【試合結果】3・2 アイスリボン道場マッチ 藤本つかさ&松本都vs星ハム子&宮城もち 雪妃真矢vs鈴季すず 朝陽vsつくし 弓李&トトロさつきvsテキーラ沙弥&松屋うの

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『アイスリボン945』
日程:2019年3月2日(土)
開始:18:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:100人(満員)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
弓李/●トトロさつき
11分27秒 牛とじ
[chu♡の上ズッ]テキーラ沙弥/○松屋うの

▼シングルマッチ 10分1本勝負
●朝陽
7分22秒 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め
○つくし

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○雪妃真矢
9分51秒 ミサイルキック→片エビ固め
●鈴季すず

▼タッグマッチ20分1本勝負
●藤本つかさ/松本都
12分15秒 パンダロール
[らぶりーぶっちゃーず]○星ハム子/宮城もち

Team DATEの退団についてアイスリボンが公式見解を発表!動揺する選手たちがTeam DATEへの想いを語る!不倫疑惑で四面楚歌の藤本が後楽園でティンティンとの対決に臨む!

オープニング


 前説の前、佐藤肇社長がリングに上がり、SNSで流れたTeam DATEの件でアイスリボンとしての見解を述べた。昨年11月17日のアイスリボン921に華蓮が参戦して以降は、アイスのリングに上がっていないTeam DATE。
 佐藤社長は「昨日、退団をしたいという電話をいただきました。私どもとしましてはそれを受け入れる形の中でどのようなタイミングで退団するのか、リリースするのか、そういったものを話し合いましょうという形で電話を切りましたところ、Team DATE側のツイートが先に出てしまいまして、アイスリボンの対応が後手に回ったような形になってしまったことで、皆様に混乱とご迷惑をお掛けしてしまいましたことをここにお詫び申し上げます。Team DATEは4選手、選手個人との契約ではなくて、Team DATEというプロダクションとの契約になっておりまして、スケジュールに関してのマネジメントはすべてTeam DATE側で行っている状態でした。私どもも参戦しない理由とか、そういったものに関して明確な表示ができない状態が続いている中での欠場だったので、3月の後楽園ホールに向けての参戦を確認していたところでした。ほとんどの選手が退団しましたというTeam DATEのツイートで退団を知るという事態が起きてしまい、迅速な対応が出来ず、ファンの皆様の不信感も多々あったかと思います。Team DATEとしても欠場が続いているので、ご迷惑をお掛けするよりも一端、退団という形で充電期間を置きたいという話がありまして、それを受理する話し合いの中、日付はさかのぼりますが2月末をもって、契約解消、退団という形になりました。私どもとしましてはファンの皆様の前で各選手が退団の挨拶ができるように、現在Team DATEと話を進めております。いつになるかはわかりませんが、華蓮 DATEの入試も終わったかと思うので、4姉妹揃って挨拶が出来ればと思っております。Team DATE側からは今後も末永くよろしくお願いしますというような挨拶もいただいていますので、これで終わりというわけではなくて、一端、退団という形をとっての充電期間という認識で私どももおりますので、皆様の前に出るときには温かく見守っていただければと思っております。」と語った。

 また、前説には受験を終えた星いぶきが久々に姿を見せ、雪妃、ハム子と共に前説を担当。「高校受験が終わりましたー!合格発表は来週なので、9日の道場マッチでいい報告ができたらなと思います。」といぶき。桜咲くか!?結果は次週!

第1試合


 沙弥&うののchu♡の上ズッが昨年8月12日アイスリボン903大会以来、久々のタッグを結成した。そして、この一戦は3月10日、小平で行われる租税プロレス大会の租税タッグ王座戦(弓李&妹加vsハム子&沙弥)の前哨戦でもあった。序盤はうのが捕まる場面も目立ったが、沙弥のアシストを受けながら、徐々に体勢を立て直したうのがトトロ相手に必死の反撃を見せる。途中、弓李と沙弥が税金の種類を言い合いながらエルボー合戦を繰り広げるシーンでは、なぜかうのが「税?うのちゃんだぜーい(=税)」とボケをかますシーンも見られた。そして最後は、そのうのがトトロのクロスボディからのフォールをキックアウトしトトロの股間をくぐると牛とじで逆転カウント3を奪った。

