【会見全文】ジャイアント馬場没25年追善&木原文人リングアナデビュー35周年記念大会で太陽ケアが引退!大仁田もデスマッチ開催!

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 12日、ホテルメトロポリタンエドモントにて、2025年1月31日に開催される『ジャイアント馬場没25年追善〜太陽ケア引退試合〜木原文人リングアナデビュー35周年記念大会』の記者会見が行われた。
 会見にはジャイアント馬場さんの肖像権を管理している株式会社H.J.T.Productionの緒方公俊代表取締役、和田京平大会実行委員長、ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長の代理を務める大隅良雄氏、木原文人リングアナが登壇した。


和田「本日はお忙しい中皆さん記者会見、なんか立派な記者会見ですけどお越しいただきましてまことにありがとうございます。今回この馬場さんのイベントというか、本当は馬場さんのことあんまり頭なかったんですけどね。僕が50周年だったんですね。50周年で何かやりたいなぁと思って、昔から仲良い木原に相談したら『僕は35周年ですよ』って。ええってタイミングよく俺が50周年お前が35周年、なんかやろうかなってポンって浮かんで。いや馬場さん亡くなってから25周年ですよって言われてオーッと思ってキミ君に、キミ君じゃない緒方くんね。もう子供の頃から知ってるんでいつもキミ君キミ君言っちゃう(笑)そんな話でね、ちょっと盛り上がって、やろう!馬場さんのために。僕らのためじゃなくて馬場さんのために何かやろうってなんか話がこうまとまって、すごいなあって。なんかもう昔のなんか居酒屋さんで飲んでるような雰囲気でみんなでワイワイ言いながら、おおこれは何かやんなきゃ駄目だよってもう馬場さんが亡くなってもう25周年て聞いた時もこんな早いのと思って。それで忘れられてはいけない、プロレスファンであるならばやっぱりジャイアント馬場、猪木さんとか忘れられてはいけないんでね。これはやっぱり、本当発案者ったら変なんですけど、ちょっとやりたいって僕は手を上げて、木原リングアナ、緒方くん、大隅社長とか心強い連中が集まって、会場を借りるとなった時にやっぱり馬場さんって言ったら後楽園だろう。武道館だと思ってんだけど、やっぱり武道館はと思って、でも後楽園ってそうそう借りれるもんじゃないんでね。後楽園ホールさんに問い合わせしたら、なんと1月31日馬場さんの命日に空いてるということなんで、あぁこれはもう馬場さんがやれということでね、これをやらなきゃダメ絶対にってそういう経緯でもうあのトントン拍子に運んだんですけどもね。やっぱりこの後楽園ホール1月31日、もうこれはやっぱり僕も忘れられない日で。やっぱりこれはもう上の方で馬場さんが京平やれってコツンと頭を叩かれたような気になってもう嬉しくて嬉しくて。まあそういう運びで今回この馬場さん没25周年、我々はまあ50周年木原も35周年、まあこれはもうちょっと端に置いといてもいいんじゃないかなって。馬場さんのために僕はやりたい。まあこれがあの皆の意見だったんですけどね。そういう感じで今回またこのメトロポリタンのホテルで記者会見させてもらうのもまた嬉しいことで。本当ホテルの人にも感謝ですけれども。まあこういう運びなんで、どうか皆さん応援してください。よろしくお願いします」

