【会見全文】石川修司がバラモン兄弟に召喚されベストボディ・ジャパンプロレス初参戦！アジャコングが新設の女子タッグ王座挑戦！谷口智一vsなべやかんの無差別級王座戦は激闘必至！

　22日、都内・ベストボディ・ジャパンスタジオにて1月31日に新宿FACEで開催される『ベストボディ・ジャパンプロレスリング～2024年開幕戦～』についての記者会見が行われた。

　ベストボディ・ジャパンプロレスリング（BBJ）とは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47都道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という想いを持って2018年8月に旗揚げしたプロレス団体。
　日々ボディメイクに取り組む人材を積極的にプロレス界に勧誘し、2020年には当時58歳の生え抜き選手である吉田和彦（現：ラグジュアリー吉田）が誕生。60代になっても最前線で闘い続けるゴージャス松野とタッグ王座を戴冠するなど幅広い選手層がリング上で活躍している。

　また、BBJは現在プロレス界とは距離を置いているアクトレスガールズとも全日本プロレスに先駆けて2023年7月から業務提携。BBJ女子エースの山中絵里奈がアクトレスとのW所属となった他、同年10月には両国国技館での『ベストボディ・ジャパン2023日本大会』にアクトレスガールズの面々が出場するなど多方面での協業を展開。他のプロレス団体の後追いをすること無く独自路線を貫いている。

　この日は、2024年初の大会に向けて記者会見を実施。
　谷口智一CEO、大鷲透スーパーアドバイザー、なべやかん、ラグジュアリー吉田、唐澤志陽、榎本高志、木村昌嗣、水沼太一、大竹仁美、樋口靖洋が出席した。

　まずは全対戦カードが発表され、出席選手たちが試合に向けての意気込みを語った。

▼樋口靖洋デビュー戦 6人タッグマッチ
［CLUB LUXURY］ラグジュアリー吉田／大石真翔（DDT）／大和ヒロシ（フリー）
vs
木庭博光／鈴木達也／樋口靖洋

樋口「この度1月31日の開幕戦よりベストボディ・ジャパンプロレスリングに名古屋支部よりデビューさせていただくことになりました樋口靖洋と言います。よろしくお願いします。子供の頃からプロレスが大好きで、木村さんが50歳を超えてプロレスラーになったのに刺激を受けました。僕もベストボディ・ジャパンコンテスト出身なので、木村さんにお声をかけていただいて1年半練習してやっとデビューさせていただくことになりました。よろしくお願いします！」

吉田「私はデビュー以来ずっと格上の強豪と闘ってきまして、今回初めて自分より経験の浅い選手と闘います。私もデビューして3年経ちますので、その3年の成長ぶりを見せたいと思います。……という真面目な話はここまでにして。試合の方はCLUB LUXURYの2人が強烈なのでおまかせして。今回は新年初の試合なので、会場に来ているラグジュアリーファンの女性たちに挨拶に回りたいと。そんなところです」

▼アクトレスガールズ提供公演 Tag match
山中絵里奈 with マダムK ／アレン
vs
なる／才原茉莉乃

▼BBW世界スーパーボディ級王座決定バトルロイヤル
＜出場選手＞
アントニオ小猪木（西口）、石井慧介（ガン☆プロ）、榎本高志、唐澤志陽、木村昌嗣、鈴木悟（フリー）、高梨将弘（DDT）、男色ディーノ（DDT）、水沼太一

水沼「私もデビューさせていただきまして、いくつか試合をさせていただき今回はバトルロイヤル。何人かと闘わせていただくんですが、私はベストボディ・ジャパンプロレス名古屋支部を代表して、しっかりベルトを獲りにいき、そして私の強烈なセクシーヒップアタックで全員リングから放り出してやります！よろしくお願いします」

榎本「初めてバトルロイヤルをやらせていただくんですが、こんな身体の小さな僕にも勝てるチャンスが有る、ベルトを獲れるチャンスが有るということでしっかり気合い入れて頑張りたいと思います。横の水沼選手がなんか言ってますけど、ケツに僕の指を突っ込んでやります」

木村「今回ベルトをかけて闘うということで、僕が必ず名古屋にベルトを持って帰ります。そのためにも、今年ももう2戦名古屋でさせていただいています。去年も名古屋で約40試合こなしてきました。まだまだデビュー1年半でキャリアは短いですけど、その分試合の回数はこのベストボディの中ではたくさんやらせていただいていると思いますので、その経験をこのリングでぶつけていきます。今日4人いますけど、全員ぶちかましてベルトを持って帰ります。よろしくお願いします」

唐澤「サワディーカー！ブェスト・ボッディー・ジャッパーン、カラ、キマシタ。ニッポンデ、チャンピオン、ナル、ナラ、オカネイッパイ、モラエルカナー？オカネ、イッパイモラエルナラー？ニッポンデチャンピオン、ナッテ、ガンバリマス。ヨロシクオネガイ、シマース」

