【第9回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意!~ダブプロレスとBREAK ON THROUGH 2021とクラブ修行~

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ダブプロレスの谷嵜なおきです。
4月5日6日とでダブプロレスの新機軸『BREAK ON THROUGH 2021』開催でした。
かつてスーパーJカップと言うプロレス界のメジャーからインディー選手を集めたトーナメントがありました。今でも行われていますが、初期の頃は当時のライトなファンからすれば誰だ?と言うような選手が沢山出場してました。そう言う選手が光ったり誰かが突き抜け、シンデレラボーイが誕生するようなトーナメントだったように思います。
その頃のJカップをイメージしてオマージュした大会でした。
誰が優勝してもおかしくないメンバー、どの組み合わせが決勝戦でもおかしくない顧客満足度200%のクオリティと激しい試合の中をくぐり抜け、決勝に駒を進める事が出来ましたが666所属の宮本裕向選手に敗れてしまいました。過去10年くらい前に何度かデスマッチで対戦した事もある選手なんです実は。
そしてかつてハヤブサさんが所属していたFMWの流れを組むWMF出身の彼が優勝したのも長いプロレスの歴史を踏まえて見れば感慨深いなと思います。
今回初のシングルマッチで魂をぶつけ合い、体と心を削り合い、結果負けましたが大会の成功とか彼の気っ風の良さとかプレッシャーからの解放で清々しく爽快で最高な気分になりました。
参加した全て選手の個性が光り、各々にドキュメントがありドラマがあり。配信とリアルを上手く取り入れ盛り上がってダブプロレスらしさが存分に出た大会だったと思います。
これからは春の定番化を目指したいですね。
会場も配信の方も好評で今コロナ禍で出来る最大限の事をして、最大限の楽しみ方が出来たのではないかと思っております。

今後も業界唯一無二の団体ダブプロレスにご注目を!

何故に唯一無二かと言うと、我々ダブプロレスにはDJがいて、試合中にリング上の闘いとDJプレイのリンクが最大の魅力かと思っております。
リング上の闘いをDJが加速させ音と闘いが絶妙にハマります。
それはかなりの熱狂空間を創り出しており、新型コロナ流行以前は開場時からお客さんが出来上がり、深夜の煮え煮えのクラブのような雰囲気が出来上がってました。
何故にその雰囲気をダブプロレスが創り出せるかの勉強は昔からしておりました。

コロナが流行する以前は東京での試合の時は歌舞伎町に宿を取ってもらい、試合後の挨拶まわり等を済ませてから歌舞伎町のど真ん中にあるWARP新宿と言うクラブに騒ぎにエンタメ勉強で行くと言う流れが出来ていましたがコロナ大流行につき、ここ1年程はホテルも歌舞伎町以外のところに取ってもらったり試合をしてもそのままホテル直帰してコンビニ弁当と言う何とも広がりの無い感じで色々自粛しながら東京滞在しておりました。

人付き合いも遊びも無い日々を送っているとエンターテイナーであり、人前で闘うレスラーとしての振り幅や感性が鈍るような気がして悶々としてましたが、ちょうど先月の3月12日の新宿フェイスでのダブ×ストロングハーツの対抗戦で試合をした後に1年以上振りにWARP新宿の門を叩きダブプロレスの若手修行と称して木下亨平を連れて行きました。

世の中に溢れるエンターテイメントと呼ばれるモノはアンテナを張っていれば全て勉強になります。テーマパーク、映画館、演劇、ダンスイベント、ライブ等々。
そしてそれを全てプロレスに結びつけて考察します。

その中でもクラブは大体の都市に存在してるし、バンドやアーティスト等のライブだと日程を合わせるところから始まりますがこちらはかなり手軽に思い立った瞬発力で、夜なら簡単に足を運ぶ事が出来ます。初見の方はイメージ的に怖いと思うかも知れないですが、セキュリティがしっかりと守ってくれたり意外と健全で安全だったりします。
ライブもその日を指折り数えて心待ちにする楽しみもありますけどね。

