【試合詳細】5・28 スターダム大田区総合体育館大会 【ワールド】朱里vs世羅りさ 【ワンダー】上谷沙弥vsMIRAI 【アーティスト】舞華&ひめか&なつぽいvsスターライト・キッド&鹿島沙希&渡辺桃 【ゴッデス】コグマ&葉月vsジュリア&桜井まい 【ハイスピード】AZMvsテクラ 【SWA】岩谷麻優vsフキゲンです★ 【フューチャー】羽南vs琉悪夏

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『STARDOM Flashing Champions 2022』
日程:2022年5月28日(土)
開始:17:00
会場:東京都・大田区総合体育館
観衆:1871人

▼6人タッグマッチ 10分1本勝負
飯田沙耶/○向後桃/レディ・C
6分15秒 ウラカン・ラナ
壮麗亜美/吏南/●妃南

▼フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負
【王者/STARS】○羽南
5分30秒 セブンティーン
【挑戦者/大江戸隊】●琉悪夏
※羽南が6度目の防衛に成功。

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
[COSMIC ANGELS]白川未奈/ウナギ・サヤカ/●月山和香
10分56秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド
[プロミネンス]○鈴季すず(フリー)/藤田あかね(フリー)/夏実もち(フリー)

▼ハイスピード選手権試合 30分1本勝負
【王者/Queens Quest】○AZM
7分21秒 Numero Uno
【挑戦者/Donna Del Mondo】●テクラ
※AZMが4度目の防衛に成功。

▼SWA世界選手権試合 30分1本勝負
【王者/STARS】○岩谷麻優
4分59秒 ムーンサルト・プレス→片エビ固め
【挑戦者/大江戸隊】●フキゲンです★
※岩谷が初防衛に成功。

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[Queens Quest]林下詩美/●天咲光由
19分44秒 ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め
[White Knights~白騎士団~]中野たむ/○KAIRI(フリー)

▼ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組/STARS/FWC】○コグマ/葉月
15分11秒 ダイビング・ボディプレス→片エビ固め
【挑戦者組/Donna Del Mondo/Oh! まいジュリア】ジュリア/●桜井まい
※コグマ&葉月が初防衛に成功。

▼アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組/Donna Del Mondo/舞ひめぽい】舞華/ひめか/●なつぽい
14分7秒 起死回生
【挑戦者組/大江戸隊】○鹿島沙希/スターライト・キッド/渡辺桃
※舞ひめぽいが8度目の防衛に失敗。鹿島&キッド&桃が第27代王者となる。

▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者/Queens Quest】○上谷沙弥
25分1秒 フェニックス・スプラッシュ→片エビ固め
【挑戦者/God‘s Eye】●MIRAI
※上谷が6度目の防衛に成功。

▼ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者/God‘s Eye】○朱里
14分29秒 セコンドのタオル投入→TKO
【挑戦者/プロミネンス】●世羅りさ(フリー)
※朱里が5度目の防衛に成功。

朱里が世羅との因縁対決でTKO勝利!MIRAIは上谷に惜敗でワンダー奪取ならず!舞ひめぽいが記録更新寸前で王座陥落!世界のKAIRIが天咲に辛口指導!

第0試合


 先発は吏南と向後。両者走り込み吏南がガットショットからヘッドロックで捕らえ、ロープに飛ぶと向後がリープフロッグ。さらに吏南のバックエルボーを避けると、コーナーに走り込んできた吏南を避けてアームホイップから低空ドロップキック。向後はレディにタッチ。

 レディはジャイアントスイングからストンピング。フォールも2。
 レディはコーナーに振ろうとするが、吏南が逆に振って串刺しジャンピングニーから首投げで倒しフォールも2。
 吏南は妃南を呼び出し、ガットショットからボディスラムでレディに叩きつける。さらに壮麗にもガットショットから投げようとするが、壮麗は逆に吏南をボディスラムでレディに叩きつけフォールさせるも2。
 吏南はストンピングから、エプロンの壮麗にエルボーを叩き込んでのタッチ。
 壮麗はレディをショルダータックルで吹っ飛ばすと、レディの背中に飯田がタッチ。

 飯田がチョップ連発でロープに押し込み振りかぶるが、壮麗が態勢を切り返して逆水平チョップ。飯田が改めて逆水平チョップで返しロープに振ろうとするが、逆に振った壮麗がショルダータックルで倒す。
 ショルダータックルのぶつかり合いから、壮麗がガットショットを叩き込み、コーナーに振り走り込むが、飯田がショルダータックルで迎撃。すぐに立ち上がった壮麗がラリアットでなぎ倒し妃南にタッチ。

 妃南はドロップキックからロープに振ろうとするが、耐えた飯田がエルボー。 ガードした妃南が逆の腕でのエルボーもガードしてバックブリーカー。フォールも2。
 妃南はロープに飛ぶが、飯田はジャンピングダブルチョップで迎撃し向後にタッチ。

 向後は串刺し攻撃を狙うが、妃南がショルダースルーでエプロンに落とすも、向後はエルボーからコーナーに飛び乗りブーメランクロスボディ。
 さらにストンピングからロープに飛んで619からフォールも2。
 飯田とレディが妃南に交互にチョップを打ち込んでいき、ロープに振ると向後がドロップキック。さらにレディがニードロップから飯田が向後をどどんで妃南に叩きつけフォールさせるも2。
 向後がロープに飛ぶが、壮麗が追走ラリアットから妃南と吏南が両側から大外刈り。フォールもレディがカット。
 壮麗がラリアットでレディを叩き出し、妃南が向後をロックボトムで叩きつけフォールも2。
 妃南は担ぐが、着地した向後とバックの取り合い。そこへ吏南が走り込んでビッグブーツを発射するもこれが妃南に誤爆し、飯田がドロップキックで吏南を場外に叩き出し向後がウラカンラナで妃南から3カウントを奪った。

第1試合


 両者走り込み、琉悪夏がショルダータックルでなぎ倒すもすぐに羽南がドロップキック。琉悪夏もラリアットを狙うが、避けた羽南がドロップキック。
 琉悪夏がコーナーに振ると羽南はクロスボディを狙うが、琉悪夏はチョークでキャッチし、そのままエプロンに引きずり出してのチョーク攻撃。うつ伏せになった羽南の背中にセントーンを投下し、リング内に転がしてフォールも2。

 琉悪夏はストンピングから髪を掴んで引き起こすと、羽南は腰投げを狙うが耐えた琉悪夏がボディブロー連発からロープに飛ぶ。だが羽南は腰投げで迎撃しノーザンライトスープレックスを狙うが、耐えた琉悪夏がエルボー。避けた羽南がコーナに駆け上がりブーメランクロスボディからフォールも2。

 羽南は腕ひしぎを狙うが琉悪夏はロープに足を伸ばしブレイク。

 羽南は大外刈りからフォールも2。

 羽南はロープに飛ぶが、琉悪夏は追走ラリアットからスライディングクロスボディ。さらに髪を掴んで引き起こすとフィッシャーマンバスターで叩きつける。
 琉悪夏はコーナー下に羽南をセットしてコーナーに登るとリバーススプラッシュを投下。フォールも2。

 琉悪夏は再度コーナーに上り冷凍庫爆弾を投下するが、避けた羽南がドロップキック。だがすぐに琉悪夏が走り込んでラリアットでなぎ倒すと、フォールしようとするが羽南が首固めも2。

 琉悪夏は走り込むが、羽南が腕を巻き込んでのノーザンライトスープレックスからフェイマサー。
 羽南は引き起こすとブロックバスターホールドも2。

 羽南はバックドロップを狙うが、耐えた琉悪夏と一緒に前転するも、琉悪夏はチョークからそのまま担いでチョークスラム。さらにネックハンギングボムを狙うが、羽南が耐えると足を刈って倒しセブンティーン(=変形ラ・マヒストラル)で3カウント。

