アラバキ中止を受けて出演予定のみちのくプロレスが「震災から10年。震災の時も中止にせず地元を助けたはず!俺達のやり方でARABAKIやる!」

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 25日から東京などに発令される緊急事態宣言を受けて、宮城県で行われる東北地方最大のロックフェス『ARABAKI ROCK FEST.20th×21』が中止となった。

 『ARABAKI ROCK FEST.20th×21』は4月30日、5月1日、2日に開催を予定していたが、宮城県の『まん延防止等重点措置』が5月11日までの延長が決定。毎年5万人以上が来場する同イベントに、住民や医師会などから開催延期の要望が出ている状況だった。
 会場となるみちのく杜の湖畔公園北地区・エコキャンプみちのくは国営であり、政府の方針としても人の往来を防ぐために中止の要請が行われていたと思われる。

 出演予定であった東北地方を中心に活動しているプロレス団体『みちのくプロレス』はSNSにて「震災から10年、ARABAKI20周年、今年開催するには意味があった。震災の時も中止にせず時期をずらして開催して地元を助けたはずなんだけどな。昨日、菅さん(主催者)からのあんな悲しそうな電話初めてだった。こんなギリギリに議会も異議申し立てしなくてもって思いも強い。来年!来年がんばりましょう」と投稿。
 続けて「この決定をうけて、みちのくプロレスでは4/30.5/1道場プロレス番外編を開催予定です。詳細が決まり次第発表いたします。「俺達のARABAKI」俺達は俺達のやり方でARABAKIやる!試合もやる。歌も唄う!あとは、のはしプロデューサーとミーティングや!」と、プロレス開催を宣言した。

 プロレスは新型コロナウイルスの感染拡大禍において、緊急事態宣言下においても無観客配信などで一度も止まらずにエンターテイメントを届け続けてきた業界。みちのくプロレスも昨年は道場からの配信を手探りながら続けてきた。

 変異株の流行で新たな局面となった新型コロナウイルスとの戦いに、心を折らずに立ち向かうためみちのくプロレスが立ち上がる。

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