若松大樹が3度目の2AW無差別級防衛に成功!真霜拳號&最上九は2AWタッグ初防衛に成功し早くも次回戦が決定!

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 25日、千葉・ TKPガーデンシティ千葉にて『GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』が行われた。今大会は、以下2大タイトルマッチが見所となっていた。

▼2AW無差別級選手権試合 
【王者】若松大樹
vs
【挑戦者】本田アユム
 
▼2AWタッグ選手権試合 
【王者組】真霜拳號/最上九
vs
【挑戦者組】吉田綾斗/梶トマト(飯伏プロレス研究所)

 7月20日,21日の『GRAND SLAM in 2AWスクエア』2連戦で行われた2AW無差別級選手権試合にて、1日目に花見達也を退けた若松は2日目にチチャリート・翔暉からもベルトを防衛し、勢いが止まらない。試合後、若松が「次挑戦してほしい選手は決まってる」と指名する形で選手名を言おうとした瞬間、会場内が突然暗くなり、リング上に現れ奇襲を仕掛けたのはMJ2の本田アユム。そのままベルトへの挑戦を表明し、タイトルマッチが決定。若松の指名選手は一旦お預けとなった。

 他団体での活躍も目立つ本田は現在、真霜拳號とともにプロレスリングBASARAのアイアンフィストタッグのベルトに加え、リッキー・フジ認定アグレッシヴ世界ヘビー級ベルトも保持しており、2AW最高峰のベルトの挑戦権を得るところまできた。

 今までの前哨戦でも本田が直接若松からギブアップを奪うなど、挑戦者側の勢いも凄まじい。そして迎えたタイトルマッチ。ファイトスタイルの全く違う2人が相対し、試合は静かな立ち上がりを見せ、序盤は本田のグラウンドに若松があえて付き合う形に。しかし、次第に攻防は激しいものになり、場外乱闘にも発展。本田のセコンドであるMJ2の面々が目を光らせる中、最上がレフェリーの目を逸らさせる。その後巻き込まれる形でレフェリーがダウンし、その間MJ2が乱入し無法地帯に。しかし、若松のセコンドである滝澤大志の助けもあり、形勢は逆転。若松の執拗なまでのヘッドバッド、本田の腕攻め、拮抗してるように見えたが、何度目かの若松のヘッドバッドで本田から力が抜け一気に攻め立てられてる。最終的に若松がコーナー最上段に上がり、ダイビングバカチンガーエルボードロップで3カウントを奪った。

 今までとタイプが異なった癖のある挑戦者を撃破した若松はマイクを握り、「誰が見ても今絶好調の本田アユムを超えて、チャンピオンとしてちょっとだけ箔がついた気がします。俺が次に挑戦してほしい人っていうのは、翔暉から防衛した時点で決まってたんで、あの日の続き今ここで言ってもいいですか?次のベルトの挑戦者は吉野コータローです。吉野さんは、俺らが入団した時からずっと毎日練習をみてくれた人なんでね、いわば若松大樹を作った人でもあるですよ。俺らの師匠を超える。その日は次の TKP、9月28日で良いでしょうか?みんなが予想してた人が違ったら、その人とその次の防衛戦やろうと思います。」最後は観客と「2AWはオモシロイ!」と叫び、大会を締めた。

 そして2AWタッグ選手権試合 
 〈王者組〉真霜拳號&最上九 vs 〈挑戦者組〉吉田綾斗&梶トマト。7月21日『GRAND SLAM in 2AWスクエア』での2AWタッグ選手権試合〈王者組〉花見達也&仁木琢郎 vs 〈挑戦者組〉真霜拳號&最上九で、王者組は初防衛し失敗し、挑戦組はベルト一発獲りを果たした。試合後、挑戦表明をしに現れたのは吉田綾斗DKの吉田と梶トマトだ。奇妙な関係の2人だが、個々の実力は十分で、あとはタイトルマッチでのタッグワークに期待が集まっていた。

 試合は、王者組の奇襲からスタート。しばらく翻弄され、さらには吉田と梶のタッグワークが上手くいかず、いきなり劣勢に。中盤以降はタッグ技で王者組を攻め立てるものの、王者組のダーティーファイトでまたもや劣勢に追い込まれ、最後は垂直落下式ブレーンバスターで梶を沈めた。

 試合後、余裕の表情を見せる王者組の前に颯爽と現れたのは笹村あやめとチチャリート・翔暉だ。2人共挑戦表明を申し出るが、この2人はタッグではなく、タッグパートナーはそれぞれ用意しており、表明動画を用意してきたと捲し立てる。なんと、笹村は以前自主興行のメインで対戦した佐藤光留、そしてチチャリートは土井成樹をそれぞれパートナーとして組むことに。そして、以下それぞれカードが決定。

『有限会社山﨑工業プレゼンツ GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』
▼2AWタッグ選手権試合
【王者組】真霜拳號/最上九
vs
【挑戦者組】笹村あやめ/佐藤光留(フリー)

『稲垣テントプレゼンツ GRAND SLAM in 後楽園ホール』
▼2AWタッグ選手権試合
【王者組】[9.28 TKP大会 真霜拳號&最上九 vs 笹村あやめ&佐藤光留(フリー)]の勝者組
vs
【挑戦者組】チチャリート・翔暉/土井成樹(フリー)

 今大会で、『有限会社山﨑工業プレゼンツ GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』での2AW無差別級選手権試合 〈王者〉若松大樹vs〈挑戦者〉吉野コータローも決定し、次回の TKP大会に注目が集まる。

 『見てろよ、2AWはオモシロイ』2025年スローガンであるこの言葉を実戦している。

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