羽南「6回目の防衛に成功して、最多防衛記録に並びました!私は、一番になったことがありません。だから、最多防衛記録保持者になって、フューチャーの一番になりたいと思います。(会場に稲葉ともかが現れる)そして、私が、やりたい相手は、稲葉ともか。あなたです!」
稲葉「スターダムファンの皆さん、こんばんは。ジャストタップアウト所属、第8代センダイガールズワールドジュニアチャンピオンの、稲葉ともかです。羽南、防衛おめでとう。防衛すると思ってたよ。なんで自分が、ここのリングに来たか、わかるよね?待ってましたよ!どっちが真のフューチャーか、決着つけましょう。仙女のジュニアチャンピオン、そして、スターダムのフューチャー、前代未聞の2冠王者になってやるよ。一撃必殺!ともか蹴り、押忍!」

<試合後コメント>

羽南
「6回目の防衛、成功しました!いつも私の節目にいるのは琉悪夏で、琉悪夏と闘う試合はすごくすごく楽しくて、今日もいい刺激をもらいました。でも私が勝って、最多防衛記録に並びました。私は1番になったことがないので、このフューチャーのチャンピオンの中で最多防衛記録を取って1番になりたいと思います。そして、相手は稲葉ともか。仙女の、チャンピオン?フューチャーのチャンピオンが負けるわけ無いですよね?私が稲葉ともかから勝って最多防衛記録を更新して、足跡のない未来に進んでいきたいと思います。ありがとうございました!」

稲葉ともか
「羽南の持っているフューチャーに挑戦表明をしたんですけど、なんでフューチャーにこだわっているかって言うと、自分が追いかけていた人が元々フューチャーを持っていて、その人に追いつくためにまずそのフューチャーに目をつけるのもアリかなと思ってフューチャーに興味があったんですけど、中々チャンスがなかった中で、自分がこの手でチャンスを掴みにここに来たんですけど、次、自分を相手に防衛したら最多防衛記録なんですよね?そんなんさせませんよ。この稲葉ともかがフューチャーを奪い取って、仙女のジュニアチャンピオン、スターダムのフューチャー、前代未聞の二冠王者になってやります。一撃必殺!ともか蹴り!押忍ッ!」

第2試合


 コズエンはダンスを踊らずに入場。

 先発は月山とすず。月山が走り込んでエルボー連打も、すずが髪を掴んで相手コーナーに叩き込みウナギを要求。ウナギはこれに応じず、月山が走り込むがすずが蹴りつけて迎撃し、髪を掴んでからエルボー。すずはあかねにタッチ。

 あかねは月山をロープに押し込み、エプロンからもちが羽交い締めにしてあかねが串刺しエルボー。さらにすずが串刺しケンカキックから、場外に月山の上半身を出させると、すずともちがサンドイッチビッグブーツ。
 あかねが月山にボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。
 あかねは担ぐが、暴れて逃れた月山がパロ・スペシャルを狙うもあかねは正面に投げ捨て顔面を蹴りつける。
 あかねはロープに飛ぶも、追走した月山がDDTで叩きつけウナギにタッチ。

 ウナギはビッグブーツから開脚フェイスバスター。フォールも2。
 ウナギはロープに押し込みエルボー連打も、もちがカットするとあかねとともにロープに振ろうとするが、ウナギが同士討ちさせると二人まとめてコードブレイカーからロープに飛んで、うつ伏せに倒れた二人の後頭部にまとめてギロチンドロップ。フォールも2。
 ウナギはあかねにエルボー連打、あかねはハンマーブローも、避けたウナギがハンマーブローからロープに飛ぶが、あかねはハンマーブローで迎撃しカナディアンバスター。フォールも2。
 あかねはもちにタッチ。

 もちはヒッププレスからロープを往復してのヒッププレス。フォールも2。
 もちは投げようとするが、耐えたウナギがビッグブーツ。さらにコードブレイカーからフォールも2。
 ウナギは白川にタッチ。

 白川はネックブリーカードロップからロープに飛んでミスティカ式河津落とし。フォールも2。
 白川はエルボー連打からビッグブーツを狙うが、もちがドラゴンスクリューで迎撃し、モンゴリアンチョップ連発。だが白川が両腕をキャッチしてガードするとエルボーを叩き込み、ロープに飛ぶがもちが裏拳。ロープに飛ぶが、白川も裏拳で迎撃。耐えたもちがバックドロップで叩きつけるが、すぐに立ち上がった白川がスタンディング・シャイニングウィザード。両者タッチ。

 すずと月山になり、月山がエルボー連打もすずもエルボー。月山は再度エルボー連打も、すずはロープに振って追走ニーをボディに叩き込んでロープに飛ぶ。だが白川が低空ドロップキックからウナギがギロチンドロップを投下し、月山がロープに飛んで、白川とウナギが合体フラップジャックで月山をすずに叩きつけフォールも2。
 月山はコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。
 月山は極楽どんを狙うが、切り返したすずがジャーマンを狙うが、股抜きして月山が避けると白川がローリングエルボーからウナギがビッグブーツ。月山が極楽どんで叩きつけてフォールも2。
 月山は投げようとするが、すずが耐えると膝蹴り連発からエルボー。さらにエルボー連打からケンカキックを連発し、低空ドロップキックを顔面に叩き込んでヘッドバッドを狙う。だがガードした月山が逆にヘッドバッドからロープに飛ぶが、すずはトラースキックで迎撃し、倒れない月山に延髄斬りからフォールも2。
 すずはジャーマンスープレックスを狙うが、耐えた月山がロープを掴むと、すずは足をロープにかけさせて上半身を伸ばし、そこへあかねがダイビングボディプレス。さらにもちがリバーススプラッシュからすずがジャーマンスープレックスを狙うが、耐えた月山の背中にエルボーから、ドルフィンバスターで叩きつけてフォールもウナギがカット。
 すずはジャーマンスープレックスホールドで3カウント。

<試合後コメント>

鈴季すず&宮城もち&藤田あかね
すず「コズエン?全然、全然強くなくなぁ~い?誰でもいいって言ったけど、勢いだけじゃなくてもうちょっと強いやつとやりたかったなあ。でも、月山以外の2人とは、今日は挨拶程度だったんで。あの2人がどんなもんなのか、今後見てもいいんじゃないかな」
あかね「ウナギ・サヤカ、キャンキャンキャンキャン吠えてきた割には大したことねーな」
もち「白川も同じよ。いつもおっぱいアピールしてくるからなにしてくんのかと思ったら、大したことないよね~?」
あかね「今日はサポートに回ってたのかね、あの人達は」
もち「そういうの言い訳にしてくるんでしょ?どーせっ!」
すず「プロミネンスぅ、ナメんなよぉ~。じゃ、帰りましょう」


白川未奈&ウナギ・サヤカ&月山和香
白川「悔しいね。あんだけ突っかかっていって、どうだったよ」
月山「あのとき、NEW BLOODで、鈴季すずが『誰か』って言ったときに、名乗り出てよかったと思いました。今日は負けたけど、次は勝つ!」
白川「月山が自分で行動するのは初めてで、そのチャンスをくれたプロミネンスさんには、ありがとうございました。ですけど!すず、もち、あかね。もうスターダムのリングにはいらないよ?」
ウナギ「あと、すずキチ、ウナとやりたそうだったけど、大人しくしてれば5★STARでちゃんと潰してやるから、待っとけ。キミ(月山)も5★STARに出て、ちゃんとすずとシングルやろう!」
月山「予選勝ちます!鈴季すず、待ってろ!」

