【試合結果】1・6 アイスリボン川口大会 弓李&尾﨑妹加vs朝陽&つくし 藤本つかさ&宮城もちvs星ハム子&松本都 真琴&松屋うのvsテキーラ沙弥&ジュリア

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『アイスリボン934 in SKIPシティ』
日程:2019年1月6日(日)
開始:13:00
会場:埼玉県産業技術総合センター・多目的ホール
観衆:199人

▼アイスリボン女子プロレスサークル エキシビションタッグマッチ15分1本勝負
○ひろみ/あゆみ
8分18秒 ダイビングクロスボディアタック→片エビ固め
●ヤッピー/ゆうき

▼タッグマッチ15分1本勝負
真琴(フリー)/●松屋うの
11分54秒 テキーラ・ショット
[Burning Raw]○テキーラ沙弥/ジュリア

▼シングルマッチ15分1本勝負
○世羅りさ
10分55秒 コンバイン→ギブアップ
●進垣リナ(K-DOJO)

▼シングルマッチ15分1本勝負
○雪妃真矢
10分31秒 ブレーンバスター→片エビ固め
●Maria(Marvelous)

▼タッグマッチ15分1本勝負
藤本つかさ/○宮城もち
13分02秒 メタボリックサンド→エビ固め
星ハム子/●松本都

▼タッグマッチ20分1本勝負
[GEKOKU娘]○弓李/尾﨑妹加
14分52秒 きゅうりバスター→エビ固め
●朝陽/つくし

新タッグ王者の“GEKOKU娘”に挑戦する“Burning Raw”沙弥&ジュリアがリング上で王者組と睨み合い!エキシビジョンを行った生徒たちにプロサー出身の弓李&朝陽がエール!

エキシビジョンマッチ


この日のオープニングではアイスリボンのプロレスサークルの生徒によるエキシビションが行われた。最後はプロレスサークル歴の最も長いひろみがヤッピーをダイビングボディアタックに決め勝利。エキシビション後はあゆみ、ヤッピー、ゆうきの3人がプロレスラーを目指す意思があることをアピール。今後が注目される。

第1試合


この日の入場式でチーム名が『Burning Raw』になったことを発表した沙弥とジュリア。1月27日名古屋リボンでのリボンタッグ挑戦に向けて、この日も気合の入ったファイトをみせた。チームを意識した連係、タッチワークを随所で繰り出し、最後もジュリアのミサイルキック、沙弥のクロスボディから、うのを沙弥がテキーラショットに決め、快勝した。

第2試合


世羅の壁に初めてシングルで挑んだ進垣はウエイトとパワーの差に苦しめられながら、世羅の腕に的を絞った関節技で勝負を仕掛けていく。序盤は余裕の表情をみせていた世羅だが、執拗な進垣の攻めに苦悶の表情を浮かべるシーンも。最後はカウンターのドロップキックからコンバインで進垣からギブアップを奪った世羅だが、進垣の必死さが伝わる一戦だった。

第3試合


雪妃にとってシングル王者となって初のシングルマッチはこれがデビュー3戦目の新人Maria。序盤からラフな仕掛けを繰り出すなど、Mariaのセコンドの藤本らを挑発しながら試合を進めていった雪妃。これががちがちになっていたMariaの緊張を和らげ、雪妃に対して得意のドロップキックを叩き込んでいったMaria。アイスリボンの会場でMariaコールが響き、むしゃらに雪妃に向かっていた。最後は雪妃がスライディングキックからのブレーンバスターでカウント3を奪ったが、雪妃は勝利と同時に新人Mariaの可能性もしっかりと引き出してみせた。

第4試合


アイスのキャリア組4人によるタッグマッチ。昨年10周年を迎えた藤本とハム子、都と今年がデビュー9年目のもちの攻防は、正月ならではの攻防も加えつつ、この4人ならではのテクニカルな攻防でも、しっかりと会場を沸かせた。しかし、その中でいつもどおりの暴走をみせたのが都。パートナーのハム子にも見放されながら、それでもマイペースで戦った都は、みやここクラッチの連発を仕掛けるが、これをしのいだもちがメタボリックサンドを決め、騒がしい都をきっちりと沈めた。

第5試合


前日の横浜大会では弓李がフォール負けを喫するなど、タッグ王者として苦しいスタートを切ったGEKOKU娘。この日は妹加とはシングル王座を巡っての対戦が決まっているつくしと初勝利に燃えている朝陽が相手。スピーディな動きでかく乱するつくしが朝陽をアシストすることで、朝陽が凄まじい粘りをみせ、序盤、ゲコムスに捕まりながらも、耐え抜いてみせた。朝陽の真っ直ぐなファイトとつくしのインサイドワークに苦しむことになったゲコムスだが、王者として連敗は許されない。妹加がつくし、朝陽をまとめてアルゼンチンバックブリーカーに決めるなど、パワーを全開にすれば、弓李が細かい動きでペースを作っていく。そして最後は妹加との合体技から弓李がフィッシャーマンズ・バスターからきゅうりバスターにつなぎ、朝陽からカウント3を奪取。王者としての土俵際での強さを示した。