木原「皆さんこんにちは。今和田京平さんが言っていただいたように、緒方さんも馬場さんの25年で今年のイベントとか色々やって来て、京平さんも50周年。僕も考えたら35年経ってて、色々と元子さんがもう7回忌になったのかな?なんか一つの区切りじゃないですけど、なんかそういったポイントが全ての方にあって、何かやりたいなともう漠然としたものですけど思ってはいて、それが後楽園ホール様とかと話してたら本当に今京平さんが言ったみたいに1月31日ピンで空いてますよって言われまして。これはもうご命日に当たる日なので、この大会というかこのイベントは本当にやりたいなあっていう部分から始まってたのでやらない選択もあったんですけども、1月31日と聞いてしまえばもうやるしかないなと。やはりもう馬場さんも亡くなって25年。もう馬場さんを知る人も色々と体調壊したりで、これも最後にみんな集めたいなとかこう思ってですね、その中でやっぱり馬場さんといえば外せないのが太陽ケア選手かなと思い、太陽ケア選手にこういった大会を考えているんだよと言ったら、私はちょっとプロレスをもう引退したいみたいな話になりまして。じゃあ引退試合をやろうじゃないかということで、動画送ってきましたのでとりあえず音声を聞いていただきたいと思います」

ケア「こんにちは。アロハ。太陽ケアです。よろしくお願いいたします。1月31日、馬場さんの命日の試合。俺の引退試合…俺は、後楽園ホールで最後のリングに立ちます。引退試合を行います。俺の最後の試合、応援をお願いします。是非、会場にお越し下さい。俺のそばに居てください。後楽園ホールで会いましょう。ブイヤー!!」

木原「以上が太陽ケアさんからのメッセージで、私はもう引退試合をやりたいと。馬場さんの命日に大会があるからそこを引退試合にしたい。皆さんもぜひ応援に来てください。私のそばにいて力をくださいというようなメッセージが来まして、この日引退試合をやることになりました。いろんな人のこの人間模様とか人生というか隠れた大会だなと思っていますので、皆さん何卒応援のほどよろしくお願い申し上げます」


緒方「株式会社H.J.T.Productionの緒方公俊と申します。本日はご多忙の中記者会見にお集りいただき誠にありがとうございます。今年2024年はジャイアント馬場没25年の節目の年に当たるということで、トークショーでしたり催事でしたりそのようなイベントを開催させていただきました。そんな中今回の主催者でもある京平さんでしたり木原さんにも興行のお話を頂いたんですけど、当初23回忌のジャイアント馬場の冠大会を最後にしようと悩んだ部分があったんですけど、先ほどお話があったとおり命日の1月31日後楽園ホールで会場が取れたっていうお話いただいた時に運命的なものを感じて、今回協力させて頂きたいと思いました。厳密には来年の2025年1月31日は没25年ではないんですけど、没25年の集大成としてたくさんのファンの方々、今年イベントやらせていただいてたくさんの方にお越しいただきましたけど、お礼をお伝えさせて頂ける場となればと思っております。また過去にも弊社でも4大会やらせていただいたんですけど、その際も木原さんでしたり京平さんには多大なるサポートをいただいた部分もありましたので、今回私や弊社としても協力させていただければと思います。先ほど木原さんからあった通り、今回太陽ケア選手が引退するということで、私自身がプロレスファン時代から好きな選手でもあり、ハワイに行った時にもお世話になってたくさん思い出もあるケアさんが今回引退されるってことでとても寂しく感じております。馬場夫妻にとっても太陽ケアさんってほんとにハワイの息子的な存在だったっていうのを幼いながら記憶をしております。そんなケアさんが馬場さんの命日の1月31日に引退されるというのも運命なのかなと思っております。当日は馬場夫妻が笑顔で見守っていただけるように太陽ケアさんをしっかり送り出したいと思います。ありがとうございます」

ここで大会概要を発表。
『ジャイアント馬場没25年追善〜太陽ケア引退試合〜木原文人リングアナデビュー35周年記念大会』
日程:2025年1月31日(金)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
主催:木原文人リングアナデビュー35周年大会実行委員会
協力:株式会社H.J.T.Production
後援:東京スポーツ新聞社、ベースボール・マガジン社
協賛:OGAWACOMPANY株式会社、株式会社イープラス、株式会社リーヴライフ トゥエンティーワン、グロリアス製薬株式会社、べろ〜家、髙栄建装株式会社、有限会社市原グループ、株式会社大隅興業
大会実行委員長:和田京平名誉レフェリー
ゲスト:天龍源一郎、渕正信(全日本)、武藤敬司、川田利明、田上明、小橋建太
参戦選手:新崎人生(みちのく)/佐藤光留(パンクラスMission)/井上雅央(フリー)/土井成樹(フリー)/黒潮TOKYOジャパン(フリー)/岩本煌史(フリー)/阿部史典(格闘探偵団)/立花誠吾(フリー)/他


