17歳の現役JKレスラー星いぶきが母の日を前に母レスラー超えを宣言!

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 9日、埼玉県・アイスリボン道場にて『アイスリボン1040』が無観客大会で行われ、星いぶきが実母・星ハム子超えの決意を新たにした。

 星いぶきは、アイスリボンの重鎮である星ハム子の実の娘であり、レスラーとしての母の背中を見て育ったことで影響を受けて2017年に当時中学生ながら自らもアイスリボンからレスラーデビュー。
 学業とプロレスの両立に思い悩む等身大の姿や、思春期の感情から母へ反発することで始まり、最終的に心温まる結末となる母娘の抗争などで人気を博し、高校に進学した今はレスラー活動を続けながらクラスでトップの成績を収めるなど見事に両立する姿を見せている。

 いぶきは猪突猛進に突貫していくファイトスタイルが持ち味であり、体格やキャリアで上回る相手にも得意技のエルボースマッシュで立ち向かっていくガッツに定評があるが、エルボーの打ち過ぎで肩を痛めてしまいスランプに突入。今月5日の試合では、後輩レスラーとのシングルマッチであっさりと負けてしまい、「プロレスが分からなくなった」と泣きながら語った。
 しかし、ここで母・ハム子がコメント会場に乱入してくると「何甘えたこと言ってんだよお前!プロレスがわからない?今年私から勝つって言ってなかった?エルボーできないぐらいでぴーぴー泣くんじゃねーよ!」と一喝し、「困った時はつっかだ。つっかとシングルしてプロレスの楽しさ、もっともっと教えてもらえ!」といぶきに藤本つかさとのシングルマッチという試練を課した。

 この日の試合では、いぶきは肩の負傷を恐れて得意技のエルボーを繰り出せず、いま一歩攻めきれない展開に。
 しかし、藤本もこの試合で自らの得意とするドロップキックを封印しながら戦い、いつもとは違ったファイトスタイルでいぶきと対峙。終盤にいぶきがおおきく振りかぶってエルボーを繰り出そうとするとこれを直前で阻止し、極楽固めで捕らえてギブアップを奪った。

 試合後、藤本は「藤本つかさといえばドロップキック。でも私今日それを一切出してないの。いぶきも今日エルボー最後出そうとしたけど出させなかった。なんでかわかる?武器が一個なくなろうが、別にいぶきの魅力はなくならないから。ないものを数えるな!エルボーがなくたっていぶきはいぶきだし、もっといろんな魅力があるから、これからいっぱい増やそう?」といぶきを激励。
 この言葉でいぶきが立ち直ると、藤本は「明日母の日だし、シングルでやるのかなって感動的なところをまさかの丸投げなんですけど、アイスリボンのお母さんとしてこれからも頑張っていきたいと思います」と苦笑。
 いぶきがこれに続いて「つっかさんが実のお母さんて自分では思ってるので、星ハム子は第二の母親としてこれから頑張っていってほしいと思います」と笑顔でコメントすると、ここにハム子が乱入。

 ハム子が「つっかと同じ言葉を私が言っても、いぶきは絶対言う事聞かないの。つっかだから聞くんだよ。あーやだやだ。私は母です。以上」とぼやきながら去っていくと、いぶきは「今年の目標は星ハム子をぶっ倒すことだー!」と笑顔で右拳を突き上げた。

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