水沼「誰だよ？！選手間違えてねーか？」
木村「お前浜松出身だろ」
水沼「静岡県だろうが！」
唐澤「メンジャンルーイ！メンジャンルーイ！」
木村「日本語喋れよ！分かんねーよ？！」
唐澤「サワディーカー！サワディーカー！」

▼大鷲透ベストボディ・ジャパンプロレス復帰戦　スペシャル6人タッグマッチ
［ベストぽっちゃりジャパン］大鷲透（フリー）／アブドーラ小林（大日本）／伊橋剛太（DDT）
vs
バラモンシュウ（フリー）／バラモンケイ（フリー）／X

谷口「新年初戦にベストボディ・ジャパンプロレスのスーパーアドバイザーの大鷲選手が復帰してくださるんですが、前回の年末の大会で水を吹きかける衝撃的なベストボディ参戦をしてくださったバラモン兄弟と対戦していただくという大鷲選手の復帰戦にふさわしいカードを今回は用意しました」
大鷲「会長、私の復帰戦なんですけど、なんで兄弟？全然ふさわしくないでしょ」
谷口「かなり噛み合うと思いますよ？」
大鷲「いやいや、前回のベストボディ・ジャパンプロレスでお客さんたちが会場中逃げ回る姿を見ました？！」
谷口「結構喜んでたんじゃないですか？」
大鷲「結構苦情がいっぱい来ているんですよ！何回も上げなくても、年に1回位がちょうどいい人たちですから！しょっちゅう出したら絶対ダメです！なので今回で奴らの息の根を止めますんで。ただ1個。これ、パートナーのXって一体誰なんですか？この名前の並び、シュウ、ケイ、Xって、Xが気になってしょうがないですよ」
谷口「Xはすごいメンバーが来ると思うんですよぉ。当日、バラモン兄弟が連れてくると」
大鷲「連れてくる？！こっちから指示しないんですか？！奴らが連れてくるんですか？！」
谷口「任せてますね」
大鷲「うっわ、一番ダメなやつじゃないですか……」
谷口「すごいXを連れてくるみたいです」
大鷲「アイツらのXは上から下まで幅広いですから。とにかく私はこのベストボディ・ジャパンプロレスのスーパーアドバイザーとしてこの団体を守るために奴らの息の根を止めます」

▼初代BBW女子タッグ王座決定戦
アジャコング（超花火）／大竹仁美
vs
チェリー（フリー）／竹林早苗
※勝者組が初代BBW女子タッグ王者となる。

谷口「新たに創設したBBW女子タッグ王座ベルトですけど、今回は初代ということで、皆さんご存知、プロレス界の大ベテラン、大レジェンドのアジャコングさんと、プロレスのキャリアは浅いんですがベストボディ・ジャパンコンテストではアジャさんに負けないくらいレジェンドで日本大会準グランプリの経験もある大竹仁美選手に組んでいただいて。対するは、ベストボディ・ジャパンプロレスを設立当初から盛り上げてくれたチェリー選手と竹林選手。このカードが初代王者決定戦にはふさわしいかなと思って今回組ませていただきました」

大竹「私は去年の9月27日にベストボディ・ジャパンプロレス所属のプロレスラーとしてデビューさせていただき、今回の開幕戦で3戦目となります。この3戦目で初代BBW女子タッグ王座戦という名誉ある試合に上がらせていただくことになりました。ホント正直、メチャクチャ嬉しいです！どちらかというと不安より楽しみで、早くやりたいって気持ちのほうが大きいです。私はまだデビューして1年も経っていないひよっこの選手です。そんな選手がアジャコング選手、チェリー選手、竹林選手という素晴らしい大先輩の中で試合をサせていただきます。当たり前ですが、へなちょこです。勝てると言うか、全然ダメだと思っていると思いますし、私もそう思います。でも、食らいつきます。絶対に最後まで食らいついてみせます！今回はアジャコング選手という最強のパートナーが私には付いています。アジャコング選手『ベストボディ・ジャパンプロレスで試合をするなら大竹仁美とやりたい』と選んでもらえるように、今回の試合はリング上で大いに暴れたいと思います。そして、最強の試合をしてみせます！最後に、女子プロレスを1人でも多くの女性の皆さんに楽しいと思っていただけるように、私が魂を込めて全力でリングに立ちたいと思います。どうか皆さん、見ていてください！」

▼BBWタッグ選手権試合
【王者組／ゴジャ哲】遠藤哲哉（DDT）／ゴージャス松野（DDT）
vs
【挑戦者組】諸橋晴也（フリー）／がばいじいちゃん（フリー）
※第10代王者組が初防衛戦。

