DDTを子会社化したサイバーエージェント藤田晋社長が後楽園ホールに来場!「本気で業界ナンバーワンを目指す」

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 24日、後楽園ホールにて開催されたDDTプロレス『Who’s Gonna Top?~DDTドラマティック総選挙2017~最後のお願いスペシャル!』。この会場に、サイバーエージェントの藤田晋社長が来場した。

 22日に株式会社DDTプロレスリングは9月1日付けで発行済み株式の100%を株式会社サイバーエージェントに譲渡したことを発表。この日の興行からAbemaTVでの生放送も開始され、サイバーエージェントグループとしてのスタートということもありDDTグループの所属選手が一堂に会した。

 DDTの高木三四郎大社長は「サイバーエージェントさんは、インターネットTVのAbemaTVを運営するなど若い層に絶大な影響力を持っています。これからサイバーエージェントさんと共に、DDTはさらなる業務拡大を目指して頑張っていきます!今までDDTはプロレス界がやってこなかったことを逆手に取ってやってまいりましたが、サイバーエージェントグループの一員となった今、声を大にして申し上げたいことがございます。DDTは、DDTらしさをそのままにプロレス業界のナンバーワンを目指します!」と宣言。

 後楽園ホールのリングに上ったサイバーエージェントの藤田晋社長は「今お話がありました通り、サイバーエージェントとDDTプロレスは一緒にやっていくことになりました。今本当に嬉しく、楽しい可能性がある未来にワクワクしております。この話をもらったときに、正直言って私はそんなにプロレスが大好きとか詳しいとかじゃなかったんですけど、路上プロレスを見る機会がありまして、『これはAbema向けだ』と(笑)今年の夏に初めてビアガーデンの興行を見に行かせていただいて、終始あっけにとられたというか、とにかく終始楽しかった。『これがプロレスか、これがDDTか』と感銘を受けまして、高木社長がDDTを20年やって来て、これからもう一回りスケールアップしていきたいという気持ちに深く感銘しました。DDTファンの皆様にはご安心していただきたいのですが、DDTプロレスを変えるつもりは全くございません。このままの形でさらに大きくしていけるように、私たちは全面的にバックアップしていきたいと思います。これから、業界ナンバーワンを目指すと高木社長からお聞きしまして、AbemaTVとしては今日もこれから新日本プロレスの放送があるんですけども、本気で一緒に業界のナンバーワンを目指していきましょう!これからもDDTプロレス、そしてサイバーエージェントをどうぞよろしくお願い致します!」と挨拶した。

 今後サイバーエージェントは資金面での援助のほか、AbemaTVでの別番組との連携なども示唆。DDTは売上高3000億円以上の大企業グループ会社となり、AbemaTVはテレビ朝日も出資しているので地上波とのパイプも手に入れた。
 初めてプロレスに触れる世代を取り込み大きくなっていったDDTだけに、TVを見ない若い世代を中心に広がっているAbemaTVとの連携は大きく飛躍が見込まれる。
 平成31年には平成が終わる事が発表されているが、次の元号でのプロレスはDDTプロレスがスタンダードになる未来も考えられる状況だ。

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