デビュー10周年記念試合で神崎ユウキが師匠超え!シングル王座奪取を宣言

5日、ポスト・ディ・アミスタッド川崎にてTTTプロレス『インデペンデンス3』が開催。神崎ユウキデビュー10周年記念試合として神崎ユウキvs吉田考志が行われた。
神崎は幼少期からプロレスラーを目指し、高校時代に元UWFインターの山本喧一のジムに入門。
その後吉田考志と出会い、指導を受けながら2016年に20歳でアジアンプロレスにてプロレスラーデビュー。デビュー戦の相手であったアステカの誘いを受けFTOに入団し、翌年に全日本プロレス練習生へ。だが練習中に急性硬膜下血腫となりドクターストップ。全日本プロレスを退団することとなった。
2019年には魔界でリング復帰し、2020年にMAKAI所属へ。2021年にプロレスラーとして復帰し、2023年にMAKAIを退団しTTTプロレス所属となった。

今回は地元北海道でお世話になった吉田を神崎が指名し記念試合を行うことに。
ロックアップから始まるオーソドックスな動きでお互いの成長を確かめあい、吉田が強烈なチョップでなぎ倒していく。
さらにNOAHの練習生だった過去がある吉田はエプロンでの断崖式エメラルドフロウジョンやリッキー・フジ直伝のカミカゼ、木村健悟公認・稲妻レッグラリアットなどフルコースで攻め立て、mo:tatterarehen(=無双)で叩きつけるが3カウントを奪えず。
神崎が電光石火で丸め込んで流れを戻すと、ブサイクへの膝蹴りからフィッシャーマンズバスター。さらにフロッグスプラッシュを2連続で投下し3カウントを奪った。
師匠超えを果たした神崎は礼を尽くし、吉田も神崎の腕を上げて勝利を称える。
そして「僕も10周年なりましたし、まだまだリベンジしなきゃいけないやつも残ってますから。リベンジを果たして必ず、シングルのベルト巻きたいと思います!」と、現在ガッツ石島が持つTTT認定インディー統一無差別級王座を目指すと宣言した。
次回7月18日新木場大会ではガッツ石島vs橋之介の王座戦が決定しているが、その後の神崎の動きに注目だ。
















