【試合詳細】6・6 666後楽園ホール大会 【無秩序無差別級&きかんしゃ級】宮本裕向vs怨霊 ラム会長&尾﨑妹加vsジャガー横田&尾崎魔弓 夏すみれ&YANAGAWA&寧々∞D.a.i vs 大家健&二代目マスクドバディ&鈴木みのる 苺畑ひよりvsAKINO

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『666vol.152~怨霊デビュー三十執念 ラム会長デビュー二十執念 二重記念大会~』
日程:2025年6月6日(金)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:999人(超満員札止め)

▼UWF(関東学生プロレス連盟)35周年メモリアル同期タッグマッチ
○ウルフ小澤/イソップ
8分56秒 回転エビ固め
半魚人マサカズ/●スーパーしみず
※午後6時6分6秒より開始

▼Rebel&Enemy対InViDiA
[Rebel&Enemy]○日高郁人(ショーンキャプチャー)/山下りな(フリー)/木下亨平(ダブ)
7分24秒 石見銀山→片エビ固め
[InViDiA]●神楽/政岡純(フリー)/ガイア・ホックス(フリー)

▼苺畑ひよりデビュー戦
○AKINO(OZアカデミー)
3分57秒 ハイキック→片エビ固め
●苺畑ひより

▼ラムちゃん仲良しランブル
○桜花由美(WAVE)
19分22秒 ビッグブーツ→片エビ固め
●網倉理奈(COLOR’S)

<退場順>
月山和香(スターダム)→ミス・モンゴル(世界プロレス協会)→青木いつ希(ショーンキャプチャー)→吏南(スターダム)→網倉理奈(COLOR’S)

▼Dialect Party対Maskman Party
[Dialect Party]小仲=ペールワン/破羅死魔(DDT)/●Ken/雪妃真矢(フリー)
9分38秒 アロンダイト→体固め
[Maskman Party]○ダイナスティ/K666/凡人パルプ(愛媛)/イマバリタオル・マスカラス(愛媛)

▼Happiness Project~しあせわになるための知れん~
夏すみれ(フリー)/●YANAGAWA/寧々∞D.a.i
13分48秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め
大家健(ガン☆プロ)/二代目マスクドバディ/○X=鈴木みのる(パンクラスMISSION)

▼艶尻性爆弾対SCHADENFREUDE S.O.S
[艶尻性爆弾]●忍/竹田光珠/児玉裕輔(フリー)
9分38秒 スパイラルX→片エビ固め
[SCHADENFREUDE S.O.S]○バナナ千賀(フリー)/ツトム・オースギ(フリー)/クリス・ブルックス(DDT)

▼ラム会長デビュー二十執念記念試合 Rebel&Enemy対AGE115
[Rebel&Enemy]●ラム会長/尾﨑妹加(フリー)
12分23秒 裏拳→片エビ固め
[AGE115]ジャガー横田(ディアナ)/○尾崎魔弓(OZアカデミー)

▼ラム会長軍対佐野直軍果てなき闘いシーズン2025
○ラム会長/葛西純(FREEDOMS)/ヤス・ウラノ(フリー)/先輩
10分32秒 レインメーカー→片エビ固め
●佐野直(フリー)/GENTARO(FREEDOMS)/唯我(バトスカフェ)/ガッツ石島(TTT)/見た目が邦彦(西口)

▼怨霊デビュー三十執念記念試合 無秩序無差別級&きかんしゃ級ダブル選手権試合
【無秩序無差別級王者】●宮本裕向
11分40秒 トルネード・クラッチ
【きかんしゃ級王者】○怨霊
※怨霊が無秩序無差別級&きかんしゃ級の二冠王者となる。

30執念を迎えた怨霊が裕向から無秩序無差別級王座奪取!ラム会長が20執念でジャガー&魔弓に敗北!鈴木みのるが666に降臨し夏の乳首責めで昇天?!

第0試合


 弥武芳郎リングアナ、暗黒シャーマンモリノス、ベッドインのかおりさん、通訳のMr.HAKUがリングに上がり前説へ。二十執念を迎えるラム会長と三十執念を迎える怨霊のコールの練習が行われた。



 グレート・フジと変珍による実況解説でスタート。
 先発は小澤としみず。ロックアップから一度離れて手4つを狙うが、しみずがローキックで倒す。
 手4つから小澤が巻き投げてアームロック。これを離すとリストの取り合いへ。小澤が飛行機投げからアームロック。これをしみずがヘッドシザースで捕らえ距離を取る。両者タッチ。

 ロックアップからイソップがヘッドロックで捕らえグラウンドに。マサカズがヘッドシザースで捕らえるが、イソップは頭を抜いて距離を取る。
 マサカズがリストをとり、飛びつきヘッドシザース。これを避けたイソップが膝十字も、切り返したマサカズが髪を掴んで鉄槌連打。フロントネックで捕らえしみずにたっち。

