【試合結果】12・12 全日本プロレス後楽園ホール大会 諏訪魔&石川修司vs宮原健斗&ヨシタツ 橋本大地&神谷英慶vs野村直矢&青柳優馬 ジョー・ドーリング&太陽ケアvs秋山準&大森隆男

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『2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 ~旗揚げ45周年記念シリーズ~ 【優勝決定戦】』
日程:2017年12月12日(火)
開始:18:30
会場:後楽園ホール
観衆:1660人・超満員札止め

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
渕正信/西村修(フリー)/○ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
6分56秒 ラ・マヒストラル
岩本煌史/丸山敦(フリー)/●阿部史典(スポルティーバ)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
青木篤志/佐藤光留(パンクラスMISSION)/●岡田佑介
9分4秒 ランニングエルボー→片エビ固め
中島洋平/○鈴木鼓太郎(フリー)/佐藤恵一(フリー)

▼2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
●TAJIRI(フリー)/KAI(フリー)【3勝6敗=6点】
4分39秒 グラウンド・コブラツイスト
○征矢学(W-1)/ブラック・タイガーVII【3勝6敗=6点】

▼2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
[ザ・ビッグガンズ]ゼウス/●ボディガー(フリー)【4勝5敗=8点】
11分45秒 赤川鉄橋→片エビ固め
○崔領ニ(ランズエンド)/将火怒(将火怒)【3勝6敗=6点】

▼2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
秋山準/○大森隆男【5勝4敗=10点】
10分11秒 アックスボンバー→片エビ固め
ジョー・ドーリング/●太陽ケア(フリー)【5勝4敗=10点】

▼2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
[NEXTREAM]野村直矢/●青柳優馬【5勝4敗=10点】
14分1秒 シャイニングウィザード→片エビ固め
[大神]○橋本大地(大日本)/神谷英慶(大日本)【6勝3敗=12点】

▼2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
○諏訪魔/石川修司(フリー)【6勝3敗=12点】
25分17秒 ラストライド→体固め
宮原健斗/●ヨシタツ(フリー)【5勝4敗=10点】

▼2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 無制限1本勝負
諏訪魔/○石川修司(フリー)
11分14秒 ジャイアントスラム→片エビ固め
[大神]橋本大地(大日本)/●神谷英慶(大日本)
※諏訪魔&石川が2017世界最強タッグ決定リーグ戦優勝

石川修司&諏訪魔が橋本大地&神谷英慶との優勝決定戦を制し世界最強タッグリーグ優勝!岡田佑介が鼓太郎&佐藤の出戻り組へ噛み付くも返り討ち

第1試合

 先発は丸山と西村。ロックアップから西村がエルボースマッシュ。走り込んできた丸山に逆さ押さえ込みも2。
 ロックアップから西村がヘッドロックで捕らえグラウンドも、丸山はヘッドシザースで捕らえ切り返すが西村は倒立でこれを抜ける。
 ロックアップから西村がエルボースマッシュ2連発。さらに投げようとするが、着地した丸山がドロップキックでふっ飛ばし阿部にタッチ。

 阿部がエルボー連打からコーナーに振って走り込むが、避けた西村がエルボースマッシュ3連続で倒しダブルアームスープレックス。フォールも2。西村は渕にタッチ。

 渕はサミングからボディスラム。さらにカットに来た丸山にヘッドロックからナックル2連続。丸山をボディスラムで叩きつけると、岩本にもサミングからボディスラム。
 渕は阿部にサミングからバックを取るが、阿部は着地しソバット。渕は足を抑えてウルティモにタッチ。

 ローキックの打ち合いからウルティモがロープに振るとカニばさみからジャベで捕らえそのままフォールも2。ウルティモはロープに振ってドロップキック。ウルティモがロープに飛ぶが、エプロンから丸山が蹴りつけると、ウルティモをコーナーに降って串刺しエルボー。さらに岩本が串刺しエルボーから二人でブレーンバスター。そこへ阿部がサッカーボールキックを叩きこんでフォールも2。
 岩本が羽交い締めにするが、ウルティモは阿部を蹴りつけ二人まとめてホイップ。さらに丸山に走り込むとコルバタで投げ捨て、阿部にソバットからウラカン・ラナも2。
 ウルティモは阿部をロープに振ってカニばさみで倒すとラ・マヒストラルで3カウント。

<試合後コメント>
渕正信&西村修&ウルティモ・ドラゴン
渕「今日はありがとう!」(西村と握手)
(後からウルティモがやってくる)
渕「誕生日!勝利!おめでとう!」(ウルティモと握手)

――今日の試合はいかがでしたか
ウルティモ「ま、いつも通り!」

第2試合

 岡田が青木を突き飛ばし光留にボディブローを叩き込むと場外に投げ捨てる。岡田はエプロンの鼓太郎に走り込むが、鼓太郎は避けて佐藤が後ろから蹴りつける。岡田と佐藤はエルボーの打ち合いから佐藤がビッグブーツ。岡田はこれにエルボーを返して連打も、佐藤が走り込もうとするとビッグブーツからロープに振ってドロップキック。ロープを掴んでスカした佐藤がスライディングキックを打ち込み、自軍コーナーに押し込むと鼓太郎にタッチ。

 鼓太郎はエルボー連打でコーナーに押し込むと串刺しニーから首投げで倒しフォールも2。青木が鼓太郎を蹴りつけ、ビンタの応酬から光留も鼓太郎を蹴りつけ場外に投げようとする。だが鼓太郎が場外に投げ捨て、中島がタッチし中島は岡田の背中にエルボーから首投げで倒しサッカーボールキック。フォールも2。
 中島はボディスラムからキャメルクラッチ。これを離すとチョップで自軍コーナーに叩き込み佐藤にタッチ。

