観客からの大歓声を受けて”特攻隊長”本間多恵が王座防衛!「今ものすごくハッピーです!」

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 27日、東京都・新木場1stRINGにて『アイスリボン1048 in 新木場1stRING』が行われ、アクトレスガールズの本間多恵がトライアングルリボン王座の防衛に成功した。

 トライアングルリボン王座とは、アイスリボンの3WAY王座であり、現AEWの里歩(当時:りほ)が初代王者となって歴史が始まり、豊田真奈美や高橋奈七永らの女子プロレスのビッグネームや鈴木秀樹や趙雲子龍などの男子レスラーも戴冠してきた王座。由緒あるベルトだけに他団体の選手も数多くこの王座に興味を示しており、昨年12月にはアクトレスガールズ(Beginning)の本間多恵が同王座を戴冠していた。

 アイスリボンにはアクトレスガールズの選手たちが多く参戦しており、トライアングルリボン以外の王座など様々な因縁が発生。団体感の交流も活発になったことから両団体の合同興行も企画されたものの、今冬発生した新型コロナウイルスの流行拡散によって合同興行は延期となり、トライアングルリボン戦も先行き不明に。
 アイスリボンが無観客試合にて活動を再開すると、これに参戦した多恵は「藤本つかさとベルトをかけて闘う約束は忘れていない」と王座戦を強く要求し、有観客試合が復活したこの段階でついに約束の王座戦が執り行われた。

 試合は、本間多恵vs藤本つかさvsトトロさつきの3名で行われ、多恵と藤本は互いを強く意識した攻防を展開するものの、この試合のダークホースである団体屈指のパワーファイターであるトトロが豪快なセントーンや、2人を重ねて多恵をキャメルクラッチ+藤本を逆エビ固めで捕らえて絞り上げるなど試合をかき乱す。
 トトロが優勢となると藤本もトトロに加勢して多恵を相手に2vs1の対面を作っていくが、多恵はトトロへの脇固めで切り返し、PKを放つ藤本の足もキャッチして同時に極める。トトロはこの王座戦のために用意してきたと思われる新技の変形みちのくドライバーを披露するものの、これを切り返した多恵が腕ひしぎ十字固めで切り返してギブアップを奪った。

観客から”多恵”の名が大声で呼ばれる中、王座防衛に成功した多恵は「この愛するベルトをお二人からしっかり防衛できて今ものすごくハッピーです!ラム会長がものすごくこのベルトにロックオンしてくれているので、いつでも挑戦受けますよ」と、外敵軍として参戦している暗黒プロレス組織666のラム会長を次期挑戦者に指名した。

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