 しみずはガットショット連発も、足をキャッチしたイソップがハートブレイクショット。さらにナックルからフロントネックで捕らえ小澤にタッチ。

 小澤とイソップでロープに振って“おざっぷ”でダブルドロップキック。
 小澤はヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルで倒すとロープに飛ぶ。だがしみずがキチンシンクで迎撃し、背中にサッカーボールキック。さらにボディスラムからマサカズにタッチ。

 マサカズはダイビングニードロップから、引き起こしてナックルパート。アリキック連発からロープに振ってカニバサミから、インディアンデスロックで捕らえて絞り上げてから弓矢固め。これはイソップがカット。
 マサカズはしみずにタッチ。

 しみずはナックルパートからミドルキック連打で倒しフォールも2。
 しみずはハイキックも、ガードした小澤がエルボー。避けたしみずがバックを取ると、投げ捨てジャーマンからフォールも2。
 しみずはヘッドロックも、小澤がバックドロップで叩きつけイソップにタッチ。


 イソップはよろよろと起き上がった清水にイナズマレッグラリアートからローリングクレイドルも2。
 イソップはネックブリーカードロップからフォールも2。
 イソップはロープに振ってイナズマレッグラリアートも、避けたしみずがニールキックを叩き込みフォールも小澤がカット。

 マサカズが小澤に延髄斬りから卍固め。しみずがマサカズをロープに振ると、カニバサミからSTFで捕らえるがイソップはロープを掴みブレイク。
 しみずは強烈な蹴りを叩き込んでいき、さらに顔面に膝蹴りからトラースキック。吹っ飛んだイソップの背中に小澤がタッチ。


 気づかずにイソップを投げようとするしみずへ、コーナーに登った小澤がダイビング式の前方回転エビ固めで3カウント。

第1試合


 ラム会長の新テーマ曲を手掛けたバンド『MAD3』による生演奏でスタート。

 InViDiAが殴りかかり乱闘で試合開始。ガイアがTシャツを使ったスリーパーで木下を捕らえ、ヘッドロックからロープに飛んでランニングエルボーで倒す。フォールも2。
 木下がガットショットもガイアがロープに振るが、木下はドロップキックを突き刺し観客にアピール。ガイアが背後から場外に投げ捨て、ノータッチトペ・コンヒーロを投下する。

 リングにInViDiAが上がり、木下をコーナーに振ってトレイン攻撃。政岡がブレーンバスターから神楽が正座式セントーン。さらにガイアがトペ・アトミコ。フォールも2。

 ガイアはソバットから串刺し攻撃を狙うが、木下が足を伸ばしてカットし前方回転エビ固めを狙う。耐えたガイアが鉄槌も、避けた木下にガイアが鉄山靠。さらに走り込むが、足を伸ばしてカットした木下が追走ドロップキックでふっ飛ばし山下にタッチ。

 山下はコーナーに押し込みチョップからコーナーに振ろうとするが、ガイアが振って走り込むも山下はショルダータックル。耐えたガイアがナックルからブレーンバスターを狙うが、山下が逆にブレーンバスター。山下はロープに振ろうとするが、政岡が出てきて2人で山下をロープに振るも、ガイアがナックルから政岡が蹴りつけ、ガイアがシザースキックから政岡がかかと落とし。フォールも木下がカット。


 政岡が「殴ってこいよ」と挑発していき、山下がエルボーも避けた政岡がエルボー。これを繰り返すが、山下がエルボーを叩き込むと政岡は顔面蹴り。山下は倒れずに延髄斬りから「私のこと好きって言っただろ!」と髪をつかみ合い、山下がエルボーも政岡はトラースキックから走り込む。だが山下は避けると投げ捨てジャーマンから日高にタッチ。政岡も神楽にタッチ。


 エルボーの打ち合いから神楽がサミング。ロープに振るが、日高がロープを掴んでタイミングをズラし、走り込んできた神楽にアイルビーバックからニールキックを叩き込む。さらにショーンキャプチャーを狙うが、神楽が切り返すとロープに押し込み、ガイアと政岡が場外を走り込んでのサンドイッチドロップキックを顔面に突き刺す。
 ガイアがサイドバスターから神楽ヴァルキリースプラッシュも、日高が避けると山下がトラースキックから木下がトルネードDDT。さらに日高がソバットからフォールもガイアがカット。
 日高がハイキックもガードした神楽がショルダータックル。ロープに飛ぶが、日高がハイキックから石見銀山を突き刺しフォール。これで3カウント。

第2試合


 ロックアップからAKINOがバックを取り、ひよりの足を刈って倒す。立ち上がるのを待ってから前蹴りで倒すが、ひよりがヘッドシザースを狙うも抜けたAKINOにひよりがアームホイップ。ひよりは走り込むも、AKINOはガットショットからコーナーに叩き込んで顔面を踏みつける。「デビュー戦おめでとう!」と顔面ウォッシュ。

