【試合結果】10・28 666新木場大会 666軍vs佐野うんこ軍 宮本裕向&小仲=ペールワン&Kouzy&ダイスケvsK666&忍&寧々∞D.a.i&二代目マスクド・バディ with ピンクタイガー 怨霊&死神&加藤茂郎vs大久保寛人&政岡純&谷口弘晃

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『666 vol.79 ~ハロウィン大会~』
日時:2017年10月28日(土)
開始:19:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:666人(超満員札止め)

▼第1試合 竹田光珠666第五戦
●竹田光珠
8分40秒 逆エビ固め
○杉浦透(FREEDOMS)

▼第2試合 尻の穴からの刺客 第五話
○ダイナスティ
3分42秒 マスク剥ぎ→反則勝ち
●レザーフェイス with ミスターXXX

▼第3試合 やなたろうハロウィン祭り
THE101/●YANAGAWA with 暗黒シャーマンモリノス
8分20秒 スワントーンボム→片エビ固め
MIKAMI(フリー)/藤田峰雄(チンコ)

▼第4試合 ナイトメアクルー対プロレスリング紫焔
○怨霊/死神/加藤茂郎
16分7秒 怨霊クラッチ
大久保寛人(紫焔)/●政岡純(紫焔)/谷口弘晃(紫焔)

▼セミファイナル ヤンキー三丁拳銃対ピンクタイガーモンスター軍ネオ
宮本裕向/小仲=ペールワン/Kouzy/ダイスケ(ガッツワールド)
11分17秒 スライディングD→片エビ固め
K666/忍/寧々∞D.a.i/二代目マスクド・バディ with ピンクタイガー

▼メインイベント ザ・クレイジーSKBの意思を継ぐ666軍対佐野うんこ軍
●ラム会長/綾波Kouzy/レザーフェイス/”黒天使”沼澤邪鬼
15分48秒 WARスペシャル
佐野直/○ヤス・ウラノ/GENTARO/ガッツ石島/唯我/よしえつねお/見た目が邦彦/タコ乳頭゛

▼ボーナスマッチ 666ハロウィン名物カボチャ争奪お菓子バトルロイヤル
○MIKAMI
7分52秒 カボチャ獲得
※MIKAMIが優勝

怨霊が紫焔軍に勝利し遺恨精算?!恒例の仮装大会が開催!ダイスケが最後の666参戦を勝利で飾り、同期の忍がエールを贈る!

第1試合


 クリーンに握手からゴング。
 リングを回り、ロックアップ。腕取りの攻防からグラウンドへ。グラウンドは杉浦がキャリアの差を見せつけ優勢にすすめる。
 クリーンブレイクから再びロックアップ。杉浦じゃヘッドロックからタックルに行くが、このタックル合戦も体格で勝る杉浦が制する。ロープへ走る杉浦に竹田はドロップキックで反撃。竹田はチョップを放てば、杉浦もお返しのチョップ。杉浦はそのまま竹田をコーナーに押し付け腰にエルボー。そこから首投げで座らせ、背中にフットスタンプ。さらにボディスラムから逆エビ固めへ。杉浦はステップオーバーする前に抜け出そうと抵抗する竹田の腹にチョップを見舞い、そのままどっしりと腰を落とす。
 なんとかロープブレイクした竹田はチョップで突っ張っていくが、杉浦のエルボー、そして竹田が怯んだところでカニばさみで倒し、ボディプレス。そしてキャメルクラッチでギブアップを迫る。竹田はなんとかロープへ逃れる。
 起き上がれない竹田に、杉浦は「終わりかオイ!」と挑発しながらストンピングを連発。竹田が意地を見せて起き上がってチョップ連打からランニングエルボー。 
 コーナーに逃げた杉浦に、串刺しのランニングエルボー。そしてブレーンバスターで叩きつけると、杉浦が起き上がった瞬間にスピアーをぶっ刺す。これはカウント2。
 そして竹田はジャーマンを狙ったか、バックを取るが、杉浦がバックを取り返し、そこからボディスラムへつなげていく。続けてもう一発ボディスラム。杉浦は倒れ伏す竹田に「終わりか?」と言って頬を張ってからフォールもカウント2。
 杉浦は、「来いやぁ!」と挑発し、竹田が起きるのを待つ。待ち構えて竹田にチョップを打たせる。竹田のチョップ連発に杉浦が怯むと、竹田が組み付いてウラカン・ラナ。さらにエルボーを連打。続けてランニングエルボーを狙ってロープに走るが、杉浦の追走バックエルボーから、杉浦のバックドロップが炸裂。カウントはギリギリの2。 
 そして、杉浦が再び逆エビ固め。今度は隙を与えず素早くステップオーバー。竹田はロープに向けて懸命に手を伸ばすが、杉浦がリングの中央に引き戻して高角度の逆エビ固めでしっかりと腰を落とすと、竹田がタップアウト。杉浦の勝利となった
 試合終了後、杉浦は竹田に握手を求める。竹田がその手を握り返すと、杉浦は竹田の手を掲げ上げて健闘を讃えた。

