【インタビュー】57歳の印刷会社代表取締役がプロレスデビュー!3度のベストボディ・ジャパンコンテスト全国優勝を果たした肉体派社長が意気込みを語る!「オジサンの底力をお見せします」

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 30日、都内・ベストボディ・ジャパンオフィスにて、11月19日に東京都・新宿FACEにて開催されるベストボディ・ジャパンプロレス『2020年 最終決戦』についての記者会見が行われた。

 ベストボディ・ジャパンプロレスリング(BBJ)とは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47都道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という想いを持って2018年8月に旗揚げしたプロレス団体。
 今年上半期は新型コロナウイルス流行の影響を受けて大会を自粛していたが、今年8月から活動を再開。この日は2つの王座戦や新人デビュー戦の発表など盛りだくさんの年内最終戦の全貌が語られた。

 そして、当大会の第3試合では、57歳の新人・吉田和彦のデビュー戦が行われることが発表。
 吉田は、同人誌専門印刷所として同人界で熱い支持を集める『コーシン出版』を手掛ける恒信印刷株式会社の代表取締役。ジャイアント馬場、アントニオ猪木らが活躍した頃に小学生で毎週テレビにかじりついてプロレスを見ていたという吉田は、57歳にして自身もそのリングに上がる決意を固めた。

 吉田は50歳のときにベストボディジャパン・コンテストのゴールドクラス(50歳~59歳)に初出場し、2013年、2015年、2017年には全日本大会で優勝を果たした。2018年からは同コンテストの審査委員となり、今年からは複数の大会で審査委員長を務めている。そして、谷口CEOからBBJプロレスデビューの話が来ると二つ返事で応え、現BBW無差別級王者・なべやかんを師に約10ヶ月の特訓を積んできたという。

 デビュー戦の相手がたけし軍団のダンカンを首魁とする反則上等のヒールユニット“ダンカンプロレス軍団”の大石真翔であると発表されると、吉田は「なべやかん先生に教えていただいた『これがベストボディの美しい戦い』というのを見せつけます」と意気込みを語った。

――吉田選手、57歳でプロレスデビューをしようと思ったきっかけは何だったのでしょう
吉田「プロレスを見るのは好きで、よく見ていたんですけれども、やはり私より年上の先輩方もまだ現役でやっていますので、『まだ自分でもいけるな』ということで始めました」

――吉田選手はベストボディ・ジャパンコンテストの審査委員長も務めていらっしゃいます。BBJにはコンテスト出場選手たちも多くプロレスデビューしていますが、それに触発されたのでしょうか
吉田「コンテストのときには谷口会長と審査員で一緒になるのでよくお話をさせていただいていて、『プロレスどうですか?』というお誘いに『では是非!』と(笑)プロレスラーって普通の人間には中々なれないものじゃないですか。でも、私にそのチャンスが来たなら挑戦してみようかなと思いました。毎回BBJプロレスは見に来ていたんですけど、この団体の中で自分に出来ることを精一杯やっていこうと思いましたね」

――印刷会社の代表取締役も務めていてご多忙かと思いますが、練習期間はどれくらい取れているのでしょう
吉田「コロナの自粛期間中は少し間が空いてしまったんですけど、トータルで10ヶ月くらい、週2回練習してきました。練習では受け身も技も出来るようにはなってきたのですが、いざ実戦形式で激しい動きの中で連続してそれをやっていくという段階になるとまだまだなので、試合までにみっちり練習します」

――デビュー戦に向けて磨いた技、得意技はなにかありますか
吉田「今はまだ基本の技をしっかりと固めている段階で、“これ!”という技はまだ無いんですけど、試合までにお客様にアピール出来るような必殺技を身につけたいですね。年の割には身軽だと思うので、飛んだり跳ねたりしたいです」

――アピールポイントと言うと、ベストボディ・ジャパンコンテストの全国大会で3回優勝した肉体美はどうでしょう
吉田「いやぁ、最近は審査員になってコンテストに出ていないので、割とお肉が乗ってきてしまいまして(笑)でも、BBJプロレスにはコンテスト出場選手も多く見に来ているんですよ。審査員をやっている僕がベストじゃないボディで出てきてしまうと、『こいつダメだなぁ』と思われてしまうので、そうならないようあと3週間で絞ります!(笑)」

――では、最後にデビュー戦に向けての意気込みをお願いします!
吉田「まさか自分がプロレスラーになるなんて思っていなかったんですけども、デビューさせていただくこととなり本当に感謝しております。出るからには見に来ていただいている皆さんを楽しませられるような試合をしたいと思います。『57歳でもこんなに出来るんだぞ!』というオジサンの底力をお見せしますので、応援よろしくお願いします!」

ベストボディ・ジャパンプロレスリング『2020年 最終決戦』
日程:2020年11月19日(木)
開始:19:00
会場:東京都・新宿FACE

▼シングルマッチ
竹林早苗
vs
赤井沙希(DDT)

▼次期BBWタッグ王座挑戦者決定戦
谷口智一/高尾蒼馬(DDT)
vs
[ベストぽっちゃり軍]大鷲透(フリー)/伊橋剛太(DDT)

▼吉田和彦デビュー戦 シングルマッチ
[ダンカンプロレス軍団]大石真翔(DDT)
vs
吉田和彦

▼6人タッグマッチ
遠藤哲哉(DDT)/鈴木悟(フリー)/唐澤志陽
vs
カーベル伊藤(フリー)/アントニオ小猪木(西口)/ライジングHAYATO(愛媛) with キューティーエリー・ザ・エヒメ(愛媛)

▼6人タッグマッチ
なべやかん/島谷常寛(フリー)/ゴージャス松野(DDT)
vs
政宗(フリー)/石井慧介(ガン☆プロ)/チェリー(フリー)

▼BBW女子王座戦
【王者/ダンカンプロレス軍団】山中絵里奈
vs
【挑戦者】進垣リナ(2AW)

▼BBWタッグ王座戦
【王者組/ダンカンプロレス軍団】大和ヒロシ(フリー)/諸橋晴也(フリー)
vs
【挑戦者組】田中稔(フリー)/佐藤恵一(フリー)

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