【試合詳細】10・17 新日本プロレス後楽園ホール大会 SHO&YOHvsウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス 金丸義信&エル・デスペラードvs石森太二&エル・ファンタズモ ティタ&ボラドールJr. vsクラーク・コナーズ&TJP 上村優也&タイガーマスクvs田口隆祐&ロッキー・ロメロ

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『保険見直し本舗 Presents Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~』
日程:2019年10月17日(木)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1209人

▼タッグマッチ 20分1本勝負
●辻陽太/獣神サンダー・ライガー
9分25秒 高角度逆片エビ固め
○カール・フレドリックス(LA DOJO)/本間朋晃

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
[L.I.J]○鷹木信悟/SANADA/“キング・オブ・ダークネス”EVIL/内藤哲也
11分11秒 パンピングボンバー→片エビ固め
[鈴木軍]●DOUKI/ザック・セイバーJr./鈴木みのる(パンクラスMISSION)/タイチ

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
●トーア・ヘナーレ/石井智宏/後藤洋央紀
12分10秒 ピンプジュース→片エビ固め
[BULLET CLUB]○高橋裕二郎/KENTA/ジェイ・ホワイト

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
●上村優也/タイガーマスク【0勝2敗=0点】
12分32秒 どどん→エビ固め
ロッキー・ロメロ/○田口隆祐【2勝0敗=4点】

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
○ティタン(CMLL)/ボラドールJr. (CMLL)【2勝0敗=4点】
12分24秒 スワンダイブ式ダイビングフットスタンプ→体固め
●クラーク・コナーズ(LA DOJO)/TJP【0勝2敗=0点】

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
[鈴木軍]金丸義信/○エル・デスペラード【2勝0敗=4点】
15分36秒 ピンチェ・ロコ→体固め
[BULLET CLUB]エル・ファンタズモ/●石森太二【1勝1敗=2点】

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
[CHAOS/THE BIRDS OF PLAY]●ロビー・イーグルス/ウィル・オスプレイ【0勝2敗=0点】
21分15秒 ファイブスタークラッチ
[CHAOS/ROPPONGI 3K]SHO/○YOH【1勝1敗=2点】

CHAOS同門対決の3KvsB.O.Pの一戦は3Kに軍配!田口&ロッキー、金丸&デスペラード、ティタン&ボラドールJr.が開幕2連勝!KENTAvs石井、ジェイvs後藤はさらに因縁激化!

第1試合


 辻とカールでゴングが鳴ると、ロックアップからリストの取り合い、ヘッドロックからショルダータックル合戦へ発展。辻がショルダータックルでなぎ倒せばカールもクロスボディで反撃するなど互角のぶつかり合いとなり、辻がカールのジャンピングエルボーをかわしてボディスラム。ライガーにタッチ。
 ライガーは場外に逃れたカールへスライディングキックを放ち、リングに戻して監獄固め。カールが逃れると辻にタッチ。
 辻は首投げからスリーパーホールド。さらに逆水平チョップを放っていくが、カールが切れ味鋭いチョップで反撃。辻はこらえてボディスラムで叩きつけライガーにタッチ。
 ライガーはチョップ連打からガットショットで体勢を崩して足を取りニークラッシャー。さらに掌底を狙っていくが、これをかわしたカールがショルダータックルで一矢報いて本間にタッチ。
 本間はライガーをショルダータックルでなぎ倒し、串刺しエルボーを連打。ライガーは「来てみろコラ!」と叫んで打撃を打たせていき、本間はフェイスクラッシャーからの小こけしで猛攻をかけて応えるが、ライガーは小こけしを回避。ライガーはエルボースタンプやストンピングなどで痛めつけていき、ブレーンバスター。ライガーは垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、本間はこらえてショルダースルーを狙う。ライガーは振り払って掌底を放つが、これを本間がロケットこけしでカウンター。両者タッチ。
 辻はカールへジャンピングエルボーからヒップトス。さらに逆片エビ固め。ここに本間がカットに来てチョップを放っていくが、辻はこれを耐え、本間がロケットこけしを狙うとカールを離して本間にスピアー。場外に逃れた本間をライガーが場外へのローリングセントーンで追撃する。
 辻は再び逆水平チョップを狙うが、カールは首固めで対抗。両者は正面からチョップを打ち合っていき、カールがスパインバスターでこれを制すると、そのまま足を離さず逆片エビ固め。これで辻が無念のタップ。
 試合後、ライガーは本間、カールと固く握手を交わした。

