ダンカンプロレス軍団がベストボディ・ジャパンプロレスを制圧も元ボクシング王者の鈴木悟が王座挑戦表明!

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 24日、東京都・新宿FACEにて『ベストボディ・ジャパンプロレスリング 令和2年開幕戦』が行われ、同団体代表の谷口智一がBBW無差別級王座に挑戦するも戴冠を逃した。

 ベストボディ・ジャパンプロレスリング(以下、BBJ)とは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47都道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という思いを持って2018年8月に旗揚げしたプロレス団体。

 しかし、現在BBJは現在元たけしプロレス軍団(TPG)のダンカンが結成したヒールユニット“ダンカンプロレス軍団(DPG)”の侵略を受けており、BBW無差別級王座をベストボディ・ベイダー、BBWタッグを大和ヒロシ&諸橋晴也、BBW女子王座をBBJ生え抜きの“エリナ様”こと山中絵里奈が3本のベルトをDPGが保有。
 ベストコンプリートに王手をかけたDPGの首魁であるダンカンは、前回大会でBBW無差別級王座への挑戦を表明した谷口の足元にハンカチを放り投げて「リングが薄汚いから靴が汚れちゃったよ」と靴を拭かせようする挑発を行うも、谷口はこれには応じず「負けたときには新品以上にピカピカにしてあげますよ」と毅然とした態度でダンカンとベイダーを睨みつけ因縁を加速させていた。

 ベイダーはシングルマッチながらDPGのフルメンバーをセコンドに引き連れて登場し、正々堂々の闘いを望む谷口をあざ笑うかのように試合序盤から場外に引きずり出してイスで殴打するなどの反則三昧。
 正規軍の面々が谷口を救出しようとするも、タイマン勝負にこだわる谷口はこれを制止し、独力で敵セコンド陣を蹴散らしてベイダーへ得意のスピアーから必殺のアティチュード・アジャストメント。試合は決まったかと思われたが、この日正規軍を裏切ってDPGに加入した大石真翔があらゆる手段でレフリーのカウントを妨害し、ベイダーが谷口をレフリーへ投げつける。
 レフリーとの衝突を避けて体勢を崩した谷口へ、ベイダーが延髄斬り2連発からのV.V.V(ダブルアームDDT)で突き刺して3カウント。

 試合後もDPGの面々は集団で谷口を暴行するが、ここへ第48代、第50代ボクシング日本ミドル級王者、第4代シュートボクシング日本スーパーウェルター級王者に君臨した鈴木悟がリングに現れて谷口を救出。痛手を負う前に早々にリング外に逃れたベイダーとロープ越しに睨み合った。

 試合後、谷口は自身の主催するベストボディ・ジャパンコンテストについて触れ「何回も何回も予選落ちしてもトレーニングを続けて、そこから勝ち上がっている選手が僕は大好きなんですね。僕は今無様な負け犬代表みたいになってますけど、予選から一歩一歩勝ち上がって優勝勝ち取った選手みたいに、ここからベストボディジャパンプロレスメンバー這い上がって見せますので、オリンピックイヤー盛り上げていきますんでこれからも声援よろしくお願いします」と悔しさに顔を歪めながらも不屈の闘志を見せた。
 そして、鈴木悟の王座挑戦については「鈴木選手は元日本ミドル級チャンピオンで9回も防衛した大物ですからね。彼はフリーランスでレギュラー参戦してくれている選手なんですけども、ほぼほぼベストボディ軍の選手だと思っています。もっとベストボディ軍を引っ張るくらいの存在になってほしいと思っているので、挑戦して取って欲しいですね。僕としては」と熱い期待を寄せた。

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