第2試合


 煽りVTRでは、遠藤マメが尻の穴から新たな資格を探すべく、嘉門達夫が歌う某探検隊の歌に乗せて洞窟などを探索。そのまま優雅に探索を楽しみ、特に新たな刺客を発見しないままVTRは終了する。

入場したマメは、「どうだ、長い映像だろう!困ったろう!……すみません(笑) おい、ダイナーマスク!入ってこい!」と呼び込むと、ダイナーマスクが入場。ダイナーが「これお前の慰安旅行の映像だろ!」と突っ込むも、マメはハロウィン大会に向けた最強の刺客を連れてきたと宣言。
マメが刺客を呼び込むと、チェーンソーを振り回しながら謎の刺客・レザーフェイスが入場。

 試合開始すると、ロップアップからの足の取り合い、ヘッドロックからのツータックルとオーソドックスな試合運び。
 レザーが優勢に進め、ボディスラムからコーナーに押し付けるも、ダイナーが体を入れ替えてサマーソルトキックからヒップトス。そこからさらにボディスラムを狙うが、レザーがパワーで押し返し、チョークスラム一閃。
 そして、レザーフェイスはダイナーのマスクを剥ぎにかかる。ダイナーマスクの目の部分のダイナーの部分をもぎ取ってしまい、そのまま元ネタのマスクが顕になってしまい著作権の問題が心配される中、そのままマスクを完全に剥ぎ取り、レザーフェイスの反則負けに。
 会場がざわつく中、レザーフェイスはチェーンソーを振り回しながら荒々しく退場していった。

第3試合


 煽りVTRでは、モリノスが「プロレスラーとしていちばん大切なのはセンス」とやなたろうの二人に語り、ファッションチェックが行われる。安い服を着ていたTHE101にモリノスが竹刀で折檻。YANAGAWAも動きやすさを重視した服を着ていたことから竹刀で罰を受ける。モリノスはハロウィン大会に向けてファッションセンスを磨くことの大切さを説く。そして衣装をモリノスがプロデュースすると発表。

