30,063人から大ブーイングを受けたKENTAが「ロスインゴのファン気持ち悪い」「SNSで選手に直接文句言うオッサンは恥ずかしい」と毒舌全開!

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 6日、東京都・大田区総合体育館にて新日本プロレス『NEW YEAR DASH!!』が行われ、稀代の大悪党と化したKENTAがこの日も会場全体から大ブーイングを受けた。

 今月5日の東京ドーム大会では、史上初のIWGPヘビー級王座&IWGPインターコンチネンタル王座の二冠統一戦が行われ、IC王者の内藤哲也がヘビー級王者のオカダ・カズチカを撃破して二冠王を達成。
 内藤の歴史を知るファンは“東京ドーム大会のメインイベントでオカダ・カズチカに勝利してIWGPヘビー級王座も得る”という結果に涙し、内藤は万感の思いを込めて“ハポン締め”を行おうとしたが、その直前にKENTAが内藤を襲撃してKO。KENTAが高笑いしながら二本のベルトを掲げると、東京ドームに詰めかけた30,063人の観衆から大ブーイングが沸き起こっていた。

 この日のメインイベントでは、内藤哲也&SANADAvsKENTA&ジェイ・ホワイトという“L.I.JvsBULLET CLUB”の構図となるタッグマッチが組まれ、KENTAは試合そっちのけで内藤を襲撃しに行くなど敵意を剥き出しに。
 試合はSANADAがオコーナーブリッジでジェイから3カウントを奪って終わったが、この結果に納得が行かないジェイはSANADAへ急所攻撃を叩き込みマウントエルボー。KENTAも場外で内藤を痛めつけてマウントナックルを見舞い、ジェイともにイスで何度も内藤とSANADAを殴りつけた。

 大ブーイングに包まれた会場を余裕の笑顔で見渡したKENTAが「大田区にお集まりのお客様、昨日の東京ドームは楽しんでいただけましたでしょうか?俺はな、めちゃくちゃ楽しかったよ。結構聞き入っちゃっていい子じゃねーかよ。なんかもっと言ってこいよオイ。ほんとは俺のこと好きなんじゃねーのかお前ら?」と観衆を挑発すると、ブーイングと怒号が響く。
 これを受けたKENTAは「いいねもっとちょうだい。もっともっと。お前らはほんとに愚かで醜い、特にロスインゴのファン気持ち悪い。とりあえずな、俺が何が言いたいかって言うと、この二本のベルト俺いただいちゃうよってこと!」と余裕を崩さず二冠奪取を宣言した。

 バックステージに戻ったKENTAはあぐらをかきながら「哲也ァ!バカチンが哲也ァ!」と“テツヤ違い”のモノマネを披露するなど上機嫌。
 さらに「言いたいことがあんだけどなあ、今の時代、SNSで選手に直接文句を言えるなんてお前らいい時代に生まれたなあ?見たらオッサン多い!どうなってんだ世の中!俺、調べた。プロフィール見たら子持ちもいたぞお前。自分の親がそんなんだったら恥ずかしいわお前!なあ?二度と俺に送ってくんなよくだらねえ。二度と俺に送ってくんなよ!送ってくんなよ?!分かったな?!」と熱心なファンをあざ笑った。

 対する内藤は「東京ドーム大会のエンディング、あの注目される舞台で行動を起こす。こうして話題になっている。レスラー目線で言うとさあ、これは素晴らしいことだと思いますよ。やっぱ言葉や行動で示すことこそお客様に自分の意志を伝える一番の方法だと思いますよ。流石、世界を経験した男。流石、昨日東京ドームで後藤に敗れNEVERを落とした男。やっぱやることが違うよねえ」と皮肉を言いつつKENTAを評価。
 しかし、「メインイベント後に入ってくるのは素晴らしい、勇気のいる行動だと思うよ。でもさあ、それでいいの?一昨日、昨日、オカダ、飯伏、ジェイ、内藤、この4人で争ったんだよ。“伝説創る”ってモニターでも流れてたよ。それだけのことをやってきたんだよ。それが昨日後藤に負けてNEVERを落とした人間がそれをやっただけで何でもかんでも認められてしまうほどこの伝説ってのはヤワな伝説だったの?」と真剣な面持ちで疑問を呈する。
 最後に、内藤はKENTAとのシングルマッチを受け入れつつも「ただしこれがタイトルマッチなのかどうか、新日本がどういう決断を下すのかどうか、俺は楽しみに待ってるよ。この判断次第ではさあ、やっぱり不信感が湧いてきてしまうよね。伝説を創ったこの男に、まだ嫌がらせをするのか。そして昨日東京ドームに大合唱を楽しみにお集まりくださったお客様をどこまで馬鹿にするのかねえ。まあさ、新日本プロレスの発表を楽しみにしてるよ。カブローン」と吐き捨てて去っていった。

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