 試合後、トトロは「Team DATEがアイスリボンを退団しました。私は直とタッグを組んでましたけど、実は、皆さんと一緒で退団を知ったのはTwitterでした。正直ビックリしたし、ショックやし、意味分からないという感じですけど、ただプロレスは点で見るより線で見る方が面白いって言いますよね。私と彼女たちの線がもう一回クロスする日が来るかは正直分かりません。でもいつか、その日が来たときのために、トトロ全然ちゃうやん、めっちゃ凄いやんって思われるように、ただの線じゃなくて、ぶっとい強い線を紡いでいきたいなと思います。」とTeam DATEへの思いを語った。
 弓李は「今日は沙弥さんと来週行われる租税ベルトの前哨戦でした。税のことをちょっと勉強させてもらって、今日、税の種類で勝ったような気がするんです。これはベルトは自分と妹加ちゃんのものじゃないかなと思って、ベルト頂きますんで。10日楽しみにしています。」と租税ベルト獲りを宣言。
 対する沙弥も「租税プロレスが行われる西東京エリアは10何年住んでて第二の地元なんですよ。租税ベルトに賭ける思いが強すぎて、租税タッグのベルトの(髪の)色にしてきたんですよ。白と薄ピンクに。ていうぐらい情熱を傾けてるんです。私元々経営者なので、税金については節税のために、税金については多少学んでいるので、弓李さんとか妹加ちゃんとかちょっと(手でパーのポーズをして)ねぇ?ちょっとな感じするじゃないですか。絶対租税は獲れると思ってます。しかも、大人ですよ。ハムさんですよ、パートナーは。大人がパートナーなので、これは絶対獲れると思ってます。そして藤本さん、妻子持ちはダメです。」とベルト獲りに闘志を燃やしつつ、藤本にも一言。
そしてうのは「うのちゃんだ税!久しぶりのChu♡の上ズッだったけど、最後は自分がキッチリ取って勝ちました。租税タッグは是非沙弥さん勝ってベルトを巻いてください。」と語った。
 また、3月17日千葉リボンの出場選手を発表した雪妃は弓李に対して「弓李さん、今日お一人でベルト巻いて参戦してらっしゃいますけど、3月31日、後楽園ホール大会、妹加ちゃん参戦しないですよね?ということは、リボンタッグ選手権は後楽園ホールではなさらないという事になりますよね。なので千葉大会で挑戦させろ。アジュレボで。いかがでしょうか?」と千葉リボンでのGEKOKU娘vsアジュールレボリューションのリボンタッグ戦を要求した。
 弓李が「いや結構です。」とこれをあっさり拒否すると雪妃は「断る流れでしたか?今。あ、分かった。妹加ちゃんが今日いないからですね。妹加ちゃんがいないから決定出来ない。妹加ちゃんがいないとご相談が出来ないと。妹加ちゃんがダメって言ったら嫌だから決められないと。私、今日世羅さんいないけど、世羅さんアジュレボで挑戦しようって言ったら、「いいよ~」ってなるから。なぜならアジュレボには信頼関係があるので。お互いの決めることにはノーはありません。妹加ちゃんは弓李さんの言うことにノーがあるということですね。残念です。じゃあいいや。」と切り返す。この一言に弓李は「やりますよ。きゅーがやるって言ったら妹加ちゃんOKするんだもん。やります」と挑戦を受諾。タイトル戦が正式決定した。

第2試合


 試合前につくしの差し出す握手の手をはたいてみせた朝陽は、つくしの先制ドロップキックからストンピングを浴びたものの、ワキ固め、腕十字固めとグランドで反撃。さらにドロップキック、ミサイルキックと畳み掛けていく。つくしのミサイルキックをかわしての脇固めやスピーディな丸め込みと、あと一歩までつくしに迫る善戦ぶりの朝陽だったが、最後はつくしのカウンターのダイビングエルボーを浴び、ミサイルキック、ダイビングフットスタンプにフォール負けを喫した。

 試合後、つくしは「ユキさ~ん、来週の日曜日はもう千葉リボンですね。前哨戦組んでくれますよね?凄い分かるんです、気持ちが。地元凱旋って凄い大変じゃないですか。チケット売れてるのかなとか、試合どうしようかなとか。自分も地元凱旋したことあるからすっごい分かるんです。(雪妃の膝に手を置いて)でも、その大会、つくしがユキさんに勝って恥ずかしい思いをさせてプロレスでアンハッピー!アイスリボンって締めさせてあげますね。ユキさ~ん。」とニヤリ。
朝陽は「自分は今日つくしさんに負けて凄く悔しいんですけども、自分の次の試合を見てました。すずの試合を見てました。ミサイルキック返せなかったね。自分はつくしさんのミサイルキック返したから。そういうことなんじゃない?」とすずを挑発。
 すぐにすずが「それは、つくしさんのミサイルキックよりユキさんのミサイルキックの方が威力が強かったっていう事じゃね~のかよ!」と返すが、この言葉に今度はつくしが立ち上がってすずの髪を鷲づかみにする。「はぁ?お前その言葉覚えとけよ。今日より泣かしてやるからな。」とすずの前に仁王立ち。
思わず涙ぐむすずに藤本が「あ、泣いちゃってる。怖いよね。もう関わりたくないよね。つくしと関わりたくないよね。分かった。じゃあシングル組むね。」と鬼のような一言。つくしも藤本に目配せし、不敵な笑みを浮かべた。
 最後に朝陽が「(すずに)バカだね。もう一つ話したいことがあります。Team DATEの件。あの4人は同期で、特に華蓮は受験で休んでて、いぶきもこれから復帰するようになって、また3人で組んだりして、戦ったり組んだりしていくことを凄く楽しみにしていました。今までいぶきと自分と華蓮で3人で組んでいたことも、当たり前じゃなかったんだなって思います。でも、どこかで何かを続けて頑張ってってくれると信じて、自分はこれからもプロレスを続けていきます。」と語った。