 ロープに振るもひよりがドロップキック連発。受けきったAKINOが首投げからサッカーボールキックを叩き込み、フォールも2で髪を掴んで引き起こす。
 AKINOが投げようとするがひよりが首固めも2。
 
 ひよりはロープに飛んで顔面に低空ドロップキック。さらにサマーソルトドロップを投下しフォールも2。

 ひよりは投げようとするが、AKINOが逆にボディスラム。ひよりがエルボー連打もAKINOは前に出ながら受けきり強烈なエルボー。
 ひよりは必死にエルボー連打も、AKINOは再度強烈なエルボー。ひよりは立ち上がると走り込んでエルボー連打。AKINOは髪を掴んでエルボーを叩き込み、走り込むがひよりがスクールボーイも2。

 ひよりはロープに飛ぶが、AKINOがハイキックを叩き込んで倒すとフォールし3カウント。

第3試合


 月山と網倉で試合開始。ロックアップから網倉がふっ飛ばし、走り込んできた月山をショルダータックルで倒すとロープに飛ぶが、月山が転がってコケさせると、ロープにもたれかかった網倉の背中にランニングヒップアタック。
 さらにねこだましから首固めも2。
 再度首固めも2。
 再々度首固めも2。

 月山がロープに飛ぶが、網倉がダブルチョップで倒し逆エビ固め。ここでミス・モンゴル入場。

 月山と網倉がバックの取り合い。そこへモンゴルがムチ攻撃を狙うが、レフェリーが注意すると月山と網倉が走って逃げる。モンゴルが場外を追いかけるが、ここで吏南が入場。

 吏南が網倉と月山にミサイルキック。月山が吏南にガットショットも、吏南がロープに振って払い腰で叩きつける。
 吏南はロープに飛んで低空ドロップキックでふっ飛ばしフォールも網倉がカット。
 モンゴルが網倉の髪を掴んでいき吏南と結託すると吏南が月山と、モンゴルが網倉と殴り合う。
 ここで桜花由美入場。

 桜花を勧誘しあい、手を掴んで桜花の綱引き状態へ。どっちつかずな桜花に全員でOTRを狙うが、モンゴルは月山の足を掴んでエプロンに落とそうとする。
 もつれている状態で青木いつ希が入場。

青木「無駄な争いはやめろ!後楽園ホールにおこしの皆さん!こんばんは!ラムちゃん仲良しランブルと言うからには、まずこいつら、ラム会長の関係値をおさらいしたほうがいいんじゃねーか?OK、まずわたくし青木いつ希は、ラム会長公認のトップオタだ!OK他の雑魚ども関係値を教えてくれ」
吏南「私は、ラム会長とタッグを組んで、そして、ラム会長のことラムタンと呼んでんだよおめえら呼んだことねーだろ!」
青木「オイ次網倉!」
網倉「私は!ラム会長の、公認片思いです!ラムさんが大好きなんだよどうだオラ!」
青木「片思いな愛情だぜ!オイ月山、月山お前教えてみろよ」
月山「私?私は、亀の甲羅を背負っていた時に、道端に倒れていたところをラムちゃんに命を救ってもらった」
青木「絶対ないけど、絶対ヤバそうだけど、教えて下さい」
モンゴル「まあね、この歳だから、ラムちゃんなんて私が育てた様なもんだけどね。いいかよく聞けよ?なんと、私は、ラム会長と、スーパーアリーナのライブに行ったんだよ!デートだよデート」
青木「デートしてやがるこいつ。くそ、大トリきめてみろよ。関係教えてみろ」
桜花「おう、お前ら、クリーミィマミって知ってるか?知ってるか?みんな知ってるだろ?知らねーだと!?だから、ラム会長、クリーミィマミ好き。一緒のものが好き」
青木「お茶とかしたことある?」
桜花「お茶?ない」
青木「おでかけとかはしたことある?」
桜花「お出かけ?ない」
青木「桜花さん、会長の、ラインは知ってますか?」
桜花「それはもちろん、し、らない」

 桜花に全員で殴りかかり、コーナーに振ってトレイン攻撃。だが青木の攻撃を桜花が避けると、青木にトレイン攻撃。
 吏南が青木を首4の字で捕らえると次々選手が数珠繋ぎへ。桜花が青木の足を掴んで逆エビ固めで捕らえると全員がひっくり返り、モンゴルがロープを掴んで全員ブレイク。
 桜花が月山を、モンゴルが網倉を、青木が吏南をヘッドロックで捕らえると、リング中央に突進して全員倒れる。カウント2で全員起き上がり、青木が次々選手をストンピングから月山にエルボーを狙うが、月山が地獄突き。次々選手に地獄突きから網倉に首固めも2。

 月山はロープに飛んでクロスボディも、網倉がキャッチして投げ捨てる。青木が網倉の背中に飛びついて2人分の体重でボディプレスから全員で潰してフォールし3カウント。月山失格。