第3試合


 テクラが走り込んでローキックを放つも、AZMがキャッチしローキック。テクラもキャッチしエルボーから、AZMのエルボーを避けていくが、AZMはロープに振るとテクラはロープに絡みつく。走り込んで来たAZMを蹴りつけるが、AZMはキャッチしロープに飛ぶも、ドロップキックの相打ちからテクラが毒蜘蛛ポーズで挑発。
 テクラがソバットも、AZMがコーナーに振るが、テクラはコーナーに上り走り込んできたAZMの顔面を足で絡めてコーナーに叩き込むと、そのままロコモーション式ぶら下がり首4の字。 
 リバースしたAZMがエプロンのテクラにエルボーも、テクラは避けてボディへのエルボー連発からロープを使ってのネックブリーカー。さらにビッグブーツも、AZMが避けるとコーナーに登ると走り込んで来たAZMを飛び越えるが、そのテクラの足を刈ったAZMが低空ドロップキックで吹っ飛ばす。
 AZMとテクラは額を擦りつけあい挑発し、テクラがローからハイキックも、避けたAZMがハイキックをフェイントにローキック。さらに腕へのサッカーボールキックからコーナーに飛び乗り、腕へのフットスタンプからフォールも2。
 AZMは脇固めも、回転して切り返したテクラの腕へのサッカーボールキックからロープに飛ぶが、テクラはソバットで迎撃し尻へのミドルキック連発。
 テクラはボディへのサッカーボールキックから尻へのローキック連発。AZMはロープを掴みブレイクを要求する。だが容赦なくテクラは蹴りつけていき、ロープに飛ぶと顔面へのケンカキック。ぐったりとしたAZMをフォールも2。

 テクラはバズソーキックも、避けたAZMへローリングエルボー。テクラは腕を掴んで顔面を蹴りつけていき、AZMはそのまま立ち上がるとハイキック。さらに走り込むが、避けたテクラがローリングクラッチホールドを狙うが、蹴りつけて逃れたAZMが走り込んで来たテクラを脇固め。さらに無動で捕らえるが、テクラはロープに足を伸ばしブレイク。
 AZMは投げようとするが、耐えたテクラにソバットからロープに飛ぶもテクラはスピアーで迎撃。
 さらにバズソーキックもキャッチしたAZMがレッグクラッチ式ジャーマンからロープに飛ぶも、テクラはエルボーで迎撃しロープに飛びカサドーラも2。

 テクラは走り込んで来たAZMを丸め込んでダブルアームバスターからフォールしようとするもAZMが丸め込むも2。AZMはフットスタンプ連発からコーナーに登り、ダイビングフットスタンプを投下するが避けたテクラがマッケンローから毒グモ・デス・ドロップを狙うが、脇固めで切り返したAZMがあずみ寿司も2。
 AZMが首固めからのヌメロ・ウノで捕らえテクラからギブアップを奪った。

AZM「ハイスピード、防衛したぞー!テクラは、まだ2回しか戦ったこと無いけど、すでに大っ嫌いだよ!うるせー黙れおい!でもまあ、テクラが、挑戦してくれたことによって、ハイスピードに新しい風が吹いたことは感謝するよ。ありがとう。ていうことは、私がV4したということは、次の目標は最多防衛記録。このベルト、挑戦したい奴だーれだ?」
(向後がリングに駆け込む」
向後「AZMさん」
AZM「(マイク)はいってねーよ」
向後「AZMさん、私は、新たな目標として、あなたが持つそのハイスピードのベルトを見てきました。前々から次に自分が3を取ったら挑戦したいと思っていました。私が、そのベルトに挑戦したいと言ったら、挑戦を受けていただけますか?」
AZM「こもも、今日は?第0で?勝った?」
向後「はい。自分が3をとりました」
AZM「だから?そんな、あまっちょろいので挑戦できないんだよ。わかるかおい。でも、良いよ良いよ一個見つけた。おいお前の今の師匠、葉月だろ?こももが、葉月指導で沢山練習してきて、こももと戦ってちょっとでも葉月の姿が見えるならいいよ、やってあげてもいいよ」
向後「よろしくお願いします!」
AZM「まあ、期待しない程度に期待しておいてやるよ。よろしくお願いします(握手)」
向後「死ぬ気で頑張ります!」
AZM「この拍手じゃできねーな!(観客から拍手が起きる)楽しみにしてくれてるみたいだからよろしくお願いします。帰って。OKOK次、こもも、こももが最多防衛記録の一つだよ。それとグレート-O-カーンさん、あとで会いましょう。ありがとうございました」

<試合後コメント>

テクラ
「しくじった。負けてしまった。AZMパイセン!お前、ホントニ、速いナ。メッチャ速いだけど、それは初めて。これからハジメマシテ!デスネ!AZM、これは始まりに過ぎない。またお前の前に現れて、また挑んであげる」

AZM
「今回大田区でテクラからキッチリ、ギブアップ?なのかな?取れました!テクラは大ッ嫌いだけど、これから私の倒すべき相手に加わったんではないでしょうか。テクラとならハイスピード、何回でも挑戦させてあげるから。いつでもかかってこいよ!また腕へし折ってやるから。あと、次は小桃?リング上でも言った通り、今の指導者・師匠は葉月だったよね?私は葉月には興味がアリアリだから、小桃とシングルをして、ちょっとでも葉月ちゃんを感じられるのなら、私が是非挑戦受けて立ちます」

第4試合


 岩谷がコールされてる所にフキゲンが急襲し試合開始。フキゲンがロープに飛ぶも、岩谷はガウンを着たままアームホイップからドロップキックを発射し、トペを狙うがセコンドの鹿島が東スポ攻撃でカット。
 フキゲンは東スポで岩谷の頭を叩き続け、転がった岩谷のガウンを脱がすと場外に投げ捨てセントーンを投下。
 フキゲンはブレーンバスターを狙うが、岩谷が逆にブレーンバスターで叩きつけ、ロープにもたれかかるフキゲンに低空ドロップキック。フォールも2。

 岩谷はエルボーからコーナーに振り串刺し攻撃を狙うが、避けたフキゲンが串刺しクロスチョップを狙うも岩谷は蹴りつけてカット。二度三度と走り込むフキゲンは、レフェリーを振っていくが、岩谷は避けるもフキゲンはレフェリーの腕に岩谷の頭をすっぽりと入れると、レフェリーの足を刈ってDDTで突き刺させる。フキゲンはフォールも2。

 フキゲンはコーナーに登るが、岩谷はチョップから正面に登り雪崩式フランケンからコーナーに登りミサイルキック。
 岩谷は再度コーナーに上りフロッグスプラッシュからフォールも2。

 岩谷はドラゴンスープレックスも、着地したフキゲンがロールスルージャーマンで叩きつけるが2。
 フキゲンはコーナーに登り、ムーンサルトプレスを投下するが岩谷は避けて自爆させる。
 岩谷はトラースキックからフォールしようとするがフキゲンが丸め込むも2。
 岩谷はバズソーキックからツームストンパイルドライバーで突き刺し、コーナーに上るとムーンサルトを投下。フォールし3カウント。

<試合後コメント>

岩谷麻優
「SWA、1回目の防衛、成功しました!ちょっと、フキゲンのことナメてもいないし、簡単に勝てる相手ではないって思ってたけど……まさか、ムーンサルト!フキゲンのムーンサルトなんか聞いたこと無いよ!スターダムで見たこと無いよ!初めてなんじゃないの?悔しいけど、悔しいけど、麻優が出すムーンサルトよりフキゲンの出すムーンサルトの方がお客さんの心をつかんでたなって。そこは、防衛したけど、悔しいところではあるかなって。本来は、日本人同士で闘えないベルトだけど、まさかの宇宙人で。これはこれで、アリかなって思いました。まあ、宇宙人とは何回でもやりたいと思います。まあ、ここ(※左腿に移ったフキゲンのフェイスペイントを指して)にフキゲンの残像をクッキリ残されたんで、またいつでも挑戦待ってます」

