【インタビュー】“帰ってきた売名王”澤田敦士が大放談!ストロングスタイル3・21後楽園で激突する関根“シュレック”秀樹を「無名の人」扱い

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 “帰ってきた売名王”澤田敦士がストロングスタイル3・21後楽園ホール大会に参戦。実力派マスクマン、政宗とタッグを組み、関根“シュレック”秀樹&日高郁人と激突する。小川直也の弟子であり、柔道日本一の実績を誇る澤田とMMAでも活躍する柔術&柔道の実力者・シュレックの初遭遇に注目が集まるが、澤田はシュレックを「知らない」とバッサリ。さらに「無名の人」扱いするなど挑発的な言葉を並べる一方で、「相手が誰であろうと覚悟を決めてリングに上がる」と不退転の決意を示す。さらに澤田は昨今のマット界で物議をかもす中嶋勝彦に対しても噛みつくなど売名王の舌鋒はとどまるところを知らなかった。

『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.28』
日程:2024年3月21日(木)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール

▼タッグマッチ 30分1本勝負
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)/日高郁人(ショーンキャプチャー)
vs
澤田敦士(フリー)/政宗(フリー)

――3年9カ月ぶりのリング復帰を果たした昨年12月のストロングスタイルプロレス後楽園ホール大会以来、3カ月ぶりのリングになります。いまのコンディションは?
「ぶっちゃけって言うと、練習しすぎてヒザと肩がヤマいってしまって。ちょっと追い込み過ぎた」

――そんな激しい練習を…。ちなみに練習相手は?
「柔道の元メダリストですね。でも、それを言っても仕方ないんで。試合が組まれたら体を痛めようが何しようがリングに上がるのがプロですから。最近はちょっとケガしたら欠場していいみたいな風潮もありますけど、我々はプロレスラーなんでね。3月21日、後楽園ホールのリングに上がります。(負傷は)もう治ったんで」

――…絶対治ってませんよね。
「(無視して)そしてリングに上がる以上は対世間。世間と闘う気持ちでリングに上がります。アントニオ猪木会長がずっとおっしゃってましたけど、いまのプロレス界に足りないのはそこでしょう。本当に小さい世界のなかでピザパイの食い合いをして。プロレス界だけじゃなく、格闘技界もそうだけどホントに小さくなった。猪木会長が泣いてますよ」

――昨年12月の3年9カ月ぶり復帰戦でも世間と闘う気構えでリングに上がったんでしょうか?
「あの時もそれはもってましたよ、この業界どこに向かってんだよって。いまの僕がそれを言うのはおこがましいという気持ちもありますけど、いまのプロレスは“プロレスを知ってる人”しか知らないんですよ」

――どういうことでしょう?
「(我孫子市議をやっているため)子どもたちに接する機会が多いんですけど、いまの子供たちはプロレスという言葉自体、知らない。悲しいですよ。オファーをもらったから出るというのはもちろんですけど、やる以上はプロレスとはなんぞやと。それをもう一回確かめるためにも出ようと」

――対戦相手は関根“シュレック”秀樹選手。柔術・柔道の実力者でRIZINなどMMAのリングでも活躍しています。
「相手は考えない。プロレス界、格闘界では知られた人かもしれないけど、僕は正直知らない、その関根シュレックという人間を。ただ、猪木会長は無名の人をドンドン世間に売り出していきましたからね」

――澤田選手もシュレック選手をうまく料理してやると?
「そうですね。どんな闘いになるかわかんないですけども、とにかく腹をくくって、覚悟を決めてリングに上がりますよ」

――事前に研究するつもりもないんですか?
「ないですね。(シュレックのパートナー)日高選手は知ってますけどね。なぜかと言ったら、奥さん、あびこめぐみさんですよね?」

――我孫子(あびこ)つながりで(笑)。
「ムフフ」

――先ほども言いましたが、関根選手は柔術・柔道の実力者です。澤田選手に対して道着を着てこないほうがいいと忠告を送っていましたが?
「何も響いてこないですね。寝言言ってんじゃねぇぞとも思わない、ありきたりな言葉過ぎて。逆に言ってやりますよ、吐いたツバ飲み込むんじゃねえぞと。でも、これじゃ彼がかわいそうなんで、僕が道着を着るかどうかはリングに上がるまでわからないってことにしておきましょうか。結局、その関根シュレックさんも目の前しか見えてないんですよ。世間を見てない。なのに闘いだとか闘魂だとか軽々しく使っちゃう」


――IGFでデビューした澤田さんは長きにわたって故アントニオ猪木さんの考え方や教えに接してきました。
「みんな闘魂がどうだとか軽々しく言うじゃないですか。そんなの僕だってわからないですよ。常に世間を意識しろっていうのはありますけど、それもあくまで猪木会長の考えのひとつにすぎませんから」

――澤田選手も3・21後楽園で覚悟のファイトが求められます。
「いまの僕が見せられるのは覚悟だけですよ。覚悟しかない。花が咲こうが咲くまいが、生きてることが花なんだと」

――澤田選手は2020年3月のストロングスタイルプロレス後楽園ホール大会の試合後、救急搬送。心臓の手術を受ける大ダメージを負いました。
「プロレス界に恥をさらした試合ですよ。でも、猪木会長も言ってたじゃないですか、恥をかけって。「とことん恥をかけ。かいてかいて恥かいて、裸になったら見えてくる。本当の自分が見えてくる」って。僕はトコトン恥をかきました。関根シュレック選手も恥をかいたほうがいい。中嶋選手も恥をかいたほうがいい。もうカッコつけたってしょうがないでしょう。恥をかいて、ホントの自分を見せたほうがいい。僕も今回の試合は、相手がどうのこうのじゃなくて、自分との闘いですよ。覚悟をもってリングに上がる。恥をかくんであればトコトン恥をかく。どういう結果になろうが、見たくないヤツは見なくていいし、見たいと思ったら裸の僕を見てくれればいい。2024年3月21日、澤田敦士をさらけ出すだけです」


『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.28』
日程:2024年3月21日(木)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール

▼シングルマッチ 30分1本勝負
野崎渚(フリー)
vs
柊くるみ(プロミネンス)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)/日高郁人(ショーンキャプチャー)
vs
澤田敦士(フリー)/政宗(フリー)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
タイガー・クイーン/雪妃真矢(フリー)
vs
Sareee(フリー)/本間多恵(フリー)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
スーパー・タイガー/船木誠勝(フリー)/ザ・グレート・サスケ(みちのく)
vs
ダーク・ウルフ(DarkerZ)/村上和成(フリー)/関本大介(大日本)

▼SSPW女子タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/CRYSIS】ジャガー横田(ディアナ)/藪下めぐみ(フリー)
vs
【挑戦者組/DarkerZ】ダーク・タイガー/ダーク・チーター

▼レジェンド選手権試合 60分1本勝負
【王者】間下隼人
vs
【挑戦者】アレクサンダー大塚(AODC)
※第17代王者は3度目の防衛戦。

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