 吏南と桜花でモンゴルをコーナーに振って走り込むが、モンゴルは次々ショルダータックルで倒す。
 青木が網倉をコーナーに振って青木が走り込むも、網倉が次々ショルダータックル。受けきったモンゴルを2人でロープに振るが、モンゴルはダブルラリアットでなぎ倒す。
 桜花が網倉を、吏南が青木をフォールするが、モンゴルがレフェリーごとムチ攻撃連発。
 網倉とモンゴルでエルボー合戦から網倉がエルボー連打。ロープに飛ぶが、モンゴルはムチ攻撃で迎撃しフォールもレフェリーがカウントを叩かない。
 モンゴルがレフェリーにムチ攻撃連打。これでレフェリーが反則でモンゴルを失格させる。

 青木が網倉のバックを取るが、避けた青木がエルボーからロープに飛ぶも、吏南が場外から足を掴んで倒す。桜花が青木にビッグブーツから、吏南と桜花でダブルのブレーンバスターを狙うが、青木が耐えるとまとめてボディブロー。さらにエルボーを桜花に叩き込むが桜花はビッグブーツで返す。青木は吏南にエルボーも吏南もビッグブーツで返し、2対1の状態で青木が奮闘するも、桜花と吏南は交互にビッグブーツの連撃からコーナーに振って吏南が走り込む。青木が避けると桜花と吏南をまとめて河津落としとDDTで突き刺す。

 網倉がエルボーから担ごうとするが、耐えた青木にダブルチョップ。青木のエルボーを「ちょっと待った!この顔が目に入らねーか!こいつ殴れんのかよ!」とラム会長Tシャツをアピールして叫ぶが、青木は容赦なくエルボー。
 青木は「私が愛してるのは生身の会長なんだ!」と叫び、網倉がTシャツを脱ぎ捨てるとショルダータックルのぶつかりあいへ。青木がロープに飛ぶが、網倉がショルダータックルで迎撃し、ダブルアームの体勢も切り返した青木がトラースキック。網倉が「会長大好き!」と走り込むが、青木がSTOで迎撃しフォールも2。

 青木はコーナーに登るも、桜花が走り込みビッグブーツでエプロンに落とす。そこへ吏南がドロップキックを突き刺しOTR。青木失格。

 網倉に桜花と吏南がダブルのビッグブーツからストンピングの雨あられ。フォールも2。
 網倉は「ラム会長力をください!」と桜花に走り込むが、桜花が避けるとロープに飛ぶが、網倉はカウンターのボディスラム。吏南もカウンターのボディスラムからセントーンを投下するが、吏南と桜花が避けるとケンカキック。網倉はキャッチすると、吏南と桜花にダブルチョップからロープに飛んでダブルラリアット。だが避けると吏南と桜花のダブルビッグブーツを突き刺す。

 桜花と吏南がハイタッチからビッグブーツの打ち合いへ。吏南が打ち勝つとロープに飛ぶが、桜花がビッグブーツで迎撃し、コーナーに振ろうとするが吏南が逆に振って走り込む。だが足を伸ばしてカットした桜花が、コーナー上に座ると走り込んできた吏南を吊り上げスリーパー。そのまま場外にブラディーEXで投げ捨てOTR。吏南は失格。

 網倉の顔面を蹴り上げた桜花がかかと落とし。フォールも2。
 網倉はサイドスープレックスからコーナーに登るが、桜花がビッグブーツ。網倉は耐えてミサイルキックも、避けた桜花がロープに飛んでビッグブーツ。フォールし3カウント。

桜花「これを機に、ラム会長にLINEを教えてもらいます」

第4試合


 先発はペールワンとパルプ。ロックアップからバックの取り合い。パルプが巻き投げるもペールワンがヘッドシザースで逃れるが、パルプがハイキックで倒す。パルプはタオルにタッチ。ペールワンも雪妃にタッチ。

 ロックアップをスカしたタオルが足を刈って倒しロープに飛ぶが、雪妃はアームドラッグからローキック。避けたタオルがアームドラッグからバックエルボーで倒す。
 タオルはフロントネックで捕らえK666にタッチ。

 K666に雪妃がナックル連打から特攻服で殴りつけ、特攻服を練じってチョーク攻撃。破羅死魔がボディスラムからエルボードロップ。ペールワンもエルボードロップ。雪妃は破羅死魔にタッチ。

 破羅死魔はストンピング連発。さらに足を掴んでのストンピングから急所へのギロチンドロップ。フォールも2。
 破羅死魔はフェイスロックで捕らえ、これを離すとKenにタッチ。

 Kenは急所へのヘッドバッドからストンピング。K666は膝立ちでエルボー連打もKenがサミング。Kenはペールワンにタッチ。

 ペールワンはマスクを剥がそうとするも、逃れたK666がドロップキックからタオルにタッチ。

 タオルはソバットからロープに飛んでドロップキック。パルプとともにペールワンを振ってダブルバックエルボー。さらにパルプがスライディングラリアットからタオルがサマーソルトドロップ。フォールも2。
 ペールワンをロープに振るが、ペールワンがパルプに前蹴りからタオルにバックキックの急所攻撃。さらにパルプの頭のティッシュを奪うと、パルプの力が抜けてしまう。ペールワンは破羅死魔にタッチ。