第5試合


 先発は天咲とたむ。天咲のタックルを切ってバックの取り合いからたむがフロントネックで絞り上げヘッドロック。グラウンドに持ち込むが、天咲がヘッドシザースで抜けるとたむはソバット。
 たむは髪を掴むが、天咲はビンタを叩き込み、たむはゆっくりと近づくとビンタをフェイントに顔を払って下がらせる。両者タッチ。

 詩美はバラの花を差し出し、KAIRIはこれを受け取ろうとするが詩美はスカして顎を叩く。KAIRIはロックアップからロープ際で押し込みあい、詩美がコーナーに押し込むとショートレンジラリアットからロープに振る。KAIRIはロープを掴むとハルカゼで投げ捨て、コーナーに振ると串刺し攻撃を狙うが詩美はショルダータックルで迎撃。詩美は天咲にタッチ。

 天咲はスペースローリングエルボーからドロップキック。受けきったKAIRIがロープに走るように指示し、天咲はロープに飛ぶとドロップキック。受けきったKAIRIが再度ロープに走るように指示し、天咲がロープを掴むとKAIRIのドロップキックをスカす。だがたむが出てきてKAIRIとともにロープに振り、たむのランニングニーからロープにもたれかかる天咲にサンドイッチ踵落とし。リングに投げ入れフォールも2。
 KAIRIはたむにタッチ。

 たむは首投げからサッカーボールキック。フォールも2。
 たむはインディアンデスロックからブリッジして絞り上げるがそのまま向かい合うとほっぺをつねってからのキムラロック。これは詩美がカット。
 たむはストンピングから尻を蹴りつけ、髪を掴んで引きずるとKAIRIにタッチ。

 KAIRIはロープに天咲の腕をかけると強烈なチョップ。さらに場外に叩き出し、カウント10でエプロンに上がったKAIRIをヘアーホイップでリングに投げ入れフォールも2。
 KAIRIはボディスラムで叩きつけ、片逆エビ固めで捕らえると天咲はロープに手を伸ばす。KAIRIはアンクルホールドで捕らえると、天咲は自らの足を逆の足で刈って詩美にタッチしようとするが、たむが場外から詩美の足を掴んで引きずり落としタッチを阻止。
 KAIRIはコーナに天咲を叩き込みたむにタッチ。

 たむはコーナーにもたれかかる天咲の胸にローキック連打からフォールも2。
 天咲はエルボーを打ち込んでいくが、両手を広げて受けきったたむがビンタ。たむは髪を掴んで引き起こしてコーナーに振るが、途中で崩れ落ちた天咲を立たせると走り込む。だが天咲は飛びつき式DDTで切り返し詩美にタッチ。

 詩美は串刺しバックエルボー。走り込んで来たKAIRIも担いでたむに投げ捨てると、KAIRIの顔面に低空ドロップキックからたむにジャーマンを狙う。だがたむは耐えるとバックを取り返すが、詩美はバックエルボーで逃れてラリアット。避けたたむがRKOを狙うが、耐えた詩美がたむのエルボーをガードし強烈なエルボーからロープに飛ぶ。だがたむもローリングエルボーで迎撃し、バックドロップからフォールも2。
 たむはコーナーに登ると飛び込むが、避けた詩美が投げ捨てジャーマン。すぐに立ち上がったたむがジャーマンで叩きつけるが、詩美もすぐに立ち上がりぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドもKAIRIがカット。
 詩美はアルゼンチンで担ぐが、たむが着地し回し蹴り。両者ダウン。たむはKAIRIにタッチ。

 KAIRIは詩美を踏み台にエプロンの天咲にフォアアームから、詩美にローリングネックブリーカードロップ。コーナーに上るが、詩美は正面に登るもKAIRIは強烈なエルボーを打ち込んでいく。コーナー上でのエルボー合戦に打ち勝ったKAIRIがマリンスパイクを狙うが、着地した詩美がコーナーに登り直し雪崩式シュバイン。フォールも2。
 詩美は天咲にタッチ。

 天咲は低空ドロップキックから馬乗りになりエルボー連打。さらに腕ひしぎを狙うが、KAIRIはロープに足を伸ばしブレイク。
 天咲はストンピングからロープに飛んで、腕へのドロップキック。フォールも2。
 天咲は腕ひしぎで捕らえるがたむがカット。
 詩美がたむを蹴散らし、KAIRIにアルゼンチンからバックフリップ。さらに天咲を前落としでKAIRIに叩きつけフォールさせるも2。
 天咲は投げようとするが、耐えたKAIRIが担ぐと正面に叩きつけ、インターセプターから串刺しスライディングD。コーナーに上ると、フライング・カブキ・エルボーを狙うが、詩美が天咲を突き飛ばして代わりにこれを受ける。
 動揺するKAIRIに天咲はスクールボーイも2。天咲は変形ファイブスタークラッチも2。
 詩美がラリアットから天咲がツキノイスで叩きつけフォールもたむがカット。
 たむは詩美にハイキックも、ガードした詩美にタイガースープレックス。場外に転がった詩美にたむがコーナーからのプランチャを投下し、リングではKAIRIが天咲にエルボー連打からカットラス。さらにインセインエルボーを投下し3カウントを奪った。

KAIRI「詩美くん、今日は、ギリギリだったけど、光由くんを守りきれなかったね。でも!ちょっと、思った以上に?やるじゃん、二人とも。今度、薔薇くれたし、デートというか、シングルマッチどう?(握手をスカして)なーんちゃって。今日はとりあえず、部下を連れて、帰りたまえ。光由、どうだった?痛かった?」
天咲「痛かったです!」
KAIRI「そうか!プロレスは痛いんだ。だけど、それが溜まって溜まって、負け続けて、悔しい気持ち、痛い気持ちをためて、それで勝つから、みんなが感動するんだ。だからプロレスは面白いの!(詩美と天咲はリングから去る)」
たむ「ねぇKAIRI」
KAIRI「はい」
たむ「プロレス、面白いね!」
KAIRI「なんていったごめん?」
たむ「プロレス面白い」
KAIRI「面白い!」
たむ「私は、こうして、あなたと組めたこと、本当に心から誇りに思う。ホワイトナイツ、白いベルトに、選ばれし者として、これからも、ともに戦おう(KAIRIとたむが握手)」
KAIRI「ありがとう」
たむ「でも、私は、ほんとは、いつかあなたと、最高の舞台で、シングルしたいって思ってるけどね」
KAIRI「ちょっとドアップ照れるね。ちょっと離れよう。そうね。いつか、でっかい会場で、デートの続き、しましょう。これホワイトナイトのダブリューです」
たむ「逆だよ」
KAIRI「あっ、こうか(苦笑)ホワイトナイツでした」

<試合後コメント>

林下詩美&天咲光由
天咲「すごく痛かったんですけど、KAIRIさんが仰っていた通り、プロレスのこと、面白くて楽しいものだと、改めて思いました」
林下「今日は光由を守ることが出来なかったけど、でもすごく、スーパースターKAIRI、勉強になりましたよ。最後に言ったシングルマッチ、私は冗談だと思ってないですから。やりましょう。Queens Questリーダーの林下詩美とスーパースターのKAIRI。楽しみにしてますよ」

