るが夏葵が飛び越えると串刺しジャンピングニー。ロープに飛んでフットスタンプも、ゆきなが避けて水面蹴りで倒すと逆エビ固めで捕らえる。
 夏葵はミドルキックからドロップキック。敵であるなぎさを呼び込み、真夏の汐風で合体エルボードロップを投下する。すぐに莉子がなぎさにサッカーボールキックを叩き込み、夏葵は莉子にタッチ。

 莉子は低空ドロップキックから首投げで倒し、背中にサッカーボールキック。引き起こすがゆきなも首投げからサッカーボールキック。フォールも1。
 ゆきなはボディスラムを狙うが莉子はカサドーラも2。
 莉子はスクールボーイも2。
 莉子はハイキックも、避けたゆきながミドルキック。莉子はキャッチしてドラゴンスクリューを狙うが、ゆきなはエルボー連打で逃れてハイキック。避けた莉子を水面蹴りで倒し、アームロックで捕らえながらのコブラツイスト。これは夏葵がカット。
 ゆきなはコーナーに振って串刺しヒップアタックから、ロープに飛んでヒップアタック。フォールも2。
 ローキックの打ち合いからゆきながローキック連打。さらにスピンキックも、キャッチした莉子がドラゴンスクリューで投げ捨てる。
 莉子はシーソーホイップで投げ捨て、夏葵がゆきなの背中にフットスタンプ。莉子はゆきなにアキレス腱固めも、ゆきなはロープを掴みブレイク。
 莉子は背中にサッカーボールキックからロープに飛んで低空ドロップキックも、避けたゆきながケンカキックからマンハッタンドロップ。ゆきなはなぎさにタッチ。

 なぎさは低空ドロップキックから逆水平チョップ。莉子のローキックとなぎさのチョップの打ち合いとなり、莉子が左右のローキックを打ち込むとなぎさもチョップを狙うが、ガードした莉子が腕へのハイキックからロープに飛んで肩への低空ドロップキック。フォールも2。
 莉子は腕ひしぎで捕らえるもゆきながカット。
 ゆきなが莉子にハイキックからなぎさがバッククラッカー。さらにゆきながかかと落としからなぎさがメイルストロムボムも2。
 なぎさはロープに飛ぶが、莉子がハイキックで迎撃するとソバット連発。フォールも2。
 莉子は夏葵にタッチ。

 夏葵はジャンピングニーからサッカーボールキック連発。さらにミドルキック連発からロープに飛ぶが、なぎさが避けるとロープに押し込みチョップ連発。夏葵が切り返してエルボー連打も、なぎさが再度切り返してチョップ連発からダブルチョップ。ロープに振ろうとするが、耐えた夏葵にエルボーも、お互い振ろうとするがなぎさが振ってダブルチョップでなぎ倒す、
 なぎさは投げようとするが、耐えた夏葵にコードブレイカーからダブルチョップでなぎ倒しフォールも2。
 なぎさは引き起こすが夏葵はその場飛びドロップキック。莉子が串刺しバイシクルキックから夏葵がスライディングニーを突き刺し、莉子とともにサンドイッチサッカーボールキック。
 莉子はゆきなのハイキックを避けてハイキックを叩き込んで場外に落とし、夏葵がなぎさにローからミドル、ハイのコンビネーションも
、避けたなぎさがチョップからバッククラッカー。さらにサソリ固めで捕らえるが莉子がカット。
 ゆきなが莉子の顔面にスピンキックを叩き込んで排除し、なぎさが夏葵をコーナーに振っていくが、夏葵はビーナスシュートからコーナ
ーに登りダイビングフットスタンプ。避けたなぎさがフライングダブルチョップからオフ・ザ・リップスープレックスで叩きつけフォールも2。
 夏葵はキューティースペシャルも1。
 お互いロープに飛ぶが、なぎさがカウンターのドルフィンスイングも2。
 なぎさがロープに飛ぶが、夏葵がハイキックで迎撃しフォールも2。
 夏葵はスライディングニーからジャックナイフで3カウント。