 岡田は佐藤にエルボーからエプロンの鼓太郎にエルボー連打。鼓太郎はエルボーを返し倒すと、佐藤がロープに振ってバックエルボー。フォールも2。佐藤は鼓太郎にタッチ。

 鼓太郎はロープに振るとドロップキックを叩き込んでフォールも2。鼓太郎は佐藤にタッチ。
 佐藤は膝蹴りからコーナーに叩き込んで再度膝蹴り。エルボーから逆コーナーに振ると串刺し攻撃を狙うが、岡田は足を伸ばしてカットしミサイルキック。岡田は青木にタッチ。

 青木はエプロンの鼓太郎と中島をエルボーで落とし、そのまま鼓太郎に走り込むとイス攻撃。
 リングに戻ると光留とともに佐藤をコーナーに振りトレイン攻撃。光留は水車落としからサッカーボールキック。青木がそこへダイビングハンマーを落としフォールも鼓太郎がカット。
 鼓太郎は光留と青木に交互にエルボーも、光留がミドルキック、青木がチョップを打ち込みロープに振るが鼓太郎はビットで迎撃し佐藤にタッチ。

 佐藤は走り込むが青木はドロップキックで迎撃し、光留にタッチしようとするが岡田が光留をエルボーで落としタッチを奪う。

 岡田が佐藤にストンピング連打からエルボー連打。佐藤のトラースキックを避けてエルボーも、佐藤も避けてトラースキック。佐藤は鼓太郎にタッチ。

 岡田は鼓太郎にドロップキック連発も、鼓太郎はスカしていきロープに振ろうとするが、逆に振った岡田がドロップキック。岡田はミサイルキックを発射しフォールも2。
 鼓太郎はエルボー連打から投げようとするが、着地したオカダが走り込むも鼓太郎はカウンターの風車式バックブリーカーから逆エビ固め。岡田はロープを掴みブレイク。
 鼓太郎はファンネルを発射しラ・マヒストラルも2。
 岡田はエルボー連打で膝をつかせるが、立ち上がった鼓太郎が強烈なエルボーで倒しフォールも2。鼓太郎はランニングエルボーで倒しフォールし3カウント。

<試合後コメント>
青木篤志&佐藤光留
――今日の試合で色々と思うところはあったと思いますが、如何でしたか
青木「ま、発言は自由だけどね。世界ジュニアに挑戦したいって言うのは自由だと思うけどさ、今言う必要はないんじゃないかな。だってまだTAJIRIvs丸山やってねぇからな。なんか邪魔したいなら邪魔したいでいいけどさ、自分の欲望だけを満たそうとするんだったら止めて欲しい」
佐藤「だからセンスねぇんだよ。いつまで経っても自分のことばっかじゃん自分が自分がでさ、全日本勝手に居なくなってさ、ベルトもいらないって言ったやつがさ、終わった気になってんだよ。いらないっつったじゃん!いらねぇっつったろ!俺達が一生懸命守ってたのに、まっさらな気持ちで『あのベルト欲しいです』みたいな……アホちゃう?」
青木「俺らだって世界ジュニアに挑戦したい。でも、丸山敦に決まった。だから黙ってる」
佐藤「今の全日本にはな、美学があるんだよ。オメェにだけだよ、ねぇのはよ!」
青木「彼は彼なりに発言について考えたほうがいいと思うよ。彼はフリーで上がってるんでしょ?しかも光留さんみたいに毎試合でてるわけじゃない。たまーに出て、たまーにポンと発言して、出てこない。好きなこと言って、好きなことやる。それでいいんだったらいいと思うよ。でもそれを許しちゃったらダメでしょ。全日本プロレスだって厳しくしないと行けないと思うよ。俺はハッキリ言っとくぞ。俺だって世界ジュニアに挑戦したいんだ。挑戦したいよ。あとはPWFの判断を待つだけだから。何度も言うぞ。世界ジュニアに挑戦したい。する。させて欲しい。以上です」
佐藤「誰が許したって俺が許さねぇからな?秋山が許そうが何しようが俺が許さねぇからな」

岡田祐介
「クソッ……!なんでや……何がアカンねや……何がアカンねん!鈴木鼓太郎は、(全日本から)出てってファンに対して何もしてへんのに、なんでアイツが世界ジュニアに挑戦出来んねん!そら俺にはそんな言う資格ないのかも知れへんけど、あの二人がなんで今のうのうとこのリングに上がれてんねん!こっちは必死こいて!やっと全日本のリングでデビューして!今必死こいて喰らいついてるのに!なんでアイツらは簡単に戻ってこれんねん!絶対に、絶対に俺があの二人だけは仕留める!誰がなんと言おうとも、俺が仕留める!クソッ!!」

中島洋平&鈴木鼓太郎&佐藤恵一
中島「鼓太郎選手の世界ジュニアへの挑戦表明は納得できないです。僕もTAJIRI選手には無理矢理、乱入というかたちでやりましたけれど、それとはまた話が違うと思うんで。ただ組んだ以上は、組まれた試合は潰すわけにはいかない。存在感を出して、自分をもっともっと」

鼓太郎「このまま俺のことを止めるヤツがいなければ、誰も挑戦者は出ないでしょう。俺で決まるんじゃないの。俺が言ったことで不満をぶち上げるヤツもいるけど、俺から言わせてもらえば遅いんだよ。次の選手権、フリー同士で組まれているでしょう。なんでそれが決まった時点で不満をぶち上げないんだって。俺が言ったらその時の不満まで出てきて。不満ばっか言って行動を起こさなければ意味ないし。そうやって不満があるのはレスラーだけじゃない。サラリーマンの人たちだってそう。誰だって不満はあるんだ。その不満がある現状の中でどう結果出していくか、そういうことでしょう。俺は活路のないところから無理矢理にでもね。俺のこの発言が力づくだっていうのはわかっているよ。俺が逆の立場だったらね、ふざけんなよっていうし。でも全戦参戦していないのは確かだし、チャンスを作ってものにしていくには無理繰りでもね、発言していかないとね。だからこそなかった活路が開けてきたじゃないですか、少し。俺はフリーだからね。こうやってチャンスを作っていかないと。あと、俺を止めるのは17日しかない」

