【試合詳細】6・20 リアルジャパンプロレス後楽園ホール大会 船木誠勝&スーパー・タイガーvs藤田和之&ケンドー・カシン 関本大介vsタカ・クノウ 崔領二&アレクサンダー大塚vs竹田誠志&岩崎孝樹

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初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『ストロングスタイルプロレスVol.2』
日程:2019年6月20日(木)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1549人(満員)

▼シングルマッチ 30分1本勝負
●倉島信行(ドラディション)
8分1秒 ジャンピングDDT→体固め
○将軍岡本(ブードゥー・マーダーズ)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○雷神矢口(浅草プロレス)/山本SAN(COMBO)
16分21秒 ラリアット→片エビ固め
●南野たけし(フリー)/那須晃太郎(ランズエンドプロレスリング)

▼シングルマッチ 30分1本勝負
○ロッキー川村(パンクラスism横浜)
7分52秒 右ストレート→レフリーストップ
●間下隼人(リアルジャパンプロレス)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
アレクサンダー大塚(AO/DC)/○崔領二(ランズエンドプロレスリング)
11分33秒 赤川鉄橋→体固め
●岩崎孝樹(ガンバレ☆プロレス)/竹田誠志(フリー)

▼シングルマッチ 45分1本勝負
○関本大介(大日本プロレス)
13分20秒 ジャーマン・スープレックスホールド
●タカ・クノウ(チーム太田章)

▼スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
●スーパー・タイガー(第13代レジェンド王者/リアルジャパンプロレス)/船木誠勝(フリー)
11分17秒 フロントハイキック→体固め
○藤田和之(はぐれIGFインターナショナル)/ケンドー・カシン(はぐれIGFインターナショナル)

藤田和之がレジェンド王者のスーパータイガーを撃破し王座挑戦を宣言!初代タイガーは「彼には資格がある」と太鼓判!新間寿のWWE殿堂入りを豪華ゲスト陣が祝福!

オープニング


 まずはリアルジャパンプロレスの平井代表がリングへ。
平井代表「皆様、本日は初代タイガーマスク佐山サトルが主催しますストロングスタイルプロレス、今回第二弾となります。ご来場いただきましてまことにありがとうございます!皆様、今年、平成から令和元年になった今、佐山サトル、タイガーマスクを生んだ新間寿、そして我々リアルジャパンにとっては本当に嬉しい年になりました。皆様、4月6日はなんの日かおわかりでしょうか?初代タイガーマスクを作った、過激な仕掛け人、プロレスの黄金時代をつくり今も新たな改革、前進を続ける我らが新間寿会長が、WWE、新間会長はWWFの会長でもありましたけど、ホールオブフェームで長年のプロレス界に対する貢献を、評価され、殿堂入りを果たしました。その方をニューヨークに居るレッスルマニアの前日、ニューヨークで聞き、新間会長に国際電話で電話をしました。その新間会長が作った初代タイガーマスク佐山サトルは、皆様ご存知の通りプロレス界に革命を起こし、総合格闘技を作り、そして武道、またプロレスに戻って参っております。今その、初代タイガーマスクと新間会長がお二人タッグを組んで、新たな興行スタイル、ストロングスタイルプロレス、そのプロレスを今まで以上に強く押し進めるために興行名を今年変えてやってまいりました。昭和ではアントニオ猪木会長を支えプロレスの黄金時代を作り、平成ではその功績が称えられ、令和になった今年、WWEさんを始め皆様にその存在、価値を今輝かしいものにしております。先週の東京スポーツの1面をご覧になりましたでしょうか?新間会長のインタビュー、アントニオ猪木という文字、初代タイガーマスクという文字、その名が1面に一ページで書かれておりました。皆様、新間寿はこれからも皆様とともにプロレスをより楽しいもの、過激なものとしていってくれると思います。そこに初代タイガーマスクは、セレモニーでもいろんな方たちが登壇していただきますが、皆さんと一緒に、そして何よりもここに足を運んで時間を使ってこの試合を見にきてくださる皆様とともに、佐山サトル、新間寿は突き進みます。よろしくお願いします!」