なぎさ「夏葵さん~悔しい。でも夏葵さん、ありがとうございました。莉子さんもゆきなも。こうやってタッグで、タッグマッチで夏葵さんと対角でやって、いやーめっちゃ悔しい、めっちゃ悔しいけど、夏葵さんと闘うの楽しいすね(笑)普段やっぱり隣で、真夏の汐風として隣で闘うことが多いけど、こうやって対角で闘えて良かったです。これからも、たまには夏葵さんと対角で、どんどんどんどんどんどん、今まで以上に成長して、もっと真夏の汐風、いいぞ~ってところをみんなに見せられたらなって思ってます。今日はありがとうございます。そしてゆきな!」
ゆきな「はい!」
なぎさ「今日隣でありがとう。AWG、タッグチャンピオン、今あのタッグベルトにね、挑戦できるタッグ、そんなに多くはないと思うんですけど、でも、私達、真夏の汐風は、もっともっとお互いを磨いて、もっともっといい状態で、そのベルト、絶対取りに行こうと思ってるんで、お願いします。こっちのタイミングでやらせていただきます」
ゆきな「もちろん、いつでも、受けさせていただきたいんですけど、タイミングてなんなんですかね?なんか先輩後輩リングの上では関係ないと思うんで、言っちゃうんですけど、なんか暫定タッグって言われてる茉莉乃さんと?私に、負けるのが怖いのか、それとも挑む組が、タッグが居ないから余裕なのか、ちょっと何なのかわかんないんですけど、なんか私とかファンの方もそうかなと思うんですけど、期待してる真夏の汐風ってそういう感じなんですかね?素直に思ったのですいません。言っちゃったんですけど、まあ闘えるのはすごい楽しみにしてます。いつでもよろしくお願いします」
なぎさ「頼もしいですね!頼もしいですね、いやでも私自身で、こんな事言われっぱなしでもあれなんで、まず私個人の覚悟を示すってことで、まずはAWGシングルベルト挑戦させていただけたらなって思ってます。もしほんとに、会社のね、一声でやらせていただけるというのであれば、どうかご検討のほどよろしくお願いします。まずは私自身が上がって、真夏の汐風をより良く、もっと上にしていきたいと思ってます。よろしくお願いします」
夏葵「勝ったの私らやんけ!ありがとうございましたー!」

第3試合

 先発はちいと茉莉乃。ロックアップからリストの取り合い。茉莉乃がヘッドロックで捕らえるが、エルボーで抜けたちいが突き飛ばすも茉莉乃はドロップキック。フォールも2。
 茉莉乃は脇固めで捕らえるがちいはロープを掴みブレイク。
 茉莉乃はヘアーホイップで投げ捨てMARUにタッチしようとするが、MARUが「今日はMARUちゃんだろ」とMARUちゃんと言わせてタッチ。

 MARUはチェーンを持ち出すが、茉莉乃は「MARUちゃん今日はこれダメ」とチェーンを奪い、MARUも今日はダメだと素直にチェーンを渡すがちいの顔面をロープにこすっていく。さらに髪を掴んでフェイスバスターから髪を踏みつけていき、さらに顔面にフットスタンプから髪を捻っての首投げ。MARUは茉莉乃にタッチ。

 茉莉乃はボディスラム2連発からコーナーに振って串刺しドロップキック。茉莉乃はMARUにタッチ。

 MARUはコーナーに叩きつけ、髪を掴んでリングに転がすとボディへのフットスタンプ。さらにサーフボードストレッチから後頭部を踏みつけていく。そのまま頭に噛みつき、これを離すと茉莉乃を呼び込みちいをロープに振ると、MARUがスピアーから茉莉乃がサッカーボールキックと連撃。MARUは踏みつけフォールも2。
 MARUは茉莉乃にタッチ。