 破羅死魔がスワンダイブキックからエルボー合戦へ。破羅死魔がミドルキック連打も、タオルがガードしてトラースキック。破羅死魔がソバットからロープに飛ぶがタオルがエルボーからロープに飛ぶも、破羅死魔がカウンターで投げようとするが、タオルが逆にブレーンバスター。タオルはダイナに、破羅死魔がKenにタッチ。

 ダイナがスピンキックから担ぐとカミカゼからセカンドロープに飛び乗りムーンサルトプレス。フォールも2。
 Kenにトレイン攻撃も、ダイナの攻撃をKenが避けるとDialect Partyでトレイン攻撃。

 Kenがボディスラムから「ボンタン狩りじゃぁ!」と脱がそうとするがK666がカット。かわりにK666が脱がされてしまい、ペールワンがダイナに首投げからボンタン狩りを狙うがタオルがカット。

 Kenがダイナにソバットからジャンピングソバット。さらにカポエラ式ギロチンドロップからフォールも2。
 Kenは投げようとするが、耐えたダイナにペールワンがバットを持って殴りかかるが、ダイナが避けてKenに誤爆。
 K666がコーナーに登りライダーキックでペールワンを排除し、ダイナがKenを丸め込むも破羅死魔がカット。
 ダイナはKenをアロンダイトでフォールし3カウント。

第5試合


 Xで鈴木みのるが登場すると会場が騒然。
 先発は夏とバディになるが、夏が嫌がり寧々にタッチ。

 寧々が足を刈って倒しロープに飛ぶとコルバタで投げ捨て夏にタッチ。

 夏は甘えながらタッチを要求するとバディは大家にタッチ。夏は無言でYANAGAWAにタッチ。

 エルボー合戦から大家をコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、YANAGAWAが足を伸ばしてカットし、ロープに飛んでドロップキック。YANAGAWAは夏にタッチ。

 夏は大家に下がるように要求し、鈴木みのるにしなをつくりながらアピール。大家は鈴木にタッチ。

 鈴木は容赦ないローキック。夏は悶絶するも、なんとか向かい合うも鈴木はリストをひねる。夏は気持ちよさそうにくねくねするも、鈴木は後頭部を殴りつけて一度離れる。
 手4つを狙うが鈴木が警戒しガットショットから指を掴んで捻っていき、夏が切り返すとクロスアームにして自分を抱きしめさせる。鈴木は髪を掴んで場外に投げ捨て、そのまま客席のイスに顔面を叩き込んでいく。さらに夏の背中にイス攻撃から、場外を走り込んで顔面にケンカキックを叩き込む。夏は必死にエルボーも、鈴木は強烈な逆水平チョップを叩き込む。
 リングに戻り、鈴木が膝十字。これはYANAGAWAがカットしようとするが、鈴木がYANAGAWAの足を取り、バディが逆の足を取ってアンクルホールド。これを離した鈴木が大家にタッチ。

 大家はボディスラムからフォールも2。
 大家はバディにタッチ。

 バディはヒップバットも、夏はエルボー。バックの取り合いからバディが後ろから抱きしめるが、夏は一瞬ときめいたかに思われたが離れると強烈なビンタを叩きこみ「あの人!」と鈴木を要求するがバディは大家にタッチ。


 大家は「夏お前!俺達はこの試合で幸せになるんだろ!」と叫ぶと夏はビンタを狙うが、大家が避けると後ろから抱きしめるが、夏はバックエルボーで逃れてビンタ。さらにロープに飛ぶが、大家は改めて後ろから抱きしめる。夏は逃れるとビンタを叩き込み、大家は抱きしめようとするも夏が突き飛ばし、YANAGAWAがエプロンからスタナーを叩き込むと夏はビッグブーツ。夏は寧々にタッチ。


 寧々は串刺しバックエルボーからコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。
 バディと大家で寧々をロープに振るが、寧々はまとめてドロップキックで迎撃し、エプロンの鈴木にもエルボー。
 だが大家が担ぐとファイヤーサンダーから鈴木にタッチ。

 鈴木はストンピング連打から引き起こしてエルボー。フロントネックで捕らえるが、寧々は強引にブレーンバスターで投げ捨て夏にタッチ。

 夏は鈴木に自分を抱きしめさせると、鈴木は容赦ないスリーパー。YANAGAWAがカット。
 夏が寧々とYANAGAWAにムチ攻撃から、鈴木を引き起こして抱きしめさせると、鈴木はしっかりと抱きしめるが、すぐにスリーパー。夏はロープを掴みブレイク。