大鷲「ベストボディ・ジャパンプロレスは、他の団体と比べて平均年齢が非常に高い。まさにそれを象徴するようなこのタイトルマッチ。松野さんが62歳、がばいじいちゃんについてはもういくつかも分からない。こんな人たちがベルトに挑戦する、ベルトを競い合う。こんなの絶対他では見られないと思います。とにかく2人には試合中に死んでもらいたくない。その一言だと思います。ハイ。また、このベルトの結果次第では、どんな高齢の方が挑戦してくるかわからないんので、私はこのベルトはホント未来があると思っています。すごい闘いを、奇跡の試合を期待したいと思います」

▼BBW無差別級選手権試合
【王者】谷口智一 with Aimi
vs
【挑戦者】なべやかん
※第5代王者は初防衛戦。

やかん「今回、チャンピオンベルトに挑戦するわけですけど、このベルトは2年前に僕が失いまして、それからこの2年というのは苦汁をなめるような試合……というより、男色ディーノさんの尻汁をなめるような試合が続きまして非常に屈辱的だったことも多々ありました。今回、2年経ってやっとこの団体の一番トップのベルトに挑戦することが出来るということで、非常に嬉しく思っております。そして、谷口会長に関しては初めて闘うことになるんですかね。タッグは組んでいましたが、闘うのは初めてです。谷口会長は、ベストボディのトップであります。ベストボディのトップではあるんですが、段々とぽっちゃり軍に近づいてきました。今回勝てる要素といえば、このぽっちゃり軍に近付いてきた谷口さんと担ぎ上げて、叩き落とす。自分の自重でダメージを与える。どれだけ重くなっているかを自分で感じてもらいたい。それが勝因だと思っています。谷口さんを持ち上げます！以上です」

谷口「今回初防衛戦ということで、新年始まっての初戦なので大事な試合になると思います。ベストボディの会長をやっておきながら、よくプロレスでも『コロナ前と今が別人じゃないか』と。コロナ前は会長らしくそこそこ絞れていたと思うんですが、さっきやかんさんから言われたみたいに、結構ぽっちゃり軍のリーダーかなみたいになってきたので……。まあ、プロレス的にはね、体重の重さも武器なので。まもなく100kgに到達しますけど、それもいいかなと。やかんさんはスピードがかなりあるので、年齢はやかんさんは僕より上なんですけど、20代、30代みたいなスピードがあってのプロレスをするので。そのスピードに負けないように。今僕が日焼けしてるんで分かると思うんですけど、年末年始にね、グアムで10日間トレーニングキャンプで走り込んできたんで。ちょっとそのスピードを見せますよ。皆さん楽しみに、ご期待ください」

　すべての試合の会見が終わり、フォトセッションへ移行しようかというところで突然バラモンシュウが乱入してくる。

シュウ「おいおい、久しぶりじゃねーか」
大鷲「お前なにしに来たんだよ？！」
シュウ「ちょっと盛り上げてあげようと思って。X発表しようと思って」
大鷲「わざわざ来てくれたんですか？！（笑）ていうかね、バラモン兄弟はこういうとこ来ちゃダメなんだよ」
シュウ「ここ都会じゃねーかよ。ドキドキしちゃったよ。都会は怖いよ。車に轢かれるかと思ったよ」
大鷲「車に轢かれるのはいいんだけど、お前なにしに来たんだよ！」
シュウ「X発表しに来たんだって」
大鷲「その前にちょっと質問なんだけど、なんでケイがいなくてお前1人しかいねーんだよ？」
シュウ「今年に入って仕事が少なくて、将来へのうっすらとした不安によって今病院に入ってんだよ。治療中。クルクルパーになっちゃって。頭がハイホーになっちゃったからダメなんだよ」
大鷲「大丈夫？ケイがそんな状態で試合出来んの？」
シュウ「精神異常者は人殺しても罪に問われないんだ。お前を殺したって罪に問われないんだよ！」
大鷲「お前、今んとここれ全然放送できないけど大丈夫か？！」
シュウ「じゃあここだけ使え。X発表してやるから。Xはなあ……石川修司だよォ！」
大鷲「石川修司ィ？！無理だろ！石川修司は出れないだろ？！」
シュウ「すげーだろ！石川修司も色々あってな、アイツもうっすらと将来の不安を感じて……」
大鷲「やめろ。おいやめろ！（笑）」
シュウ「いま弟と同じ病院に……」
大鷲「やめろって！やめてくれぇ～！！（笑）」
シュウ「今肩組んでキチガイ同士仲良くやってんだ。2人で刀振り回して看護師に『俺の子供を埋めや』って言ってんだ。お前、なにが復帰戦だよ。お前首怪我してたんだって？次の試合では、狂った石川修司と弟がお前の治った首を切り落としてやるからな！どうせお前アレだろ、ベストボディ・ジャパンプロレスの客なんて頭イかれてんだろ？前は俺の水で喜んでたけど、リング上でお前の首が落とされたらチンコ勃つに決まってんだろ！」
大鷲「（映像が）使えないよぉ～！これ絶対使えないよぉぉ～～～！！！」
シュウ「これはお前の復帰戦じゃねーぞ！勃起戦だよ！これは敗者髪切りマッチじゃねえ、敗者首切りマッチだ！いいか？……いいのか？」
大鷲「いい悪いじゃなくてケイが今どういう状態なのかもうちょっと聞かせてくれよ」
シュウ「今病気で頭がクルクルパーになってるんだって。だから俺も不安なんだよ。俺ももしかしたら当日病気になってるかもしれない。3人で病気をアピールすんだぞ。3人の異常者vs大鷲だよ。お前の首を落としに行くからな。いいか、次のベストボディ・ジャパンプロレスではな、お前は死んで地獄に落ちて今度生まれ変わったらウジ虫になるぞ～ッ！じゃあな！」