――佐藤選手も全日本プロレスで居場所を作っていくという意味でも結果を積み重ねていくしかないわけですが
佐藤「本当は言いたいことあったんですけど、今日は辞めておきます。それは次の機会にしておきます。ありがとうございました」

第3試合

 先に入場した征矢とブラックVIIが入場ゲートで待ち伏せしイスを持ち出すが、TAJIRIとKAIは逆コーナーから入場し背後から奇襲。そのまま場外乱闘へ。

 リングにKAIとブラックVIIが戻り、KAIがストンピングから顔面を踏みつける。立ち上がったブラックVIIがナックルも、KAIはソバットからロープに振るが、ブラックVIIは低空ドロップキックからシャイニングウィザード。ブラックVIIは征矢にタッチ。

 征矢は串刺しエルボーからブルドッキングヘッドロック。さらにネックブリーカードロップからフォールも1。
 征矢はブレーンバスターを狙うが、着地したKAIがラリアットを避けて延髄斬り。KAIはTAJIRIにタッチ。

 TAJIRIはミドルキック連発も、征矢がキャッチしエルボーからナックル。さらにロープに振るが、TAJIRIはエプロンのブラックVIIにエルボー。征矢が背中にハンマーブローから膝蹴りを叩き込み、再度ロープに振るが、エプロンに登ったブラックVIIに倒立キック。さらに征矢にもハンドスプリングエルボーからKAIがトラースキックを叩き込みフォールもブラックVIIがカット。

 ブラックVIIがKAIを羽交い締めにし征矢が走り込むが、ランニングエルボーはブラックVIIに誤爆。だが征矢がKAIにデスバレーボムもすぐにTAJIRIが征矢にスクールボーイも2。征矢がワイルドボンバーをTAJIRIに叩きこむが、ブラックVIIが征矢を突き飛ばし仲間割れ。ブラックVIIがTAJIRIを渋々羽交い締めにすると征矢が走り込むがワイルドボンバーはブラックVIIに誤爆。ブラックVIIと征矢は突き飛ばし合うが、そこへTAJIRIが征矢へコブラツイストを狙うも征矢が逆にコブラツイストで捉え、そこへブラックVIIが走り込んでビッグブーツ。征矢がそのまま倒れてフォールし3カウント。

 征矢がブラックVIIに詰め寄るが、TAJIRIが征矢に毒霧からKAIとともにストンピング連打。ブラックVIIがこれをカットするが、すぐに征矢を場外に投げ捨てKAIとTAJIRIにプロレスLOVEポーズで繋がりあい、場外の征矢にイスを叩き込むと会場を後にした。

<試合後コメント>
TAJIRI&KAI
KAI「最強タッグ、ありがとうございました!」
TAJIRI「こちらこそ」
KAI「いやー、いいんですか?今日の?」
TAJIRI「分からん……」
KAI「最強タッグ終わって、二人でずっと組んできたけど、正直……そんなに組みたくないですよね。なるべく軽々しく組みたく無い。意味のあるときに組みたいです。もちろん嫌いとかそういう訳じゃなくて、全然頼れるパートナーなんですけど、なんか……大切にしたいんですよ、このタッグ。軽々しく組みたくはないですね」

――最強タッグを通して、このタッグはよりこれから大事に続けたいということですか?
TAJIRI「そうですね」
KAI「最強タッグやっていくに連れて、どんどんどんどんその想いが強まっていきましたよ」

――この二人が組むときというのは、なにかしら狙うものがあるとき?
KAI「もちろん組みたいですし、組みます。でも、簡単に毎日のように組みたくはないですね」

――TAJIRI選手、初めての最強タッグ参戦でしたが、どういう印象でしたか
TAJIRI「まず、出れたことが嬉しかったですね。あんなデカい人たちに揉まれながらも無傷で終われて……この試合でヒザちょっとやっちゃいましたけど、とりあえず出れただけで嬉しかったです」
KAI「夢のような三週間でしたね」
TAJIRI「そう。なんかね、今、架空の世界から現実に戻ってきたような……童話の世界に居たような三週間でした」
KAI「楽しかったですね」

征矢学&ブラックタイガーVII
タイガー「俺もレッスル1の裏切り者だよ。近藤修司、今日来なかったな。そういうことで俺もこれからは全日本プロレス優先に戦っていく。だいたい大森取締役が悪いんだ。征矢を捨てて、昨年(の世界最強タッグで)優勝した征矢を捨てて秋山社長とエントリーしたために俺があいつのおもりをした。ただそれだけだよ。来年はケンドー・カシンと組んで世界最強タッグにエントリーする。決定だ、決定」
征矢「どういうことだ?意味がわかんないぞ。仲間割れ?あいつが最初から俺と組む気があったのかわかんないぞ。そもそも中身は誰なんだ。ブラックタイガーVIIも元レッスル1チームと手を組んでたんだろう。KAI、TAJIRIと。そうじゃないのか。勝ったのに気持ちよくないぞ。意味がわかんない」

第4試合

 将火怒と崔が前蹴りで襲撃し試合開始。崔がゼウスを脇固めで捕らえ、そのまま立ち上がったゼウスをロープに押し込むと、ブレイクするかに見せかけて膝蹴りからロープに振るがゼウスはショルダータックルで倒す。
 崔は近づいたゼウスの足を取ってグラウンドもゼウスはロープへ。両者タッチ。

