鈴木鼓太郎が新パートナーとGHC王者・小川良成&HAYATAとの前哨戦に快勝!「敢えて言おう。余裕でしょうと」

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 1日、東京都・後楽園ホールにてプロレスリングNOAH『PREMIUM PRELUDE』が開催された。

 NOAHは今月6日に16年ぶりの国立代々木競技場第2体育館大会を控えており、この日は代々木で行われるGHCジュニアヘビー級タッグ王座戦、GHCナショナル王座戦、GHCヘビー級王座戦の前哨戦が行われた。

 この日、GHCジュニアタッグ王座戦を行う王者組・小川良成&HAYATAと挑戦者組・鈴木鼓太郎&サルバヘ・デ・オリエンテは、それぞれ岡田欣也、丸藤正道を加えての6人タッグマッチで対戦。
 小川&HAYATAと鼓太郎は元々STINGERの仲間としてともにジュニア戦線で戦ってきたが、10月には度重なる仲間割れから鼓太郎が追放されてしまう。鼓太郎はNOSAWA論外からの杉浦軍への勧誘を振り切り、謎のマスクマン、サルバヘ・デ・オリエンテをパートナーにGHCジュニアタッグ王座へと挑戦を表明していた。

 まずは丸藤と岡田の対面で試合が始まると丸藤が岡田を圧倒していくが、続いて鼓太郎が出てくると小川&HAYATAは2人がかりで鼓太郎を急襲。ヒザへのエルボードロップからのサソリ固めなど効果的な攻撃を淡々と積み重ねる職人・小川と、鼓太郎と額を突き合わせてにらみ合うなど闘志を見せるHAYATAと対象的な戦い方を見せるが、コーナーでの連携サミングなど息はピッタリ。
 しかしサルバヘはコーナー上からのメキシカンローリングクラッチホールドやロコモーション式DDTなど身軽な動きでサポートしていき、最後は鼓太郎がタイガードライバーで岡田から3カウント。

 試合終了を告げるゴングが鳴り響く中、勢い収まらぬ鼓太郎と小川がエルボーで打ち合っていき、横からHAYATAが鼓太郎へトラースキック。不意を突かれてよろけた鼓太郎をHAYATAがサドンインパクトでKO。
 しかしここで論外が謎のマスクマンを連れてリングに上がり、三つ巴の様相を呈して対峙。睨み合いの末に全員矛を収めて退場していった。

 試合後、鼓太郎は「HAYATAの野郎、ちょいちょい横から入ってきやがって。来るなら正面から来いよ。常に小川の後ろに隠れやがって」とぼやきつつも、6日の決戦に向けては「敢えて言おう。余裕でしょうと」と一言語って去っていく。

 そして、論外は「(鼓太郎に断られて)組む仲間が居ないからバイトのあんちゃん連れてきたよ。あんな人でなしよりも俺と小川良成HAYATAで組んだほうが面白いだろ。それまではこのバイトのあんちゃんと……さぁ、どうしようか」と謎のマスクマンと肩を組んでニヤリ。
 常に目まぐるしく勢力図が書き換わるNOAHジュニアだが、新たなマスクマン2名の登場によりさらに嵐を呼ぶことになりそうだ。

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