コロナ禍でのこう言う場の対策や盛り上がりはどんな感じなのかも興味があったと言うのも大きかったです。

まずは入り口でのコロナ追跡アプリの提示から始まり消毒を済ませてから修行に入ります。21時頃と言う事もありまだそこまで人は多くは無かったですが、ちょっと別フロアに行ってる間にそれなりに煮えて来て、メインフロアでは若者達が踊り狂っていました。
場内では除菌アルコールを持ったスタッフが巡回してお客さんに手を出してもらいスプレーを振りかけていたり、マスクを外しているお客さんがいたらマスクの着用を促し、ソーシャルディスタンスを保つ注意もしていました。
それらは一種のアトラクションのようにも思えて、これは使える!持って帰ろうと思いましたね。

クラブに来ていつも思う事ですが、DJの選曲やプレイでその場のお客さんをノせたり、落ち着かせたり、爆上げさせたり。キャッチーな定番曲は盛り上がるのは当たり前で、更にその定番でもグネグネにもっとアレンジしたり、懐かしいけど誰もが知ってる曲だったり、それを現代のアレンジを加えて流行りに敏感な若者に伝わり易くしていたり、あまり知らない曲でもなんかこの曲ノれる!と盛り上がったり、それは酔ってるからなのか、シラフでも上がるのかもちょっと冷静に考えてみたり、単調になっても飽きてしまうし、アップテンポばっかりだと疲れてしまう。
緩急が必要だったり、しっかりと自分と言うDJとしての個性を発揮した上でその場を盛り上げる事が出来るのか、そしてそのDJの目線にも注目したりもします。
フロアにいながらも目が合う合わない、こちら側を煽る時にどこを向いているのか等々。
DJが音+アルファを使い、その空間を支配しているかのように思えます。
DJプレイとプロレスの試合運びなんか似てるのではと勝手に思ってます。DJの世界も詳しくないし、あくまでも持論ですので。

時短や自粛でアルコール耐性が落ちたのか、早めな時間からお酒を飲み始めたからか飲む方のアルコールもグイグイ進んで、時間は22時過ぎ頃でも体感時間は夜中の2時とか3時くらいの気分で体が音に合わせて自然に動いて有酸素運動も兼ねてきます。
そこでも木下亨平は順応性が高く、フロアの極所で踊り沸いてるグループにも自然に混ざりウェイウェイしたり、お立ち台的なところに上がったのか上がらされたのか、それでも楽しみながらリアルヒップスターとして本人もその場を加速させておりレスラーでありエンターテイナーなポテンシャルを発揮しておりました。
こう言うのって我々のような仕事をする人間は凄く大切な事ではないかと思います。
マスクをつけて踊り狂う事によって高地トレーニング的有酸素運動、下半身体幹強化にもなりますしね笑

その甲斐あってか翌日に亨平はTTTと言う団体でCCWカナディアンヘビー級のベルト奪取となりました。

そしてWARP新宿には自分の推しDJのバーディスズキさんもいるので推しを推しに行く気持ちを知ると言うのも兼ねてます笑

追伸
3月27日もKOBEメリケンプロレス旗揚げ戦後にそこに参戦したレスラーズとこの間まで敵対していたストロングハーツの山村君ことDJヤマムラタケヒロのいる三宮BRIDGEにも皆で修行してきました。

『コレガプロレス』
コレガスタジオ(月)~(土)
毎日18時開始
谷嵜応援チケット予約URLこちらから↓
https://colega.jp/l/c/htWKIILA/2uG8isy5

4/17(土)Jステージin王子ベースメントモンスター夜

5/2(日)ダブ名古屋スポルティーバ大会詳細後日

4/5 4/6ダブプロレス
「BREAK ON THROUGH 2021」ツイキャスアーカイブ
¥3,300
https://t.co/O1n6N02GRl?amp=1

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