ガン女5.16王子大会 ガンバレ☆女子プロレス旗揚げ戦 BEST OF THE SUPER CINDERELLA

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ガンバレ☆女子プロレス旗揚げ戦〜BEST OF THE SUPER CINDERELLA〜
日時:2015年5月16日(土)
開場:12:30 開始:13:00
会場:東京・王子BASEMENT MON☆STAR
観衆:92人

▼第1試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA一回戦 30分1本勝負
○香港国際婦人警察マン(LINE ID:丸山敦)
7分16秒 マスク剥ぎ→反則
●松本都
※香港国際婦人警察マンが準決勝進出。しかし自ら棄権を宣言

▼第2試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA一回戦 30分1本勝負
○石橋葵
8分39秒 ジャスト・フェースロック
●オリラブ
※石橋が準決勝進出

▼第3試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA一回戦 30分1本勝負
○加藤悠
4分59秒 炎上はるにゃんボム→体固め
●4代目3代目J-Soulパンディータシスター
※加藤が準決勝進出

▼第4試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA一回戦 30分1本勝負
○神田愛実
6分41秒 スライディング・ラリアット→体固め
●パピヨン朱美(LINE ID:小仲=)
※神田が準決勝進出

▼第5試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA 準決勝 30分1本勝負
●香港国内婦人警察マン
5分7秒 自然落下式ムーンサルトプレス→体固め
○石橋葵
※石橋が決勝戦進出

▼第6試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA 準決勝 30分1本勝負
○加藤悠
7分51秒 炎上式ハルカロック
●神田愛実
※加藤が決勝戦進出

▼第7試合 ガンバレ☆女子プロレス旗揚げ記念スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
大家健/●今成夢人
15分23秒 JK→片エビ固め
安部行洋/○冨永真一郎

▼第8試合 BEST OF THE SUPER CINDERELLA 決勝戦 30分1本勝負
○石橋葵
9分20秒 クッキー・スプラッシュ→体固め
●加藤悠
※石橋がBEST OF THE SUPER CINDERELLA優勝

ガン女旗揚げ戦で行われたシンデレラを決める1DAYトーナメント
炎上軍の介入で勝ち上がった加藤を下し、石橋が初代シンデレラに!

オープニング

150516ガン女王子大会_オープニング『Heaven is a Place on Earth』が鳴り響く中、選手入場式が開始したのだが、選手がなかなか出て来ない。すると、なぜかガンバレ☆プロレス代表の大家健が登場し、「皆さんこんにちは。BEST OF THE SUPER CINDERELLAトーナメント入場式ですが、全選手が入場式を拒否、及び会場に着いていない選手もいます。ですが、出場選手全員、シンデレラを目指して一生懸命試合をやりますので、どうか応援よろしくお願いします!」という仰天の挨拶。

第1試合

150516ガン女王子大会_第1試合BEST OF THE SUPER CINDERELLA一回戦第1試合は崖のふちプロレスの松本都が、香港国際婦人警察マン(LINE ID:丸山敦)と対戦。額に「女」と書かれた紙を貼ったマスクを被って登場した香港国際婦人警察マンは、握手を求める都の手をちょっとだけ触る。
まずは都がヘッドロックに捉えるが、香港国際婦人警察マンがヘッドシザースで脱出すると、素早く身構える都。これで香港国際婦人警察マンも迂闊に踏み込めない。この攻防を3回繰り返すと、レフェリーが「もういいんじゃない?」。

ならばと香港国際婦人警察マンの腕を取ってバレエポーズを取った都は、歯意義から香港国際婦人警察マンにも無理矢理バレエポーズを捉えると、ロープ渡りからロープにぶら下がってのバレエポーズ。そこに突進した香港国際婦人警察マンに対し、トップロープを下げる都。香港国際婦人警察マンは躊躇しながらロープの間をくぐって場外に出る。
そしてリングサイドの観客とイスをリングにあげると、目の前で試合を再開。特等席で写メる観客に向かって「よく見ればいい男」と言い出す香港国際婦人警察マン。「やめなさいよ!」と割って入る都。

