木髙イサミが今成夢人を退けSOG王座V3、翔太が11・23高島平で挑戦へ!「大家健が俺に追いつくまで負けられない」

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 ガンバレ☆プロレスが10月1日、東京・新宿FACEで「GIRI GIRI CHOP!2023」を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者の木髙イサミが元王者の今成夢人を退けて3度目の防衛に成功。翔太が11月23日の東京・高島平区民館で挑むことが決まった。

 まずは今成の体当たりでイサミが場外へ。その後はじっくりしたレスリングの攻防に。今成がリバーススプラッシュを敢行すれば、イサミはダイビング・ボディプレスからボディシザースでジワジワと絞め上げる。エルボーの応酬から、今成が走り込んでラリアット。イサミは雪崩式ブレーンバスター、ダイビング・ダブルニーもカウントは2。今成は起死回生を狙ったルー・テーズプレスから腕ひしぎ逆十字固めで絞り上げる。脱出したイサミはグーパンチからバズソーキック。ラリアット相打ちから、今成がタイガードライバーも2カウント。イサミはトラースキックから唸れ豪腕固めで3カウントを奪取。試合後、両者は互いに「ありがとうございました」と言って座礼。

 ここで翔太がリングインし、「冨永(真一郎)さんが獲れなくて、今日今成さんが獲れなくて。ガンバレ☆プロレスの仲間が順番に倒されていって。次は僕じゃないですかね。11月23日に高島平大会がありますが、そこの挑戦者、僕でいかがでしょうか?」と挑戦表明。イサミは「その日は昼にBASARAも高島平があります。ダブルヘッダー慣れっこだよ。またヘッドロックで返り討ちにしてやる」と受諾。そして「負けられないんだよ、俺は。大家(健)が俺に追いつくまで」と続けた。

 翔太は「3年くらい前、DDT UNIVERSALのベルトに挑戦したとき、挑戦者として後楽園ホールのメインイベントに立って。負けました。そのときバックステージで“次、後楽園のメインに出るときはチャンピオンとして、その興行を締める人間になる”と。11月に僕が獲れば、12月(27日)の後楽園のメインイベンターは僕。最後に入場して、最後に勝ち名乗り上げて、最後にカーテンをくぐる存在になります。ヘッドロックでイサミさんをギブアップさせます」とベルト獲り宣言。

 バックステージでイサミは「覚醒した今成夢人とは初対戦だったんですけど、当たりは強いし、あきらめは悪いし。防衛戦重ねるなかで、こんなにイヤになる相手はいなかった。気持ちの部分で何カ所か負けたなって思うとこがあった。(次が決まったが?)パスポートっていうだけのものではなく、ガンバレ☆プロレスを楽しみ尽くすための、それも一つのパスポートっていうのかもしれないけど。そのなかに一つ大家健っていうものが今日見てて加わってきたような気がした。大家が、ほかの選手や今まで僕と戦ってきた選手たちや僕に並ぶようにならないといけないんじゃないかって。あのままではダメだよ」と大家を意識した。

 一方、1年ぶりの王座奪還ならなかった今成は「完敗。悔しい。サイバーファイトの会社員を辞めて、一区切りつけて、シーズン2の始まりをいい形で始められればと思ったんですけど、プロレスは甘くない。負けてシーズン2が始まるのも今なら受け入れられます。これを糧に自分らしさをまとって、自分にしかできない人生を歩んでいきたいと思います。イサミさんにプロレスの厳しさを叩き込まれたから、プロレスで這いつくばるというか、そういう気持ちにもう1回なれたと思います」と前を向いた。

 翔太は「15周年の僕のプロデュース興行で、木髙イサミを指名して。何かにつながる相手はイサミさんじゃないかと思って選んだんですよ。それがこういう形でつながったんで、あの日、王子でイサミさんと戦った意味があると思ってるんで。その続きを、そのときとは違う結末をお見せしたいと思います」とベルト奪取を視界に入れた。

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