 茉莉乃はエルボーからロープに振っていくが、ちいはドロップキックで迎撃すると茉莉にタッチ。

 茉莉はスライディングレッグラリアートからトラースキックを叩き込み、ロープに飛んでショルダータックル。茉莉乃は立ち上がるとエルボーから、MARUとともにロープに振って行くが、茉莉がMARUを突き飛ばして茉莉乃に叩き込むと、倒れた茉莉乃にMARUをフェイスバスターで叩き込む。
 茉莉は茉莉乃を担ぐが、着地した茉莉乃がバックをとる。切り返し合うがエルボーの打ち合いとなり、茉莉がコーナーに叩き込むと串刺し攻撃を狙うが、避けた茉莉乃が串刺しドロップキックからロープに飛んでジャンピングフォアアーム。フォールも1。
 茉莉のハイキックを避けた茉莉乃がフロントネックで捕らえ、ファイナルカットからフォールも2。
 茉莉乃はチキンウィングフェイスロックで捕らえるが、茉莉が「助けてボスー」と叫ぶとMARUがカットする。茉莉乃が「今日はうちらタッグです!」と説得しようとするも、茉莉が茉莉乃をロープに押し込み、ちいがそこへ低空ドロップキックから茉莉がスライディングレッグラリアート。
 茉莉がちいをボディスラムで茉莉乃に叩き込み、茉莉がストンピングからロープに飛ぶが、茉莉乃が飛びつき腕ひしぎ。茉莉はロープに足を伸ばしブレイク。
 茉莉乃はMARUにタッチ。

 MARUは投げようとするが、耐えた茉莉にガットショットからロープに飛んでスピアー。フォールも2。
 MARUはマフラーホールドで捕らえるが茉莉はロープを掴みブレイク。
 MARUはストンピングから髪を掴んで引き起こし、ロープに飛ぶとラ・ミスティカからフォールも2。
 MARUはコーナーに登るが、茉莉がエルボー連発から担ぐも、着地したMARUとエルボー合戦。MARUがビッグブーツからロープに飛ぶが、茉莉はレッグラリアートで迎撃し、担ぎ上げるがMARUがスタナーで迎撃する。
 MARUが引き起こすが茉莉はハイキックから担いでフロントフリップ。茉莉はちいにタッチ。

 ちいはドロップキックからディッシャースクリュー3連発も2。
 MARUがスタナーから「キラーズ連携!茉莉!」と呼び込み、茉莉とMARUでちいを投げようとするが、ちいが耐えるとMARUが茉莉にエルボーからロープに飛んでスピアー。さらにロープに飛んでちいにもスピアーからマフラーホールドで捕らえるが、茉莉乃がMARUにランニングエルボーを叩き込んでカットしてしまう。
 茉莉乃は「間違えたー」とちいにストンピングから一本背負いで叩きつけ、MARUがセカンドロープからのダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 MARUはケンカキック連発からロープに飛ぶが、ちいはパワースラムからフォールも2。
 ちいはフルネルソンからアイスホールド・ダブルで捕らえ、茉莉がMARUにブラジリアンキック。「さっきは良くも騙したなー」と茉莉がMARUを担いでちいに持たせ、ちいがジャックハマーからフォールも茉莉乃がカット。
 茉莉乃がエルボー連打からロープに振ろうとするが、ちいが切り返してエルボーからロープに飛ぶ。だが茉莉乃がカウンターのジャーマンで叩きつけ、MARUが茉莉乃にチェーンを持たせると、MARUが茉莉乃をMARUスピンクラッシュでちいに叩き込む。フォールも2。
 MARUはチェーンで攻撃しようとするが、茉莉乃がチェーンを離さない。MARUは諦めるとちいの顔面を蹴りつけ、コーナーに振ろうとするがちいが逆に振って走り込むが、MARUが前方回転エビ固めから走り込む。ちいがエルボースマッシュで迎撃しフォールも2。
 ちいはロープに飛ぶが、MARUがスピアーからロープに飛ぶも、茉莉がエプロンから蹴りつけてカットし、担いでバックフリップからちいがセカンドロープからのダイビングボディプレス。フォールも茉莉乃が茉莉を叩き込んでカット。
 茉莉乃が茉莉にドロップキックから、ちいとともに茉莉をロープに振るも、茉莉は茉莉乃を突き飛ばしてちいに叩き込もうとするが「誰と対戦だっけ?」と混乱する。MARUが茉莉にスピアーから、ちいをボディスラムで叩きつけるとチェーンを持ち出し殴ろうとするが、茉莉乃がチェーンを掴んでこれを阻止。MARUがチェーンを奪うと、チェーンがそのままちいに直撃し、茉莉、茉莉乃にもチェーン攻撃から3人を同じコーナーに振り、MARUがちいに串刺しスピアーからフォールも2。
 MARUはちいにバックドロップからフォールも2。
 MARUはちいの顔面にペットボトル攻撃連発から水を頭からかけていき、コーナーに登ると走り込んできたちいの頭にペットボトル攻撃連発。さらにダイビングフットスタンプを投下し3カウントを奪った。