第2試合


 内藤が前に進み出るとタイチも一度は前に出るが、気が削がれたと言わんばかりにDOUKIに譲り、内藤とDOUKIでゴングが鳴るが、内藤は即座にコーナーに控えるタイチにアタック。背後から襲いかかるDOUKIをアームドラッグで投げ捨て、DOUKIに振り子式ドロップキックを見舞うフェイントからやはりコーナーに控えるタイチへアタックをかけていく。
 SANADAに代わると、SANADAはDOUKIへパラダイスロックを狙うが、そこへザックが背後からSANADAの髪を掴んで妨害。SANADAがザックの突撃をリープフロッグでかわしていくが、ザックは空中で足を取ってドラゴンスクリューのようにひねりながら叩きつける離れ業を見せる。そのまま全員入り乱れた場外戦へと発展。
 リングに戻り、みのるとSANADAの対面となると、みのるはザックとともに両腕、両足、手と足と二箇所同時に関節を極めていき、そのままザックへタッチ。
 ザックはSANADAへグラウンドでのネックロックで消耗させ、タイチにタッチ。
 タイチはSANADA「どうしたサナやん!」と挑発しながら頭を蹴飛ばしていき、SANADAの突撃をかわして延髄斬りから聖帝十字陵に入るが、これは内藤がカットし、タイチの顔面につばを吐きかけてから延髄斬り。DOUKIが飛び込んできて内藤へ延髄斬りで蹴散らし、タイチはザックへタッチ。
ザックはSANADAへ再びネックロック。SANADAが無理やりボディスラムで切り返そうとするものの、ザックは持ち上げられながらも絡みつき、再びグラウンドへと引きずり込む。さらにサッカーボールキックを放つが、これをキャッチしたSANADAは振り払って低空ドロップキック。
 SANADAは代わるみのるを蹴散らしてEVILにタッチ。EVILはみのるをコーナーに叩きつけるとブロンコバスター。EVILが引き起こすとみのるは「来いよオラ!」と挑発し、両者は正面からチョップやエルボーの打ち合いに。みのるのフルスイングエルボーにEVILが膝をつき、みのるがPKを狙うが、これをキャッチしたEVILがみのるの足をレフリーに持たせ、その隙にトラースキックを叩き込んで鷹木にタッチ。
 鷹木はみのるへ串刺しラリアットを放っていくが、みのるがキャッチしてスリーパーホールドに持ち込み、そのまま自軍コーナーへ連れ帰ってDOUKIにタッチ。
 DOUKIは鷹木へ串刺しラリアットを放ち、鈴木軍でトレイン攻撃。タイチが「死ね!高木ブー!」と叫んで串刺しラリアット、みのるとザックがダブルのPK、DOUKIがスワンダイブ式ローリングセントーンと連撃するも、内藤らが決死の救出。そのまま再び場外戦へ。
 DOUKIは鷹木へ延髄斬りを放ち、ラリアットを狙ってロープに飛ぶが鷹木はラリアットでカウンターして熨斗紙。そしてパンピングボンバーでDOUKIを半回転するほど吹き飛ばすとこれで3カウントを奪った。