すると香港国際婦人警察マンが「命(タマ)獲ったる!」とイスで殴りかかるが、身を挺して守った都は「私はどうなってもいい。ちょっとこの人のTwitterが鼻につくだけ!」と言い出す始末。香港国際婦人警察マンはそんなこと言われた観客を下がらせると、都をコーナーに乗せるが、都はスイングDDTで切り返す。
これで香港国際婦人警察マンが古傷の左ヒザを傷めると、都も自ら右肘をコーナーに叩き付けて破壊。お互いに爆弾箇所を抱えると、そこから香港国際婦人警察マンは左ヒザを、都を右ヒジをマットやコーナーに叩き付けて自らさらに痛めつける。

ダブルダウン状態から立ち上がると、都から右ヒザを立てるように指示された香港国際婦人警察マンが右ヒザを立てる。すかさずシャイニング・ウィザードを決めた都はマンマミーア(=バレリーナのように踊ってからのボディプレス)。これを剣山で迎撃した香港国際婦人警察マンはレフェリーを都にホイップ。しかし都が体勢を入れ替えると、レフェリーは香港国際婦人警察マンに鮮やかなスリングブレイド。
朦朧としながらも香港国際婦人警察マンはもう一度レフェリーをホイップするが、都が思わずカニ挟みで倒してしまいレフェリーはコーナーに顔面を強打して失神。その間に自らマスクを脱いだ香港国際婦人警察マンはそのマスクを都に渡し、そして失神しているレフェリーを起こす。レフェリーは都がマスク剥ぎをしたと判断して香港国際婦人警察マンの反則勝ちを告げるゴングを鳴らす。

思わず会場リングアナが都の勝利をコールしてしまうほどカオスな試合展開だったが、さらに香港国際婦人警察マンはマイクを持つと「松本選手に勝ちたいあまり、女性ではないのに女性の試合にあがって素顔を晒して、こんなことになって一生分の恥をかきました。だからトーナメントの途中ですけど、私この団体には二度と上がりません。2回戦も棄権します!」とまさかのトーナメント途中棄権を宣言して走り去ってしまった。

第2試合

150516ガン女王子大会_第2試合まずは手四つの力比べから試合はスタート。石橋が押し込んでいくが、オリラブも下から捻りあげる。ハンマーロックの応酬からスリーパーを狙ったオリラブだが、ロープに逃れた石橋はリストロック。ヘッドロックにスイッチした石橋をロープに飛ばしたオリラブだが、石橋はショルダータックル。
だが、オリラブもレッグラリアットを返すと、キャメルクラッチに捉えた状態から鼻フック。「(写真に)収めて!」とアピールしていったオリラブはなおも首を捻りあげると、変形のメキシカンストレッチからレインメーカー式のショルダータックル。そしてボディスラムで叩き付けていったが、ブリッジで逃れた石橋はスライディングキック。

ヘアーホイップで投げていった石橋はオリラブをトップロープとセカンドロープの間から上半身を出すと「カメラの準備をしろー!」と叫んでから鼻フック。さらに背後からドロップキック。オリラブも石橋のつま先をゲンコツで殴っていくが、怒った石橋はサッカーボールキック。
「イッテーな、この野郎!」とオリラブもサッカーボールキックを返すと、意地のサッカーボールキック合戦。佐藤光留ばりに「全然痛くありません!」と強がった石橋は、サッカーボールキックの連打からランニングロー。カウント2で辛くも返したオリラブだが、石橋はスタナー。

立ち上がったオリラブは張り手合戦を挑んでいくが、石橋が逆水平チョップ合戦にスイッチ。なぎ倒した石橋だが、立ち上がったオリラブはミドルキックの連打からニーリフトで倒し返すとボディスラム。しかしバランスを崩し、石橋は脳天からマットに落下。すかさずコーナーに登ったオリラブは「葵ちゃーん!」と叫びながらダイビング・ボディプレス。
かわした石橋はシャイイング延髄斬りからフィッシャーマンを狙ったが、オリラブは首固めで切り返す。カウント2で返した石橋をなおも丸め込んだオリラブだが、さらに回転した石橋はクロスフェースに捉えてギブアップを奪った。