 鈴木は顔面を蹴りつけていき、立ち上がった夏が乳首をつねっていく。鈴木には全く効かず、ならばと夏は鈴木の乳首をフェザータッチでクリクリと攻めていき、弱りながら鈴木はコーナーに下がっていく、そのまま座り込んでしまうよ、夏はその鈴木を見て腰を振って気合を入れ、串刺し腰振りブロンコバスターを鈴木の顔面に叩き込む。
 夏は満足そうに引き起こすも、鈴木はボディブローから前蹴り。さらにフォールも夏が下から抱きつき、嫌がった鈴木に馬乗りになり顔面騎乗。ぐったりとした鈴木を見て夏がYANAGAWAにタッチ。

 寧々がボディスラムからYANAGAWAがダイビングボディプレスを投下しフォールも2。
 夏は鈴木の頭を撫でて懐柔しようとするが、鈴木はエルボーで夏を迎撃してからYANAGAWAにスリーパー。さらにゴッチ式パイルドライバーで突き刺し3カウント。

 夏は鈴木に抱きつこうとするが、鈴木はスカしてリングをあとにした。

第6試合


 ノータッチルールであることが告げられ、SOSが殴りかかり、リングには忍とクリスが残り試合開始。
 クリスがガットショットからヘッドロックで捕らえ、ロープに飛んでショルダータックルで倒す。ロープに飛び、避けようとした忍にチョップから走り込むが、忍がフランケンで投げ捨て場外へ。

 リングには光珠と千賀。光珠がリープフロッグからドロップキックで場外に落とす。

 ツトムが児玉にリープフロッグからツトムがコルバタで投げ捨てる。

 光珠がガットショットもツトムがロープに振ってSOSでダブルドロップキック。

 児玉をロープに振るが、児玉は同士討ちさせるとツトムに風車式バックブリーカー。
 クリスをコーナーに振って忍が走り込むもクリスがショルダースルー。児玉も迎撃し、光珠も前蹴りでカットすると、児玉にミサイルキックからそのまま光珠の背中にセントーンで落下。

 クリスが忍の首にゴムを懸けて伸ばし、南側客席後方まで歩くと超長距離ゴムパッチン。抑えていたSOSにも直撃し3人で吹っ飛ぶ。

 児玉にもゴムパッチンを狙うが、児玉は「お前らに面白いもん見せてやるぞ!」と光珠を呼び込むと、光珠を脱がして尻を突き出させる。クリスは光珠の股間にゴムをセットして南側客席後方まで走り、光珠の尻にゴムパッチン。だが光珠は尻の筋肉でこれを受けきる。


 光珠はマッスルポーズのままSOSを跳ね返し、吸引式スタナーからポーズを決める。
 光珠がツトムに、児玉が千賀にエルボーからロープに飛ぶが、SOSはドロップキックで場外に落として迎撃するとコーナーからプランチャを投下。光珠が避けるとトペ・アトミコ。そこへクリスが走り込もうとするが、児玉がドロップキックで場外に落とすとノータッチトペ・コンヒーロ。さらに忍がケブラーダを発射する。

 忍とクリスがリングに上がり。チョップの打ち合いから忍のエルボーとクリスのチョップの打ち合い。忍がソバットからロープに飛ぶが、クリスがジャンピングニーから延髄斬り。さらに投げようとするが、忍がモンキーマジックで迎撃し、ロープに飛んでセックスボンバーを狙うがクリスがラリアットで迎撃。さらにサッカーボールキックを叩き込みカットに来た児玉にソバット。だが児玉はハンドスプリングエルボー。ツトムが児玉にダイビングバックエルボー。光珠がツトムにダイビングフォアアーム。千賀が光珠にミサイルキックも、光珠が受け切りスピアー。光珠は千賀を担ぐが、着地した千賀がカニバサミからツトムがランニングニー。SOSがダブルのブレーンバスターからクリスがセントーンを投下しフォールも児玉がカット。

 クリスはマンティスボムを狙うが、耐えた光珠を羽交い締めにするも、SOSのダブルトラースキックがクリスに誤爆し、児玉が次々エルボーで倒すと千賀をコーナーに振り、エプロンから児玉の延髄斬りと光珠のランニングエルボーのサンドイッチからフォールもツトムがカット。


 忍が千賀にセックスボンバーも千賀がガードして丸め込むも2。
 千賀がトラースキックからロープに飛ぶが、忍がセックスボンバーで迎撃しフォールも2。
 忍はアルゼンチンコースターからフォールも2。

 忍はS.E.Xを狙うが、ツトムが足を掴んで動きを止め、クリスがビッグブーツからSOSでスパイラルX(=ダブルのスパニッシュフライ)で叩きつけフォールし3カウント。