ちい「MARU!こんなずるいことばっかして、凶器ばっか使って、そんなんで、それが強さって言えるんですか?こんなことばっかするMARUさんには、そのベルト、ふさわしくないんじゃないですか?今までは、ずっと黙って見てるだけでしたけど、私が!私が本当の強さを証明してみせます!」
MARU「ちいちゃん、見てごらんよ?この試合、私が凶器使おうが使わまいが、お前は私に負けてたんだよ。もっと鍛えてから出直してこい。それまで待ってるから。わかったな?今の10倍練習しろ。そして、今日は、私から、このKINGベルトをかけて、闘いたい奴がいる。岩井杏加、上がってこい。杏ちゃん、まあ知ってる人と知らない人いると思うけど、こいつは、私がアクトレスガールズに入れて、1から基礎を教えて、今のこいつがある。まあ弟子みたいなもんだな。どうだ?杏ちゃん、師匠超え、したいと思わないか?」
杏加「逆指名ありがとうございます。そのKINGベルト、MARUさんからとりたいな~って思ってたんですよ。是非、試合よろしくお願いします」
MARU「まあ岩井とはさ、普通の試合じゃつまんないと思って、特別なルールを私が考えた。AWG、エクストリームルールだ。まあ、ようは、ようは、ハードコアだ。凶器の使い放題だ。お前となら、まあ昔ね、茉莉ちゃんとやったよね?このKINGベルトでね。それ以上の試合をやろうぜ」
杏加「よろしくお願いしまーす(握手)ぜってぇとってやっかんなー!」

天翔ゆいから報告

 休憩前に天翔ゆいがリングに上がり報告があるという。

天翔「私、ちょっとここにて発表させていただきたいんですけれども、2022年8月にデビューして、2年間、今2年半ですかね?アクトレスガールズで選手をやらせていただき2年半たちました。そしてですね、この度今年、2025年12月29日をもって、アクトレスガールズの、アクトレスリング選手から、リングアナウンサーに転向させていただくことになりました!はい、アクトレスガールズに出会ってプロレスと出会って本当に、素敵な経験、そして素敵な先輩方、後輩たちに出会えて、お客様と出会えて、本当に幸せな2年半でした。12月29日までは、1試合を除いて全て出場する予定ではございます。是非12月29日足を運んでいただけたら嬉しいなと、思っております。が!アクトレスガールズはとっても大好きですので、リングアナウンサーとして来年からは、アクトレスガールズを支えていきたいなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。ありがとうございます」

第4試合

 先発は未依と彩乃。「未依ちゃん可愛い!超可愛い!」コールに包まれる中、未依の背後からさくらが殴りかかりロープにくくると、彩乃とともに後頭部を踏みつけて客席にアピール。
 これを離すと彩乃がロープに飛んでビッグブーツ。避けた未依がクマちゃんをフルスイングしクビがもげる。未依はかまわずクマちゃん往復ビンタから、彩乃にクマちゃんを投げつけてからロープを往復してドロップキック。未依は里奈にタッチ。彩乃もさくらにタッチ。

 さくらはドロップキックからエルボー連打。里奈は余裕で受けきり逆水平チョップからショルダータックルで倒す。さらにロープに飛んでセントーンから、ボディプレスを投下しフォールも2。
 里奈は逆エビ固めを狙うがさくらが丸め込むも2。
 さくらはクロスボディも、キャッチした里奈がサイドバスター。だがすぐにさくらがドロップキックからフォールも2。
 さくらは彩乃にタッチ。