第1試合


 手4つからいちど距離をとり、倉島が腕を巻き込んでフォールもすぐに岡本は抜けてスタンドへ。
 岡本はエルボー連打から上手投げをすると、倉島は場外へ落下。そのまま場外乱闘へ。
 一度リングに戻るが、岡本は再度上手投げで場外に投げ捨てると、場外乱闘でイス攻撃。

 リングに戻り、岡本がエルボー連打。倉島もエルボーを打ち込んでいくが、岡本は膝蹴りからボディスラム。フォールも2。

 岡本はコーナーに押し込み強烈なチョップ連発。さらにストンピングからエルボー。ロープに飛ぶが、倉島は一本背負いで迎撃し河津落とし。倉島は腕ひしぎで捕らえるが岡本はロープへ足を伸ばしブレイク。

 倉島のラリアットを岡本が脇固めで捕らえるが倉島はロープを掴みブレイク。

 倉島はブレーンバスターで叩きつけ、さらにバックドロップからフォールも2。

 倉島はバックを取るが、バックドロップを岡本が体勢を切り替えして潰すと、ぶちかましからつっぱり連発。さらにスライディングエルボーを叩き込むと、カイケツで叩きつけてフォールも2。

 岡本は膝蹴り連発からDDT。フォールし3カウント。

第2試合


 矢口と山本が襲撃し場外乱闘で試合開始。
 リングに矢口と那須が戻り、那須がエルボーから膝蹴りを叩き込みヘッドロックからショルダータックル。受けきった矢口に二度三度とショルダータックルを打ち込んでいくが、倒れない矢口のラリアットを避けた那須がレッグラリアートで場外に叩き出す。矢口は山本にタッチ。那須も南野にタッチ。

 チョップの打ち合いから山本がミドルキック連発。南野は立ち上がるとサミングから首投げで倒しスリーパー。そのまま髪を引っ張っていくが、山本はエルボーで迎撃し首投げからサッカーボールキック。山本は矢口にタッチ。

 矢口は投げようとするが、着地した南野がローキック連発からコーナーに叩きつけて那須にタッチ。

 那須と南野は交互にチョップを打ち込み、ダブルのブレーンバスターを狙うが耐えた矢口に那須がローキック連発。那須はロープに振るが矢口はダブルラリアットでなぎ倒す。
 矢口と山本は那須をロープに振りダブルのショルダータックル。矢口は山本にタッチ。

 山本はサミングからフォールも2。山本は矢口にタッチ。

 矢口と山本はロープに振るとダブルチョップで倒し、矢口がスリーパー。矢口はこれを離すと山本にタッチ。

 山本はこれを離すと膝蹴りからボディスラムで叩きつけて顔面にストンピング。 
 山本はダブルチョップ連発から矢口にタッチ。

 矢口はストンピング連発からサミング。顔面にフットスタンプ連発からチンロック。矢口は山本にタッチ。

 山本はPKから背中にサッカーボールキック。山本はロープにくくるとランニングチョップから矢口にタッチ。

 矢口はダブルアームスープレックスからフォールも2。
 矢口はアームロックも南野がカット。矢口は山本にタッチ。

 山本と矢口はロープに振ってダブルのバックエルボーから山本がエルボードロップを投下しフォールも2。
 山本はサーフボードストレッチ。これを離すとサッカーボールキックから矢口にタッチ。

 矢口はエルボーから山本にタッチしてアサクサスープレックス。山本がその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。
 山本はコーナーに叩きつけて矢口にタッチ。

 那須がチョップ連発も矢口がチョップ。那須はハイキックをフェイントに延髄斬りを叩き込み南野にタッチ。

 南野はローキック連打。矢口がロープに振るが南野はスタンディングシャイニングウィザードからジョン・ウー。吹っ飛んだ矢口の背中に山本がタッチ。

 山本は追走ニーからロープに振ってキチンシンク。山本は垂直落下式ブレーンバスターからフォールも2。
 南野がソバットからDDT。那須が出てきてコーナーに振ると南野が串刺しバックエルボーから首投げで倒し、那須がサッカーボールキック。南野がスワントーンボムを投下しフォールも矢口がカット。
 南野はデスバレーを狙うが、山本が着地するが那須が羽交い締めに。南野のランニングエルボーが那須に誤爆し、山本は矢口にタッチ。