第3試合

150516ガン女王子大会_第3試合前回のガンプロ王子大会でシバター率いる炎上軍入りした加藤悠は一回戦で4代目3代目J-Soulパンディータシスターと対戦。パンダ耳のカチューシャをつけたパンディータシスターに対し、SHOW-YAの曲で登場した加藤はSM女王様風の黒いコスチュームにバラ鞭も持ってリングイン。
それでも握手を求めるパンディータシスターだが、加藤はその手を払って握手を拒否。怒ったパンディータシスターが殴りかかると、「ふざけんなゴリラ野郎!」と張り手を見舞った加藤。カチューシャについていたリボンを投げ捨て、パンディータシスターを場外に連れ出した加藤は客席に叩き付ける。

そこからパンディータシスターをリングに戻した加藤はキャメルクラッチ。さらにフロントネックロックからコーナーに叩き付けて踏みつけた加藤。パンダ耳カチューシャまで獲れてしまったパンディータシスターに対し、加藤は胴絞めスリーパー。ギブアップしないと判断してストンピングを見舞っていく加藤だが、パンディータシスターはカウンターのタックルーで吹っ飛ばすとモンゴリアンチョップ。
さらにコーナースプラッシュからボディスラムで叩き付けていったパンディータシスターは、奇声をあげてからラリアットを狙う。しかし、かわした加藤は背後から飛び付いて腕十字へ。ロープに逃れたパンディータシスターだが、なかなか離さない加藤。加藤はランニングニーからマック(=人工衛星ヘッドシザース→スクールボーイ)で丸め込むと、そのまま腕十字へ。

しかしパンディータシスターはそのまま持ち上げると、加藤を立たせてショートレンジラリアット。カウント2でどうにか返した加藤だが、パンディータシスターはコーナーに登っていく。そこにシバターと三富が入ってきて三富がパンディータシスターの足を掴むと、シバターがパンディータシスターに向かってガスを噴射。
すかさず加藤がコーナー上のパンディータシスターをパワーボムで叩き付けると、そのまま上に乗っかってカバーして3カウント。この炎上軍の乱入劇を河村がしっかりカメラマンとして撮影していた。

第4試合

150516ガン女王子大会_第4試合BEST OF THE SUPER CINDERELLA一回戦、最後の試合は前回のガンプロ王子大会でアンジェラ愛実を卒業した神田愛実が、パピヨン朱美(LINE ID :小仲=)と対戦。キャッツ・アイばりのコスチュームに大きな目&金髪マスク姿の朱美は、セクシーにリングイン。甲高い声で「お願いします!」と握手を求めていった朱美は、神田が振り向いた瞬間、背後からのドロップキックで奇襲攻撃。
しかし神田も朱美をロープに叩き付けて反動で吹っ飛ばす女子プロ殺法を繰り出す。エルボー合戦から何度もジャンプしてぶつかっていく朱美だが、ビクともしない神田。だが、カウンターのヒップアタックを見舞った朱美は執拗にカバーにすると、「このスケコマシが」と言いながらボディシザース。

「アスクハー」とレフェリーにアピールする朱美だが、神田はどうにかロープに逃れる。ボディスラムで叩き付けた朱美は首4の字固めへ。そこから上に乗っかってカバーするが、カウントは2。朱美はストンピングから腕取り式ドラゴンスリーパー。「落ちるぞー! 死人が出るぞー!」とアピールするが、神田はロープに脱出。
朱美はジャパニーズ・オーシャン・サイクロンの体勢になるが、神田を肩車することが出来ずボディシザースにスイッチ。これもロープに逃れた神田に対し、「チャパリータ!」とアピールした朱美は神田をコーナーにホイップしてからバック転するが、そこから津塚ナウ。仕方なく神田を手招きして近づかせてからカンガルーキック。