 ロックアップもボディガーが吹っ飛ばす。将火怒がヘッドロックもボディガーはそのまま持ち上げようとし、逃れた将火怒がショルダータックル2連発からサミングで動きを止めショルダータックルも、受けきったボディガーがショルダータックルで倒しストンピング。ボディガーはゼウスにタッチ。

 ビッグガンズはダブルのショルダータックルで倒し場外に投げ捨てると、ゼウスが鉄柱に叩きつけ首投げ。リングに投げ入れると、ストンピングも将火怒は膝立ちでチョップ連発。ゼウスは強烈な逆水平チョップで叩き伏せてボディガーにタッチ。

 ボディガーはコーナーに登り、ゼウスが担ぎ上げた将火怒に打ち下ろし式のダイビングラリアットを投下。フォールも2。
 ボディガーは首投げからチンロック。さらに腕決め式のチンロックへ移行するも、これは崔がカット。ボディガーはハンマーブローからゼウスにタッチ。
 
 将火怒はエルボーを打ち込んでいくが、ゼウスは振りかぶって逆水平チョップ。将火怒は崩れ落ちるが、髪を掴んで引き起こしたゼウスがコーナーに振ると串刺しラリアットからベアハッグスープレックス。フォールも2。
 ゼウスはチョークスラムの体勢も、着地した将火怒がエルボー連打。ゼウスは逆水平チョップで返し走り込むが、将火怒はドロップキックで迎撃し崔にタッチ。

 崔はビッグブーツで倒し、コーナーに振ると串刺し攻撃を狙うが、ゼウスはチョークでキャッチしリフトアップして投げ捨てる。ゼウスは走り込むが崔はミドルキックで迎撃し、サッカーボールキック連発からフォールも2。
 チョップの打ち合いから崔がミドルキック連発。ロープに振るもゼウスがジャンピングラリアットでなぎ倒しボディガーにタッチ。

 ボディガーはコーナーに振って串刺しラリアット。ゼウスも串刺しボディスプラッシュからブレーンバスターで叩きつけ、ボディガーがギロチンドロップを投下しフォールも2。
 ビッグガンズはダブルチョークスラムで叩きつけフォールも将火怒がカット。
 将火怒は走り込むもビッグガンズはダブルのショルダータックルで迎撃し、ボディガーが崔を肩車するとゼウスがダブルインパクトを狙う。これを崔が避けて着地すると、将火怒がショルダータックルで次々倒し、ボディガーをコーナーに振って崔が走り込むも、ボディガーは避けて将火怒にビッグブーツ。さらに将火怒と崔を次々ラリアットで倒し、改めて崔にラリアット。フォールも2。
 ボディガーは崔を担ぐが、着地した崔がボディガーのハイキックを避けて羽交い締めにすると将火怒がランニングハイキック。さらにコーナーのボディガーへ赤川鉄橋を叩き込んでフォールし3カウント。

<試合後コメント>
ゼウス
「最強タッグ、これで終わりかよ?!クソ……!気に入らんでぇ!来年は絶対な、この最強タッグで優勝する!あともう一つ、年末だから言うとったるわ!今年一年、何のために!何のために一回も!三冠チャレンジせんと過ごしてきたか分かるか?それはな、来年必ず三冠を獲ったる思ってな、それで辛抱してたんや!来年は初っ端から飛ばしていくぞ!ええか?!正月、正月からぶっ飛ばす!ジョー・ドーリングが持つ三冠ベルトに挑戦させてくれやぁ!!それが俺からの全日本プロレス、会社への、そしてファンのみんなへのメッセージや!ええか?!ゼウスの人生、みんなの人生、たった一回きりの人生!この人生は、祭りやでぇ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!まあ、そういうこっちゃ!ヨロシクな!」

崔領二&将火怒
将火怒「最初出遅れて、負けが続いたけれど。優勝も取れなかったけれど、最後の最後にあのゼウス、ボディガー組に勝ったのはでかい。足を引っ張ってやった」
崔「優勝には届かなかったけれど、巨大なものを掴ませていただきました。将火怒も初めての全日本でいろいろ感じてくれたと思う。俺も前から言ってきてるけど、優勝した、ベルトを取ったというのはすごいことだけれど、その場で終わる。この最強タッグでは素晴らしいチームと戦って、いろんな事を感じて。で!3日後に俺の口からでかいことを発表させていただきます。俺だって命かけてます、ランズエンドで。とてつもない大金使って、とてつもないトーナメント。日本じゃない、外国で意味のあるトーナメント。プロレスの未来のために開きたいと思います。誰も、全団体どこもできないから、俺しかできないから俺がやりたいと思います。来年1月21日。ご期待ください」

第5試合

 先発は秋山とケア。ロックアップからリストの取り合い。グラウンドの攻防になると秋山が腕ひしぎを狙うがケアがアンクルホールドで切り返すと秋山はロープを掴みブレイク。
 ロックアップからケアがヘッドロック。そのままグラウンドに引き込むが秋山はリストを取って切り返しロープに押し込むが、ジョーがケアの背中にタッチしケアとスイッチすると秋山にショルダータックル。秋山は動揺しながら大森にタッチ。
 ロックアップからジョーがロープに押し込みチョップ合戦。ジョーがエルボーからブレーンバスターを狙うが、耐えた大森が逆にブレーンバスター。秋山と大森はジョーをロープに振るとダブルショルダータックルも、ジョーは耐えてダブルラリアットでなぎ倒す。そのまま場外乱闘へ。

 リングに戻り、ジョーが大森にエルボー。さらにロープに振ってバックエルボーからケアにタッチ。
 ケアとジョーはダブルのバックエルボーからフォールも2。ケアはサーフボードストレッチから横十字固めも2。ケアはジョーにタッチ。
 ケアとジョーはダブルのショルダータックルで倒しフォールも2。ジョーはボディスラムから逆エビ固め。これは秋山がヘッドバッドでカット。
 ジョーはエルボーからコーナーに振ると串刺しショルダータックルからショートレンジラリアット。さらにエルボードロップを投下しフォールも2。
 ジョーは串刺しラリアットを狙うが大森は避けてバックドロップ。大森は秋山にタッチ。