 矢口に南野がボディブローから那須がローキック。ダブルブレーンバスターで叩きつけ、南野が投げようとするが山本がカットし矢口がリバース。しかしそこを南野が丸め込むが2。南野はスクールボーイも2。
 南野が走り込むが矢口が雷神キックで迎撃し、山本が串刺しラリアットから矢口も串刺しラリアット。更にバックドロップで叩きつけてフォールも那須がカット。

 山本がラニングトラースキックから矢口が雷神ボンバーでフォールし3カウント。

第3試合


 間下が試合前からつっかかり、エルボーとフックの打ち合いで試合開始。川村がボディブロー連発から右フックで倒し間下がダウン。

 7で立ち上がった間下がランニングエルボーで倒し太ももへのローキックからアンクルホールド。川村はロープを掴みブレイク。

 間下は後頭部を踏みつけていき、チョップ連発も川村はボディブロー。間下もボディブローで返すが川村は右フック。間下はヘッドバッドからロープに押し込みサミング。首投げからサッカーボールキックを叩き込み、チョーク攻撃も川村は下から駄々っ子パンチ。間下はキーロック。逆の腕でジャブを連打し逃れた川村が膝立ちでスーパーマンパンチも、避けた間下がキャメルクラッチ。川村はロープを掴みブレイク。

 間下はエルボーからロープに飛ぶが、川村はフライングクロスブローからボディブロー連発でコーナーに押し込む。さらに左右のボディブロー連打から転がしてジャンピングフィストドロップ。フォールも2。

 川村はボディブローも、間下は掌底で返す。川村は左右のボディブローから足を刈って倒しバルボアブローを放つが、避けた間下がアンクルホールド。川村はロープを掴みブレイク。

 間下がボディブローからミドルキック。川村のラリアットを避けてバックドロップで叩きつけフォールも2。

 間下はブレーンバスターを狙うが、川村はボディブロー。間下はローキック連打も川村はクリンチしてロープに押し込む。川村はボディブローから左フック。間下はダウン。なぜか川村もダウン。

 8で両者立ち上がると間下が左右の掌底連打。川村は右フックから左ストレート。これで間下がダウンし、レフェリーが試合を止めた。

初代タイガーマスク&新間寿あいさつ


 “初代タイガーマスク”佐山サトル、新間寿会長、榛葉賀津也議員、杉田水脈議員が登場。
 新間寿がWWE殿堂入りを果たしたということで挨拶へ。

新間「皆さん、今日はお出でいただきましてまことにありがとうございます!やったことは平成最後の月に知らせを受け、そして令和時代に表彰式をいただくということでございます。3世代にわたって私はプロレスファンとして、6m40のリングの中で、私とともに一緒になって戦ってくれたアントニオ猪木さん坂口征二さん、長州力、藤波辰爾、そしてタイガーマスク!リング下では大塚直樹がおりました。テレビ朝日も応援してくれました。しかし一番の応援は、プロレスファンでありました。私は数十年に渡りまして、活躍できたのは、ファンにどういうカードを提供し、どういう選手を呼んだら喜んでいただけるか、ただこの思いだけでございました。このリングの中は、レスラーたちの神の領域です。事務員及びその他の人は立ち入ることができない。そこへ、私は立ち入ることを許可され、タイガーマスクのデビュー戦では自分がリングの脇で肩肘ついて見る権利を勝ち取りました。これはタイガーマスクのおかげでございます。今日は、私の喜びはファンと共にあり、そしてこれからも初代タイガーとともにあり、平井の熱弁には及びもつかなくなりました。力弱くなりましたが、しかし力強く、プロレス会を今一度昭和の激しいプロレスに戻していただく、そういう努力を続けていきたいと思っております。今日は本当にありがとうございます!」

 新間会長に、杉田水脈議員、帝国ホテル『北京』、市立八雲学園より花束贈呈。

佐山サトル「本日はご来場いただきましてまことにありがとうございます!本当に温かいプロレスファンの皆さん、ほんとに今日は新間会長が最後にこういう賞を頂いて、最後じゃないよね?ほんとに嬉しくて、なんか泣けるような思いです。皆さんも同じじゃないでしょうか?これほど貢献してきた人はこんなにいません。最後にならないように頑張ってください。おめでとうございます」