さらにパワーボムの体勢に。神田がリバースで切り返すと、なぜか上半身のコスチュームを脱いでブラ姿になってからもう一度パワーボムの体勢に。これもリバースで切り返した神田はラリアットでなぎ倒すと、スライディング・ラリアットを叩き込んで3カウント。

第5試合

150516ガン女王子大会_第5試合BEST OF THE SUPER CINDERELLA 準決勝の第1試合は香港国際婦人警察マンの棄権したため“リザーバー”が準決勝に進出することがアナウンスされる。そこに登場したのは見た目は香港国際婦人警察マンと同じだが、その名も香港国内婦人警察マン。
お互いに相手の足をすくって倒してカバーという攻防を3回繰り返すが、レフェリーから「もういい。さっきと同じだから」と言われてしまう。すると香港国内婦人警察マンは石橋を場外に連れ出し、またもリングサイドの観客をイスごとリングに上がて試合を再開。

だが、今度は石橋が「見ようによってはいい男。私、どう?」と観客を誘惑。香港国内婦人警察マンが止めに入ると、石橋が「恥かかせやがって! 命(タマ)獲ったる!」と殴りかかるが、身を挺して観客を守った香港国内婦人警察マンは「私はどうなってもいい。でもこの人のTwitterはもう病気なの!」と言い出し、観客をリングから降ろす。
そこからその場飛びムーンサルトを自爆してからカバーするがカウントは2。エプロンに出た香港国内婦人警察マンは「一撃必殺やって言ったら一緒に言うの!」と観客に向かって何度も叫ぶ。まったく独自の道を突き進む香港国内婦人警察マンをデッドリードライブで投げた石橋はムーンサルトプレスを狙ってコーナーへ昇っていく。

しかし背後から攻撃して逆さ吊りにした香港国内婦人警察マンは「身動きが取れない石橋葵。かたやそこそこ元気な俺、この勝負見えた!」と叫ぶと、レフェリーを投げつけようとしたが、レフェリーが体勢を入れ替え香港国内婦人警察マンが石橋に激突。衝撃で倒れた香港国内婦人警察マンの上にコーナーに引っかかった足が外れた石橋がうまい具合に覆い被さり、結果的にムーンサルトプレスを決めたような形になって3カウント。まず石橋が決勝戦進出を決めた。

第6試合

150516ガン女王子大会_第6試合BEST OF THE SUPER CINDERELLA 準決勝の第2試合は炎上軍のアシストを受けて一回戦を突破した加藤が、友人だった神田と対戦。今回は試合前からシバターと三富が加藤のセコンドにつく。すると加藤は背後からドロップキックで奇襲攻撃を仕掛けていく。ドロップキックを連発した加藤だが、神田もカウンターのショルダータックルで吹っ飛ばすと、ヘアーホイップで投げてからコーナー下で踏みつける。
スリーパーに捉えていった神田だが、加藤はどうにかロープに脱出。顔面を蹴っていく神田に対し、エルボーで向かっていった加藤はチョーク攻撃。しかし神田は串刺しバックエルボーを返すとボディスラム。

キャメルクラッチに捉えた神田は「炎上、どうした?」と髪の毛を掴んで挑発。加藤もエルボーで向かっていくと、ロープに押し付けて踏みつける。ボディスラムを狙った加藤だが、これは神田が逆に叩き付ける。しかし神田が串刺し工芸を狙ったところで、コーナーに飛び乗った加藤は突っ込んできた神田にぶら下がり式腕十字。
さらにダイビング・クロスボディーから腕十字を決めた加藤。三富がロープを引っ張って遠ざけるが、神田は何とかロープに逃れる。加藤はなおも神田の左腕をロープに巻き付けると、そこにドロップキック。さらに背後から飛び付いて腕十字。悲鳴をあげながらもロープに逃れた神田は、ブレーンバスターを狙った加藤を逆に投げていく。