 秋山はガットショットからコーナーに振って串刺しエルボーからランニングニー。フォールも2。
 秋山はエクスプロイダーを狙うが、耐えたジョーに走り込むもジョーはショルダータックルで迎撃しケアにタッチ。

 ケアはチョップからコーナーに振って串刺しエルボー。さらにコーナー下にセットしリバーススプラッシュからフォールも2。
 ケアはローキックからゼロ戦キック。さらに河津落としで叩きつけてフォールも2。
 エルボー合戦からケアが逆水平チョップ。ロープに飛ぶも秋山は追走ジャンピングニーで迎撃し大森にタッチ。

 大森はビッグブーツからニールキック。さらにアックスボンバーを狙うが避けたケアが飛びつきDDT。フォールも2。
 ケアはアトミックドロップからジョーがラリアットでなぎ倒しケアがエルボードロップ。ジョーもエルボードロップを投下しフォールも秋山がカット。
 ジョーが秋山を、ケアが大森を担ぐも、両者着地し大森がフロントスープレックス。ケアは秋山と大森に交互にチョップとエルボーを叩き込んでロープに飛ぶが、大森がアックスボンバーで迎撃しフォールもジョーがカット。
 秋山がケアに串刺しジャンピングニーからエクスプロイダー。そこへ大森がアックスボンバーを叩き込んで3カウント。

<試合後コメント>
秋山準&大森隆男
――現チャンピオンがいるチームから勝利をもぎ取りましたが
秋山「現チャンピオン(自らを指差しながら)。(世界タッグ王者なの)忘れてるでしょ?(笑)」

――失礼しました。現三冠ヘビー級王者のいるチームから勝利しましたが
秋山「もう一歩届かなかったけど、こうやって最期まで走りきれてよかったと思います」
大森「ホントそう思いますよ。厳しい、厳しい厳しい厳しいワイルドな最強タッグ、日程も試合もそうだったけど、最後に勝ったのはハッピーだったな。やっぱ若い力の台頭も感じたと同時に、負けてたまるかって気持ちもあるし、複雑な心境ですね」

――若い世代や新しいチームがいる中で、お二人の存在感は示せたと思いますか?
秋山「まあ、示せてたかどうかはわからないけど、若いチームが伸びてきてるのが見えたし、俺らにもまだまだ負けちゃいかんという気持ちはあるし、まあまあ、いい結果の最強タッグだったと思います」

――来年はチャンピオンとして来年以降も最強タッグ優勝を狙っていく?
秋山「まあ、今回は長いシリーズだったけど、一撃の闘いにはまだお互いにイケルと思ってるからね」
大森「我々がベルトの価値、そしてそれにどれだけの思い入れがあるかということを示していきますよ。存分にやりますよ」

ジョー・ドーリング&太陽ケア
ジョー「ブラザー、すまない。失敗したよ。許してくれ」
ケア「これまでたくさんの素晴らしいパートナーと組んできて新日本のタッグ王座、全日本のタッグ王座とタイトルを取ってきた。今回もまた三冠王者という素晴らしいパートナーに恵まれた。今回負けたことはもう関係ない。これからだよ、これから」
ジョー「今度来る時はもうちょっと強くなり、もうちょっとタフになって帰ってくるよ。そして俺たちは世界タッグに挑戦するんだ」
ケア「もう一回だね。来年またよろしく。ブイヤー!」

第6試合

 先発は青柳と大地。青柳がタックルも大地が切って前蹴り。青柳はバックを取るとグラウンドに引き込むが、大地が逆にバックを取り返すも青柳はリストを取り切り返す。大地がリストを捻りヘッドシザースで切り返すと両者距離を取る。
 青柳がタックルで自軍コーナーに押し込み野村がタッチ。大地も神谷にタッチ。

 神谷がショルダータックルで倒すが、エルボーの打ち合いになり野村がエルボー連打。野村はロープに飛ぶとショルダータックルで倒し。野村は青柳にタッチ。
 野村と青柳は神谷をロープに振ると、野村が足を掴んで倒し青柳がエルボードロップを投下。場外に投げすて場外乱闘へ。
 リングに戻り、神谷が青柳にボディスラムから大地にタッチ。

 大地はボディスラムからニードロップを3連続投下。フォールも2。大地は神谷にタッチ。
 青柳は大地と神谷に交互にエルボーも、神谷がロープに押し込み強烈なチョップから串刺しエルボー。フォールも2。
 神谷は逆エビ固めで捕らえるも青柳はロープへ。
 青柳はエルボーを打ち込んでいくが、神谷がエルボーでコーナーに吹っ飛ばすと青柳は前蹴りで近づかせない。青柳がエルボー連打からエルボースマッシュ。さらにランニングバックエルボーから再度走り込むが、神谷はショルダータックルで迎撃しフォールも2。
 青柳はロープに振るも、神谷はロープを掴んで青柳をスカすと走り込むが青柳はドロップキックで迎撃。青柳は野村にタッチ。

 野村はショルダータックルで倒し、さらに串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスホールド。これは2。
 野村は担ごうとするが、暴れた神谷に膝蹴りから走り込むが神谷はエルボーで迎撃しブレーンバスターを狙うが、着地した野村がロープに飛んだ神谷に追走エルボー。神谷も追走エルボーからブレーンバスター。神谷は大地にタッチ。

