シュン・スカイウォーカーが8・4後楽園でのラストマッチの対戦相手に帆希を指名!カンドー・カシンとのパンチ富永15周年記念試合は青木真也がダミーになるなどカオスな展開に
- 2026-7-14
- ニュース
- DRAGON GATE

7月13日、9月末で閉館する東京・新宿FACEでDRAGONGATEが『DRAGONGATE LAST FACE』を開催。DRAGONGATEを退団するシュン・スカイウォーカーが8・4後楽園ホールでのラストマッチの対戦相手に帆希(ほまれ)を指名した。
最後の新宿FACE大会のメインイベントでシュンはドラゴン・キッド、ストロングマシーン・J、フラミータ、ディアマンテ(ルイス・マンテ)とマスクマンチームを結成して、我謝髑髏(がじゃどくろ)の菊田円&KAI&ISHIN&加藤良輝&ジェイソン・リーと10人タッグマッチで対戦。マンテは2022年にシュンとオープン・ザ・ツインゲート王座を戴冠しており、当時のキャラであるディアマンテとして出場した。
試合はゴングが鳴る前から開戦し、大場外戦に発展。シュンはISHINとカウンター席などで激しくやり合った。シュンは加藤にボードで殴打されるなど、劣勢に回る場面もあったが、大乱戦のなか、立て直したシュンはジェイソンを捕獲し、SSWでトドメを刺した。
シュンは「新宿FACEがDRAGONGATE最後だって。新宿FACEもう取り壊されるんだって。DRAGONGATE最後の大会、最後の興行が今終わった。でも俺にはそんなこと、どうだっていい。シュン・スカイウォーカーはDRAGONGATEからいなくなる。この世界からいなくなる。今ここで試合を終えて、シュン・スカイウォーカーの試合はあと二つだ。天空に帰る。俺もまだね、正直言って実感が沸いてない。もうプロレスすること、あと2試合しかないんだって」と発言。そして「(7・20)神戸ワールドはPSYPATRA。そして8月4日の後楽園大会がシュン・スカイウォーカー最後の試合だ。その試合の対戦相手はもちろん決めてる。帆希、入って来い!」と呼び出した。帆希がリングに上がると、シュンは「帆希、お前があのシュン・スカイウォーカーの最後の対戦相手を務められるんだ。光栄だろ?どんな気分だ?」と問う、帆希は「シュン、お前ならよ、分かるだろ?お前のDRAGONGATE最後の相手、この俺、帆希が務めてやるよ」と言い返した。これを受けて、斎藤了GMが2人の対戦を決定した。
帆希は2024年9・5後楽園でのデビュー戦後、当時シュンが率いていたZ-Brats入りを志願。シュンが2025年7月にZ-Bratsから追放されても付いていき、同年10月に結成されたPSYPATRAでもともに戦ってきた。だが、4・26名古屋での「敗者ユニット解散マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」で帆希が負け残り、PSYPATRAは解散した。
シュンは7・20神戸でエル・シエロ、ギアニー・ヴァレッタと1日限定でPSYPATRAを再結成するが、最後の試合では“愛弟子”的な存在の帆希との一戦でDRAGONGATEに別れを告げる。

また、パンチ富永がデビュー15周年記念試合に臨んだが、青木真也が登場するなどカオスな展開になった。パンチは2011年9月7日にデビュー。記念試合ではかつて、オープン・ザ・トライアングルゲート王座をともに巻いたYAMATOとのタッグで、“憧れの人”ケンドー・カシン、望月成晃組と激突。カシンは白覆面を被り、体型的にも明らかに別人と思われた。カシン軍団の元全日本プロレス・木原文人リングアナがコールをすると、白覆面男は「パンチ、残念だったな」としゃがれ声で言って覆面を脱ぐと正体は青木。ホンモノのカシンは観客席側から現れ、パンチに襲い掛かって大暴れ。カシンはYAMATOに「GLEAT」のTシャツを無理やり着せるなどやりたい放題。パンチもカシンに飛び付き腕十字を決めるなど奮闘するも、逆にカシンの雪崩式飛び付き腕十字を食らってギブアップ負け。カシンは「ドラゲーしようぜ!」と禁断のセリフを吐くと観客のブーイングを浴びて去って行った。
試合後、パンチは「めちゃくちゃな試合になってしまいましたけど、本当に子どもの頃からの憧れのカシン選手とやれて、本当にプロレスラー15年やってきてよかったと思います。今日の試合を組んでくれたDRAGONGATE、そして参戦をOKしてくれたケンドー・カシンさん、本当にありがとうございました」とマイク。
そして、斎藤了GMがリングインし、YAMATOの20周年イヤーのなかで、9・6一関での凱旋大会に鷹木信悟(新日本プロレス)の参戦を発表。YAMATOは「鷹木さんっていうのは僕の20年で欠かすことのできない登場人物なんです。2年前、山梨での鷹木さんの20周年出ましたけど、その返礼じゃないですけど、9月6日、一関大会に鷹木さんに来てもらいます」と話した。
バックステージでパンチは「ずっと子供の頃から憧れてたケンドー・カシン選手と試合して、本当に胸いっぱいです。最初、めちゃくちゃやられましたけど、僕が好きだったカシン選手はめちゃくちゃやってるカシンさんだったんで、それで好きになったんで。改めて大好きになりました。本当に一生の思い出にしたいと思います。これからも20年、25年、この思いを胸に頑張ってやっていきたいです」とコメントした。
