 藤田とMIKAMIは顔を白塗りのドクロのようなフェイスペインティング。モリノスがプロデュースする二人は、普段のモリノスとおそろいの格好で登場。
 やなたろうの二人がガウンを脱ぐと、全身入れ墨模様のTシャツが登場。「これはおしゃれなんですかねー」と突っ込む須山氏にモリノスが竹刀を向けて睨みつけると、須山氏は「おしゃれです」と訂正。
試合が始まると、MIKAMIとYANAGAWAのが腕取りの攻防から両者タッチ。
 藤田とTHE101のマッチアップ。睨み合う二人にモリノスが竹刀で威圧。素早いロープワークからTHE101が走り込んでの低空ドロップキックで先制。しかしモリノスは「遅い!」とTHE101に折檻している間に藤田が組み付いてアームホイップ。そこから藤田がペースを掴み、THE101にドロップキックをすかさせてMIKAMIにタッチ。
 MIKAMIはTHE101にエルボードロップからのセントーン。さらに藤田とMIKAMIは連携のダブルのバックエルボーから藤田が弓矢固め。モリノスがリングインし、弓矢固めをかけられているTHE101の股間に竹刀を突き刺して折檻。
 藤田はTHE101に角度の高いドロップキック。MIKAMIに代わり、MIKAMIはヨーロピアンエルボー。さらにラリアットを狙うが、THE101がキャッチしてコンプリートショットで反撃しYANAGAWAにタッチ。
YANAGAWAに対し、藤田とMIKAMIは二人で攻撃も、YANAGAWAは藤田をドロップキックで吹き飛ばして反撃。
 場外に出た二人に対し、THE101とYANAGAWAは客を煽って飛ぶアピールをして走り込むが、ロープチャージの瞬間にモリノスが二人纏めて竹刀で折檻。その隙を狙って藤田が急襲するが、YANAGAWAがゼロ戦キックで撃退。
 しかしリング上に上がったMIKAMIが トルニージョのような形でリング外へ飛んでいく。さらにYANAGAWAをリングに戻したMIKAMIが卍固め。これをTHE101に邪魔されるとデュランダル一閃。 
 続けて、藤田がYANAGAWAにコーナー上からダイビングボディアタック。藤田が客を煽って走るが、YANAGAWAがバックを取ってスクールボーイ。続けてトラースキック、そこへTHE101がランニングエルボーでアシストすると、YANAGAWAがライトニングスパイラル。一気に優勢となったYANAGAWAが決め技を煽ると、調子に乗ったとみなされたのかモリノスが竹刀で罰を与える。その隙を突いてMIKAMIが 藤田がスワントーンを投下しカウント3
 敗北したやなたろうにモリノスが竹刀で折檻。モリノスが「今日の試合のいいところを言ってみろ」と詰問すると、YANAGAWAは「がんばりました」と答え、THE101は「華やかな試合でした」と感想を述べると、案の定竹刀でしばかれてしまい、モリノスに「さっさと戻れ!」と追い立てられて二人は逃げるように退場していった。

第4試合


 「再放送」のロゴの付いた煽りVが流れる。
 関西若手レスラーと怨霊の親睦会の映像が流れ、皆で鍋をつつくも怨霊の皿には野菜ばかりが盛られ、肉をよそってもらえない。親睦会が終わり、二次会で飛田新地と迷った末に串カツ屋に行くことになるも、怨霊のおごりということになり、若手レスラーにたかられてしまうという映像が流れる。