第3試合


 BULLET CLUBの面々があとから入場すると、後藤らが奇襲し場外戦からゴング。
 最初にリングに戻ったのは後藤とジェイ。2人は正面からエルボーで打ち合っていき、後藤の強烈なエルボーにジェイが崩れ落ちて弱気な表情を浮かべる場面も見られたが、後藤は串刺しラリアットからブルドッギングヘッドロックと容赦ない猛攻。ジェイはコーナーに座り込み「ノー、ノー」とふらつきながらエプロンに逃れていくが、後藤が突っ込んでいくと奈落式の裏投げでトップロープ越しに後藤を場外に放り捨てて不敵に笑う。
 リングに戻り、裕二郎と後藤の対面となると、裕二郎は首投げから額へナックル。さらにスライディングキックを放ってジェイにタッチ。
 ジェイは後藤に首投げから後頭部への低空ドロップキック、スリーパーホールド、さらにジグザクで叩きつけてウルフパックポーズで余裕をアピール。ジェイがブレードバスターを狙っていくが、後藤は着地してローリングラリアット。石井へタッチを求めるが、先にタッチを受けたKENTAが後藤をスリーパーホールドで捕縛するが、後藤はバックドロップで切り返して石井にタッチ。
 石井はKENTAの頭を小刻みに蹴りつける挑発からKENTAに好きなようにエルボーを打たせていき、「来いよコラ!」と挑発。石井はエルボー一発でKENTAに膝をつかせると串刺しラリアット連打からショルダータックル。さらにバックドロップを狙っていくが、KENTAはこれを切り返してDDT。両者は正面からエルボーを打ち合っていき、KENTAがボディブローの連打からブサイクへの膝蹴りを狙う。これをかわした石井をKENTAがパワースラムで叩きつけるが、石井もパワースラムでお返し。両者タッチ。
 ヘナーレと裕二郎のマッチアップとなり、後藤がジェイをラリアットで場外に叩き出して排除。ヘナーレは裕二郎に串刺しラリアットからバックフリップ。そしてスピアーを狙うが、裕二郎はこれをかわしてトラースキック。しかしヘナーレは倒れず耐えてラリアット。そしてTOAボムを狙うが、ジェイのカットが間に合い、後藤がジェイを排除に向かう。ヘナーレがジェイにラリアットを見舞い、後藤が牛殺し。ヘナーレは裕二郎にスパインバスターもKENTAがカット。ならばとヘナーレは再びTOAボトムを狙うが、裕二郎が耐えてフィッシャーマンバスター。すかさず裕二郎がピンプジュースで突き刺して3カウントを奪った。
 試合後、KENTAは石井へ、ジェイは後藤へ自らが持つベルトを掲げて見せて挑発した。

第4試合


 ロッキーは対戦相手に合わせてかブラックタイガーのマスクを被って入場。そして田口はタイガーの入場時にはロープを上げてリングインを促す紳士的な姿勢を見せる。田口とロッキーはタイガーと上村にグータッチを求め、タイガーは応じるものの上村は応じず田口は「おいっ?!」と悲しげな表情。
 試合はロッキーと上村で始まり、堅実かつ軽やかなグラウンドレスリングから首の取り合いに発展も両者距離を取りブレイク。再び向き合ってチョップ合戦となり、これを制したロッキーが串刺しラリアットを狙うが上村はビッグブートでカウンターしショルダータックル。両者距離を取りタッチへ。
 田口とタイガーの対面となり、両者スピーディーな十字ロープワークから、タイガーのダッグに合わせて田口も倒れ込んで見つめ合う形を作る、田口が自主的にロープワークをしてタイガーが静観し、田口がバテて倒れ込むなどコミカルな場面も作り出し、タイガーは呆れて上村にタッチ。
 上村は田口をさらに走らせドロップキックを放つが田口はロープに捕まってこれを回避。ロッキーにタッチ。
 ロッキーは首投げからスライディングキックを放ち、田口にタッチ。
 田口は首投げからヒップバッドを連打。ロッキーにタッチ。
 ロッキーもヒップバッドで続き、田口は手を叩いて大喜び。上村は怒ってエルボーで反撃していきドロップキックを放つも、ロッキーは身体をくねらせながらこれを回避して自爆させ、腕をぐるぐる回して力をためて串刺しラリアットを3連打。しかし4発目を狙ったところで上村がカウンターのドロップキックを見舞いタイガーにタッチ。
 タイガーはロッキー、田口にドロップキックを放ち、ロッキーをミドルキック連打で追い込んでいき、ロープにぶら下がって高笑いするロッキーをドロップキックで場外に突き落とす。そして田口のヒップアタックをかわしたタイガーはリングに戻ったロッキーの足に絡みついて膝十字固め。これは田口がカット。タイガーは上村にタッチ。
 上村とタイガーはロッキーへトレイン攻撃から2人でショルダータックル。上村はボディスラムを狙うが、ロッキーは着地してジャンピングニーから強烈なビンタ。田口にタッチ。
 田口は上村へスリーアミーゴス。さらに串刺しヒップアタックからミサイルヒップを狙うが、タイガーが下から組み付いて雪崩式タイガースープレックスと豪快なアシスト。そして上村が逆片エビ固めに持ち込み、タイガーはロッキーを腕固めで捕縛。上村は田口をあわやというところまで追い込んでいき大金星かと思われたが、田口はなんとか自力でブレイク。
 上村は田口を引き起こしてかんぬきスープレックスを狙うが、これを耐えられるとジャーマン・スープレックス。これをキックアウトされると雄叫びを上げてエルボー連打から走り込むが、ロッキーと田口がダブルのヒップアタックでカウンター。ロッキーは場外のタイガーへトペ・スイシーダで追撃。田口はオーマイ・アンド・ガーアンクルも上村は丸め込みで貪欲に勝利を狙っていくが、キックアウトした田口が延髄斬りからケツイェ。最後はどどんで叩きつけ3カウントを奪った。
 試合後、田口とロッキーはタイガーとグータッチを交わし、田口は悔しさに顔を歪めて応じようとしない上村の頭をなでてからリングをあとにした。