（※シュウが去っていく）

大鷲「……（映像が）使えないんじゃないですか、これは？誰が編集すんのこれ……」

――改めて、石川修司選手が初参戦することについてコメントを
谷口「いや、全日本プロレスのトップ選手なので。退団は決まってらっしゃると思うんですけど、1月いっぱいは所属ですよね？」
大鷲「1月31日までは全日本所属だと思うので、所属最後の試合がバラモン兄弟とタッグ組むって……大丈夫ですか？」
谷口「所属最後の試合でベストボディ・ジャパンプロレスに参戦してくれるという意味で、びっくりしましたね。ただ、私もDDT時代に大変お世話になった大先輩なんですけど、プロレス界でもナンバーワンの大きさなのですごい楽しみですね。ただ、大鷲さんの首が吹っ飛びそうな大巨人なので、そこは心配ですね」

――石川選手のメンタルについての心配はあるか
谷口「メンタルは……バラモン兄弟の弟さんと一緒の病院で専門家が治療してると思うんで大丈夫じゃないですか？あと1週間ちょっとあるんで。それまでにメンタルを整えていただきたいですね」

――ある意味で気分転換になるかもしれないと
谷口「そうですね～」

――谷口選手、今回は初防衛戦ですが、今後ベストボディを取り戻したいという意識はありますか？
谷口「隣りにいるラグジュアリーさんは60にして未だバキバキなので、45歳の僕がぽっちゃりしてる場合じゃないなとは思うんですけど、現段階では無差別級王者なので。無差別なので。別に150kgになってもOKなので。重さも武器で、今回の防衛戦が終わったらコロナ前くらいには……10kgくらい絞って、ラグジュアリーか会長かわからない状態にしようと思っています」

――やかん選手、王座を取り戻した暁にはどういった防衛ロードを歩んでいきたいですか
やかん「そうですねえ。吉田さんのような自由な生き方をしたいと思うんですけどね。コンプラ的に無理なんで。我々は。そういった意味では吉田さんとかを懲らしめたいなと思うんですけど、色んな方がこの団体に出ているので、今まで対戦したことない人と闘えるような防衛ロードがいいですね。その前に、谷口さんには出来れば8kg痩せてほしいですね」

――チャンピオンになったら手下に女性を集めさせて飲み会を開いたりしますか？
やかん「したいんですけどねえ？したいんですけど……うるさいじゃないですか。吉田さんがどうやって口の固い女性を集めてるかってのをリサーチした上で集めたいなと思っています」

――という話がありましたが、吉田選手の女性を集めるノウハウは
吉田「それは秘密にしてます」
やかん「すごいですからね、いつも試合後は」
谷口「吉田さんがもっと有名になったらヤバいですよね。文春砲がバンバン飛んできて」

――文春砲対策はされていますか？
吉田「いざというときには別人になろうと思います」
やかん「本業で同人誌を印刷されているんで、『同人誌に描かれていることはすべてやった』と」
吉田「実戦で試してみようかなと」

――樋口選手、1人だけ同期の中でデビューが遅れてしまっていましたが、ようやくデビューにこぎつけたことについて改めて意気込みを
樋口「今回のデビュー戦のパートナーが、同期ですけど先にデビューした2人の兄貴分なので、3人で力を合わせて。ラグジュアリーさん、大石さん、大和さんの3人と闘うわけですけど、まずは目標として吉田さんの女性ファンを全部獲るような勢いでやります。人のものは欲しくなるので」

――同期の三羽烏として頑張っていきたいと
樋口「そうですね！」

『ベストボディ・ジャパンプロレスリング～2024年開幕戦～』
日程：2024年1月31日(水)
開始：19：00
会場：東京都・新宿FACE