 両軍が入場すると、加藤がマイクを求め、「散々たかられた上に、前回政岡が欠場して試合に出てこなかったことに傷ついている。おごったメシ代はきっちり回収する」と、怨霊の気持ちを代弁する。
 前回実現しなかった政岡と怨霊のマッチアップでスタート。
 二人はロップアップで組み合うも、派手に飛び散ったエクトプラズムが政岡の目に入り、政岡は咳き込みながら距離を取る。再び組み合い政岡が腕を取る。素早い攻防から怨霊が飛行機投げ。クリーンブレイク。怨霊が足を掬い足の取り合いからアームホイップの掛け合いへ。この攻防は政岡が一回転反するコルバタで制する。政岡はコーナーに控える加藤をを挑発して大久保にタッチ。
大久保と加藤のマッチアップ。激しいチョップの打ち合いも大久保が低空ドロップキックで制し、両者タッチ。
 死神と谷口のマッチアップ。谷口が手4つを仕掛ける ガッチリ組み合う 谷口が力で勝るも、死神が足を踏んでひるませてからショルダータックル。谷口は耐えてショルダータックルを返す。力比べは互角も、ロープの反動をうまく利用した谷口が制す。
 政岡と死神のマッチアップ。政岡がチョップを連打も死神には効かず。すると政岡はサミングからドロップキック。死神を起こすも、死神が地獄突き。実況の須山氏が二人の年齢差から「ゆとりvsバブル」と揶揄し、この地獄突きを「バブル突き」と評する。
 加藤がブレーンバスターを狙うが、政岡が耐えるとネックブリーカーに切り替える。加藤が優勢なままストンピング連打。政岡がイケメンだからと顔に重点的にストンピングを御見舞する。
 怨霊と政岡のマッチアップ。怨霊がスリーパーで捕らえるが、政岡はロープブレイク。素早くタッチを回す。
 死神と政岡のマッチアップ。政岡がナックル連発からロープに走るが、政岡と、救出に飛び出してきた大久保のダブルドロップキックで死神を吹き飛ばす。 
 これに怒った怨霊と加藤が乱入し、政岡と大久保をコーナーへ逆さ吊り。二人の顔面に椅子をセッティングして、加藤と怨霊が低空ドロップキックで椅子ごと顔面を蹴り飛ばす。
 谷口と怨霊のマッチアップ。怨霊が串刺しエルボーからサッカーボールキック。加藤にタッチ。
 加藤と谷口のマッチアップ。加藤はハンマーを打ち下ろすも谷口は強烈なビンタで返す。 これに怒った加藤が顔面かきむしり。続けて加藤がドリル・ア・ホール・パイルドライバー。これがクリーンヒットすると、「ワンモア!」の掛け声からの二連発。カウントは2。加藤が谷口をコーナーに押し付け、死神が谷口にテーピングを使ったチョーク攻撃。
 そのまま死神と谷口のマッチアップ。メイヤーからフィストドロップ。これはカウント2。さらに首に手刀からショルダークロー。
 怨霊が谷口に怨霊ドライバーを狙うが、谷口が耐えるとゼロ戦キックで吹き飛ばす。そして加藤がコーナーに登り、怨霊は谷口を羽交い締めにして加藤のアシストに回る。しかし、谷口がクラッチを切って逆に怨霊をスラムで投げ飛ばすと、コーナー上の加藤をデッドリードライブ。死神が乱入してくるが、谷口が強烈なショルダータックルで撃退。谷口も力尽きてダブルダウン。
 怨霊と大久保のマッチアップになると、大久保がジョン・ウーで怨霊を吹き飛ばし、フィッシャーマンスープレックスホールド。カウントは2。救出にやって来た死神に政岡と大久保が二人で襲いかかるが、死神は二人の顔面を鷲掴みにしてそのままアイアンクロー。
 そのまま入り乱れ、最終的に谷口が加藤をラリアットでなぎ倒す。そこへ怨霊がコーナー上から谷口にフライングボディアタックを仕掛けるが、谷口はそれを受け止め、その勢いのままスクリューパワースラム。谷口が煽ってチョークスラムの構えを取るが、怨霊が抵抗し失敗。ならばとラリアットに行こうと走り込む谷口の顔面に怨霊が死の灰を投げつけ妨害。
 谷口はなんとかコーナーに戻って政岡にタッチし、怨霊とのマッチアップ。政岡がバックを取ってスクールボーイでフォールに入るが、怨霊も政岡の動きについていき、上手を取ってゼロ戦キック一閃。死神につなぐ。死神は政岡の顔面にナックルを連発。さらに加藤に代わると加藤はダイビングエルボードロップ。これを2で返されると足4の字でギブアップを迫る。政岡と怨霊のマッチアップとなり、一矢報いた政岡がコーナーへ登るが、加藤が政岡を妨害してアシストしている隙に怨霊が雪崩式フランケン。続けてリバースフルネルソンからのバックブリーカー、続けて怨霊クラッチでカウント3。

仮装コンテスト


 休憩時間明けに毎年恒例の仮装コンテストが行われた。
 解説の須山氏はペガッサ星人のコスプレを絶賛していたが、特別審査員のモリノスにより、メガドライブのコスプレをした参加者に最優秀賞が与えられた。

第5試合


 両軍が入場。引退を控え、最後の666本隊の興行に参加するのは最後となるダイスケは自身の入場曲で個別入場し、大歓声で迎えられる。ダイスケは今年1月に柴田正人から奪取したILNPのベルトを巻いて登場。

