PANCRASE305の前日計量は全員パス!メイン戦のナザレノ・マレガリエvsISAOのフェザー級王座統一戦他注目カード多数

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 5月25日午後、都内新宿区で『PANCRASE 305』の前日計量が行われ、 全出場選手がパスした。
 今大会ではメインでナザレノ・マレガリエとISAOのフェザー級王座統一戦が行われるほか、第4代フライ級王者・マモルと5位小川徹の一戦、第6代フェザー級王者・田村一聖とRebel FC同級王者・摩島一整のプライドをかけた対決、13年ぶり三度目の勝負となる近藤有己VS郷野聡寛戦、昨年のネオブラッド・トーナメント覇者・大橋悠一の、WEF global現役王者との対戦、花レメ紋次郎TKの約4年ぶりとなるパンクラス復帰戦など話題が目白押しだ。
 選手のコメントは以下。

▼第1試合 バンタム級 3分3R
坂野周平(マルワジム横浜)
VS
花レメ紋次郎TK(リバーサルジム新宿Me,We)

坂野「水抜き中に右ヒザぐねりましたアルヨ」
花レメ「前の試合(2015年7月)で怪我をして、リハビリしていたのですが、仕事で中国に転勤になり、1年ぐらい上海に行っていました。そのあと、去年、東京勤務になりました。その時点では、格闘技は続けようと思っていましたが、復帰するとは思っていませんでした。
 このジムに移った時から『試合すれば?』とは言われていました。今のジムはプロ選手がたくさんいて試合にも出ているので、自分のモチベーションも高くなって来ました。ジムは職場から徒歩10分とすごく近くて、練習量が増えました。いまは残業した後にも練習に行けます。大阪時代は、京都と大阪を往復していたんですけど、通勤時間も短くなったので、睡眠も増えましたし、格闘技をやるにはいい環境です。
 なので、いい準備ができたと思います。決まったからにはやるしかない、という感じですね。
 (以前、年齢のことを話していたが)確かに年齢は感じますね。ブランクもありますし、フィジカルも落ちています。でも、それ以上に、今のジムでは技術をすごく学んでいます。格闘技を離れている間にケージレスリングの技術が進歩しましたけど、今のジムには東京で最先端の技術を持った人たちがたくさんいます。主宰の山崎(剛)さんはオタクなくらい新しい技術をどんどん取り入れていますし、TSUNE選手もそうです。なので、練習のたびに新しい技術を知ったり、取り入れたりすることができています。今は、もう一度、新人に戻ったような感じがしています。
 相手は、変則的で思い切りがいい、自信に溢れているという印象があります。僕は試合から離れていたので、正直言って不安はあります。もちろん、試合に近いスパーリングはやっていますけど、試合は練習とは違って特別なので。どんな感じなのかは、当日になってみないとわからないですね。でも、4年間の深化を見せて勝ちます。僕のことを知らない人にも、強いな、こういう選手がいるんだなと知ってもらいたいです」


▼第2試合 ストロー級 3分3R
宮澤雄大(K-PLACE)
VS
リトル(GUTSMAN)

宮澤「全力で勝ちにいきます」
リトル「すべてをぶつけて必ず勝ちます」


▼第3試合 フェザー級 3分3R
杉山和史(TURNING POINT MMA/Hybrid Fighter)
VS
川那子 祐輔(秋本道場jungle junction)

杉山「川那子選手は人間的に好きなので、しっかり殴り倒します」
川那子「サクッとランキングいただきます」

▼第4試合 バンタム級 5分3R
米山千隼(マルワジム横浜)
VS
ジョーイ・ボーイ(Spike 22)

米山「僕はマルワでやって来た事に強い自信を持っているので、明日はやるべき事をやって勝ちます」
ボーイ「初めてのバンタムだけど、いい感じです」

▼第5試合 バンタム級 5分3R
大橋悠一(P’sLAB大泉)
VS
ディションバイ・バキトベック(Sport Club Attila)