第7試合


 ジャガー横田の旦那である木下博勝先生と息子のJJさんからラム会長に花束が贈呈され、このあとの展開が会場から不安視される。

 先発はラムとジャガー。ラムが蹴りつけていき、ヘッドロックからショルダータックルもジャガーは受け切る。ラムは再度ショルダータックルも、ジャガーはサミング。ラムもサミングからロープに飛んでショルダータックルで倒す。ラムはジャガーのロックアップをスカして中指を立て、さらにエアー手裏剣も、ジャガーは一瞬のるかに見せてケンカキックからストンピング連打。ジャガーは魔弓にタッチ。

 魔弓は顔面にチェーンナックル連発。ラムが突っ込んでエルボーも、魔弓はチェーンに顔面を叩き込み、さらに指を踏みつけてから指へチェーンを連続で投げつけていく。フォールも2。
 魔弓はジャガーにタッチ。

 ジャガーはパイルドライバー。立ち上がったラムはエルボー連打も、ジャガーはナックルを叩き込み、コブラツイストで捕らえるがラムはロープを掴みブレイク。
 ジャガーはDDTで突き刺し魔弓にタッチ。

 魔弓はボディスラム連発からフォールも妹加がカット。
 魔弓はアームロックで捕らえるもラムはロープに足を伸ばしブレイク。魔弓はジャガーにタッチ。

 ジャガーは髪を掴んでいき、ロープに突き飛ばすとラリアットを避けたラムがスクールボーイから低空ドロップキックを突き刺し、コーナーに振ろうとするがジャガーが逆に振って走りこむが、ラムは足を伸ばしてカットし、フェイスバスターから妹加にタッチ。

 妹加はショルダータックルでなぎ倒しフォールも2。
 妹加はロープに飛ぶが、魔弓がエプロンから蹴りつけていき、ジャガーとともにコーナーに振るも、妹加は次々ラリアットでなぎ倒す。
 妹加は二人まとめてアルゼンチンで担ぎ、そのまま背後に投げ捨てるとジャガーを再度担ぐがジャガーは丸め込む。すぐに立ち上がった妹加に飛びつき十字固めも2。ジャガーは魔弓にタッチ。

 魔弓はチェーンナックル連発。妹加もチェーンを掴んで綱引き状態になり、妹加が引き込みながらショルダータックルで倒すとラムにタッチ。


 ラムは串刺し攻撃も、魔弓が避けてチェーンナックル連発。コーナーに振って串刺しチェーンナックルも、ラムが避けると妹加がエプロンを走り込んでラリアット。ラムはコーナーに登るとダイビングクロスボディから、ロープにとんで妹加に抱きつき2人分の体重で魔弓にボディプレス。フォールもジャガーがカット。
 ラムと妹加でジャガーをロープに振るが、ジャガーは2人まとめてルチャ殺法で場外に投げ捨て、魔弓が妹加とラムを客席に叩き込み、さらにジャガーがエプロンを走り込んでウルトラタイガーアタック。
 魔弓がリングにイスをセットし、そこへラムを座らせるとチェーンを首に巻き、ジャガーと魔弓で両側を引っ張り苦しめていく。さらにダブルのケンカキックを叩き込み、魔弓がイスへのボディスラムからイスへのフェイスバスター。魔弓はテキーラサンライズを狙うが、ラムが避けると妹加がラリアットからラムがジャックナイフも2。

 ラムは怨霊クラッチもジャガーがカット。
 妹加はジャガーを投げようとするが、ジャガーがDDTで迎撃し、コーナーに登ると魔弓がラムにチェーン裏拳連発からジャガーがダイビングかかと落とし。さらに魔弓が裏拳を叩き込みフォール。これで3カウント。


ラム「全然刃が立たなかった。でも、女子レスラー、女子プロレスラー最年長のジャガー横田と、一番こいつキャリアがあんだよ。そんで、OZアカデミーで世話になってる尾崎魔弓、今日は、こんな晴れ舞台でコイツらレジェンドと堂々と闘えて滅茶苦茶光栄でした。でも、やっぱ私はこの今日のこのコスチュームもちょっと尾崎魔弓を意識してきたし、尾崎魔弓を意識してこのコスチュームにしたそれぐらい尊敬してるテメーのこと!でも、尊敬してるからって負けてたまるか~。絶対に2人にまた挑戦して、今度はテメーら2人に尾﨑妹加と絶対勝ってやるから、おいクソババアども!それまで死ぬんじゃねーぞ!」

 尾崎はラムにチェーンを投げつけていき、ぐったりとしたラムを妹加が背負ってリングを後にした。

第8試合


 休憩時間には新宿二丁目プロレスプレゼンツ、神野聖人ボディビルコンテストが行われ、神野が優勝となった。

※この試合は主催者側の要請により、試合詳細・試合写真は一切掲載出来ません。ご覧になりたい方はぜひ会場までお越しください。

第9試合



 リングに戻ると宮本が脳天にイスを叩き込む。
 宮本はロープに振って、ホイップすると急所攻撃。さらに足を掴んで急所へのニードロップから急所へのヘッドバッドを投下。さらにストンピングからナックルを叩き込み、ブレーンバスターを狙うが着地した怨霊がその場飛びドロップキック。ロープに飛ぶがエプロンからペールワンが羽交い締めにして宮本がドロップキックも、怨霊が避けてペールワンに誤爆。怨霊はドロップキックで場外に落とすとコーナーから場外へのスワントーンボムを投下する。
 リングに戻り、怨霊ドライバー。フォールも2。