KAIRI&中野たむ
たむ「White Knights、初タッグ!初勝利!バンザーイ!」
KAIRI「まず、たむくんの隣、安心感半端ない。だって、ふわっとしておっとりしてるけど、やっぱりね、認めあったものっていうか、スイッチのオン・オフ。緩急。厳しいときは厳しく出来る。そんなたむちゃんだからこそ、名前をつけてまでタッグを組みたいと思った」
たむ「本当にKAIRIとこのタイミングでこうしてタッグを組めたこと、本当に私は心の底から誇りに思います。ありがとう。White KnightsとしてこれからもKAIRIのそばで頑張りたい!」
KAIRI「ウチらって、最初は注目されてなかったし、詩美ちゃんや光由ちゃんとは違って、ウチら負け続けて負け続けて、石ころみたいに。でもここまで私たちは這い上がってきた。その意地は簡単に破れないと思ってる。さっき光由くんにも言ったけど、プロレスって悔しい気持ち、本当に泣きたくなるくらい自分のこと大嫌いになるし、プロレス訳分かんなくなるし、『プロレス楽しい、簡単』って思ったら次の試合は『プロレスってなんでこんなに裏切ってくる?難しい。思うようにならない』。そんな気持ちを10年間。たむちゃんも数年間。何年?」
たむ「今7年です。もうちょっと」
KAIRI「7年選手。2人ともたくさん背負ってきた。今日の私のMISSIONは、詩美くんと、光由くん。最初から注目されて、それっていいことでもあるけど、足を時には引っ張ってしまうこともあると思うんだ。本当に苦しい思いをして勝ったほうがプロレスって楽しいし、ファンの皆さんと一緒に喜べるから、今日はとことん辛口に行きました」
たむ「甘口じゃなくて……辛咲光由!(※ドヤ顔)」
KAIRI「そう!でもギリギリだったね」
たむ「結構時間ギリギリだった。慌てた」
KAIRI「それは思いの外、かばってくるし。詩美が。でも愛を感じたね。リーダーってホントに、たむくんもリーダーでしょ?COSMIC ANGELSの。リーダーが数人いれば全員が違うリーダーとしての働きをすると思う。100%正しいリーダーなんて私はいないと思うし、私自身も正しくないです。でもこうやってイデオロギーをぶつけ合うことで切磋琢磨して、もっともっとコズエンも大変だろうけど。個性豊かなメンバーばかりで」
たむ「大変だよぉ~(笑)」
KAIRI「意外としっかりしてるんですよ」
たむ「結構しっかりして頑張ってると思うんだけどナ」
KAIRI「またこれからもね、続きがね、White Knightsの物語があるかもね」
たむ「KAIRIホントによく喋るね」
KAIRI「ちょっと喋りすぎた(笑)ありがとうございました!」

第6試合


 急襲してきたFWCをDDMが場外に蹴り出し、スライディングキックからコーナーに登るが、FWCはデッドリードライブから桜井をダブルのアームホイップで投げ捨てサンドイッチ低空ドロップキック。
 コグマがボディスラム連発からフォールも2。
 コグマは桜井を乗り越えてから葉月にタッチ。

 葉月はヘアーホイップから顔面ウォッシュ。コーナーに叩きつけコグマにタッチ。

 コグマはガットショット連発からキャメルクラッチで捕らえ、桜井の顔面に葉月が低空ドロップキックからコグマがフォールも2。
 桜井はエルボー連打からドロップキック。さらにフロントネックで捕らえ、カットに来た葉月もまとめてスタナー。
 桜井はタッチしようとするが、コグマがバックを取るも桜井がブルドッキングヘッドロックで迎撃しジュリアにタッチ。

 ジュリアはコグマの背中に振り子式ドロップキックからベアハッグスープレックス。フォールも2。
 ジュリアはSTFを狙うもコグマはすぐにロープを掴みブレイク。
 ジュリアはエルボーも、巻き込んだコグマがDDTから葉月にタッチ。

 葉月はスワンダイブミサイルキックから串刺しバックエルボー。さらにロープに飛んでコードブレイカーからフォールも2。
 葉月はクロスフェイスで捕らえるが桜井がカット。
 葉月はジュリアを引き起こすも、ジュリアは頭を叩いてから髪を掴み、額をこすりつけてからのエルボー。ロープと押し込むが、髪を掴んで葉月がヘアーホイップ連発。ジュリアも立ち上がると髪を掴んで振り回し、ロープに押し込むとヘッドバッド。
 ジュリアはロープに振ろうとするが、逆に振った葉月がバイシクルキックから投げようとするが、ジュリアがファルコンアローで突き刺すも葉月が丸め込むがジュリアが切り返すも2。
 ジュリアは膝蹴りも、キャッチした葉月がビンタ。ジュリアのビンタを避けた葉月がヘッドバッドも、ジュリアはふらつきながらも右ストレート。両者ダウン。両者タッチ。

 桜井のビッグブーツを避けたコグマがガットショットも、桜井がロープに押し込みエルボー連打からロープに振る。コグマはエルボーを避けてドロップキックを叩き込み、背中に乗ってお転婆ダッシュからフットスタンプ。フォールも2。
 コグマはコーナーに押し込み、串刺しボディスプラッシュからRKO。フォールも2。
 コグマは担いで葉月と合体攻撃を狙うが、ジュリアが阻止するとコグマは交互にガットショット。葉月がジュリアを、コグマが桜井をコーナーに振るが、ジュリアと桜井はコーナーに駆け上がりミサイルキックで迎撃。さらにサンドイッチジョンウーから桜井がコグマにノーザンライトスープレックスホールドも2。
 桜井はコーナーに振ろうとするがコグマが逆に振って串刺し攻撃。避けた桜井が串刺しビッグブーツからジュリアが串刺し低空ドロップキック。ジュリアと桜井はコグマを肩車すると、そのまま合体バックドロップからコーナーに登りダブルのダイビングエルボードロップ。
 桜井はコグマに垂直落下式ブレーンバスターからフォールも葉月がカット。
 ジュリアと桜井はロープに振ろうとするが、葉月はこれをスカすとジュリアのドロップキックを桜井に誤爆させ、ジュリアにドロップキックから桜井にコグマとの合体RKO。コグマはコーナーに上りミサイルキックからフォールも2。
 コグマは桜井をコーナー上に乗せ、正面に登ると雪崩式RKO。フォールもジュリアがカット。
 ジュリアのエルボーを避けた葉月がコードブレイカーから、場外に転がり出たジュリアにトペを発射。
 コグマが桜井をリング中央にセットし、ダイビングボディプレスも桜井がこれを避けて横十字固めも2。
 桜井はビッグブーツも、避けたコグマが投げ捨てジャーマンからフォールも1。
 コグマは胴締めスリーパーで捕らえるが、桜井はロープに足を伸ばしブレイク。
 コグマは桜井をリング中央にセットし、ダイビングボディプレスを投下しフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

Oh! まい☆ジュリア
ジュリア「大丈夫か!ごめん!」
桜井「ごめんなさい……」
ジュリア「いやいや、こっちこそ夢中になっちまって、気付いたら終わってた。ごめん。でもこっからだよ」
桜井「自分はこのDDMに入って一番大きなチャンスが今日でした。だからジュリアさんと一緒にベルト巻きたかった……。でも、諦めないので、絶対にまた挑戦して、一緒に巻きましょう!」
ジュリア「うん、そうだね。いやあ、こっからですよ。いい経験だったと思うし、それを次に活かせばいいし。でも今日は申し訳なかったけど。でも、私は面白い喧嘩相手見つけたから、収穫はあったと思ってるよ。ゴッデスのベルトはあたしたちが巻く。諦めねーから」