大橋「コンディションはとても良いです。今までで一番いいくらいです。国際戦は、中国で一度やったことがあります。
 相手は、クレバーな選手だなという印象です。きちんと考えて闘える選手という感じですね。でも、動きはそれほど速くないので、やりやすいかもしれません。打撃が得意でずっとやって来ましたが、今回は寝技にも力を入れて来ました。グラウンドの展開になっても自信を持ってやれると思います。
 今回の試合は、15分間、攻め続けて完封したいです。もちろんチャンスがあれば仕留めにいきますけど、自分の気持ちとしては、早く終わってしまうより、15分間闘って、自分がやって来たことを余すところなく見せたいなと思っています。
 怪我もあり、ここまで来るのに長く足踏みしてしまいました。僕には時間がありません。気持ちでも負けず、明日は完勝します、お楽しみに」
バキトベック「自信があります」

▼第6試合 バンタム級
福島秀和(BLOWS)
VS
春日井 寒天 たけし(志村道場)

福島「全力でぶっ飛ばします」
春日井「魅せる試合をします」


▼第7試合 ウェルター級 3分3R
近藤有己(パンクラスイズム横浜)
VS
郷野聡寛(GRABAKA)

近藤「1勝1敗、明日は勝ちます」
郷野「まさか、近藤とまた試合ができるとは思っていませんでした。俺はもらったオファーを断ったことがないので、今回もいつも通り、普通に快く受けました。でも、近藤は、25年の自分の中で唯一のライバルです。もう一度闘えることが嬉しいです。周りも楽しみにしてくれているのがありがたいです。
 久しぶりに顔を合わせてみて、結構、頬がこけてるなと思いました。明日は(身体が)でっかくなってるんじゃないかな。こっちは77kgのままだから、ビビってます(笑)。
 (最近は、新しいファンも増えていますが)今日、計量会場にきてみたら、顔がわかるのは近藤とマモルさんくらいで、疎外感を感じましたね。俺、ここにいちゃいけないのかな、なんて(笑)。
 先月、キック(※NKB後楽園ホール大会)に出て失敗して、切られて負けちゃったんですけど、もししれで負けてなかったら、明日失敗するような気がするので良かったかな。準備運動みたいな感じで。あの試合のおかげで勉強できました。明日、近藤に勝てる可能性が上がったと思います。でも、先のことを言うと負けちゃうから、あまり言わないほうがいいかな。今回勝ったら、この間のキックのイベントにもう一回出て汚名返上したいですね。
 今回、近藤との“決着”って言われますけど、1回目は俺が病院送りになって、2回目はスプリット、それもその当時、俺がホームにしてたPRIDEでのスプリットなので、1勝1分みたいなもん。だから、決着とかじゃなくて、ただ近藤というライバルともう一度試合ができるということ。そして、たくさんの人が注目してくれているということを素直に喜んでいます。
 もちろん勝ちにいきますけど、どうしても勝ちたいとは思っていないです。いいパフォーマンスをして、少しでも自分が納得できる試合をしたい。近藤は勝ちたいと言ってたみたいなので、執念は負けてるかもしれないですね。でも、『郷野はもう使わない』と言われない試合をうるつもりです」


▼第8試合 フェザー級 5分3R
田村一聖(KRAZY BEE)
VS
摩嶋一整(毛利道場)

田村「フィニッシュします」
摩嶋「必ず極めて連勝を伸ばします」

▼第9試合 セミファイナル フライ級 5分3R
小川 徹(TRIBE TOKYO M.M.A)
VS
マモル(シューティングジム横浜)

小川「全力でぶっ飛ばします」
マモル「42歳、連敗崖っぷち、しがみ付いてでも勝ちます」


▼第10試合 メインイベント キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分5R
ナザレノ・マレガリエ(TEAM TAVARES/第7代王者)
VS
ISAO(NEVER QUIT/暫定王者)

マレガリエ「I’m real champion」
ISAO「I’m champion」

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