SKE48荒井優希がプリプリ王者・中島翔子に挑むも惜しくも敗退!「みんなで高め合って、いつかは絶対に先輩たちに勝ちたい」

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 東京女子プロレスが5月29日、東京・大手町三井ホールで「TJPW SPRING TOUR '22」を開催。SKE48荒井優希がプリンセス・オブ・プリンセス王者の中島翔子に初めてシングル戦で挑み、敗れはしたものの大健闘した。

 この日、進境著しい1998年度組の若手5人(鈴芽、荒井、猫はるな、宮本もか、遠藤有栖)が、中島と「サイバーファイトフェス」(6月12日、さいたまスーパーアリーナ)でプリプリ王座への次期挑戦者決定4WAYマッチを争う4人(辰巳リカ、瑞希、上福ゆき、渡辺未詩)の計5人が、5対5のシングルマッチ(各10分1本勝負)5番勝負で対戦。組み合わせは当日抽選で決められ、荒井は中島と激突することになった。

 序盤、荒井がエルボー連打で攻め込めば、中島は超高速のトペをズバリと決めた。荒井はドロップキック、スリーパー、串刺しビッグブーツとたたみかけるも、中島はバタフライロックで反撃。その後も、、積極果敢に攻め込んだ荒井はビッグブーツ、フルネルソンバスターから必殺のFinally(カカト落とし)を狙ったが、中島が回避。すかさず中島はライダーキック、619、ノーザンライト・スープレックスホールドと波状攻撃で3カウントを奪った。

 健闘むなしく王者に及ばなかった荒井は「チャンピオンと戦える機会はなかなかないので、すごい貴重な時間だった。負けてしまったんですけど、近くに一緒に頑張れる仲間がいるので。みんなで高め合って、いつかは絶対に先輩たちに勝ちたいなって改めて思います」と前を向いた。

 一方、荒井のチャレンジを退けた中島は「練習の成果が出てるというか、やってるものがすごい身についてる気がします」と評価した。

 また、その他のカードでは、上福が宮本に、辰巳が遠藤に、瑞希が猫に勝利。メインイベントでは渡辺が鈴芽と時間切れ引き分け。結果的には1998年度組が0勝4敗1分けで、一つも勝てなかったが、5人とも先輩相手に食い下がって成長ぶりを見せつけた。

「サイバーファイトフェス」は2週間後に迫ったが、同大会で坂崎ユカの挑戦を受ける中島は「(海外遠征で)今日はいないメンバーもいるけど、この勢いのまま、サイバーファイトフェスで世界のTJPWを見せつけてやろうと思います」と締めくくり、その他の先輩組4人は、それぞれ同大会の4WAY戦で勝利して、プリプリ王座への挑戦権を奪うことを宣言した。

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