 忍と小仲のマッチアップから試合開始。しかし、忍は小仲に目もくれず、コーナーに控えるダイスケに打撃。突然の引退を発表した同期のダイスケに怒りを露わに。
 小仲に向き合い、メイヤーで投げると、再びダイスケに走っていってエルボーを見舞う。小仲はその意図を組んでダイスケにタッチ。しかし、忍はなぜかダイスケに向き合わず、バディにタッチ。
バディとダイスケのマッチアップ。腕取りの攻防からダイスケがバディをグラウンドに引き倒すが、バディは下からダイスケを蹴り飛ばして距離を取るとタッチへ。
 宮本と寧々のマッチアップ。宮本が体格を活かしでグラウンドを優勢に進めるが、寧々のサラシがズレて乳首が出てしまうセクシーなアクシデント。そのまま宮本がコーナーへ持っていって小仲にタッチ。
 小仲が寧々の取れかけたサラシを引っ張ってくるくる回し、お代官様プレイを敢行。
 K666とコナカのマッチアップになると、小仲がスラムを連発。ダイスケ、宮本、小仲と素早くタッチを回してK666にボディスラムを御見舞していく。しかし、Kouzyには一切のタッチを回さない。Kouzyは激しくタッチを求めるが、宮本、小仲、ダイスケはKouzyの存在自体を無視するかのように三人でスラムを回していく。「レスリング界カーストの底辺にいるKouzyには回らない」と須山氏が解説。
 ダイスケがフェイスロックも、忍が入ってきて顔面を蹴り飛ばして去っていく。
 宮本とK666のマッチアップ。宮本がコーナーで顔面踏みつけ小仲にタッチ。小仲がレフリーを引きつけている間に宮本がさらに顔面を踏みつける。
 その後小仲とK666が対峙するが、K666がマンハッタンドロップで切り返して忍にタッチ。 小仲が忍に地獄突きを見舞ったタイミングでKouzyがアシストに来るが、あっさりかわされてしまい、味方からも敵からも存在を無視されてしまう。  
 忍が宮本にウラカン・ラナ。そしてリング外へ逃れた宮本に忍が高い高いラ・ケブラーダ。
 さらに忍がコーナーからリング上の小仲にミサイルキック。そして満を持してセックスボンバーを宣言。腰をふって力を溜めてから放つも、小仲がキャッチしてアサイDDTのような形で座禅DDT。さらに宮本が入ってきてジョン・ウー、するとマスクドバディがドロップキックで宮本を吹き飛ばす。
 これを好機と見てピンク軍が宮本を4人がかりで攻撃し、トレイン攻撃。最後にピンクライガー総帥がリングに上ってトレイン攻撃に参加するが、総帥のときだけ宮本がブートで反撃し、食らってもらえない。そしてK666がコーナートップからダイビングフットスタンプを放つが、宮本はなんとかで2返す。
 ここでダイスケに代わると、寧々に串刺しエルボー。しかし寧々がコーナーに飛び乗りダイスケにコーナー上から飛びついてウラカンラナ。さらに寧々がコーナーからダイビングクロスボディもカウント2。
 寧々はダイスケを起こすが、ダイスケはエルボーで反撃。そのまま打撃の打ち合いとなるが、走り込んだ寧々にダイスケがカウンターでエルボーを叩き込む。ここで宮本、小仲がリング上へ来て大介をアシスト。Kouzyはコーナーに上る。宮本がバックドロップの体勢で抱え上げ、小仲がそれにネックブリーカーの形で合わせるツープラトンを放つと、ダイスケがそこへフロッグスプラッシュを投下。これはカウント2。
 既にコーナーに上っていたKouzyがトドメをアピールするが、敵味方ともにKouzyを無視し、観客もダイスケコール。そのままダイスケが満を持してのスライディングDを叩き込み、カウント3。


 勝利して退場していくダイスケを、忍が呼び止め、リング上で二人は対峙。

忍「ダイちゃん、ちょっとこっち来て。ダイちゃん、色々あったけど、俺ら同期じゃん。今日が最後の666参戦ということで、まだ二丁目の11月19日の大阪、28日二丁目プロレス東京あるけど、本当にありがとう。今までこうやって666にも二丁目プロレスにも、ホントに協力してくれて、最高の同期だと思ってるよ俺は。ありがとう!お前が去っていくのはまじつらいから……すげぇつらいからさ。でも、自分が決めた道なんだったら、第二の人生で結果残して、最高の人生送ってくれ。ありがとう」