第5試合


 ボラドールとTJPの対面から試合が始まると、両者側転やネックスプリングなどの軽やかな動きで腕や首を取り合っていき、TJPが見事な倒立でヘッドシザースを着地して見せればボラドールはその瞬間に弓矢固めに捕らえてみせる互角の攻防。そして両者はフランケンシュタイナーやカサドーラをかわし合うテクニカルな攻防を展開し、ドロップキックの相打ちからダブルタッチ。
 ティタンとクラークの対面となると、ティタンが見事な連続ヘッドスプリングで身体能力をアピールし、クラークの堅実なレスリング戦にも付き合って技量で圧倒。ヘッドシザースを抜けながらサソリ固めに移行する妙技を見せてクラークをロープに振っていくが、クラークがリープフロッグで攻撃をかわしてドロップキック。TJPとともにダブルの攻撃を狙うが、クラークのショルダータックルをTJPに誤爆させ、クラークにはドロップキック。ボラドールにタッチ。
 ボラドールはTJPをリストロックで固めてティタンにフットスタンプを落とさせると、ダブルのエルボードロップや低空ドロップキックのコンビネーションを見せ、ティタンがトップロープとセカンドロープを跳ねるダンスを見せてからのスワンダイブ式ローリングセントーン。そのままタッチを受けたティタンが十字架固めなどでフォールを狙っていくが、キックアウトの際にクラークにタッチし、クラークが横からバウンスでティタンを吹き飛してTJPにタッチ。
 TJPはティタンを引き起こすとティタンの突撃をロープでトンボを切ってかわし、さらに絡みついて回転エビ固め、続けてキックアウトの動きに合わせて足を取り、インディアンズデスロックから鎌固め。体勢が崩れるとフェイスロックで絞り上げていくが、エプロンに逃れたティタンがロープ越しの延髄斬りからスワンダイブ式クロスボディ。ボラドールにタッチ。
 ボラドールはTJPの攻撃をかわしてソバットからバッククラッカー。ティタンがエプロンから延髄斬りを放ち、ボラドールの風車式バックブリーカーに合わせてスワンダイブ式ギロチンドロップを投下。そしてティタンはコーナー上から飛び技を狙うが、TJPが下からアタックして体勢を崩すとコーナートップから雪崩式ブレーンバスター。さらにベナドリラーからクラークにタッチ。
 クラークとTJPはスパインバスターとスピアーのコンビネーションを見せ、クラークが逆エビ固め。これはボラドールがソバットでカットし、TJPが振り子式ドロップキックでボラドールを排除。ティタンがTJPを場外に突き落とすとボラドールはノータッチトペ・コンヒーロで飛んでいく。
 リングに残ったクラークはティタンにチョップ連打から串刺し攻撃を狙うが、これをかわしたティタンが串刺しスライディングニーから振り子式ドロップキック。最後はスワンダイブ式ダイビングダブルフットスタンプでトドメを刺した。