 インドでの井戸掘りプロジェクトの紹介。ブッタガヤ市と井戸掘りプロジェクトで連携し、5本の井戸が掘られ、6本目7本目へ。
 ブッタガヤの特別大使、妙成寺、後援会の方がリングへ

新間寿「今日はこのイベントをするに当たりお時間頂きました。その御礼に、このイベントが終わりましたら、WWEの特性Tシャツが当たるサインボールの投げ入れを行います。是非サインボール投げ、多少のお時間拝借しまして、ブッタガヤの事を説明させていただきます。ブッタガヤはお釈迦様の聖地でございまして、キリストにおける私どもの、仏教のメッカ。そういう場所であります。三蔵法師がお経を取りに行った場所。そこで持って、今日リング上でタイガーマスクにブッタガヤの大聖人が、こないだはダライ・ラマから白いマフラーが送られました。今日はブッタガヤの聖人がタイガーマスクにいろいろ協力ありがとうと持ち出し禁止の植物の菩提樹で作った数珠と葉と、菩提樹を大事に収めた小さな壺が送られます。そのお返しに、私ども、榛葉賀津也先生、杉田水脈先生の井戸掘りの資金を、伊達直人の名前でもってブッタガヤに寄付をさせていただきます。今日はお時間いただきありがとうございます。サインボール投げでWWEのTシャツを何人かに持ち帰っていただきたい」

榛葉コミッショナー「本日もリアルジャパンプロレスこんなにも多くの方々にご参列いただきまして本当にありがとうございます。リアルジャパンプロレスコミッショナーの椎葉賀津也でございます。新間寿会長が、プロレスラーでなくて、力道山先生、アントニオ猪木先生、藤波辰爾先生についでWWE、WWFから殿堂入り本当におめでとうございます!それを祝福するかのように、今日は第1試合から第2、第3試合と本当に素晴らしいストロングスタイルのプロレスを見させて頂きました。特に第3試合、ロッキー川村選手と間下選手の試合感激しました。後半戦も素晴らしい試合が提供されます。今後とも初代タイガーマスク、リアルジャパンプロレスをよろしくお願いします」

杉田水脈議員「まずは会長、殿堂入りおめでとうございます。今日はですね、このようなセレモニーがありまして、新間寿会長、初代タイガーマスクの佐山サトルさんが取り組んでいらっしゃいます、ブッタガヤの井戸堀りプロジェクトなんですけど、このようなセレモニーが行われること心からお喜び申し上げます。お話ありましたように水道ひねれば綺麗な水が出る国は少ないんです。その中でインドのニューデリーから七時間バスでいかなきゃいけないところにありますブッタガヤに井戸を掘るというプロジェクトをずっと続けております。子どもたちが辛い井戸組から開放されるのです。微力ながら支えていただきたいと思います。本日はおめでとうございます」

新間寿「最後に一言、ブッタガヤの事を皆さんにお話したように子どもたちが水汲みしております。今日は東京都水道局サービス株式会社の野田社長がお見えになってます。野田さん、水道を是非ブッタガヤにお願い致します。それと同時に東京都議会の議長の尾崎さんにもブッタガヤと東京都の姉妹都市の提携をお願いしております。皆さん今日は本当にありがとうございました」

<バックステージコメント>

佐山サトル
――新間会長のWWE殿堂入りについて改めてお言葉をお願いします
「新間さんが絡むとこうなっちゃうんですねぇ。もうやっぱりすごいフィクサーだと思いますねぇ。控室がもう物でいっぱいです。まだこれ以上大きな発表が待ってますから楽しみにしておいて下さい」

――新間さんの功績がこうした名誉ある賞を受ける形で称えられました
「当然のことだと思います。レスラーを差し置いてこういう賞を受けるというのは、プロレスに対する貢献度ですね。新間さんの功績をよく見ていてくれてありがたいと思いますね。プロレスに命をかけてくれた人ですからね。ホントに、最後じゃないですよ?(笑)ここへきてすごくいいことだと思いますね」

――本来であれば日本の団体が表彰するべき方だと思います
「全くそのとおりです!やはり、これはどうしようもないですかね」

――新間さんの知恵・頭脳はこれからも力になっていくことと思います
「もちろんまたこれから動くことが、まだ皆さんに言えないような具体的な内容のことがまだありますので、それも新間さんが立ち上げてやってくれますね」