大隅「皆さんこんにちは。ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長代理人の大隅良雄です。この度ジャイアント馬場さんの命日にあたる2025年1月31日に馬場さんのメモリアル大会を行うということに、ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長も賛同し大変喜んでおります。ドリー・ファンク・ジュニアさんからメッセージを預かっておりますので、ここで読まさせていただきます。皆様こんにちはドリー・ファンク・ジュニアPWF会長です。ネクストイヤー、馬場ズメモリアルデー、東京後楽園ホール、太陽ケアリタイアします。彼はまだ若いですが、馬場さんのメモリアルデーでリタイアすることに私は賛同し感動しました。太陽ケア頑張ってください。そしてマイフレンド、タイガー木原はリングアナウンサーデビュー35年のアニバーサリーです。木原には昔から日本に来ると、私たちをサポートしてくれています。気がつくと長い月日が経っています。馬場さんも天国に行って25年をこえ本当に時間が過ぎるのは早いですね。太陽ケア頑張ってください。タイガー木原、頑張ってください。馬場さん、サンキューベリーマッチ。日本のレスリングファンの皆様、温かいご支援をお願いします。皆様頑張ってください。ネバークイット、ネバークイット、ネバークイット、フォーエバー。ノーベンバー、 2024年、プレジデント・オブ・PWF、ドリー・ファンク・ジュニア。以上でございます」

木原「大仁田様に、あのもちろんジャイアント馬場さんの付き人と言えば大仁田さん。これもう大仁田さん外すことができませんので、大仁田さんにご相談したところ大仁田さんからビデオメッセージがきまして、そちら今披露させていただきます」

大仁田「ファイヤー!!消防庁のイベントに来ております。1月31日はですね、馬場さんが亡くなって25周年です。後楽園ホールで葛西純たちのチームとですね、邪道軍で戦いますので是非見にきてください。お願いします。おい、葛西純!!君もチームを集めろ!!俺邪道軍もチームを集めるから、1月31日是非後楽園ホールにきてください。試合形式は、ストリートファイト・トルネードバンクハウスデスマッチ。それでは待ってるぜ!!ファイヤー!!」

木原「大仁田さんの方からは自分なりのやり方で馬場さんの供養をしたいということで、なんかいきなりカードをこれをやるんじゃみたいな感じで来て決定したカードが、京平さんこれ発表してよろしいですか?はい、大仁田さんのアイディアもふんだんに入ってるんですけど」

▼スペシャルストリートファイト・トルネードバンクハウス8人タッグデスマッチ
大仁田厚(FMWE)/河上“ファイヤー”隆一(フリー)/雷神矢口(怪獣)/宮本裕向(666)
vs
葛西純(FREEDOMS)/石川修司(フリー)/竹田誠志(フリー)/ブラックめんそーれ(フリー)

木原「これを決定でよろしいですね?これをやることになりましたので、こちらの方もご注目いただければと思います。大仁田さんがもう自分のやり方で馬場さんの供養をしたいという気持ちの表れだと思います。こちらの方も注目してよろしくお願い申し上げます」