第3試合


 序盤からすずの仕掛けをすべて切り返していく雪妃。なんとかコーナーに雪妃を叩きつけ、チリンチリンからのロケット弾を狙って飛び込むが、雪妃は無表情ですずにカウンターのビックブーツを叩き込み、これを阻止する。2度、3度ともはや泣きながら飛び込むすずだが、雪妃はこれをすべて阻止。逆に串刺しジャンピングニーをすずに叩き込む。しかしすずも折れない。雪妃にカウンターのドロップキックをヒットさせると、ついにロケット弾を決めてみせた。さらにドロップキックの連打からバックに回ってのジャーマンを狙うすずだが、これは雪妃がこらえる。変形のリバースフルネルソンですずを揺さぶった雪妃はすずの丸め込み連打、コーナーからのクロスボディをしのぐとはりつけニーからスピンキックをすずの顎にヒットさせると、最後はミサイルキックを決めカウント3を奪った。

 試合後、雪妃は「Team DATEについては私も例に漏れずTwitterでこんなこと書かれてるよ~って言って、え?驚きだなって感じだったんですけど、それ以外にも選手の事実関係を知らなかった状態で、そこはファンの方々は益々知らないわけで、だけど、やっぱり、心ないことを書いたり、予測で批判したり、団体を批判したりとか、そういう意見をたくさん目にしてそれで凄く心を痛めている所属選手ももちろんいるし。分かる。分かります。私もファンだったから。ファンに対して誠意を見せて欲しい、事実を知りたいって思うのは当然だと思うけど、悲しいな、残念だなっていう思いが、団体に恨みみたいな形で向くのが凄く悲しいなって思う部分もあって、だけどアイスリボンは去る選手のことを悪く言ったりとか、去る選手の未来が傷ついたりとか、そういうことをしない団体だから。そこに所属しているってことは誇れることだなって私は思っています。またリング上で会うことがあったらいいなと思うし、皆様の前に顔を出してくれたらいいなって私は思っています。で、今日のシングルについてなんですけど、すずが試合中に泣き始めて、昨日、(新田)猫子さんにお会いしました?藤本さん。そのツイートを見て、私、猫子さんについて思い出したことがあって。私が新人の時に、何も出来ないボロボロの試合を猫子さんとシングルでしたことがあって、これでもかっていうぐらい叩き潰されたんです。何もかもが痛くてエスケープ出来ないぐらいしんどくて、試合が終わってゴングが鳴ってるのに髪の毛捕まれて引きずり回されたんですよ、リングの上を。私はその時、リングの上は凄い怖いと思ったけど、すぐにそれは猫子さんの愛情だって思ったし、そういう先輩がいるのはありがたい事だなと完膚なきまでに叩き潰してくれるっていう先輩っていうのをやっぱり今でも覚えてるんですよ。もちろん優しい先輩とかの記憶もあるけど、やっぱり希月あおい先輩が怖かったとか、猫子さんがとてつもなく厳しい試合をしたとか、そういうことで覚えてる先輩って凄くありがたいって思ったので、私はすずのことを完膚なきまでに叩き潰しました。だけど、世羅さんっていう憧れの存在とシングルがしたいっていう目標があるんだから、間違いなくすずはこれからどんどんどんどん強くなって、その夢を叶えるだろうなって思ってるし、期待もしてるから、頑張って。」と語った。
 また藤本も「私もTeam DATEについて一言いいですか?私もTwitterで知って本当に悲しかったですけど、でも、私は選手が本当に好きで、だから淋しい気持ちが今は一番多いな。またアイスリボンに戻ってきやすいように充電期間を終えたら、期待しているので、充電満タンになったらこのリングで試合を出来るような環境をアイスリボンが作ってあげたらなと思ってます。だからもし戻ってきたり、挨拶で来れるとなった時はウェルカムで待ちたいと思ってますので、皆さんもそういう風にして頂けたらなと思います。ゼロから私はプロレスの練習を教えていて、飲み込みの早い選手達でした。また会える日を楽しみにして頂けたらなと思います。」と語った。