FWC
葉月「ゴッデス、初防衛成功!」
コグマ「今日は私がさくまいに借りを返す日だったので、この前の勝ちがマグレだったことを証明できたまでです」
葉月「ただ、下の子の成長は早いので、新しく成長したら挑戦受け付けていいのかなと。いつでも」
コグマ「あの真っ直ぐな目は好きです」
葉月「ジュリア、私はまだまだまだまだやり足りない。ジュリアもそうだと思うよ?」
コグマ「最後私に任せてくれて、場外でずっとやりあってたみたいだけど、これから楽しみだね」
葉月「5★STARもあるし、同じリーグになったらまた血管がドクドクするような試合、やろう」

第7試合


 大江戸隊が走り込むが、まいひめぽいは迎撃。だが大江戸隊がコーナーに押し込み、串刺し攻撃を狙うがまいひめぽいが避けて串刺し攻撃。避けた大江戸隊が串刺し攻撃からロープに飛ぶが、まいひめぽいが迎撃し場外に叩き出す。
 なつぽいがコーナーからのプランチャを投下し、リングにキッドを投げ入れるとなつぽいがロープに飛ぶが、吏南が場外から足を掴んで引きずり落とし。舞華とひめかもロープに飛ぶと、ナツコとフキゲンが足を掴んで場外に引きずり出し、リングではなつぽいをキッドと桃と鹿島がストンピング。キッドと桃はダブルのドロップキックから、キッドがその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。
 キッドはチョーク攻撃から後頭部をリングに叩きつけ、ケンカキック連発からビンタ。なつぽいはエルボーで返し、エルボー連打もキッドもエルボー連打でロープに押し込む。
 なつぽいはソバットからローリングネックブリーカードロップ。なつぽいは舞華にタッチ。

 舞華はショルダータックルでふっ飛ばし、鹿島が出てくるとひめかが鹿島をコーナーに押し込み、ひめかと舞華が交互に串刺しショルダータックルからラリアットでなぎ倒す。
 キッドは舞華に走り込みコルバタ式DDTを狙うが、舞華は強引にブレーンバスター。フォールも2。
 キッドはゼロ戦キックからロープに振って人工衛星DDTから桃にタッチ。

 桃はローキック連打から串刺しドロップキック。さらに串刺し攻撃を狙うが、直前で止まりサッカーボールキックも、キャッチした舞華がハイキックも避けてエルボー。桃も避けてエルボーからロープに飛ぶが、舞華は追走ラリアット。舞華がロープに飛ぶが桃も追走バックエルボーからロープに飛ぶも、舞華はパワースラムでゲ迎撃し、ハイキックもガードすると、再度のハイキックを避けるが桃は逆の足でハイキック。舞華は雄叫びを上げて走り込みラリアットも、巻き込んだ桃がピーチサンライズ。桃は鹿島にタッチ。舞華もひめかにタッチ。

 鹿島のコルバタを力付くで止めたひめかが逆エビ固め。鹿島はロープを掴みブレイク。
 ひめかは走り込むが、鹿島がカニバサミで倒しキッドが619。キッドと桃がサンドイッチ蒼魔刀から鹿島がトラースキックを叩き込みフォールも2。
 鹿島はロープに飛ぶが、ひめかはカウンターのバックブリーカーから舞華とともにサンドイッチラリアット。さらにひめかがスライディングラリアットを叩き込みフォールも2。
 ひめかはアルゼンチンで担ぎ、JPコースターからフォールもキッドがカット。
 ひめかはパワーボムを狙うが、切り返した鹿島が起死回生を狙う。だが耐えたひめかがショートレンジラリアットでなぎ倒し、ロープに飛ぶが、ナツコがエプロンから鉄の棒で殴りつけ鹿島が起死回生も舞華がカット。ひめかはなつぽいにタッチ。

 なつぽいはダイビングクロスボディアタックからフォールも2。
 なつぽいはライトニングスパイラルを狙うが、ボディへの膝蹴りで逃れた鹿島がロープに飛ぶも、なつぽいは追走ドロップキックからロープを貫いてのドロップキック。
 ひめかが鹿島を担ぎ、なつぽいがコーナーに登りダイビングクロスボディ。だが鹿島はフランケンでひめかを投げ捨てなつぽいを自爆させると、桃が担いでキッドが合体スワンダイブフェイスバスター。さらに鹿島も合体スワンダイブフェイスバスターから、キッドがコーナーに登るも舞華がエルボーから担いで投げようとするが、キッドが着地すると桃がドロップキックで場外に叩き出し、キッドがケブラーダを発射。キッドはなつぽいをリングに投げ入れ、鹿島がダブルアームフェイスバスターからフォールも2。
 鹿島は投げようとするが、なつぽいが丸め込むもキッドがカット。
 鹿島がコーナーに登り、キッドと桃がなつぽいを担ぐも、なつぽいが暴れて逃れてひめかがキッドと桃の後頭部にダブルラリアット。舞華が鹿島の正面に登り、雪崩式ブレーンバスターからなつぽいがジャックナイフも2。
 なつぽいは投げようとするが、鹿島が起死回生もなつぽいが切り返してフォールも2。
 鹿島はビッグブーツも、なつぽいはすぐさま投げ捨てジャーマン。さらにひめかが後頭部にラリアットから、舞華とひめかが担いでなつぽいがそこへダイビングクロスボディ。フォールもキッドがカット。
 ひめかがキッドにバックフリップから、桃がひめかにイス攻撃を狙うも、舞華が桃へドロップキック。
 なつぽいはコーナーに上り鹿島にフェアリアルギフトを投下しフォールも2。
 なつぽいは投げようとするが、鹿島が起死回生で3カウント。

<試合後コメント>

舞ひめぽい
なつぽい「ひめか、誕生日に、ごめんね……(※両手で顔を覆って泣く)」
舞華「でも、舞ひめぽい、こんなんじゃ折れないし、諦めないから」
ひめか「DDMからベルトが一本も無くなっちゃったけど、DDMの輝きは消えてない。落ちたときが、登れるときだから。DDMはまだまだこれから。皆さん、付いてきてください」


大江戸隊
キッド「沙希!」
沙希「舞ひめぽいの最多防衛記録、スパパパパ~ンで阻止して、大江戸隊にアーティストのベルトを持ってきたぞ!」
キッド「私は7度目の挑戦でようやくこのベルトがやってきた。今日はみんなのアシストも合ったおかげで、大江戸隊全員で獲ったアーティストのベルトだと思ってる。今後、どんな奴らが挑戦してくるのか分からんけど、NEW BLOODに出てる奴らとか、プロミネンスの奴らとか、他の団体の人達、スターダムの中でもいいよ。誰でも受け付けてやろうかなあ?」
桃「アーティストもフューチャーもゴッデスも大江戸隊も!」
キッド「他のやつも取っちゃおうぜ。今日は(琉悪夏がフューチャーを)取れなかったけど、まだまだベルト総取り目指して。このアーティストのベルトが大江戸隊にやってきた。そしたら次は?シングル戦線に行ってもいいし……」
フキゲン「デース!ゴッ、デース!ゴッデース!」
鹿島「『ゴッデスが欲しい』って言ってる!チーム東スポで行くか!(笑)ゴッデスが欲しいんだな?!」
フキゲン「デスデ~ス♪」
鹿島「じゃあ、次はチーム東スポでゴッデスのベルト、大江戸隊に持ってくるから」
キッド「大江戸隊がユニットで一番強い♪おつかれ~♪」

第8試合


 ロックアップから一度距離を取り、再度ロックアップからリストの取り合い。ヘッドロックの応酬からグラウンドの攻防となり、MIRAIが三角締めで捕らえるが上谷がそのまま潰してフォール。MIRAIはこれを離すと上谷は距離を取る。

