ジェリコが内藤にベルトを奪われるも「IWGPヘビー級王座に挑戦しチャンピオンとなる!」と宣言!

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 4日、東京ドームで新日本プロレス『バンドリ! ガールズバンドパーティ! presents WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム』が開催。第8試合では『IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ノーDQマッチ』として、クリス・ジェリコの持つ王座に内藤哲也が挑戦した。

 2018年の1・4東京ドームでケニー・オメガの持つIWGP USヘビー級王座に挑戦したジェリコは、これに敗北すると翌日の1・5後楽園ホール大会で内藤を襲撃。6月の大阪大会で内藤に勝利しIWGPインターコンチネンタル王座を奪取すると、お互いに挑発を続けこの日再戦となった。

 入場直後にジェリコの背後から内藤が走り込み、そのまま場外乱闘で試合は開始。トペを狙った内藤をジェリコは場外から竹刀攻撃で迎撃すると、巧みな竹刀技から
実況席の机の上に登りDDT。リングに戻るとライオンサルトから冬木式の踏みつけフォールでアピールする。
 だが内藤はツバを吐いて挑発すると、ウォール・オブ・ジェリコを切り替えしてスイングDDTからグロリア。さらにデスティーノを狙うも、ジェリコがコードブレイカーからフォールも2。ジェリコはイスをリングに投げ入れていくが、内藤はイスへのDDTを叩き込むと掟破りのコードブレイカー。これに怒ったか実況席からベルトを奪ったジェリコはベルトで殴りかかるが、内藤が金具がむき出しのコーナーへフラップジャックからデスティーノ。さらに内藤はベルトでジェリコの顔面を殴りつけ、改めてデスティーノを発射し3カウントを奪った。

 ジェリコは怒りながら「何が起こったのかしっかり見ていたか?お前らはこの大事なタイトルマッチで相手が持っているベルトで頭に奇襲をしかけてそのベルトを奪うなんていうあまりにもリスペクトのかけらもない行為を行ったあの男を称賛するのか?俺はベルトを失った。まあみんなそれを喜んでいるんだろうが、これでクリス・ジェリコと新日本プロレスとの時間が終わると思ったら大間違いだ!俺は2018年、IWGPインターコンチネンタル王座を最も長く保持していた男だ。だからこそ、ここで言わせてもらう。俺はIWGPヘビー級王座に挑戦させてほしいと思っている。東京スポーツも、ベースボールマガジンも、ゴングも、ニューヨーク・タイムズもしっかり記事にしろよ!『クリス・ジェリコがIWGPヘビー級王座に挑戦しチャンピオンとなる!』とな!分かったか?!」と叫び会場を後に。

 内藤は「散々いらないって言ってたベルトなんだけどね、またこのインターコンチネンタル王座から近づいてきてしまったって感じかな。今回のジェリコ戦に関しては、あのジェリコからこのベルトを奪い取るって目的はあったにせよ、相変わらずこのベルトは俺のことが好きだね。どれだけ投げられても、どれだけ割られても、どれだけ破壊されようとも、やっぱり俺に愛着があるのかな。2019年、内藤哲也がかつて必要のないと言ったこのIWGPインターコンチネンタル王座を……さぁ、次はどのように扱うかな?封印しようとして失敗し、破壊しようとしてまた失敗し、じゃあ次は?何だと思いますか?まあこの答えを今行ったところで、どうせ皆様、大きく扱ってくれないんでしょう?結局、今から始まる試合がメインイベントだからね。身をわきまえて、俺は今日はちょっと発言は控えようかな。もちろん皆様明日も後楽園ホールへ起こして下さるんでしょう?皆様!アスタマニャーナ!アディオス!」と、明言は避け翌日へと繋げた。

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