串刺しラリアットを叩き込んだ神田は、続けてスティンクフェイス。ダブルリストアームサルトはロープに足が届いた加藤。加藤は首固め、スクールボーイと丸め込みを連発。しかしカウント2で返した神田はグーパンチ。加藤もラリアットを狙った神田の腕にフロントキックを叩き込むが、神田はショートレンジラリアット。
さらにバックの取り合いから神田を突き飛ばしてレフェリーに激突させた加藤。すかさずシバターと三富が乱入して神田を攻撃。シバターが神田の左腕にミドルキックを叩き込むと、三富がショルダーアームブリーカー。すかさず加藤が背後から飛び付いて、その左腕に腕ひしぎ逆十字固めを決めていき、神田からギブアップを奪った。この結果、BEST OF THE SUPER CINDERELLAの決勝は石橋vs.加藤に決定した。

第7試合

150516ガン女王子大会_第7試合ガンバレ☆女子プロレス旗揚げ記念として行われるガンバレ☆プロレス勢によるスペシャルタッグマッチ。4者ガッチリ握手を交わしてから今成と安部の先発で試合開始。バックを取った今成をヘッドロックに捉えた安部。逆にヘッドロックに捉えた今成だが、安部は腕を取ってリストロック。
タックルを狙った今成にカニ挟みを合わせた安部は冨永にタッチ。ロックアップからロープに押し込んだ冨永は離れ際に逆水平チョップ。チンロックに捉えた冨永だが、腕を掴んで脱出した今成はエルボードロップを落とすと大家にタッチ。

エルボー合戦を挑んでいった大家に対し、カニ挟みで倒した冨永は安部にタッチ。ストンピングの嵐を落とした安部だが、大家もスリーパーに捉えていく。だが、ハンマーロックで切り返した安部はキャメルクラッチへ。ヘッドロックにスイッチした安部だが、エルボーで逃れた大家は安部のショルダータックルを受け止めると、カウンターのショルダーブロックでなぎ倒す。
しかし安部も大家の突進をかわし、死角からドロップキック。カウンターエルボーを返した大家はエルボー合戦から「来いよ安部!」と挑発。向かって来る安部にヘッドバットをお見舞いした大家は今成にタッチ。

ショルダーをぶつけていった今成はエルボードロップを落とすと逆片エビ固め。どうにかロープに逃れた安部だが、今成はボディスラムから監獄固め。下からのチョップでどうにか脱出した安部だが、今成はエルボーから串刺しラリアット。さらに踏ん張る安部をブレーンバスターで投げた今成はDDT。10分が経過し、今成は大家にタッチ。
ストンピングを落としていった大家はショルダーをぶつけていく。安部も串刺し攻撃を狙うが、エルボーと蹴りで迎撃した大家は、安部をコーナーに叩き付けるとバックを取る。だが、うまく逃れた安部はレフェリーを盾にしておいての延髄斬りを返して冨永にタッチ。

串刺しランニングエルボーからスリーパーで絞め上げた冨永はバッファロースリーパー。しか両手がクラッチする寸前で何とかロープに逃れた大家。安部が入ってきてサンドイッチエルボーを叩き込むと、冨永の延髄斬りから安部がスリングブレイド。さらに安部はランニングエルボーを叩き込むが、倒れなかった大家は逆にランニングエルボーでなぎ倒して今成にタッチ。
安部を吹っ飛ばした今成は冨永にナックルから串刺しジャンピングエルボーからのフェースクラッシャー。冨永もナックルを返していくが、今成はアイルビーバック式ラリアット。だが、打点の高いドロップキックを返した冨永は天井をかすめるようなムーンサルトプレスを投下。大家がカウント2でカットするが、安部がブレーンバスターで投げたところに冨永がJK(=座っている相手の肩をつかみ、ジャンプしてのヒザ蹴り)を叩き込んで3カウント。

第8試合

150516ガン女王子大会_第8試合①ガン女旗揚げ戦のメインイベントは第1回BEST OF THE SUPER CINDERELLAの決勝戦。同じ世界プロレス協会の神田をセコンドについた石橋に対し、シバター、三富、さらにカメラマンの河村をセコンドにつけた炎上軍の加藤。
加藤から握手を求めていくと、石橋は慎重に応じたが、そこにトーキックを見舞った加藤はドロップキックからフットスタンプを投下。さらにロープに貼り付けて「このクソビジュアル系が!」と叫びながら踏みつけてからサッカーボールキックを連打。

