元UFCファイターの佐々木憂流迦がプロレスデビュー!ルチャ殺法炸裂も黒星「これからプロレスの旅が始まる」

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 2日、東京都・有明アリーナにてプロレスリングNOAH『ABEMA PRESENTS NOAH "THE NEW YEAR" 2024』が開催。元UFCファイターの佐々木憂流迦がNOAHのリングでプロレスラーデビューを果たした。

 憂流迦は五味隆典に憧れて格闘技を始め、修斗やDEEPで活躍。その後は史上最年少の19歳でUFCと契約し約3年間に渡って活躍。UFCを離脱してからは日本に戻りRIZINに参戦も朝倉海やクレベル・コイケに敗北。昨年5月にはボイド・アレンに勝利するも、10月にプロレスリングNOAHのリングに登場し突然のプロレスラーデビューを発表した。

 憂流迦のデビュー戦の相手は、NOAHの重鎮・杉浦貴。
 杉浦は自衛隊出身であり、レスリングでオリンピック出場寸前までいった実力者。2000年にNOAHでプロレスデビューしてから今日に至るまで団体の中核選手として活躍し、53歳とは思えない見事な肉体を保持している。

 憂流迦は、天狗の面を被り怪しく舞いながら入場。
 試合は正々堂々の握手に始まり、じっくりとしたレスリング戦を展開。憂流迦は巻投げからの腕十字などMMAとプロレスの技術を合わせたような攻撃を見せるが、パワーでは杉浦が圧倒。憂流迦は場外戦で投げ捨てられたり、雪崩式ブレーンバスターを食らったりとMMAではあり得ないシチュエーションで大ダメージを負うプロレスの洗礼を受ける。
 杉浦は、新人殺しの逆エビ固めからランニングニー。さらにラリアットを放っていくが、なんと憂流迦はウラカン・ラナでの切り返しを見せ、スタナーからリアネイキドチョーク。杉浦がロープを目指すも、憂流迦はバックを取ってジャーマン・スープレックス。しかし、杉浦も即座に起き上がってジャーマン・スープレックスでやり返し、オリンピック予選スラムで叩きつけて3カウントを奪った。

 試合後には2人はガッチリ握手を交わし、杉浦が憂流迦の肩を抱きながら退場していった。

 バックステージでは、杉浦が「今日からプロレスラーとしての佐々木憂流迦の旅が始まる。俺もプロレスの旅の途中。一緒に旅しよう。俺についてこい。プロレスにドップリ浸かろうよ!」と今後もともに歩いていくことを宣言。
 対する憂流迦は、「強烈だった。プロレスの凄さ、厳しさ、そして少し楽しさがわかった気がします。これからの旅、長旅になると思うんですけど、一緒に歩いて行きましょう」とデビュー戦の感想を語った。

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