 彩乃はコーナーに振ろうとするが、里奈が逆に振って串刺しボディスプラッシュ。さらにコーナーでマシンガンチョップからダブルチョップを叩き込み、串刺しボディスプラッシュを狙うが彩乃が避けて串刺しビッグブーツ。ロープに飛んでビッグブーツからフォールも2。
 彩乃は投げようとするが、里奈は逆に投げようとするも、耐えた彩乃にローリングダブルチョップ。さらにカナディアンで捕らえ、そこへ未依が走り込み彩乃の顔面にクマちゃんをフルスイング。そのままリングに彩乃を叩きつけると、未依が里奈の背中に飛び乗り2人分の体重でボディプレス。フォールも2。
 里奈は投げようとするが、逃れた彩乃とバックの取り合い。里奈が俵返しで叩きつけ未依にタッチ。

 未依が走り込むも彩乃がスタナーで迎撃し、コーナーに振って「みんなあがってこーい」とアクトレスガールズ達によるトレイン攻撃へ。彩乃は未依を抱きしめるが、里奈が容赦ないキャノンボールを叩き込む。
 彩乃が逆エビ固めで捕らると「未依ちゃん可愛い!超可愛い」コールに包まれ未依は必死にロープを掴みブレイク。
 彩乃がロープに飛んでビッグブーツから、エプロンを走り込んでのビッグブーツ。さらにロープ越しのスタナーから、ロープに飛んで背中へのビッグブーツ。フォールも2で髪を掴んで引き起こし、未依は膝立ちでエルボー。彩乃はランニングケンカキックで返していき、「嫌だよー」と叫びながら再度ケンカキック。
 彩乃はロープに飛ぶが、未依がビッグブーツを避けてスピンキックを叩き込む。里奈が「最後だから自分で頑張れ!」と叫びタッグをせず、未依は彩乃に走り込むが彩乃はカウンターの河津落としからお主の耳にドロップキック。フォールも未依はロープを掴みブレイク。
 彩乃はさくらにタッチ。

 さくらはブーメランクロスボディからフォールも2。
 さくらはストンピングから鎌固め。これは里奈がボディへのダブルチョップでカット。
 彩乃とさくらで未依をロープに振るが、里奈がエプロンから2人を掴み、未依がまとめてモンキーフリップ。里奈が彩乃にダイビングセントーン、未依がさくらにダイビングフットスタンプの同時投下。フォールも2。
 さくらはエルボー連打からロープに飛んでドロップキック。さらにスライディングクロスボディからロープに飛んで619。フォールも2。
 さくらはコーナーに登るが、里奈はエルボーから正面に登ると未依がハイキックで場外に落とす。
 未依はコーナーに上るとプランチャを投下。未依はリングに投げ入れフォールも2。
 未依はクマちゃんボムで叩きつけフォールも2。
 未依はカカト落としからコーナーに走り込むが、彩乃がビッグブーツで迎撃しさくらが未依を前方回転エビ固め。未依が切り返すも彩乃がケンカキックでひっくり返しフォールさせるも2。
 里奈がさくらにミサイルキック。さらに彩乃にパワースラムも、彩乃がランニングネックブリーカードロップからビッグブーツで場外に落とす。
 彩乃は未依をティアドロップエンジェルで叩きつけ、さくらがロープに飛んでバックラッシュからの笑顔120%スクールボーイで3カウント。

さくら「未依さん、ラストマッチ、闘っていただき、本当に、本当にありがとうございました。未依さんが居たから、アクトレスガールズ、諦めずに、続けてくることができました。本当に、出会えて、本当に本当に私は幸せものです。ありがとうございました!」

未依卒業セレモニー

 関係者から花束贈呈へ。Star magical☆project(さくら、ちい、ヒナタ)、update+(さくら、なぎさ、朝子)、入江彩乃はアクトレスガールズからのメッセージカードを渡す。
 続いて網倉理奈もリングで花束を贈呈し、さらにサプライズでデビュー戦の相手を務めた角田奈穂が登場し花束贈呈。
 アクトレスガールズがリングに上がり集合写真へ。

