卒業目前のギャルレスラー・小橋マリカ、“あこがれの人”A・小林との初タッグ&初シングルが実現! 「戻ってくるときにかっこいいレディになって、あなたを潰しにいきます」

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 東京女子プロレスが4月10日、東京・新木場1stRINGでスピンオフ興行「TJPW INSPIRATION」(第4回)を開催。同17日、東京・両国KFCホールでの卒業を目前に控えたギャルレスラー・小橋マリカが“あこがれの人”アブドーラ・小林との初タッグ、初シングルが実現した。

 小橋は小学生のときに大日本プロレスの餅つきイベントで小林に出会い、中学生のときに商店街プロレスを見てファンになり、小林にあこがれて、中学生で東京女子に入団した。同団体を卒業するにあたって、小林と試合をすることを熱望していたが、通常興行とは一線を画す「INSPIRATION」で夢がかなった。

 小林とタッグを組んだ小橋はSAKI、アントーニオ本多組と対戦。本多の独特のムーブを体感した小橋は、その本多に駆け上がり式ブルドッキングヘッドロックを敢行。すかさず小林がバカチンガー・エルボードロップを決めると、続けて小橋も同じ技を見舞って本多から3カウントを奪った。

 試合後、小林が「組むだけじゃおもしろくねぇだろ。ただの記念試合で終わってしまう。どうせなら試合やりませんか? それも今」と言うと、小橋も「このカードが決まったとき、うれしかったんですけど、ちょっと悔しかったんです。対角で試合がしたかったんです」と呼応。小林の提案で3分1本勝負のエクストラマッチがスタート。

 小橋がドロップキック、エルボー、チョップを繰り出すと、ヘッドバットの応酬、肩口にグーパンチを叩き込んでいくと、小林はバカチンガー・エルボー、ボディスラムで反撃。さらにグーパンチを繰り出すと、あっという間に3分が経過した。

 小林は「プロレスを卒業するんだってね。次の人生はもう考えてるの? 今の気持ちを忘れるなよ。卒業ってことは戻ってくるよな? 君はまだ若い。この続きは何年後かにまたやるぞ」と投げかけると、小橋は「今日シングルやりたいって言ってくれて、メッチャうれしかった。夢はかなったけど、私はまだまだ小林さんの前で手も足も出なかったんで。引退じゃないんで、戻ってくるときにもっと成長して、強くなって、かっこいいレディになって、あなたを潰しにいきます。だから、まだ引退しないでください」と応じた。

 バックステージで小橋は「卒業していろんな経験をして、人としてもっと熱くなって、素敵なレディになったときに、また小林さんとシングルで。今度は3分じゃなく、時間無制限でしたいです」と目を輝かせていた。

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