第6試合


 悪の鈴木軍が赤コーナーから先に入場し、さらに悪いBULLET CLUBの王者組が青コーナーから後入場。
 BULLET CLUBの2人がウルフパックポーズを決めようとした瞬間に鈴木軍が奇襲してゴング。リング内で乱戦となり、ファンタズモと石森が2人で金丸の背中や胸をひっかき攻撃などで痛めつけていく展開に。そしてファンタズモは金丸の腕を取ってトップロープに飛び乗り、ぴょんぴょんと跳ねながらオールドスクール。デスペラードがロープを揺らしてファンタズモのバランスを崩させロープに股間を痛打させるとデスペラードにタッチ。
 デスペラードは金丸のお返しとばかりにファンタズモの背中をしつこく引っ掻いていき、エルボー合戦からサミング合戦に発展。これを制したデスペラードがロープに走るが、石森がエプロンからの攻撃で気を引いている間にファンタズモが後頭部へドロップキック。石森にタッチ。
 石森はデスペラードをコーナーで逆さ吊りにして股間に飛び乗って踏みつけていく。そしてファンタズモもこれに続いて股間を踏みつけ、最後は2人で踏みつける。しかし金丸が場外から足を引いて引きずり出してデスペラードを救出すると全員入り乱れての場外戦へ。
 リングに戻ったデスペラードは金丸にタッチし、金丸は石森がリングに戻るとロープに振ってキチンシンク。デスペラードにタッチ。
 デスペラードは石森の股間を踏みつけるか踏みつけないかの寸止めで挑発してから踏みつけていき、ボディスラムで叩きつけてから金丸にタッチ。
 金丸とデスペラードはボディスラムを1発放つと軽妙にタッチを回していき、金丸は串刺しブートからリバースDDT。さらにロープに振っていき、石森のハンドスプリング式オーバーヘッドキックをキャッチしてみせ、バックドロップを寝るアガこれを着地した石森が後頭部にドロップキック。両者タッチ。
 ファンタズモはデスペラードにブーメランアタックやスワンダイブ式ボディプレスなど軽やかな空中殺法を見せてCRIIを狙うが、デスペラードが着地してマフラーホールドを狙う。これを脱出されるとカウンターのスパインバスターからヌメロ・ドスを狙っていくが、これは石森がカット。そのままタッチを受ける。
 石森はデスペラードをコーナーに振って串刺しダブルニー。そしてファンタズモが石森を肩車して飛びつかせコードブレイカー、そこにファンタズモがムーンサルトプレスをあわせる連携攻撃を放つ。石森はハンドスプリング式オーバーヘッドキックを叩き込み、サイファーウタキ。フォールに入るも金丸がレフリーの足を引いてカウントを妨害し、石森の股間にソバット。しかしファンタズモも金丸の股間にストレートパンチを叩き込むと、ファンタズモはタッグベルトを持ち出してデスペラードを殴打せんと振りかぶる。しかし金丸が股間攻撃を叩き込み、デスペラードは石森の股間へのパンチをベルトで防御。ここで金丸が石森にウイスキーミストを噴射し、デスペラードがベルトで殴打。さらにピンチェ・ロコで突き刺して3カウントを奪った。