――それはプロレスに関することでしょうか
「プロレスに関することです。今日言おうかなと思ったんですけど、今日は新間さんのことが第一だと思ったので、今日は言わなかったです。また新たに色んな事が起こってくると思います」

――佐山先生ご自身の体調はいかがでしょうか
「体調はちょっと、悪いですよね。ここなんかマメ、が出来ちゃって(手を指さして)。昨日打たなきゃ良かったんですけども、一昨昨日300発、200発、腰が痛いのにやっちゃって、腰と左肩が動かないです。みんな体調が悪いと思ってくれてるんですけど、ホントはゴルフなんですよ(笑)マメが……これ見られたらまずいと思うんですけど(笑)まあ元気になってます。嬉しいですね。新間さん、なによりでした。ここへ来てこういう賞をいただけるのは本当に何よりだと思います」

第4試合


 先発は大塚と竹田。バックの取り合いから大塚が倒しグラウンドへ。竹田が交わして立ち上がると左右の掌底から膝蹴り。大塚がタックルからバックを取り投げようとするが、竹田は切りかえしてアンクルホールド。足を抜いた大塚がランニングニーから左右の掌底を叩き込むとフロントネックも、竹田は自軍コーナーへ押し込み岩崎にタッチ。

 岩崎はローキック連打から突っ込むが、大塚はフロントネックでとらえたまま崔にタッチ。

 リストの取り合いから岩崎が足を刈って倒し膝へのエルボードロップ。そのままアキレス腱固めも、崔が切り替えしてアキレス腱固め。岩崎はロープを掴みブレイク。
 崔はストンピングから足を引っ張り大塚にタッチ。

 大塚は足へのエルボードロップからニードロップ。さらにローキック連打から逆エビ固めを狙うが、岩崎は暴れて逃れると大塚は足を掴んだまま崔にタッチ。

 崔はコーナーへ叩きつけるとチョップを叩き込み、逆コーナーへ振り串刺しバックエルボー。崔はボディスラムからフォールも2。
 崔はスリーパーで捕らえるが岩崎はロープへ足を伸ばしブレイク。崔は大塚にタッチ。

 エルボーの打ち合いから大塚が掌底を叩き込むと岩崎は膝を付き、岩崎にヘッドバッドから投げようとするが岩崎は着地しバックドロップ。岩崎は竹田にタッチ。

 竹田はスピアーを叩き込み、崔にもスピアー。大塚をロープに押しこむと後頭部にソバットからランニングニー。フォールも2。
 竹田はエクスプロイダーを狙うが、耐えた大塚が左右の掌底からエルボースマッシュ。さらにラリアットを狙うが竹田は引き込み式腕ひしぎ。大塚は回転してフォールも、竹田はクラッチを切って伸ばしていく。だが大塚も切り返して逆に腕ひしぎからアンクルホールドへ。下から蹴りつけた竹田の足を掴んでジャイアントスイングでコーナーに叩きつけて崔にタッチ。

 崔はコーナーに振ろうとするが、耐えた竹田がエルボー。エルボーの打ち合いから竹田がソバットを叩き込んでロープに飛ぶが、ラリアットを避けた崔がブレーンバスター。フォールも2。
 崔は担ぐが着地した竹田がバックを取るも、崔がバックを取り直すが切り返した竹田がDDT。竹田は岩崎にタッチ。

 岩崎と竹田はコーナーに振り、岩崎が串刺しバックエルボー。竹田が串刺しニーを叩き込みブルドッキングヘッドロックからサンドイッチランニングニー。岩崎がPKからフォールも2。
 岩崎はロープに飛んでビッグブーツ。崔はチョップで返し、エルボー合戦から崔がミドルキック。崔はロープに飛んでビッグブーツも、避けた岩崎がミドルキック連打。岩崎はラリアットも、崔はSTOで迎撃しサッカーボールキック連発。フォールも竹田がカット。
 崔は赤川鉄橋を叩き込み3カウント。

