カーベル伊藤がアジアタッグ王座挑戦のため地元・愛媛県での武者修行を宣言!「他団体にも出て試合経験を積んできます!」

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 28日、静岡県・清水マリンビルにて全日本プロレス『2019 DYNAMITE SERIES』が行われ、カーベル伊藤が静岡県に初上陸を果たした。

 カーベル伊藤とは、『新車市場』『100円レンタカー』『ペットの旅立ち』を全国に展開する株式会社カーベルの社長・伊藤一正(48)その人であり、オリジナルのマスクを被って全日本プロレスなどのリングに上がりレスラーとして戦っている社長兼プロレスラー。
 2016年11月にメキシコでデビューし、その後は社長業をこなしながら休日には全日本プロレスの全国巡業に駆けつけるなど“思い出づくり”に終わらぬ選手活動を行っている他、数多のインディー団体にも参戦するなど精力的に活躍の幅を広げている。
 カーベル伊藤は全国47都道府県で試合をすることを目標に掲げて全日本プロレスの地方大会に積極的に参戦しており、今回が初上陸となる静岡県で18県目。この日は秋山準との社長タッグで大森隆男&丸山敦の実力者タッグを迎え撃った。

 試合前には、選手たちが観客席へ餅投げのように記念品を投げ入れる恒例行事・通称“カーベルタイム”が行われ、会場は大盛り上がり。
 すると大森が「新車が一万円とか言ってるんだよ。冗談じゃないよお前!」と株式会社カーベルのサービスについていちゃもんを付け、丸山も「新車が一万円なわけねぇだろうが!」とサミングなどでカーベル伊藤を痛めつける。
 カーベル伊藤はスリングブレイドやジャイアントスイングでやり返すが、続く秋山に大森がニールキック、フルネルソンバスターと続けて叩き込みアックスボンバーで勝負を決めようとする。しかし丸山が「ちょっと待った!大森さん!昨日ハルク・ホーガン見ました!僕がアックスボンバー行きます!」と猛烈にタッチを要求。大森が丸山に勝負を託すと、丸山は踊りながら「アックスボ~ンバッ!アックスボ~ンバッ!」とたっぷり時間をかけて観客を煽ってアックスボンバーを放つが、秋山があっさりラリアットでカウンターしてランニングニーで追い打ち。カーベル伊藤が大森を場外に突き落とし、さらにコーナートップからカーベルスプラッシュで押しつぶしてアシストすると、秋山がエクスプロイダーで丸山を沈めた。

 試合後、カーベル伊藤は先日ぶち上げたヘビー級転向希望&アジアタッグ挑戦について「今日ヘビー級の大森さんに決めたカーベルスプラッシュも手応えを感じました。他団体への参戦もいくつか決まっているので、“対ヘビー級”というテーマは常に頭に入れて試合経験を積みつつ12月にはアジアタッグを獲得できるよう進んでいきます!」と気炎。
 そして、他団体への積極参戦については「色んな団体で色んなスタイルを味わって、それに適応して、それを全部アジアタッグ挑戦に向けてぶつけていきたいと思います。ちょっとね、僕の地元・愛媛県で武者修行をしようと思っています。長州力さんの引退試合を見て刺激を受けているのでね!」と全てはアジアタッグ戴冠の悲願成就のためであるという意気込みを語った。

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