<試合後コメント>
金丸義信&エル・デスペラード
デスペラード「何だこのシリーズは。優しくねえなあ。あー、いってぇ」
金丸「いてえなあオイ!反則じゃねえのか!なんなんだ爪立ててよ!」
デスペラード「お前ら腹とか背中とかひっかいてどうすんだよ。結局それしかやってねーだろ。と、言いつつも、あ~、死んだかと思った。いってぇ~」
金丸「でもよ、タイミングわりーから俺らにはかなわねーんだよオイ。分かったかオイ」
デスペラード「バカヤローコノヤローノブさんのこと信じてるからよ、どんだけアイツラの好きなもんなんでもかんでも受けてやれるんじゃねーか。ここにパートナーシップがあるから。見なくても分かんだよ。ノブさんがなにしてくれるかぐれーよ。あぁ、それはそうとノブさん。アイツ、ノブさんのことアレルギーだって言ってたけど、昔何したの?」
金丸「アイツか?アイツ俺に一回も勝ったことね―だろ。タッグでやったって何やったって一緒だ。ボーンソルジャーだかなんだか知らねーけど、ナメんじゃねーよ」
デスペラード「うへへへへ!よかったよかった。今日の勝因は石森のトラウマだな!」

第7試合


 CHAOSの仲間同士、そして1敗同士、連敗を避けたい思いは同じの両組の対戦。4人は向かい合うとそれぞれと握手してクリーンファイトを誓ってからSHOとロビーの対面でゴング。
 ロックアップからバックの取り合い、リストロックの応酬からグラウンドでの足の取り合いへ。さらに首の取り合いから両者距離を取りブレイク。再び向き合ってロックアップ、ショルダータックルでのぶつかり合いからロビーがフランケンシュタイナーを狙っていくが、SHOがこれをキャッチしてパワーボムを狙う。これを着地したロビーをSHOがショルダータックルでなぎ倒すと両者距離を取りタッチへ。
 YOHとオスプレイの対面となると、ロックアップから押し込み合い。オスプレイがエルボーのフェイントからクリーンブレイクすると、YOHも反転させてチョップのフェイントからクリーンブレイク。その後激しいロープワークの応酬からアームドラッグの狙い合いとなり、YOHがオスプレイと飛び込んできたロビーを巻き投げてこの攻防を制すと、YOHがオスプレイをロープに振り、ロビーがブラインドタッチ。そしてロビーのモンキーフリップにオスプレイがハイキックを合わせるコンビネーションを叩き込む。
 ロビーはYOHをミドルキックで追い込んでいき、首投げからスライディングキック。オスプレイにタッチ。
 オスプレイはYOHの胸板に鋭い逆水平チョップを放っていき、YOHもチョップで反撃していくが、オスプレイは首投げからスピーディーなスライディングキックで反撃の糸口を掴ませず。
 ロビーに代わり、ロビーもYOHに逆水平チョップを叩き込んでいくが、YOHは額を突きつけて意地を張る。ロビーはエルボー連打でYOHをダウンさせるとハイキックを狙うが、YOHがこれをキャッチしてドラゴンスクリュー。吹き飛んだロビーはオスプレイにタッチ。YOHはオスプレイとロビーを2人まとめてフランケンシュタイナーで放り投げてSHOにタッチ。
 SHOは2人をエルボーで蹴散らしていき、ロビーへ串刺しドロップキック、オスプレイの手首を取りながら多彩なキックを叩き込む。さらにSHOはぶっこ抜きジャーマン・スープレックスを狙うが、オスプレイが空中で姿勢を変えて着地してロープに飛び、ハンドスプリング式オーバーヘッドキック。オスプレイはエルボー連打から両手を広げて見せると、SHOも雄叫びを上げながらエルボーで反撃。両者は足を止めてエルボーを打ち合っていき、オスプレイが劣勢となると逆水平チョップに切り替えて逆転。崩れ落ちたSHOの手を小刻みに踏みつけてから後頭部にヒザを落としていく。さらにオスプレイは髪を掴みながらステップキックを放つが、SHOは髪を掴まれたままオスプレイを睨みつけてコーナーに押し込んでいき串刺しラリアット。SHOは左右のエルボー連打でオスプレイに膝をつかせるとラリアットを狙うが、オスプレイが組み付いてジャーマン・スープレックス、トラースキックと放ってロープに飛ぶが、SHOもロープワークで追随してカウンターのラリアット。両者タッチ。
 YOHはロビーの突撃にエルボーでカウンターを合わせ、フライングフォアアーム。さらにファルコンアローを狙っていき、着地したロビーの足に低空ドロップキックから足4の字固め。ロビーがブレイクすると足へのローキックからロープ際に立つロビーに突撃するが、これをかわしたロビーはYOHを水面蹴りで場外に落とすと救出に来たSHOも場外に落としてトペ・コンヒーロで2人まとめて押しつぶす。さらにロビーはYOHをリングに戻すと足へのスワンダイブ式ミサイルキックからスライディングキック、さらにアサイDDTと畳み掛け、裏足4の字固め。これはSHOがカットするが、オスプレイがコーナー上から飛んでくるとSHOはこれを回避。しかしオスプレイとロビーのダブルの延髄斬りで解除。さらにオスプレイはYOHをパワーボムの形で上げ、ロビーがコーナートップからローリングネックブリーカーを合わせる合体技。コーナーを背にするYOHへ2人がサンドイッチ延髄斬りを見舞うと、コーナートップからダブルのスパニッシュフライを狙っていくが、YOHはオスプレイを突き落とし、SHOが下からロビーをアルゼンチン・バックブリーカー。ここへYOHがロビーの顔面にダイビングニードロップを見舞う合体技を見せ、2人でダブルのジャンピングニーを決める。そしてSHOのバッククラッカーにYOHがドロップキックをあわせる連携から3Kを仕掛けるが、ロビーはYOHに組み付いてスイングDDTからターボバックパックで突き刺し、これをキックアウトされるとロビーはコーナーに上がり、ファイヤーバードスプラッシュ。しかし、YOHが下で剣山の体制に入るとロビーは技を解除して着地して見せる離れ業。そしてYOHの丸め込みを切り返して延髄斬りを叩き込むとターボバックパックで突き刺すが、フォールに入ろうとしたところをYOHが下からエビ固め。両者体勢を入れ替えながらエビ固めの応酬となるが、YOHが一瞬の隙を突いてファイブスタークラッチ。これで3カウントを奪った。
 試合後、4人はリング中央に車座になって座るとグータッチや握手を交わして抱き合い、健闘を称え合った。