 大地はミドルキック連打で倒し、ロープに飛ぶが野村がスピアーで迎撃し青柳にタッチ。
 青柳はビッグブーツもエルボー合戦へ。青柳が打ち勝ちロープに振るとジャンピングニー。青柳はコーナーに上るとダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 青柳は投げようとするが、耐えた大地がエルボー連打から膝蹴り。神谷がコーナーに叩きつけると、大地が串刺しニーから神谷が串刺しエルボー。さらにダブルのブレーンバスターからサンドイッチキック。フォールも野村がカット。
 大地は膝立ちの青柳にエルボー連打からフォールも2。大地はサッカーボールキックもキャッチした青柳がドラゴンスクリュー。青柳は串刺しバックエルボーから野村が串刺しエルボー。青柳がブレーンバスターからフォールも神谷がカット。
 青柳はエクスプロイダーを狙うが大地がファルコンアローで切り返すも両者ダウン。

 膝立ちでのエルボー合戦から青柳がエルボー連打。大地がコンビネーションキックから走り込むが、青柳はビッグブーツで迎撃しバックドロップ。そこへ野村がダイビングボディプレスを投下し、青柳がジャーマンスープレックスホールドも2。青柳は投げようとするが、大地は着地し延髄斬りから神谷がラリアットでなぎ倒し、大地がシャイニングウィザードで3カウントを奪った。

<試合後コメント>
野村直矢&青柳優馬
青柳「クソっ……!うあああ!!ああああ!!!」
野村「畜生!優勝できなかったら一緒ですよ。クソッ!」
青柳「大日本!ふざけんなチクショウ!」
野村「まだ這い上がるぞ!」
青柳「そうですよ!」
野村「こっから絶対這い上がるぞ!」
青柳「そうですよぉ!!もちろん!!えぇ!!去年や一昨年だったら『よくやったよ』って言ってもらえたかも分からないですけど、もうダメだよ俺らは。チャンピオンなんだから、勝たないと!」
野村「また俺らで1から這い上がっていきますよ!」
青柳「ドン底に落ちようと……もうドン底に落ちたから……よくあるでしょ、這い上がるだけ!もっともっとアジアのベルト、輝かせてやる!」
野村「這い上がるぞ!以上!」
青柳「来年だ、来年!」

橋本大地&神谷英慶
――アジアタッグ王者を倒して公式戦の最後を飾りました
橋本「最終戦だけど俺たちが今、ポイント的にはトップなんじゃないの?これで何事もなければ俺たちがこれで優勝はもらっただろう。あっちのチャンピオンを倒してるんだ。これから10点同士でやるんでしょう?俺らがとりあえずトップだってこと。ここからどうなるかはわからないけれど、このまま俺らがトップのまま最強タッグは終わり。最強と最侠を俺らが取って終わりなんだよ」

――ここまでやってきて手ごたえはいかがですか?
橋本「俺らはこれのおかげでまたひとつ大きくなったんだ。今日だってそうだし、今までだってそうやってきたんだし。シングルとタッグは違うじゃん。俺たちは大神としてのタッグをこの高みに持ってっているから。その手助けをしちゃったんだ、全日本は。俺たちは最初から言ってきた。最強と最侠を取るって。そのためにこれまでしっかり実績を残してきたんだ」
神谷「まだ結果がどうなるか分からないけれど、全日本プロレスの世界最強タッグリーグ、優勝しなきゃ意味ないと思ってるんで。どっちにしろ僕たちは負ける気はしないんで。やってやるだけですよ」

第7試合

 先発は石川と宮原。ロックアップから石川がロープに押し込むと、お互い体勢を切り返し攻撃も両者避ける。
 石川がヘッドロックからショルダータックルで倒し、コーナーに振るも宮原がビッグブーツで迎撃。両者タッチ。

 ロックアップからヨシタツがロープに押し込むもクリーンブレイク。
 再度ロックアップから諏訪魔がロープに押し込むとエルボー。さらにハンマーブローからヘッドロックで捕らえると、ショルダータックルもヨシタツが受け切りショルダータックル2連発からラリアットを避けてのショルダータックルで倒す。
 ヨシタツは投げようとするが、諏訪魔が逆にブレーンバスターで叩きつけて石川にタッチ。
 石川はコーナーに叩きつけて場外に落とすと場外乱闘へ。
 リングに戻り、石川はストンピングからコーナーに押し込み膝蹴り連打。髪を掴んで引き起こすと、ヨシタツはエルボーを打ち込んでいくが石川は強烈なチョップ。ロープにもたれかかるヨシタツにフェイスロック。これを離すと諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔と石川はダブルのショルダータックルで倒し、諏訪魔が顔面を蹴りつけていくとヨシタツがエルボー連打。だが諏訪魔がダブルチョップでなぎ倒し、ボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。諏訪魔は石川にタッチ。

 ヨシタツがロープに振るも石川がショルダータックルでふっ飛ばし、コーナーに叩きつけると崩れ落ちたヨシタツにダイビングフットスタンプ。フォールも2。石川は諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔は起き上がりこぼし式ラリアットからフォールも2。諏訪魔はコーナーに叩きつけ串刺しラリアットからフロントスープレックス。フォールも2。
 ヨシタツはエルボーからミドルキック連打。諏訪魔がキャッチするもヨシタツは延髄斬りからバッククラッカー。ヨシタツは宮原にタッチ。

 宮原はビッグブーツも諏訪魔はラリアット。避けた宮原が低空ドロップキックから顔面にドロップキックを叩き込み、串刺しラエルボーからノーザンライトスープレックスホールドも2。
 諏訪魔はジャーマンを狙うが、耐えた諏訪魔がビッグブーツをキャッチしエクスプロイダー。諏訪魔は石川にタッチ。

 石川は串刺しラリアットからダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 石川はファイヤーサンダーの体勢も、着地した宮原がエルボー合戦へ。宮原はヘッドバッドからロープに飛ぶが、石川は追走ニーから走り込むも宮原はビッグブーツで迎撃。両者ダウン。
 宮原のブラックアウトをキャッチした石川がショートレンジラリアットでなぎ倒し、コーナーに登るとミサイルキック。石川は串刺しラリアットからコーナーに登ろうとするも、ヨシタツが足に絡みつき動きをとめ、宮原がエルボーから正面に登ると雪崩式ブレーンバスター。宮原はヨシタツにタッチ。石川も諏訪魔にタッチ。