続いて太陽ケア選手の引退試合について和田実行委員長より報告へ。

和田「太陽ケア、このカードを発表する前に太陽ケア選手、出会いはハワイでランチをしながら馬場さんに面接に来て、もう馬場さんが日本に帰るときにそのままケアも連れて帰って立派なレスラーに育って、何しろ馬場さんが一から鍛えて確かに強くなったんですね。本当に太陽ケア、また名前もすごいですけども、太陽ですよね。それが引退するって聞いた時びっくりしたんですけど、でもまたこれも奇跡っていうぐらい、馬場さんの命日、この日会った日。また引退する日も馬場さんが絡んでるというこれもまた本当に素晴らしい、なんて言うかな?大勢というかそこにやっぱり最初からもう僕も面接の時にいた縁もあるので、レフェリーをやらせていただきたいと思います。カードを発表させていただきます」

▼ジャイアント馬場没25年追善~太陽ケア引退試合~6人タッグマッチ
[GURENTAI]太陽ケア/鈴木みのる(パンクラスMission)/MAZADA(東京愚連隊)
vs
秋山準(DDT)/丸藤正道(NOAH)/小島聡(新日本)
※レフェリー:和田京平

和田「このカードをメインに持っていって、和田京平の50年のレフリーを務めさせてもらいます。まあ僕は期待したいです。だからまあ私もその時は一生懸命張り切ってやりますんで、どうかこのカードを期待してください。よろしくお願いいたします。今日鈴木選手みえてるようなので、ちょっと来ていただけませんか?」

鈴木みのるが会見場に現れ登壇。

鈴木「太陽ケアという選手はですね、数多く僕のタッグパートナーって何人も名前が上がる選手がいるんですけど、その中でも僕個人的には一番思い入れがあり、あとはちょっと言葉で難しいんですけど、手が合うというか。日本とハワイアンと全然言葉が違うんですけど、心が通じるというか。すごく、しっくりくるっていうのが一番表現としては正しいかもしれないですね。プロレスやっててすごく楽しいパートナーだったんでまたいつか一緒にやりたいなと思ってたんですけど、まさかそれがあいつの引退試合になるとは思ってもなかったですよね。はい。ただあのね、僕はまあこう皆さん知ってる通りにジャイアント馬場さんと何の縁もゆかりもないんですけど、こうして太陽ケアを通して全日本プロレス、そしてジャイアント馬場さんと関わりを持つことがこうやってできているというのを、やっぱりこれケアが繋いでくれたと思ってるんで、今日は胸を張ってこの会見に来さしてもらいました。ということで最後の太陽ケアの勇姿、楽しみにしていてください。吊し上げたりはしません(笑)まあ8割ぐらい任せますよ」

和田「馬場さんの好きだったあの明るく楽しく激しくじゃないですけど、楽しいがいいなぁ。この日に限っては楽しいがいいなあっていうのもあります。また先ほど大仁田選手が無茶ぶりなカードを組んできましたので、まあこれはこれでまた激しいの方でいいのかなっていう感じで、でもやっぱりこのね、メンバー見るとどうしても激しくなりそうなんで、その激しさの中に明るさがあって楽しさがあればもう馬場さんの思うプロレスではあるので、この日に限っては皆さん好きにやりましょうよって感じなんで」
鈴木「あの忘れちゃいけないのは、鈴木みのるをそん中に入れたってことは、メチャクチャになることだけは確か」
和田「そうなんだよ。だからそこの中で激しさが出るんだろうなってちょっと首ひねっちゃうとこなんだけど、まあその辺はちょっと抑えてください(苦笑)まあこの時僕がレフリーなんで、しっかりレフェリングさせてもらいます。まあ皆さん期待してよろしくお願いいたします」

――馬場さんにゆかりのある催しは企画されてますでしょうか?
木原「馬場さんゆかりのある催しで、今ちょっと考えてるのは馬場さんの全日本にいた選手集合していただいて、追悼セレモニーは試合の前、6時30分からやりたいなと思っていますし、あと売店の方でも緒方さんの方から馬場さんに関するものを売ったりとか、まあいろいろ馬場さんにまつわるものは出てくると思いますので、その辺は期待してください」