YOH「後楽園に!いい風吹いたァ~!1勝目!ロビーとオスプレイが勝ったこの1章を大事にして次に進んでいきます!そしてJr.タッグリーグ、3Kが優勝します!この気持はきっとパート・。・¥ナーも俺と同じ気持ちだと思います。ねえ、SHOくん?(SHOが遠慮する素振りを見せる)ポッドキャストだとよく喋るのにさ、それはズルいよSHOくん?(笑)」
SHO「俺の言いたいことは、YOHさんの考えていることと一緒です。必ず俺たちがジュニアタッグリーグ、3連覇してやる。あとはYOHさんに締めてもらいます」
YOH「こっからはもう少しゆっくり喋らせてください。SHOくん、ありがとう。おんなじ気持ちで嬉しかったよ。さあ、そういうことで、ROPPONGI 3KがこのJr.タッグを盛り上げて、盛り上げて、盛り上げて、そして優勝します。今日はご来場ありがとうございます。そして俺たちはこれからもここ、新日本プロレス、新日本ジュニアにいい風吹かせまぁ~す!」

<試合後コメント>
ROPPONGI 3K
YOH「1所目!さっきも言ったけど、誰から取ったか。同門のね。ロビー、そしてオスプレイ!この2人からとったこの1勝をぜってー大事にすっから。この価値ある1勝。ぜってー大事に。ここからはね、ホントここからはいい風しか、いい風しか吹かないから。優勝まで、優勝まで、突き進みます!」
SHO「今YOHさんが言ってくれたとおり。ROPPONGI 3K、SHOのパートナーはYOHさんじゃなきゃいけねーし、YOHさんじゃないと三連覇出来ないと思ってる。必ず三連覇してやる!」

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