高橋ヒロムがBOSJ悲願の初優勝も内藤哲也が優勝トロフィーを破壊?!王者オスプレイへの挑戦も決定!

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 4日、東京都・後楽園ホールにて新日本プロレス『ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25』が行われ、高橋ヒロムがBOSJ初優勝を果たした。

 今年のBOSJでは、石森太二が現IWGPジュニア王者のウィル・オスプレイを制してAブロックを突破。「新日本ジュニアの景色をガラッと変える」と不敵な笑みを浮かべていた。
 他方のBブロックでは高橋ヒロムがライバルのKUSHIDAを撃破し突破。「獣神サンダー・ライガー、貴方のいない最初のBOSJを制するのはこの俺だ!」と優勝を誓っていた。

 試合は序盤から両者がリングを縦横無尽に駆け回り場外戦に発展するスピーディーな展開。
 中盤からは足を止めて打ち合う場面が多くなり、互いの技を潰し合い、石森はYesLock、ヒロムはD(変形三角絞め)でのギブアップを狙いに行く。
 終盤になると互いにすべてを出し尽くすかのようにリバースフランケンシュタイナーで意地の張り合い。石森がサイファーウタキからのブラディークロスを狙い、ファイヤーバードスプラッシュで勝負を決めに行くが、これを剣山で迎撃したヒロムがコーナーへデスバレーボムで叩きつけ、さらにTIMEBONBで3カウントを奪った。

 試合後、ヒロムはリング上でオスプレイの持つIWGPジュニア王座への挑戦を表明。
 これに対しオスプレイは「よくやったな!BOSJ優勝おめでとうヒロム!みんながお前のことを誇りに思っているよ!でも、最強はお前じゃない。……先に新日本のファンに謝っておこう。ヒロムはジュニアヘビー級を背負って立つ選手にはなれないと思う。なぜならば、それは俺が“王様”だからだ」と、ヒロムを祝福しつつ王者の貫禄を見せつけた。

 優勝を喜ぶヒロムを横目に内藤はトロフィーを手に取り、ヒロムに渡そうとするがこの際にトロフィーが破損。面食らったヒロムが折れてしまったトロフィーの一部と内藤を何度も交互に見つめる中、内藤は涼しい顔で去っていった。

 バックステージに戻ったヒロムは、トロフィーの破片をくっつけようと四苦八苦しながら「内藤!内藤!帰ったのか?!聞いてよ。あの内藤哲也って男、俺のトロフィーを奪い、壊れたことに気付き、俺の耳元で『ゴメン、ちょっと壊れた』と俺に渡してきた。俺はパニックになった。どうしたらいいんだと。だったらちょっと、笑いに走るしかないだろ……ごめんよ、ごめんよ、全然悪気はなかったんだ。俺が責任持って直すから、ごめんよ」とトロフィーを撫でた。

 ウィル・オスプレイへの挑戦表明について聞かれると、「俺は怖いもの知らず。それが唯一の取り柄。そんな俺はこのBOSJの栄光を掴んだんだ。俺は今年何回もオスプレイに挑んでるけど、ゴメン、もう一度挑ませてくれ。お前は世界最強のジュニアだ。でも俺もたった今、世界最強のジュニアになった。世界最強同士、どっちが本当に世界最強なのか決着つけようぜ」とコメント。
 
 そして最後に「知ってるぞ。この会場で貴方が見てたことを知ってるぞ。イニシャル……“K”!」と何者かを意識する発言をし、ニヤリと笑って去っていった。

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