――鈴木選手はケアさんが引退するって聞いたときどんな思いになりましたか?
鈴木「まあ試合もしてないし、あぁ引退するんだっていう、そうですね~気持ちがありますね、はい。あの~ケアはここだけの話、ここだけの話って記者会見ですけど(笑)あのまあ、多分言っても大丈夫だと思うんですけど、俺が全日本プロレスに5年間ぐらいお世話になった後に新日本に参戦するようになって、連絡もらったことがあります。はい。俺も行きたいって。まあ今だから言えますけどね(笑)まあそれは実現しなかったんですけど、だからすごく思い入れのある、そうですね、仲間というか、友達というか、まあ兄弟みたいにずっと一緒にいたんで。全く知らない文化を教えてもらった人間ではある。ジャイアント馬場プロレスっていうのは全く俺は触れてもいなかったんで、なんだろう?馬場さんの教えというかそういうのをケアを通して知ったっていうのは、かなり自分のプロレス人生において大きかったですね。はい。そんな気持ちが今もこう心の中でぐるぐるぐるぐるしてる感じかな。あぁ辞めちゃうんだ~っていう、なんか一緒の時代に闘ってきた人間が、まあどんどんいなくなる姿を見て、ちょっと寂しいはないです、寂しいとはまた違うんですよね。お疲れさんって感じですかね、はい」

――ケア選手の引退試合のカードがGRENATAI復活のような形になりますがそこについての思い出などは
鈴木「GURENTAIっていうのは俺と太陽ケアと、そこにMAZADAとNOSAWA論外がいて、4人でスタートしたグループで。当時武藤全日本と呼ばれた全日本プロレスに対して、太陽ケアに本当にこのままでいいのか?っていう強いなんかイライラする気持ちがあって、それをぶつけてスタートしたんですよ。GURENTAIって。そうですね、やってること本当に愚連隊ですからね。やりたい放題というか。あの一個だけ、あの時実は気をつけて試合をしてたことがあるんですよ。実はあの思い返してみると、よかったら映像とか見て欲しいんですけど、反則を一回もしてないんですね。ルールを守ってました(苦笑)その代わり、プロレスのルールなんで、例えば5カウント数えられなければ反則OKとか、レフェリーが見てなければ何がOKとか、そういうプロレス特有のものあるじゃないですか?そこをフルに使った、そのやってたことは実はすごい昔からもう存在してることなんですけど、それを掘り起こして昔20年前にこんなテクニックあったよね?30年前にこんな技が実はあったよねっていうのを掘り起こしてやってたのすごく覚えてますね。GURENTAI現役また一人いなくなっちゃいますね。それはちょっとグッとくるものがありますね」

――今回何試合ぐらいを想定しているかと、ご来場リストの方々はセレモニーだけにいらっしゃるのかそれともトークだとかを考えていらっしゃるのかだとどちらでしょうか?
木原「えっと原則セレモニーですね。馬場さんのセレモニー及びケアさんの引退セレモニーっていう形だと思います。トークショーとかはちょっと時間の関係上考えてはいないです」
鈴木「試合をさせればいい」
木原「そうですね試合してもらうのが一番沸き上がると思うんですけど(苦笑)その辺はちょっと、今後ちょっと多分してくれないと思うんですけども、はいえっと全試合6から7試合はやりたいなと思っております」

――今回発表されたカードに現役の全日本プロレスの選手がいらっしゃらないみたいなんですけれど、今の全日本プロレスとはまた違う馬場全日本時代の形でカードを組む
木原「そうですね。全日本プロレス様と云々ではなく、何て言えばいいんですかね?馬場さんに関わった人を呼びたいなと思って、あとこのフリーの選手とか結構まあ個人的に仲良かったっていう感じなんですけども。あの今後まだ誰がどうなるかっていうのは特に現状本当に発表できるのはこの2試合だけでしたので、あとはまた今後の展開にご期待ください」

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