「街頭で声を掛けてくるバカ女は俺に金を払うべきだ」ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズがIWGPジュニアタッグ王座を防衛し「この国にはうんざりだ!」

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 6日、東京都・両国国技館にて新日本プロレス『プロ野球カードゲーム ドリームオーダー Presents SAKURA GENESIS 2024』が開催。【BULLET CLUB WAR DOGS】のドリラ・モロニー&クラーク・コナーズがIWGPジュニアタッグ王座の初防衛に成功した。

 現在、新日本のジュニアタッグ戦線は混迷を極めている。
 一時は【Catch 2/2】TJP&フランシスコ・アキラが絶対王者の座を確かなものにしようとしていたが、【BULLET CLUB WAR DOGS】のドリラ・モロニー&クラーク・コナーズが急速に台頭。さらに【JET SETTERS】KUSHIDA&ケビン・ナイトも加わり、この3組の中で1~2ヶ月で王座が入れ替わる展開が続いていた。

 この日は、こうした混沌に終止符を打つべくドリラ・モロニー&クラーク・コナーズvsTJP&フランシスコ・アキラvsKUSHIDA&ケビン・ナイトのIWGPジュニアタッグ王座戦が3WAYトルネードマッチで実施。3チーム同時にノータッチルールで試合を行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着となる試合だ。


 WAR DOGSの奇襲から大混戦となる中で試合が始まり、JET SETTERSとCatch 2/2が熾烈な空中戦を展開。WAR DOGSは2組に横槍を入れる形で圧倒していき、ほぼ無傷の状態で勝利寸前の状況を作り出す。
 KUSHIDAが場作りに徹して翔べる環境を作り出すとナイトがリング内外を飛び回って逆転。そのままJET SETTERSの流れになるかと思われたが、WAR DOGSがナイトの着陸の瞬間を狙いすましてスピアー&ゴアを突き刺して再逆転。
 そんな中でアキラがファイヤーボールで突っ込んで勝利への道をこじ開け、TJPがモロニーへマンバスプラッシュ。TJPのブラッディミストからアキラのカサドーラ・フットスタンプが決まるも、KUSHIDAがカット。Catch 2/2がKUSHIDAに2/2を叩き込むも、コナーズがギリギリでカット。
 ナイトがKUSHIDAを救出し、タイムスプリッターからカルチャーショックを発射。しかし、コナーズが地対空スピアーで撃墜しNO CHASER。さらにモロニーがKUSHIDAにゴアからドリラ・キラ。
 頭から突き刺されたKUSHIDAは動きがピタリと止まり、自力で起き上がることも出来ず意識朦朧の様子。WAR DOGSは構わずKUSHIDAを引き起こし、Full Clipを叩き込んで3カウントを奪った。

 バックステージに戻ったモロニーは苛立ちを顕わにしながら「俺は明日国に帰る。この国にはうんざりだ!ビープ音じゃなくてハローキティの音を鳴らす乗り物にもうんざりだし、マッサージをしないかと街頭で声を掛けてくるバカな女にもうんざりだ!金ならそっちが払うべきだろう。団体はこのベルトも手放した方がいいんじゃないか。俺たちが国で永遠に預かることにして、大金と一緒に渡してくれればいい。そしたら俺たちは本当の国で、本当のファンに囲まれ、本当のWAR DOGSとして過ごせる。お前らはあのクソケージが戦争だったと思ってんのか?このずっと続いてるのが戦争なんだ!」と咆える。

 これを受けたコナーズも「まだ終わってない。まだ続くぞ。俺たちはこのベルトを持ち世界中を回る。行く先々に有名な奴らがたくさんいる。この団体に立つ度胸のある奴は、俺たちに挑む度胸のある奴は、WAR DOGSを倒すという気概のある奴は、かかってこい!WAR DOGSにかかってこい!」と世界中の強豪を相手に防衛戦を行っていく覚悟を語った。

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