 走り込んで来たMIRAIの足を上谷が刈り、ロープを往復しての攻防から上谷がドロップキック。
 上谷はボディスラムからフォールも1。

 上谷は逆エビ固めもMIRAIはロープを掴みブレイク。

 上谷は背中へのフットスタンプから、ロープにもたれかかるMIRAIの背中へカカト落とし。フォールも2。

 上谷はカカト落としからストンピング。引き起こすとコーナーに叩きつけ、再度コーナーに叩きつけるとガットショットからコーナーに叩きつける。うつ伏せに倒れ込んだMIRAIへ側転ダブルニーを投下しフォールも2。

 上谷は足へのブラジリアンキック。立ち上がったMIRAIがエルボーを打ち込んでいくが、受けきった上谷が髪を掴んでエルボーでなぎ倒す。
 上谷はロープに飛ぶが、MIRAIはカウンターのボディスラム。すぐに立ち上がった上谷がストンピングからロープに振ってラリアットも、避けたMIRAIがショルダータックルで倒す。
 MIRAIは串刺しバックエルボーからロープに飛んでショルダータックル。フォールも2。

 MIRAIはキャトルミューティレーション。これを離すとフォールも2。

 MIRAIは投げようとするが、耐えた上谷がロープに飛ぼうとするも、引き込んだMIRAIが投げようとするが、着地した上谷がバイシクルキック。避けたMIRAIのエルボーを上谷がガードするも、MIRAIはガットショットからロープに飛ぶが上谷はドロップキックで場外に叩き出す。
 上谷は場外へのスワンダイブを狙うが、避けたMIRAIがエプロンに駆け上がり、上谷を担ぐが上谷は着地するとガットショット。上谷は投げようとするが、着地したMIRAIが足を掴んで倒し、ぶっこ抜きのロックボトムでエプロンに叩きつける。
 MIRAIは上谷をリングに上げ入れ、ぶっこ抜きのロックボトムからフォールも2。

 MIRAIは腕ひしぎも上谷はロープに足を伸ばしブレイク。

 MIRAIは上谷の腕をロープにのせ、ロープを蹴り上げると走り込む。だが上谷がリバースしてエプロンに落とすと、三角跳びドロップキックで場外に叩き出し、場外へのスワンダイブクロスボディアタック。

 リングに戻り、上谷がノーザンライトスープレックスから逆エビ固め。MIRAIはロープを掴みブレイク。

 上谷はロープに飛ぶと背中へのドロップキックからフォールも2。

 上谷はコーナーに上るが、MIRAIは立ち上がると足をつかんで引きずり落とす。
 MIRAIはコーナーに上るが、上谷はエルボーから正面に登るも、MIRAIが突き飛ばして落とすが上谷は回し蹴りで足を刈り、うつ伏せにコーナーにぶら下がったMIRAIの後頭部にスワンダイブフットスタンプ。上谷はコーナーに登るが、MIRAIはエルボー連打から正面に上り雪崩式水車落とし。両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いから上谷がエルボー連打。お互いふらつきながらのエルボーの応酬になり、上谷が髪を掴んでエルボー連打。MIRAIは雄叫びを上げてラリアットも、避けた上谷に逆の腕でショートレンジラリアット。
 MIRAIは担ぐが、着地した上谷にガットショットからロープに飛んでラリアットも、避けた上谷がニールキック。
 上谷はスタークラッシャーからコーナーに登りフェニックススプラッシュを投下するが、避けたMIRAIがミラマーレ。上谷はロープに足を伸ばしブレイク。

 MIRAIはフェイスバスターからロープに飛んでラリアット。フォールも2。

 MIRAIは担ぐとミラマーレ・ショック。フォールも2。

 MIRAIは引き起こすが、上谷はリバースフランケンで突き刺す。両者ダウン。

 MIRAIが膝立ちでエルボー連打から後頭部にエルボー連打。そのまま引き起こすとロープに飛ぶが、上谷がフランケンで丸め込むがMIRAIが切り返してフォールも2。
 上谷はバックスピンキックからフォールもすぐにMIRAIが返し、上谷は走り込むがMIRAIのラリアットを避けてスクルボーイ・スープレックス・ホールドも2。

 上谷はスタークラッシャーからフェニックス・スプラッシュを投下しフォール。これで3カウント。

上谷「ワンダーオブスターダム、6度目の防衛に成功しました!MIRAI、やるじゃんかよぉ。すごい!まあでも、この、全力は、魂をねじ伏せた。MIRAIとは、良いライバルに、なれるよ」
MIRAI「この三拍子、勝って聞きたかった。負けて、めちゃめちゃ、悔しいけど、自分には、まだまだ、伸びしろしか、無いと思うから。だって、だって、自分は、シンデレラだから・・・。また、絶対に、必ず、次の、チャンスを、掴んで、ものにして、次は、必ず、ベルトを、魂込めて、取ります!」
(キッドが登場)
キッド「か~み~た~に~」
上谷「おぅ、スターライト・キッド」
キッド「かみた~に」
上谷「はい。はい」
キッド「今日、私ね、7度目の挑戦で、ようやくアーティストのベルトがとれたの~。ハイスピード挑戦も、8回に続く数かぁ~でもさ、白いベルトは、そんなに回数重ねる気、一切ないんだよね。というより!お前の、フェニックスの餌になるつもりなんてな、サラサラね―んだよ!白いベルト、三度目の挑戦で、この黒虎が、フェニックス、喰ってやるよ~」
上谷「欲の塊のような、スターライト・キッドちゃん、来ると思ってたよぉ~まあね、この白いベルトは見ての通り、価値ってものがね、どんどん上に行ってるの。高いところから、眺めてるんで、せいぜい、追いついてきな」

 キッドはしゃがんで下から眺めて挑発しリングを後にした。

<試合後コメント>

スターライト・キッド
「はいはいは~い♪今日7度目の挑戦でようやくこのアーティストのベルトを獲れたSLK。アーティスト、ゴッデスと来たら、次は5★STAR GP……が始まる前に、白いベルト頂いちゃおうかな~って思ってさ。全力のベルト?私、STARSのときからずっと、ずっとずっとずっと!全力全力でやってきたよ!それでも、全然ベルトには届かなかった。全力だけが全てじゃねーんだよ。上谷、お前には5★STAR、シンデレラとやられてる借りがあるんだよ。私の勢い、このままこのベルトを守りながらシングルのベルトも、いただきまぁ~す♪」

上谷沙弥
「ワンダー・オブ・スターダム、6度目の防衛に成功しました!MIRAI、やるじゃんかよぉ!最初さ、全然このベルトに対して欲がなくて、どうにかなると思ったけど、良いライバルになれそうだよ。でもね、全力と魂、全力でねじ伏せてみせたから。まだまだこのベルト、防衛していくから。そして、スターライト・キッドちゃん。まあね、欲の塊の黒虎。白いベルトに対する熱い想いっていうのは耳にしてたからかならず来ると思ってた。でもこの白いベルトの価値はどんどん高くなってるし、今の私に敵うものはいないんじゃないかな?とっても楽しみにしてるよ」

MIRAI
「くやしい。前回の大田区で初めてすっごい嬉しい天井を見ました。そしてその1ヶ月後、今日見たのは、悔しい天井でした。『またか』って思って、すごい、すごい、悔しいけど、こんな自分と闘ってくれた上谷沙弥には感謝しています。本当にありがとう。上谷沙弥、すごい強くてカッコ良かったから、絶対に超えてみせるから、その持ってる素晴らしい白いベルト、絶対に手放すなよ?そして今日、God’s Eyeに自分が黒星を付けてしまって、こうやって今日限界を超えるっていいながら、まだまだ自分の限界を超えられてないけど、どんなに灰かぶりになっても自分は立ち上がってみせるから、夢を諦めない私を、この始まったばかりの夢を諦めない私をどんどん皆さんに見せていきたいと思います。だって、自分はシンデレラだから!赤いベルト、白いベルト半年を経たずとして味わわせていただきました。まだまだこのMIRAIのサイズには会わなかったかもしれないけど、自分は諦めません。次は、魂込めて、絶対に負けられない夏――」

