怒りの猛牛と化した天山広吉が復帰戦で因縁のグレート-O-カーンをイスで滅多打ちの反則負け!「10倍、100倍、1000倍返しじゃ、ボケェッ!」

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 23日、東京都・大田区総合体育館にて新日本プロレス『Road to THE NEW BEGINNING』が行われ、天山広吉が復帰戦で怒りの反則負けを喫した。

 新日本プロレスが1月6日に行った『NEW YEAR DASH!!』TDCホール大会において、ウィル・オスプレイ&グレート-O-カーン&ジェフ・コブvs天山広吉&小島聡&辻陽太による6人タッグマッチが行われ、試合後にオーカーンが天山へ掟破りのモンゴリアンチョップ連打からTTD(天山殺し・ツームストン・ドライバー)で処したことにより、天山はリング上で担架に乗せられ首と身体をしっかり固定されて搬送されてしまう。翌日には天山が軽症であったことがアナウンスされるも約3週間の欠場に追い込まれる事態となった。

 今月12日の記者会見では、天山が復帰戦で因縁のオーカーンとタッグマッチで闘うことが発表され、さらにその翌週30日の愛知県大会ではオーカーンとの一騎打ちも決定。
 試合を直前に控えた天山は「この数週間、もう半端ないぐらいの怒りがたまりにたまってきている」とSNSに投稿。するとオーカーンはすぐに「ならばスペインの闘牛士の様に、クールに立ち回ってみせよう」と返信して煽っていくなど、戦前から両者は火花を散らしていた。

 天山は入場とともにオーカーンを奇襲していくが、オーカーンはオスプレイとともに徹底した首攻めで天山を痛めつけ、挑発的にモンゴリアンチョップを連打していく。
 天山も意地のモンゴリアンチョップ連打で反撃し、2人は激しい蒙古戦を展開していくが、小島の助太刀からテンコジカッターが決まり、天山がアナコンダバイスからアナコンダバスターを炸裂。さらにムーンサルト・プレスを狙っていくが、オスプレイのガールフレンドであるスターダムのビー・プレストリーがイスで殴打し妨害。オーカーンもイスを手に取り殴りかかるが、これがオスプレイに誤爆。すると天山がオーカーンの取り落したイスを手に取り、オーカーンを殴打。止めに来たレフェリーを突き飛ばしてさらにイスで滅多打ちにしていくと、レフェリーが天山の反則負けをコールした。
 試合終了を告げるゴングが鳴り響く中、救出に来たオスプレイを小島がラリアットで撃退。天山は倒れ伏すオーカーンへなおもイス攻撃を連打し、キャメルクラッチで固めながらオーカーンの顔を歪める屈辱も与え、「殺すぞオラ!こんなもんじゃ済まさへんからな!」と一騎打ちに向けて気炎を上げた。

 怒りの猛牛と化した天山はバックステージでも荒ぶり、「ああ、オーカーンよ!こんなもんで済むと思うたら大間違いやぞ!おい、オーカーン、お前どうなるかわかってんだろうな?わかるんか?おう、わかるまでやってやるよ!ぶちのめしてやるよ!10倍、100倍、1000倍返しじゃ、ボケェッ!ああ、オーカーンよ、お前ふざけとったらあかんぞ!やすやすとモンゴリアンチョップ使いやがって。バカ野郎。お前に使われるほどな、飢えてへんのじゃ!本物は俺のもんしかないんじゃ。ふざけんなって、オラ!」と激高。

 なお、試合後には「天山……ッ!」と一言歯噛みするだけで去っていったオーカーンだが、後にTwitter上で「なぜ余が椅子を使うとブーイングで棚橋や天山が椅子を使うと拍手喝采なのじゃ!!?解せぬ。答えてみせよ、愚民!!」と疑問を投げかけた。

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