「NOAHは新日本プロレスの天下り先じゃねーんだよ!」シャイニング・ウィザードを見せ勝利した小島聡へ拳王が痛烈な挑戦表明!

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 12日、さいたまスーパーアリーナにて『CyberFight Festival 2022(サイバーファイトフェス)』が開催。メインイベントでは、潮崎豪の持つGHCヘビー級王座に小島聡が挑戦した。

 小島はこのベルトを取るとメジャーシングル王座のグランドスラム(新日本プロレスのIWGPヘビー級王座、全日本プロレスの三冠ヘビー級王座、プロレスリングNOAHのGHCヘビー級王座)を達成することになる。

 試合が始まると序盤からチョップの打ち合いで意地を張り合い、小島がいっちゃうぞバカヤローエルボーを狙えば潮崎はマシンガンチョップで切り返す。打ち負けていく小島を潮崎がフィッシャーマンで叩きつけ走り込むが、小島がDDTで切り返すとシャイニング・ウィザードを発射。
 まさかの攻撃に大ダメージを受けた潮崎と豪腕ラリアットとウエスタン・ラリアットの打ち合いになり、これに打ち勝った小島が21分の激闘を乗り越え3カウントを奪った。

 勝利した小島は「齢51を過ぎ、またこういうベルトに挑戦する機会を得ることができた事、そしてこのベルトを取ることができ、本当に感慨無量です。ベルトに挑戦する事が本当に難しいと痛感しながら、ここ5年間6年間ずっと思ってレスラー生活を送ってきて、今この時を迎えられたと思っています。新日本の最前線にいないからって、NOAHのレベルが低いとか、それだけは絶対に言わせたくない。それは闘った俺が断言するよ。NOAHのレベル、潮崎のレベル、他の選手のレベル、何も劣ってないから新日本プロレスに。それだけは言えるから。これだけはほんとに声を大にして言いたいと思う」とコメント。

 だが拳王が現れ「おい、小島聡、お疲れのところ悪いな。一言だけ、聞いてくれ。プロレスリングNOAHは、新日本プロレスの、天下り先じゃねーんだよ!この事はここ数年ずーっと思ってたぞ!武藤敬司もそうだ。藤田和之もそうだ。その他にもな、いっぱいいるだろ!おい小島、NOAHはな、新日本プロレスの天下り先じゃねーからな!過去の栄光の、おこぼれちょうだいしてるようじゃな、NOAHに、そしてサイバーファイトに未来はねーよな!?俺が、未来を、切り開いていってやるぞ。おい小島!そのベルト、俺に挑戦させろ」と痛烈な皮肉とともに挑戦を表明する。

 小島は挑戦を受け、7月16日のNOAH日本武道館大会で王座戦が決定。高山善廣、武藤敬司、佐々木健介に続く4人目のメジャーシングルグランドスラムを達成した小島が、新たな世代との闘いをスタートさせた。

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