 ヨシタツがガットショットもエルボー合戦へ。ヨシタツがエルボー連打から膝蹴りを叩き込むと、コーナーに振って走り込むが諏訪魔が担いでエプロンに落とすと、ヨシタツはエルボーからスワンダイブミサイルキック。フォールも2。
 ヨシタツはロープに振るとコンプリートショットから蜘蛛絡み。これを離すとバックドロップを狙うが、耐えた諏訪魔にローキックからロープに振ってビッグブーツ。避けた諏訪魔がジャンピングショルダータックルで倒し、石川とともにコーナーに振ると諏訪魔が串刺しラリアット。諏訪魔が振ったヨシタツに石川がランニングニーからサンドイッチラリアットも、ヨシタツが避けて相打ちさせると宮原が出てきて諏訪魔をロープに振る。ヨシタツに膝蹴りから宮原がビッグブーツ。ヨシタツがエースクラッシャーからフォールも2。
 ヨシタツはストンピングからロープに飛ぶが、諏訪魔はスリーパーで捕らえ絞り上げる。ヨシタツはバックエルボーで逃れるも諏訪魔はダブルチョップからバックドロップ。フォールも宮原がカット。
 宮原は諏訪魔と石川に交互にエルボーを叩き込んでロープに飛ぶが、諏訪魔と石川はダブルショルダータックルで迎撃し、諏訪魔がヨシタツに、石川が宮原にラストライドを狙う。だが二人はリバースすると、それぞれビッグブーツを叩き込み、諏訪魔をコーナーに振るとヨシタツが串刺しビッグブーツ。さらに宮原が串刺しジャンピングニーからヨシタツがスイングDDT。フォールも石川がカット。
 石川はヨシタツにファイヤーサンダーから諏訪魔がラリアット。フォールも2。
 
 ヨシタツをコーナーに座らせるが、これを宮原がカットすると諏訪魔のラリアットを避けて投げ捨てジャーマンからブラックアウト。そこへヨシタツがダイビングニールキックを叩き込んでフォールも2。
 ヨシタツはハイキックも諏訪魔がダブルチョップ連発。ロープに飛んでラリアットも、ヨシタツがカウンターのコンプリートショットから蜘蛛絡み。これを離したヨシタツがフォールも2。
 ヨシタツはバックドロップを狙うが、耐えた諏訪魔にローキック連打から再度バックドロップを狙う。諏訪魔はエルボー連打で逃れて逆にバックドロップ。すぐに立ち上がったヨシタツがバックドロップも、諏訪魔もすぐに立ち上がるとラリアット。
 リングに宮原と石川が上がりエルボーの打ち合いから宮原がヘッドバッドを叩き込んでブラックアウト。だが石川がすぐに立ち上がりラニングニーを叩き込んで4者ダウン。
 膝立ちでのエルボー合戦からヨシタツがヘッドバッド連打。コーナーに振って走り込むが、諏訪魔は足を伸ばしてカットするとドロップキック。諏訪魔はラストライドを狙うがヨシタツは前方回転エビ固めも2。諏訪魔はラリアットも、ヨシタツが避けると逆の腕でショートレンジラリアットからフォールも2。諏訪魔はラストライドで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
宮原健斗
「このタッグは終わらせないぞ。このままじゃ終わらないぞ!」
※ヨシタツはノーコメント

第8試合

 先発は石川と神谷。ショルダータックルの相打ちからエルボー合戦。神谷がエルボー連打からショルダータックルも、受けきった石川がショルダータックルからショルダータックルの打ち合いへ。これを神谷が打ち勝ち、コーナーに振るも石川はショルダータックルで迎撃。両者タッチ。

 ショルダータックルの相打ちから諏訪魔がラリアットも、避けた大地がコンビネーションキックで倒す。大地はDDTを狙うが、耐えた諏訪魔が前蹴りも大地はキャッチしアンクルホールドからSTF。カットに来た石川を神谷がスリーパーからドラゴンスリーパー。諏訪魔はロープを掴みブレイク。
 大地と神谷は諏訪魔をコーナーに振って大地が串刺しエルボー、神谷がボディへ串刺しエルボーを叩き込み、逆コーナーに振って神谷が走り込むが、避けた諏訪魔が大地と神谷に交互にダブルチョップから交互にラリアットでなぎ倒す。諏訪魔は石川にタッチ。

 石川は大地に串刺しラリアットも、大地が逆コーナーに振って串刺しジャンピングニー。これをキャッチした石川がホイップしてコーナーに顔面を叩き込むと投げ捨てドラゴン。石川は走り込むが大地はニールキックで迎撃し神谷にタッチ。

 神谷は串刺しエルボー2連発から投げようとするが、耐えた石川がロープに飛ぶが神谷は追走エルボーからブレーンバスター。大地とともにコーナーに振ると、大地が串刺しニーからDDTで突き刺し神谷が低空ショルダータックル。フォールも2。
 神谷はラリアットでなぎ倒しフォールも諏訪魔がカット。神谷はバックドロップを狙うが、耐えた石川が丸め込むも2。石川はランニングニーからコーナーに振って諏訪魔が投げ捨てジャーマン。石川がランニングニーを叩き込んでフォールも大地がカット。
 神谷をコーナーに座らせ、諏訪魔と石川がダブルのパワーボム。フォールも大地がカット。
 神谷はバックドロップで叩きつけてフォールも諏訪魔がカット。
 諏訪魔が大地にエルボー連打も大地は低空ドロップキックからシャイニングウィザード。避けた諏訪魔が投げ捨てジャーマンも、大地はすぐに立ち上がりシャイニングウィザード。4者ダウン。