弓李「勝ちました~!自分は草加市出身なんですけど、川口市はお隣の市ということで、今日は地元凱旋というつもりで挑みました。勝ててとても嬉しいです。」
妹加「そんな私たちGEKOKU娘なんですけど、初防衛戦が決まっておりま~す!!1月27日名古屋リボンで(エプロンサイドにいる沙弥とジュリアに向かって)上がって来いよ。(両チームがリング上で対峙する)。」
沙弥「なんだよ、言うことあるのかよ。」
妹加「近け~んだよ。」
沙弥「上がって来いっつったのそっちだろ。」
妹加「なんか名前変えたらしいですねぇ。覚えてないんですけど。」
沙弥「Burning Raw!」
妹加「このBurning Rawと防衛戦が決まっております。でも私たちが絶対絶対絶対防衛するんで、皆さん是非応援しに名古屋までいらして下さい。よろしくお願いします。それでは本日…。」
沙弥「(妹加が握手周りに入ろうとするのを遮って)上がって来いっつったのになんだよ!」
妹加「お前らをお客さんに見せてやったんだよ。バーニングロウなんて浸透してないんだよ。ありがたく思え。」
沙弥「ありがとうございま~す。」
妹加「どういたしまして。もう下りていいですよ。それでは…(朝陽がマイクを手にする)。」

朝陽「自分は今日行われたプロレスサークルのエキシを機に練習生になりました。自分はアイスリボンにプロレスサークルがあることを誇りに思います。だから、今日も何人かいたけど、プロレスサークルからプロレスラーになりたいですって言ってデビューする子がたくさん増えたらいいなって思います。自分はまだまだかもしれないけど、それを今日言いたかったです。」
弓李「キューもサークル生出身だからすごい分かる。頑張ってください。」
※改めて握手周りへ。

<試合後コメント>

GEKOKU娘
――チャンピオンとして今日が初勝利となりましたが、今日の試合に関してはどうでしたか? 弓李「昨日自分がベルトを獲ったことと、チャンピオンが勢揃いしたことで調子に乗ってて負けちゃったんですけど、今日はチャンピオンとしての気持ちをしっかり持って挑んだことで勝ちに繋がったんじゃないかなと思います。」
妹加「何事もなめてかかっちゃいけませんね。チャンピオンであろうが。それは私にも言えること。ちょっと浮かれてましたよね。」
弓李「ちょっとね。」
妹加「新年一発目のビッグマッチ、浮かれてしまったんですけど、今日は気持ちを引き締めてしっかり弓李さんが勝ってくれて、いいんじゃないかなって思います。」

――今日の第一試合に出場したBurning Rawの試合をエプロンで見ていましたが、改めて、どういう印象を持ちましたか?
妹加「なんか、卑怯なことばっかりしますね。あの人たち。ちょっと前までやってたプロレス代理戦争で散々ジュリアは正々堂々勝負しろって言ってたのに、結構卑怯なことしてたのはジュリアだし、沙弥も負けず劣らずで結構卑怯な手を使うことが多いので、なんかな~って思いますけど、卑怯なことしないと勝てないのかな~って。」
弓李「お年を召されてるから、うちらに比べてね。」
妹加「…私よりはジュリアは若いんだけど…。まあ平均年齢はうちらが若いんで。」
弓李「歳を取るごとにずるさって…逆に純粋だからさ、うちらは。」
妹加「ずるいっていうのも1つ頭がキレてるってことなので、そこはちょっと油断しちゃいけないかなって思います。」

――妹加選手は今日つくし選手との絡みもありましたが、シングル王座挑戦に向けてはいかがですか? 妹加「やっぱりつくしさんは勢いがありますね。小柄だからスピードも速いし。結構翻弄されてしまったので、私がパワーで押してる分、スタミナがちょっとないので、そこはつくしさんが勝ってるので気を付けていかないとな~って感じでした。」

――弓李選手は今回凱旋ということですが、チャンピオンとしての凱旋は初めてですよね?
弓李「ほぼ凱旋ということで、そこにベルトを持ってこれたこと、凄く嬉しいですね。今度は友達も呼んでおこうかな。」
妹加「そうだね。次の4月14日とかね。」
弓李「4月14日は、凱旋でベルトを持って友達に見せて自己満な興行にしようかな。」

――ではそこまで防衛を続けていかなければいけませんね。
弓李&妹加「はい!」

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