未依「皆さん今日はご来場いただきありがとうございました。強く優しく、あなたに一生懸命。アクトレス~ガールズ~~。ありがとうございました」

 スクリーンに未依のデビュー戦から今までの思い出を振り返るムービが流され、改めて未依から最後の挨拶。

未依「ありがとうございます。今日ははじめましての人も、いつもありがとうの皆も、今日この場で一緒にいれる事ができて本当に幸せです。お足元の悪いなか、ご来場いただきまして本当にありがとうございます。私は練習生からアクトレスになって、約8年。アクトレスは途中で形を変えて、生え抜きでは、アクトレスガールズの生え抜きとしては私が一番先輩になりました。はい。私の夢は、アクトレスガールズを、守っていく、どんどん大きくすることが夢だったんです。だから形が変わった時も、アクトレスに残って、アクトレスを守っていきたいと思いました。それぐらい、プロレスが、お芝居が、アクトレスが大好きになりました。だけど、去年色々あったりとか、やっぱ人間生きてたらいろんなことがあって、それで私は、このリングに上がり続けることがちょっと難しいかなってなりました。ほんとは、みんなの前で、お別れをせずに、卒業する予定だったんですけど、卒業した本間多恵さんて先輩が背中を押してくれて、仲間が協力してくれて、絶対無理だと思ってたけど、またこうしてリングに今日立つことができました。でもやっぱり、今日ここに居てくれるみんな、そして私に出会ってくれた皆がいてくれたから、私は今日を迎えることができました。でも、アクトレスにはほんとにすごいいろんな個性の詰まった、可愛くてかっこよくて面白くて、個性的なメンバーが揃ってます。これからもっともっとアクトレスはキラキラ輝いていくと思います。なのでみんな、自分の限界を自分で決めずに、諦めずに自分の力を信じて、アクトレスとして頑張っていってください。アクトレスの未来はみんながいたら、そして応援して見守ってくれてるみんながいたら、キラキラな未来に繋がっていくと思うので、これからもアクトレスの応援をよろしくお願いします。長くなりましたが、未依と出会ってくれて、本当に本当に、本当に本当にありがとうございました」

 ラストコールとして新井みずかリングアナのコール音声が流れ、たくさんの紙テープに包まれる。未依はクマちゃんをリングに置き、彩乃、里奈、さくらの騎馬にのって「未依ちゃん可愛い!超可愛い!!」の大歓声に包まれながら未依はアクトレスガールズから卒業した。

<試合後コメント>

未依
「はい、練習生になってアクトレスガールズに入ってから約8年。今日を持ちましてアクトレスガールズを卒業させていただきます。ちょっと2年前から病気になってしまって、2年間いっぱい悩んで、心と折り合いをつけようと思ってやってきたんですけど、ちょっと難しいのかなって思って。本当はこれからもアクトレスガールズとしてやっていきたかったんですけど、でも何よりもこの8年間、アクトレスガールズとして過ごしてきて、たくさんの素敵な出会いと、たくさんの素敵な思い出をもらったので、後悔はありません。本当に本当に幸せな8年間でした。アクトレスガールズはね、もう半年ぶりに来たんだけど、なんか知らない子がいっぱいいて(苦笑)本当にね、人材の宝庫というか、こんな新しい子が入って、すごくみんな元気で、素敵な人ばかりで、これからのアクトレスの未来も、私は一緒に歩んでいくことはできないけど、キラキラ輝いていくんじゃないかなって思います。それを私はファンとして皆と一緒に応援していきたいなと思ってます。ありがとうございました。なんかまだ実感がなくてふわふわしてる(苦笑)」

――最後リングに上がった後も、アクトレスガールズが好きな気持ちっていうのは変わらなかったですか?
「正直この2年は本当にきつくて。本当に本当にきつかったです。でも、やっぱり楽しい思い出が勝ちますね。最後リングに上がったら。すごく楽しい。やっぱプロレスが好きなんだな。リングが好きなんだなって思いました。好きな気持ちは変わらない」

――卒業試合は入場曲もチェリボムに戻しました
「そうですね(笑)なんかこれは私自身チェリボムにしようと思ってはなかったんですけど、なんか周りの先輩だったりとか、後輩だったりとか、お客さんもそうですけど、チェリボムで絶対に、チェリボムで送り出したいっていう声をたくさんいただいて。私よりみんなが背中を押してくれましたね。チェリボムにしてよかった。みんなの声がいっぱい聞けました」