 忍は握手を求め、涙をこらえながらマイクを聞いていたダイスケはその手をしっかりと握り返す。
 しかし、そこへK666が二人の握手の間に割って入り、マイクを要求。

K666「ちょっとダイスケさん、いい感じのところ申し訳ないですけど、下がってもらって、これから起こる僕達の茶番に付き合って。下がって、下がって……」

ダイスケは言葉のままに下がり、背中がコーナーに着くとそのまま体育座りで待機。

K666「忍ちゃん、なんかさ、ベルト獲ってから、忍ちゃん変わったよね。なんか、ピンクタイガーモンスター軍よりも、二丁目のメンバーといるときのほうが、なんか楽しそうじゃん。さっき、ダイスケさんと話してるときのあの顔、俺に見せたことないでしょ?忍さんさ、アンタ、二丁目のメンバーとピンクタイガーモンスター軍ネオのメンバー、どっちが大事なんだよ」
忍「どっちも大事だけど、強いて言ったら、ダイちゃん」(会場が笑いに包まれる)
K666「(ダイスケは)辞めてく人間だろ!俺らはまだまだやるからさ。……えっ、じゃあどうすんの?これから俺達、ピンクタイガーモンスター軍ネオはどうしたらいいんだよ」
忍「じゃ、リーダー。僕、ピンクタイガーモンスター軍ネオ辞めます」
K666「……いや、忍ちゃん、辞めちゃダメだろ。いや、ちょっ……辞めちゃダメだろ……。俺そんなに、キツく言って無くない?優しく……俺ヒールなのにこんなに優しく言ってる……そんな、もうちょっと……ねぇ?寧々ちゃんは辞めないよね?そうだよね!バディもやるよね?忍ちゃん、そんな、辞めるとか……そこまで大事になるとは思わなかった……こんな、こんな……分かったよ。次回の666、12月23日、クリスマス大会で僕と忍ちゃんと寧々ちゃんと、二代目マスクドバディで4WAYやろうよ。それで、友情を確かめ合おう!辞めるっていう気持ちかもしれないけど!辞めるっていう気持ちかもしれないけど!このあとの売店だけは一緒にやろう!ねぇ、その方が楽しいもんね?」

 最後はダイスケも交え、「ピンクタイガーモンスター軍!ウー!ネオー!」」の掛け声とともに、試合を締めた。

第6試合

※この試合は主催者側の要請により、試合詳細・試合写真は一切掲載出来ません。ご覧になりたい方はぜひ会場までお越しください。

ボーナスマッチ


 メインイベント終了後に行われたボーナスマッチでは、天井からぶら下がったカボチャを争奪。
 しかし、最初はカボチャを狙わず誰も選手が袋を持って客席を回り、お菓子のおひねりをもらう。
 忍が脚立に登ってカボチャを狙えば、K666が忍のズボンを引っ張りおろして尻を露出させる。その後、GENTAROも脚立に登るが、やはり山田にパンツを下ろされ尻を露出させてしまう。GENTAROは山田に怒って山田の尻を露わにしてストンピング。
 最終的にMIKAMIがカボチャを掴み、中に入っていたマイクを手にした。

エンディング


 カボチャの中に入っていたマイクを手にしたMIKAMIは一曲歌う権利を得て、自身が好きな歌として『日立の樹』を熱唱。しかし、本当に歌いたい歌はこの歌ではないという。
 MIKAMIは試合当日の10月28日に誕生日を迎えたGENTARO、その前日に誕生日を迎えた暗黒シャーマンモリノスをリング上に呼び込み、会場全体で『Happy Birthday to You』を歌い、忍から二人にフラワーアレンジメントが手渡されると、GENTAROは男泣き。涙で声をつまらせながら感謝の言葉を述べ、会場全体が温かい祝福ムードの中、興行を締めた。

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