 石川と神谷がエルボーの打ち合いから石川がショートレンジラリアット。避けた神谷にエルボーから走り込むが神谷はラリアットで迎撃しフォールも1。神谷がラリアットでなぎ倒しフォールも2。神谷はバックドロップを狙うが、ロープを掴み耐えた石川が膝蹴りからカミゴェ。さらにランニングニーを突き刺しフォールも大地がカット。
 諏訪魔が大地にバックドロップ。石川が神谷にファイヤーサンダーからフォールも2。石川はジャイアントスラムで叩きつけて3カウント。

エンディング

石川「皆さんの応援のおかげで優勝することができましたありがとうございます。この一年、全日本さんのリング、ずっと戦ってきて、こうやって最後、最高の形でしめれたのは、自分のパートナーである諏訪魔選手のおかげです。周りからは、組むなっていっぱい言われましたけど、でも、こうやって結果を残せて、諏訪魔選手っていう強力なパートナーともっともっと暴れていきたいと思います」
諏訪魔「皆さんほんと今日は応援ありがとうございます。そして!石川選手。俺のわがまま聞いてくれてありがとう」
石川「諏訪魔選手と自分は、これからもこの全日本プロレスを盛り上げるために、体を張ってガンガン戦っていくんでこれからも応援よろしくお願いします。最後、しめたいと思いますんで、ご起立の方お願いできますでしょうか?前にも言いましたけど、僕ら、40代、でも、今が、全盛期だと思って戦ってますんで、皆さんも、今が全盛期と思って毎日を楽しく過ごしてください、そして、その何%かが全日本プロレスだったら嬉しいです。最後に!いくぞーって言ったらオーで、3,2,1俺達は全盛期だで。いくぞーオー、3,2,1、俺達は全盛期だ!オイ!で。いいですかー!?行くぞー!3!2!1!俺達は全盛期だ!オイ!」

<試合後コメント>
諏訪魔&石川修司
――最強タッグ優勝おめでとうございます!
諏訪魔「いやー、嬉しいっすよ。途中で長い最強タッグで俺が負けて、俺のワガママ聞いてくれて、途中ケンカもしたけど、分かってもらえて。合体技まで出来て、すごく濃密な時間を過ごすことが出来た。そして、最後こういう形で終われたということは俺はとても嬉しい!(トロフィーを撫でながら)」
石川「この最強タッグ、ホントに長くて、全勝優勝すると思ってやってたけど、衝突は何回もあったけど、終わってみるとこうして優勝するためのスパイスというか、必要なものだったのかなという気もしますね。優勝したから思うのかもしれないですけど。ホントに、メインの宮原&ヨシタツも強かったけど、その後も……若いっていうのは強いですね。二人共すごいですね。強い。ホントに最強のパートナーが隣りにいたんで、自分がフォール返せば勝てると思ったんで。諏訪魔選手と組むことでこの最強タッグ優勝して、全日本プロレスで戦った一年を最高の形で締められて幸せです!」

――石川選手はチャンピオンカーニバルを制覇し、そして最強タッグも制覇されました
石川「ホントそれは、戦う場所を提供してくださった秋山社長を始め、全日本プロレスの方々のおかげなので。ホントに心地いい場所で戦わせてもらって、諏訪魔選手とか宮原選手とか、素晴らしい選手がたくさんいたんで、そこで自分がもっともっと頑張ろうって気持ちに慣れたので、ホント感謝しか無いです。感謝の気持ちです」
諏訪魔「最後のメインもね、全部出し切ろうと思った。石川選手に繋げばなんとかしてくれるんじゃないかと!最後動けなかったからね(笑)ホント助けてもらって……いやぁ、ホント頼りになる!最強のパートナーが横に居てくれて感謝ですよ。ただね、まだまだ俺らは全盛期!わけぇのなんかに負けねぇぞ!負けねぇよ!跳ね返してやるよお前!どんだけ俺が辛い思いしてきたのかっていうのをまだまだ分からせてやるぞ!」
石川「頑張りましょう。若いやつと胸突き合わせてぶつかりあって、何回でも見せてうちらの方が上だって分からせてやるから。うちらの全盛期、まだまだ伸ばしてやるから」
諏訪魔「そうだよ!行きましょう!」
(缶ビールで乾杯し、お互いに頭からビールを掛け合う)
石川「ぐあああああ!!(笑)」
諏訪魔「痛い痛い痛い!!(笑)」
石川「いてぇなあ(笑)」
諏訪魔「この痛み!最強タッグで一番痛いよ!(笑)」

橋本大地&神谷英慶
――惜しくも最強タッグ、最侠タッグの両制覇はなりませんでした
橋本「悔しいよ、そりゃ悔しいよ。俺らもここまで来て、ついさっきまで得点一位だったんだ。正直とても悔しい。でも俺らまだまだ諦めないからさ。スゲー悔しいし、最後なんで俺は助けに行けなかったんだろうって思うけどさ。悔む事もあるけれど、そんなの次の日には忘れるからさ。俺らまだまだ、来年のうちらの最侠タッグもしっかり優勝して。またこっち戻ってきて、その時は優勝させてもらうから。スゲー悔しいですよ。でもここまで行ったという実績があるんだから。全日本のファンも見てただろう。次来た時は必ず優勝する。もうみんな見てるんだ。エントリーだってできるはず」
神谷「いや完敗ですね。こんな強いタッグチームがあるなんて知らなかったから、僕ら。もっともっと強くなって次は全日本プロレスの最強タッグリーグも制覇して見せます。一回負けたくらいで僕らはへこたれないんで。絶対やり返しますから。負けたままでは終わらないですから!」
橋本「でも楽しかった。俺も楽しいって思える試合だった。だから次、絶対勝つ。以上。ありがとうございました」

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