第9試合


 世羅が走り込んでラリアットも、避けた朱里が投げ捨てジャーマン。さらに背中にサッカーボールキックからケンカキック連発。世羅が立ち上がるとエルボーの打ち合いに。世羅がエルボー連打も、朱里がミドルキック連打で返す。
 朱里はヘッドロックからグラウンドに持ち込み、マウントから腕ひしぎ。世羅はロープに足を伸ばしブレイク。
 場外に逃れた世羅が竹刀を掴み、これを見た朱里が場外に降りるとスピアーからマウントをとり左右の掌底連打。世羅が切り返すも、朱里がすぐにマウントを取り返し左右の掌底連打。世羅はチョークからマウントを奪い、レフェリーが注意すると髪を掴んで引き起こす。だが朱里がその場飛びドロップキックでふっ飛ばし、リングに戻ると背中にサッカーボールキック。さらに腕ひしぎで捕らえるが、回転して世羅はロープに足を伸ばしブレイク。

 朱里がロープに飛ぶが、すずが場外から足を掴んで引き倒し、くるみが竹刀をリングに投げ入れ世羅が竹刀攻撃連発から竹刀を使ったチョーク攻撃。これはレフェリーが竹刀を奪い場外に投げ捨てる。
 
 世羅は串刺しバックエルボーからセラリズムバスター。さらに逆エビ固めで捕らえ、リバースカンパーナ。動けなくなった朱里を踏みつけ、背中へのダブルニードロップ。
 髪を掴んで引き起こした世羅だったが、朱里はボディへの膝蹴り連発でコーナーに押し込み、串刺しラリアットも世羅は避けるとエルボーから足を刈って倒しコーナへ走る。だが朱里は追走串刺しニーから、コーナーへ走ろうとするが、世羅が担いでコーナーへのパワーボムから串刺しランニングダブルニー。
 世羅はコーナーに登るとダイビングダブルニードロップを投下するが、避けた朱里がランニングニーからジャーマンスープレックス。
 朱里は担ごうとするが、世羅が逆に担いでエアーズロックIIで叩きつけるも、朱里はすぐに立ち上がり走り込むが、世羅はカウンターの羅紗鋏。両者ダウン

 エルボーの打ち合いから世羅がエルボー連打。朱里がエルボーをガードしてナックルを叩き込み、倒れた世羅の顔面を踏みつけていく。
 世羅が竹刀を取り出し振りかぶるが、朱里はこれをキャッチすると竹刀を奪うも、レフェリーが注意するとゆっくりとリングに置く。
 世羅は走り込むが、朱里が避けるとレフェリーをブラインドに世羅が竹刀を奪い、レフェリーの後頭部に竹刀攻撃から朱里にも竹刀攻撃。プロミネンスがリングに上がり、くるみがラリアットで朱里をなぎ倒すと世羅がエプロンから奈落式羅紗鋏。
 
 場外でプロミネンスとゴッズアイの乱闘となり、壮麗がショルダータックルで次々なぎ倒していくが、くるみが受け切ると髪を掴んでの攻防に。世羅が壮麗の背後から竹刀攻撃を叩き込み、朱里をリングに投げ入れると顔面に竹刀をフルスイング。
 世羅はコーナー上に朱里を乗せると、雪崩式羅紗鋏で叩きつけ、さらにコーナーに登りダイビングダブルニードロップ。
 世羅はレフェリーにダウンカウントを要求し、9で立ち上がった朱里に世羅が竹刀攻撃。だがビッグブーツでカットした朱里が改めてビッグブーツから竹刀を踏みつけて折り曲げると場外に投げ捨てる。さらに走り込んで来た世羅をやり投げでコーナーに叩きつけると串刺しランニングニー。さらにミドルキックも、キャッチした世羅に改めてミドルキック連発で蹴倒す。
 朱里はスリーパーで捕らえるが、世羅はロープに足を伸ばしブレイク。

 朱里は担ぐが、着地した世羅に二段式の膝蹴り。再度二段式の膝蹴りからハイキックを叩き込み、膝立ちの世羅の顔面を蹴り上げるとスリーパー。ぐったりとする世羅を胴締めスリーパーで締め上げ、これで世羅が落ちてセコンドがタオルを投入しレフェリーが試合をストップした。

朱里「世羅りさ、これが、ワールドオブスターダムチャンピオンだ!どんなルールでも、この赤いベルトは、守り続ける。世羅、シングル、久しぶりだよね?お前さ、竹刀とかさ、そういうの、使わなくてもつえーじゃん。すげーことできるじゃん。だから、次、試合する時は、そういうのナシで、お前と向き合って、一対一で、心で試合したいよ。いつでも、かかってこいよ。待ってるから(世羅は無言でリングを後にする。入れ替わりで桃がリングへ)」
桃「しゅり~」
朱里「おぅ」
桃「忘れたとは言わせねーぞ。去年、ファイブスターの決勝で、てめーに負けて以来、ようやく、この時が来たんだよ。次の、赤いベルトの挑戦者は、この、私だよ」
朱里「渡辺桃。わかった。でも危ないもの(レンチ)しまって。いやぁ、大江戸隊、ブラックピーチになった、渡辺桃、私も、この?赤いベルトを賭けて、試合したいと、思ってたよ。でもさ!こういうのとか、なんか大江戸隊ってさ、なんか色んな人、介入してきたりするじゃん。じゃなくて、うちは、渡辺桃と、一対一で、この赤いベルトを賭けて、試合したいから。そこんとこ、頭に入れといてよ」
桃「さっきどんなルールでも勝つのが赤いベルトの王者だって言ってたよなぁ?」
朱里「そうだけど」
桃「恥ずかし恥ずかし恥ずかし。まぁお前と?一対一で、正々堂々やってやるよ」
(桃はリングを去る)
朱里「5度目!赤いベルトを防衛しました!今日、スターダムは、7大タイトルマッチでした。スターダムの勢いは止まらない。皆さんこれからも、一緒に盛り上げていってもらえたら嬉しいです!私は、スターダム最高峰の、赤いベルトの、チャンピオンとして、このベルト、守り続けていきます!自分に負けるな。限界を超えろ。みんなサラマポ!ありがとうございました!」

<試合後コメント>

世羅りさ
「まあ、卑怯な手を使ったのは重々承知だけど、そうまでしてでも朱里に勝ちたかったし、あのベルト欲しかったんで。後悔はしてないですよ。ただ、竹刀取られるぐらいなら、次からは正々堂々と勝負してやってもいいかなって思いました。朱里、もう一回やろうよ。次は竹刀折んじゃねえぞ」

朱里
「ワールド・オブ・スターダム、5度目の防衛をしました。世羅りさ、今日こういうルールをして、でも世羅りさは、ああいう凶器を使わなくても強いの知ってるから、今度、試合をするときは1vs1で向き合って試合がしたい。そう思いました。そして、次の挑戦表明、渡辺桃がリングに上がってきて、私は嬉しかったですね。5★STAR決勝戦で闘って大江戸隊に行った渡辺桃を見てるので。すごい弾けてるなというか、殻を破ったんじゃないかというのを見てて思ったので、この赤いベルトをかけて1vs1で渡辺桃と試合がしたい。そう思ってます。この赤いベルトは、誰にも渡さない。私が防衛し続ける。そして、1人1人のお客さんの心に残る朱世界をこれからも見せていきます」

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