内藤哲也が荒ぶる鈴木みのるをマイクで一本釣り?!「怒り狂うだけじゃお客様のハートは掴めない」

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 8日、東京都・後楽園ホールにて行われた新日本プロレス『Road to DESTRUCTION』で、L.I.Jと鈴木軍の対抗戦が行われた。

 L.I.Jの内藤哲也と鈴木軍の鈴木みのるは、IWGPインターコンチネンタル王座を巡って抗争が激化。同王座がクリス・ジェリコの手に渡り両者ともに無冠となった今も衝突が続いており、長き渡って因縁を深めていた。
 みのるはタッグマッチであろうとも内藤を執拗に付け狙い、内藤はこれをかわしつつ“プロレス界の王”を自称するようになったみのるを「王様」と呼び慇懃無礼なコメントで挑発する流れが定番化しており、17日の別府大会で直接対決が決まった2人はこの日も火花を散らした。

 鈴木軍の奇襲による場外乱闘から始まった試合はEVILが最初の標的となり、みのるがサッカーボールキックや腕固めで痛めつけ飯塚が足に噛み付くなど集中攻撃。
 これをSANADAが救出して内藤に繋ぐと、みのると内藤の直接対決となり2人はエルボーを打ち合うが内藤がツバを吐いて挑発すると激怒したみのるは串刺しビッグブートやキチンシンク等で猛攻をかけゴッチ式パイルドライバーを狙うもこれはEVILがカット。
 続くBUSHIが鈴木軍の集中攻撃を受けてしまうものの、TAKAにブラックマジック式の延髄斬りを入れて一矢報いるとEVIL、SANADAが追撃し、最後はBUSHIがMXでTAKAから3カウントを奪った。

 試合後も乱闘となり、セコンド陣が荒れ狂うみのるをバックステージに押し込もうとする中、マイクを取った内藤は「王様、一体どうしてそんなにお怒りなんですか?何がしたいんですか?ただただ怒り狂ってるだけで、お客様のハートをつかめると思ったら大間違いですよ。なにか思ってることがあるなら、口に出して皆様にそして!内藤哲也に伝えてみてはいかがでしょうか?王様、是非お上がりになって今のあなたのお気持ちをお聞かせください」と言い、マイクを釣り餌に見立ててみのるに放り投げて挑発。みのるはそのマイクをイスで叩きつけ、イスでヤングライオンを滅多打ちにし会場を後にした。

 バックステージに戻った内藤は、「俺の視線は貴方に向いていないんだ。少しでも俺が貴方に興味を抱くようなこと言ってくれよ。例えば、『負けたら●●します』とかね。なんでもいいよ、俺を振り向かせてみろよ。カブローン!」と不機嫌そうに吐き捨て、会場を後にした。

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