 試合後も大塚と竹田は睨み合い、再戦をほのめかせた。

<試合後コメント>

竹田誠志
――リアルジャパンプロレス初参戦の試合を終えていかがですか
「やっぱりアレクサンダー大塚、思ってたとおりだね。細かいところを言うといっぱいありすぎるけど、やっぱり向かい合ったときの圧力が違いますね。寝技でも上からのパワーが半端なかった。でも今日はタッグマッチだ。まだまだこんなもんじゃねぇって。お客さんはよ、なんかデスマッチファイターだからってイス使ったり場外戦期待してたかもしれねーけど、そんなんじゃねえんだ、俺がこのリングに来たのはそういうんじゃねぇ。ちゃんとしたレスリング、関節技、なんでも出来るってところをよ、見せるために来たんだよ。なんか酔っ払ってんのか知らねーけど野次もあったな。けどそんなん相手にしねぇから。もっかいアレクサンダー大塚とじっくりやらせろ!なんならプロレスルールじゃなくても良い!3カウント、ギブアップだけじゃなくて、完全決着、KOでもいいからやらせてもらいたいです」

第5試合


 関本が突っ込みラリアットでなぎ倒す。さらにブレーンバスターからフォールも2。

 関本はコーナーに振って串刺しラリアットも、タカは避けて串刺しドロップキック。関本のラリアットを脇固めで捕らえたタカだったが関本はロープを掴みブレイク。

 手4つにつきあわずにタカはカニバサミから足をとっていくが関本はロープを掴みブレイク。

 タカは座り込み猪木アリ状態へ。関本は突っ込むが、タカは切り返してマウントを取ると十字固めを狙うが関本は切り返す。これはタカの足がロープにかかりブレイク。

 タカのタックルを切った関本がフロントチョーク。タカは切り替えして横十字を狙うが、耐えた関本が一度離れる。
 タカは座り込み猪木アリ状態を崩さず、関本は手4つを仕掛けようとするがタカは引き込み式アキレス腱固め。関本はロープを掴みブレイク。

 タカの猪木アリ状態を関本は手4つから潰し、足を掴んでアキレス腱固め。タカはロープを掴みブレイク。

 タカは引き込み腕ひしぎを狙うが、関本は潰すとそのまま担ぎ上げてベアハッグ。タカはそんまま袈裟固めで絞め落とそうとするが関本はロープを掴む。
 関本は組み付いて担ぐとバックブリーカー。さらに片逆エビ固めもタカはロープを掴みブレイク。

 関本はアルゼンチンで担ぐが、タカはそのまま道着を巻き付けてスリーパー。関本はなんとかロープを掴みブレイク。

 タカはブレーンバスターを狙うが、関本はそのまま担ぎ上げてコーナーへ叩きつける。関本はコーナーに振って串刺しスピアー。さらに俵投げからフォールも2。

 関本はコーナーに登り、ダイビングボディプレスもタカは剣山で迎撃。タカはジャイアントスープレックスからフォールも2。
 タカは腰投げを狙うが、耐えた関本がジャーマンスープレックスホールド。これを2でタカが腕をとって切り返すと、改めて三角絞めへ。関本はそのまま担ぎ上げてバスターからぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドで3カウント。

<試合後コメント>

関本大介
「お、落ちるかと思った……クソッ!あと3秒あったら落ちてたね。流石、グラップリング世界王者!もっと練習して、タカ・クノウ、完膚なきまでにぶっつぶせるように、練習します!あぁ、クソッ!」
――普段はここまでグラップリングに特化した試合はなかったと思います
「いや、素晴らしい。すごい刺激になりました。もっとグラップリング練習して……タカ・クノウの足元にも及ばないと思って今日はなんとかね、得意技のジャーマンに持ってけたから3つ取れたけど、もう、ヤバかった……落ちかけた。本当にやばかった。でも、クノウさんとまたやりたい!俺はまだもっと練習して強くなる!ありがとうございました!」

第6試合


 藤田とカシンはフレディ・クルーガーを連れて登場。

 先発は藤田と船木。リングを周り、藤田はスーパーをバックエルボーで場外に落とすと手4つをフェイントにタックル。バックの取り合いとなり、藤田がスリーパーも船木は切り替えしてバックドロップを狙う。耐えた藤田が腰投げも船木はヘッドシザースで捕らえ、藤田はこれを抜けると睨み合う。
 お互いがぶると藤田がコーナーに押し込みカシンがサミング。藤田はカシンにタッチ。

