ヨシタツが王道のリングで闘魂卍固め!「ヨシタツ革命のファンファーレは今日鳴り響いた!」

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 14日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2021 DREAM POWER SERIES ~ReOStaff株式会社 presents~』が行われ、ヨシタツが三冠ヘビー級王座奪取の宣言とともに3つのマニフェスト実行を約束した。

 ヨシタツは新日本プロレスからWWEを始めとする海外の団体を渡り歩き、全日本プロレスの所属となったという経歴から “ワールド・フェイマス”を自称し、自らの生き様を“王道ストロングスタイル”と定義づける。そしてその力を知らしめるために昨年8月に自らのユニット“ヨシタツ・キングダム”を建国。
 王国の中枢として、全日本プロレスのメインスポンサーである株式会社カーベルの伊藤一正社長ことカーベル伊藤を財務大臣、“力道山三世”力をパワー大臣に任命し、さらに崔領二率いるランズエンドと正式に国交を樹立するなど着実に富国強兵化を進めている。
 さらにヨシタツは国王として「俺はこの王道のリングに闘魂を持ち込む!」と宣言しており、ヨシタツ・キングダムの臣民である力や立花誠吾にリング上で闘魂注入ビンタを見舞うなどのパフォーマンスを行ってきた。

 そしてヨシタツは先月23日の後楽園ホール大会で三冠ヘビー級王座を持つ諏訪魔に「俺が掲げる“王道ストロングスタイル”超闘魂。これを確立させるために、今すぐそのベルトが必要になった」と挑戦を表明。ともにバックドロップを必殺技に持つ2人は“王道のバックドロップvs闘魂のバックドロップ”をテーマに掲げ前哨戦でぶつかり合ってきた。

 そして、ヨシタツは三冠ベルトを巻いた上で異種格闘技戦への参戦を宣言し、今月28日にはキックボクサーの内田ノボルとの対戦も決定。さらに“王道ストロングスタイル”を磨くべく、チャンピオン・カーニバル出場を辞退するという不退転の決意を見せながら西村修とともに道場で新日本プロレス式合同特訓を行うなど精力的に動いている。

 この日は、三冠ヘビー級をめぐる前哨戦として、諏訪魔&佐藤光留vsヨシタツ&西村修のタッグマッチが実施。この日のヨシタツは、従来の派手な大ふへん者コスチュームではなく、黒一色のショートタイツというストロングスタイルな出で立ちで登場。
 中盤までは西村が諏訪魔&光留の集中砲火を浴びる展開となるも、これをヨシタツが救出すると光留に延髄斬りや卍固めを見舞う闘魂あふれるファイトを展開。さらに諏訪魔の王道バックドロップを封じた上で闘魂バックドロップで叩きつけ、西村が諏訪魔へスピニング・トゥーホールドから足4の字固めで押さえる中、ヨシタツは諏訪魔の眼前で光留へ闘魂バックドロップを見舞い試合を決めた。

 試合後、マイクを取ったヨシタツは「諏訪魔!お前が俺に要求したバックドロップ対決、今日は俺の完勝だ!俺は三冠を巻いた暁には、3つのマニフェストを必ず実現する!1、全日本プロレスの海外進出。2、映画『ヨシタツ村』の制作。3、全日本プロレスのイメージアップだ!今日、この後楽園ホールで革命のファンファーレが鳴り響いた!ウィー・キャン・ドゥー・イット!」と高らかに叫んだ。

 そしてバックステージでは「俺は本気で全日本プロレスを変えていくからね。他の人とは違うやり方だけど、今俺が言っているのは全日本プロレス所属選手の中でこの俺、ヨシタツだけしかできないことだから。俺は我が道を行かせてもらうよ。チャンピオン・カーニバルに出ないというのはそれだけの覚悟があるんだから。全日本プロレスの大改革。業界全体に革命を起こします」とその熱い想いを語った。

なお、両者の三冠ヘビー級王座戦は、3月21日の京都府・KBSホール大会にて行われる。

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