“初代タイガーマスク”佐山サトルが故ダイナマイト・キッドさん追悼興行を実施し杉田水脈議員も登場!「みんな僕じゃなくてキッドの真似をして」

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 15日、東京都・後楽園ホールにてリアルジャパンプロレス『初代タイガーマスク 佐山サトル ストロングスタイルプロレス~“爆弾小僧”ダイナマイト・キッド追悼興行~』が行われた。

 日本デビュー戦で故ダイナマイト・キッドさんと伝説に残る名勝負を繰り広げ、その後もライバルとして切磋琢磨していた初代タイガーマスクこと佐山サトルは、昨年12月5日にキッドさんが亡くなった次の日の大会で追悼セレモニーを行ったが、佐山の強い要望で改めて追悼興行を実施することに。
 事前の記者会見では、キッドさんの弟と話し合いを行い大会売上の一部を遺族へ寄贈すること、そして父親のマーク・ビリントンさんと、キッドさんと最も親交の深いマーティン・ジョーンズの協力を得たことも発表されている。

 この日の前半戦終了後に行われた追悼セレモニーには、自由民主党・衆議院議員の杉田水脈さんを始め、キッドさんと縁の深い小林邦昭、タイガー戸口、北原光騎、山崎一夫が駆けつけた。

 リング上でマイクを取った“過激な仕掛け人”新間寿は、「日本のリングで3人衝撃的なデビューをした人がおりました」として、キッドさんの他にタイガー・ジェット・シンと今月7日に亡くなったザ・デストロイヤーさん、初代タイガーマスクの名を挙げその功績を讃えた。
 そして、杉田水脈は「今年に入って何度か佐山聡さん、そして新間先生とお話をさせていただいております。私も二人から学ぶことが大変ございまして、いろんな事日本についてお話させていただいております。これからもプロレスを通じて日本の心を繋いでいっていただけましたらと思います」と挨拶。

 佐山は「ダイナマイトに関わる選手も集まってくれて、ダイナマイトも見てくれてると思います。今日はダイナマイトのような試合を見せてくれると思います。コーナーからコーナーに飛んでいく強さ、ボクと戦った名勝負、頭の中に入れて今日は偲んで試合を見てください。同士の皆さんありがとうございます」とキッドさんとの絆を感じさせる挨拶を行った。

 追悼の10カウントゴングが行われた後、バックステージに戻った佐山は「色々思い出が蘇りましたね。僕だけじゃなくてみんなもそうだと思いますね。よくこれだけ関連してる人が集まってくれたなと思います。ありがたいです。ダイナマイトが繋いでくれたなと思いますね。今日はホント嬉しい一日です。タイガーマスクの真似じゃなくて、やはりダイナマイトの真似をしてほしいと思いますね。そのほうがプロレス界のためになるんじゃないかと思いますね」とキッドさんを懐かしむ。
 そしてザ・デストロイヤーさんについても「僕が言うのもおこがましいくらいですが、やっぱり日本マット界にあれだけ純然たるプロレスの怖さを、立ってるだけで怖いのがデストロイヤーさんだったと思いますね。威圧ですよね、あの白い覆面が。それはスゴいことだと思います。あれこそプロレスだなと思います」と死を悼み想いを馳せた。

 そして佐山は、今後リアルジャパンプロレスで毎年12月にキッドさんのメモリアル大会を行う意志があることや、自身の体調が走ることが出来るまでに快復したことを報告した。

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