 怨霊は担ぐが、着地した宮本がバックを取る。怨霊はバックエルボーで逃れて串刺し攻撃を狙うが、宮本が足を伸ばしてカットするとコンビネーションキック。さらにコーナーに振ろうとするが、怨霊が逆に振って走り込むも宮本がショルダータックルで迎撃しその場飛びムーンサルトダブルニードロップ。さらにネックロックツイストで捕らえるが怨霊が潰してフォールも2。


 宮本は走り込むが、怨霊はカウンターのエメラルドフロウジョン。
 膝立ちでエルボーの打ち合いから、怨霊がサミングからロープに振る。だが宮本がハンドスプリングオーバーヘッドキックからファイヤーサンダー。フォールも2。

 宮本がムーンサルトプレスを投下しフォールも怨霊はマドハンドでカウントをとめる。


 Dialect Partyがリングに上がりボンタン狩りを狙うが、忍がリングに上がり変わりにパンツ一丁にされる。
 再度怨霊へボンタン狩りを狙うが、場外に怨霊が逃れると実況席へ移動し、MEN'Sテイオーをリングに連行するとボンタン狩り。するとMEN'Sテイオーはコスチュームを着用しており、Dialect Partyへ次々ナックル・パート。
 宮本のラリアットを避けるとミラクルエクスタシーを狙うがペールワンがカットする。パンツも脱がそうとするが忍が救出し、忍とテイオーで宮本をロープに振ってダブルのショルダータックルで倒す。

 ペールワンが背後から殴りかかり、Dialect Partyで左右の腕を掴むと宮本が忍とテイオーの背中に乗りKAIENTAIポーズをきめる。
 怨霊が背後から宮本の肩を叩き、振り返った宮本にエクトプラズム。


 テイオーが宮本にエルボー連打から「ファイト!」とローリングエルボー。さらに「一発!」と忍がセックスボンバーから怨霊がミラクルエクスタシーで叩きつけてフォールも2。
 怨霊が怨霊クラッチも2。
 怨霊はトルネードクラッチで3カウント。


怨霊「宮本ありがとう。お前が強いのはみんなわかってるから。また、そのうち、やれたらやろう。今日来てくれたお客さんありがとうございました。今日参戦してくれた選手のみなさん、ちょっと疲れてると思うんですけど時間もないんすけど急いであがりましょう。お願いします。もうノーサイドで。ラム会長は」
ラム「えと私がマイクする前に、みんな、エンディングロール見ましょう(エンディングロール後)えー、全てのアンダーグラウンドは、カルチャーに通じてると思っています。でも今そのカルチャーアンダーグラウンドを知らずに世の中のエンタメがはびこっている。だから世の中今滅茶苦茶くそつまんねーと思っています!だから666は、どんな世の中になっても、一生アンダーグラウンドで不謹慎をやり続けます。そんでわたくしラム会長は、アンダーグラウンドの象徴、アイコンとしてまだまだやり続けます!本日はわたくしラム会長二十執念、そして怨霊の三十執念記念大会お越しくださりありがとうございました。最後は666で、違う、プロレスで不謹慎、666で終わりたいと思いますので、皆さん着席お願いします。ちゃくせ、いや、起立お願いします!本当に、わーすごい。チケットめっちゃ売った!ありがとうございました!じゃあ私がプロレスで不謹慎て言ったら全員で666って言ってください。いきます!プロレスで不謹慎!666!」

<大会後コメント>

苺畑ひより
「デビュー戦、苺畑に沈めたかったんですけど、沈められなかったです。ただ、666にフレッシュな風を吹かせられたんじゃないかなと思って。これからも666をキラキラな苺畑に沈めてやりますよぉ~♡」

ラム会長
「いや、もうちょっと……なんか20執念、自分おめでとうですわ。レジェンドの2人と試合して、愛する尾﨑妹加と組んで、すごい印象的な試合になりました。もうクタクタ!それで私と言えば、佐野vs私。やりました。やり切りました。もうやることないです。引退!……と言いたいけれども、まだまだ私はアンダーグラウンドのアイコンとしてやっていきますので、皆さんぜひ最後まで……私の最期まで見てください。……もー無理!(笑)」

怨霊
「宮本はね、どこの団体でも上がってるし、色んな経験してるからやっぱ強いよね。意地で……意地ってか、先輩のMEN'Sテイオー、後輩の忍の力を借りた感じでしたが、なんとか勝てました。これからも、先は短いですけど、とりあえず頑張ります。成仏します」

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