第4試合


 前説で「つっかを動揺させる作戦がある」と予告していたハム子。赤コーナーの藤本、都を先入場させると、もちと共にパンダのかぶり物を着けてリングイン。明らかに動揺する藤本に、その様相でさらに詰め寄るらぶっちゃ。開始と同時に藤本を捕まえ、お・し・り・だー!から中央で藤本を押さえ込み、都も加わって「不倫、ダメ、絶対!」と叫ぶ。完全に試合の流れを掴んだらぶっちゃに藤本&都の凸凹同期タッグも巻き返しを狙うが、都のダメダメぶりと、この日は非情になりきれない藤本では、らぶっちゃの勢いを止められない。途中、藤本がもちに卍固めを決めると、その藤本にパンダをかぶせるなど、さらに精神的な揺さぶりをみせたハム子は、藤本のサッカーキックと都のシャイニング崖ザードを同士討ちにさせると、最後はもちとの連続ハムロールを決め、藤本からカウント3を奪った。

 都は「今日は凄い巻き添えを食らったようで悲しいんですけど、でも、ねぇつっか。やっぱり今世では結婚を諦めたのかもしれないし、やけくそになってるかもしれないけど、こんな状況は良くないと思う。あっちにとってもこっちにとっても。私もアンドレザ・ジャイアント・パンダを初めて観た時に、凄い面白いから、もしアイスリボンに出ることがあったら私が絶対シングルしたいと思ってたんです。でもこんな状況があるし、現世でまだ諦めて欲しくないって気持ちもあるから譲るよ。試合やりな。やった方がいいから絶対。私がこんな苦渋の思いで譲ってるんだから。プロレスラーなんだからプロレスで決着をつけなよ。(客席から拍手が起る)そうだそうだ!民意を代弁したから。だからやりな。どうですか、パンダさん。(と言ってらぶっちゃの方を見る)」もちは「私は6月の凱旋に向けて、いよいよつっかさんと結束と絆を固めて最高の仙台リボンを迎えたいと思ってるんですが、そんな大事なことがたくさんあるっていうのにマジ何やってるんですか?つっかさん。不倫って。倫理にあらずと書いて不倫って。しかも業界内で何やってるんですか?に。信じられない。(「お願い、冷静になって。」と藤本)私は冷静ですけど。信じられない。ダメ。不倫。絶対。」と語った。
 藤本は「ハムさんは私の味方だよね?」とハム子に振ると「つっか、いい?不倫というものは男が悪くても、女は女を恨みたくなる生き物なの、分かる?だから。パンダの妻のティンティンも怒ってるでしょ。ね、ティンティン♡」となぜか、最後のティンティンを色っぽい口調で語り、選手、会場をざわめかせた。
 さらに「ティンティンは怒ってるの。私はティンティンが怒る気持ちも分かるの。不倫疑惑発覚したら、そりゃ怒る気持ち分かるよ。私はティンティンの味方。だから、そんなティンティンのこと思って私はプロレスで決着つけた方がいいと思うよ。Team DATEの話を聞いて私はとても淋しかったの。だから私はパンダになろうと決めたの。私はパンダになってまで、もちにもパンダになってもらって、協力してもらったの。だからティンティンと試合して。つっか、色んな選手と試合してるよ。色んな大御所とかさ。だからここらでパンダと試合してもいいと思うよ。」と藤本にティンティン戦を勧める。「私、アイスの後楽園はタイトルマッチとかさ、メインとかの試合ばっかりやってるんだよ。」という藤本に「もうさ、ちょっと考えた方がいいんじゃない?そういうの、もう若い子たちがやればいいよ。つっかはもうパンダと試合するって決まってるんだよ。ティンティンと試合すればいいんだよ。ティンティン、ティンティン、ティンティン!」と会場をあおるハム子。「なんなの?この外堀を固められた感」と動揺を隠せない藤本に「お客さんもいいって言ってんじゃん。いいですか?お客さん。ティンティンと試合しても。(客席から拍手起る)」と迫るハム子。「どうしよう。殺人パンダって書かれてて…。でもこのまま試合しなかったら逃げだと思われるの?」と藤本。「そう。つっかも女でしょ?やるときはやるでしょ!」とハム子。「やるときはやるだ。ティンティンは3月31日にデビューするんでしょ?その場所は、後楽園ホール、アイスリボン後楽園ホール。おっしゃ!呼んでください。」と藤本。「自分で言いなさい。決定カードを言いなさい。」とハム子に促され躊躇するも藤本自ら「3月31日アイスリボン後楽園ホール大会。遺恨精算マッチ。藤本つかさ対ティンティン、決定!」と絶叫。遂にパンダとリングで対峙する!

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