――最後、彩乃とさくらに自分の思いっていうのは引き継げたと思いますか
「うーん、でもずるいんですよ。握手の時に2人はもう泣いてて(苦笑)ちょっと早いよって言ったんですけど、まだまだ甘えんぼなところはあるし、可愛い後輩だけど。でもね、今となっては先輩ですから。最後は頼もしかったですね。私からしたら可愛い後輩だけど、今のアクトレスガールズでは先輩の方になるので、2人が力強く引っ張ってってくれるんじゃないかな。彩乃には伝えたいことがあって、生え抜きのメンバーとしてはもう彩乃だけ。まあリングアナウンサーのみずかさんはいらっしゃるんですけど、闘うメンバーとしてキャストとしては彩乃が最後の生え抜きのメンバーになるので、私は彩乃にベルトを取ってほしいなって思ってます。その姿を見たいですね。一緒にタッグでベルト取るのが夢だったけど、それはちょっと叶えられなかったので。彩乃ちゃんのベルトを巻く姿が見たいなって思ってます」

――次期タックベルトの挑戦者に彩乃がなっているので、その応援にはファンとして駆けつけたい
「行きますもちろん!もちろん。彩乃もやっぱりね、苦しい思いをたくさんしてきて、やっぱ去年なんかは色々あったけど、やっぱり彩乃の存在は大きかったな。この7年間8年間一緒に苦楽を共に過ごしてきたので、彩乃と2人で守ってきたといっても、はい。そうですね。彩乃には頑張ってほしい」

――花束贈呈にはデビュー戦の相手である角田さんもサプライズで登場されました
「びっくりしました~。なんか、始まる前に今日、会場に向かうまでにお世話になった先輩に連絡をして、みんな連絡返してくれてすぐに。その中に奈穂さんもいたから、まさか今日会場にいるとは思ってなくて。でもやっぱ奈穂さんはいつだって味方でいてくれて。もう全然会えてもなかったんですけど、こうして駆けつけてくれて、やっぱいいですね、アクトレスガールズのメンバーって。あったかい。大好きです奈穂さん。奈穂さんに出会えて、奈穂さんと一緒にデビュー戦して、あの日があったから今日があるので。本当にたくさん素敵なプロレスを教えてくれて、今日まで導いてくれてありがとうございましたって伝えたいですね。先輩方にも」

――改めて未依さんが思うアクトレスガールズの魅力ってどんなところだったんでしょう?
「魅力、そうですね、やっぱね、社長が見る目あるんじゃないですかね~やっぱりいい子を集める能力は長けてると思いますね、社長。これからもどんどんいっぱい入ってくるんじゃないですかね。だいたい今ね、有名なプロレス団体の人たちも元々はアクトレスで育ってきてって人もたくさんいるから、やっぱアクトレスってすごいなって思います」

――未依さんにとってプロレスとはどんなものでした?
「難しいね。言葉に表せれないけど、本当は最初は何もプロレスも何も知らなくて見たこともなかったんだけど、なんかリングの上でしかわからないことがあるんですよ。なんかこれって言葉で表現できないんだけど、感じれるものがあって。それは本当にリングの上でしか感じられなくて。ん~わかんない!どうしたらいい?語彙力!(笑)リングの上はとっても気持ちいいの。最高なんです。リングの上に立って幸せな気持ち。わかんない、頭回んなくなってきちゃった、無理(苦笑)」

――では最後に今まで応援してくれたファンへメッセージを
「はい。8年間見守って、そばで応援してくれてありがとうございました。はい、アクトレスをお休みするって言って、半年間本当に本当に心配かけたと思います。でも今日も会場に駆けつけてくれたりとか、お花とか風船とかいっぱいにしてくれて、なんか、私一人では絶対ここまで来れなかったので、すごくすごく支えていただきました。みんながいなかったら、未依はリングに立ってなかったし、みんながいなかったら今日はリングに立つこともできなかったです。一緒に歩んできた8年間だと思ってます。これからどういう活動をしていくか分からないけど、これからもみんなと笑い合える場所を作ってやりたいなと思っているので、これからもそばに居てください。よろしくお願いします」

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