 カシンと藤田は二人で顔面を踏み潰していき、これを離すとカシンがエルボーからガットショット連発。更にエルボースマッシュ連発から船木のチョップと打ち合い。カシンはこれに急所攻撃。のたうつ船木をフロントネックで捉えるも、船木はローキック連発で抜けて首投げからスーパーにタッチ。

 スーパーはサッカーボールキックからローキック連打。さらにカニバサミで倒すとふとももにローキック連打からアキレス腱固め。カシンはマスクに手をかけるが、スーパーが絞り上げるとカシンはロープへ。ここでフレディが乱入しスーパーの顔面に爪攻撃。
 スーパーは怒ると、カシンにソバット連発から船木にタッチ。

 船木はミドルキック連打からエルボースマッシュ。さらに足を刈って倒すとサソリ固め。フレディがカットに入ろうとするがレフェリーが場外からこれを止め、そのすきに藤田がリングへ入りカット。
 船木は足を掴んだままスーパーにタッチし股裂き。

 スーパーは弓矢固めから逆片エビ固め。カシンはロープを掴みブレイク。
 スーパーはミドルからローキックを叩き込み船木にタッチ。

 船木はミドルキックから首投げで倒しサッカーボールキック。
 船木はコーナーに押し込みスーパーが羽交い締めにして船木が串刺し攻撃を狙うが、カシンが足を伸ばしてカットすると藤田にタッチ。

 藤田はショルダータックルで倒し、さらにボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。
 チョップ合戦から船木がローキック連打。更にミドルから顔面をはたき浴びせ蹴り。船木はスーパーにタッチ。

 スーパーは左右のローキック連打からソバット。ロープに飛んでフライングクロスチョップも、藤田がこれをはたき落としてストンピング連打。藤田はコーナーに振って串刺し攻撃も、足を伸ばしてカットしたスーパーがトラースキック連発から旋回式延髄斬り。スーパーはタイガードライバーを狙うが、カシンがバックをとりカット。船木がカシンを蹴散らすと、スーパーと交互にミドルキックから交互にソバット。ダブルのブレーンバスターを狙うが、カシンが藤田を助け、藤田がそのままロープに走りダブルラリアットでなぎ倒す。
 スーパーはローからソバット。さらに空手チョップからミドルでロープに押し込みロープに飛ぶが、カシンが場外から足を引っ張り倒すと、スーパーの腕をカシンが掴んで動きを止める。藤田がスーパーを投げ捨てジャーマンから顔面にサッカーボールキック。これで動けなくなったスーパーをフォールし3カウント。

カシン「スーパー・タイガー、次は、レジェンド選手権をかける勇気があるんだろ?シングルマッチで藤田和之とやれるのか?」
スーパー「(とめようとするロッキーに)おいロッキー大丈夫だ大丈夫だよ。カシン、おい、お前のアシストなかったらな、野獣からスリー入ってねーぞレフェリー。ベルト?ベルトいいよ喜んでかけてやるよ!おい、藤田!(ベルトを掲げるも、藤田は殴りかかりベルトを放り投げて捨てるとリングをあとにする)おい藤田!藤田!平井代表!絶対に、絶対に決めてくれ!絶対負けねーから!」

<試合後コメント>

ケンドー・カシン&藤田和之
藤田「(コメントは)いらない。いらない。いらない。(コメントを)もらってどうすんだよ」
カシン「まだやってないから」
藤田「いいよ。いらない!もらってどうすんだよ」

<大会総括>

佐山サトル
――大会の総括をお願いします
「新間さんのお祝いにしてはふさわしい試合ができたんじゃないかと思います」

――メインの藤田選手、カシン選手の暴挙についてはどう思われますか
「まあこれでこそストロングスタイルというものじゃないかと思います。それにしても、よく盛り上げてくれたなと思います。ストロングスタイルで盛り上がるとこういう風になると実感してもらえたと思います」

――今後のストロングスタイルプロレスにも両選手は上がり続けるということでしょうか
「上がり続ける資格はあるんじゃないでしょうか。そう思いますよ」

――久しぶりに近くで藤田選手をごらんになっていかがでしたか
「相変わらずスゴいなと。やはり猪木の意志を継ぐにふさわしい人間だと思いますね」

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