スリーパーに捉えた状態で鼻フックを見舞っていくと、すかさずセコンドの炎上軍が「ブッサイクだな」と叫び、さらに木曽レフェリーを引きつける。その間に加藤はバラ鞭を使って石橋にチョーク攻撃。ヘアーホイップで投げていった加藤だが、うまく着地した石橋はドロップキック。バックの取り合いからまたも木曽レフェリーに向かって石橋を突き飛ばした加藤。
うまくかわした木曽レフェリーだが、シバターがイスを手にエプロンにあがってくる。当然降りるように注意する木曽レフェリーだが、そこに三富が乱入し、振り返った木曽レフェリーにトラースキックをお見舞い。レフェリー不在の無法地帯となるが、ここでスキンズ岡田レフェリーが飛び込んできてシバターと三富をリングから降ろす。

すかさず石橋はランニングローを叩き込むが、シバターは岡田レフェリーも場外に引きずり出して暴行。その間にリングにあがった三富は石橋にアッパーカット。さらにシバターとのダブルタックルから三富がブレーンバスターで投げると、シバターがランニングロー。そこを加藤がカバーするが、レフェリーは不在。
シバターがカウントを3つ叩いて「優勝だー!」と勝ち誇るが、そこにレフェリーウェアを着た大家が飛び込んでくる。三富のラリアットをかわして加藤に誤爆させた大家。ならばとシバターが蹴ろうとするが、パンディータが飛び込んできてスピアー。さらに安部と冨永も入ってきて三富にダブルエルボーを叩き込むと、神田がスライディング・ラリアット。

150516ガン女王子大会_第8試合②安部と冨永はシバターにもサンドイッチ・ジャンピングキックを叩き込んでいき、炎上軍を強制排除。リング上は石橋と加藤が両ヒザをマットについたままエルボー合戦。そこから立ち上がると、加藤は石橋のエルボーをかわして飛び付き腕十字。何とかロープに逃れた石橋だが、なかなか離さない加藤。
もう一度リング中央で腕十字に捉えていった加藤。そこから三角絞めにスイッチした加藤に対し、石橋はどうにか持ち上げようとしたが上がらない。どうにかロープに脱出した石橋はスタナーからトラースキック。加藤も首固めからのスクールボーイで丸め込むが、カウント2で返した石橋は走り込んできた加藤にカウンターの延髄斬り。そこからコーナーに登った石橋はマッドスプラッシュを投下して3カウント。

エンディング

150516ガン女王子大会_エンディングBEST OF THE SUPER CINDERELLAで優勝し、初代ガンバレ☆シンデレラに輝いたのは石橋葵。大家レフェリーから勝ち名乗りを受けた石橋が「シンデレラトーナメント優勝しましたー! もう本当にすごいいろんな闘いがあったんですけど、本当にシンデレラトーナメントということで、ガン女旗揚げ戦に呼んでもらえたのは嬉しかったです。大家さん、ありがとうございました」と言うと、大家は「石橋! よく頑張った! 辛いとき! 悲しいとき! これから人生まだまだ長い。そんなとき、このシンデレラになったことを思い出して頑張って! 頑張って! 生きていこう! えー、ガンバレ☆女子プロレス、ガン女旗揚げしまして、国内外問わずこんなにすごい選手たちが隠れていたのかと私はビックリしました! また機会があればこのガン女をやりたいと思っております! よろしくお願いします。そして夜もガンバレ☆プロレスありますので、どうかよろしくお願いします」と言ってから選手たちにリングに上がるように言う。
そして大家が「今日シンデレラになったのは石橋、お前だ! だから今日のガン女の締めはお前がやれ!」と初代シンデレラに輝いた石橋にマイクを渡すと、最後は石橋が「いくぞー! ウィアーガンジョー!」と叫び、全員でおおおお『BAD COMMUNICATION』に合わせて足を踏みならした。

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