【試合結果】7・20 新日本プロレス後楽園ホール大会 オカダvs矢野 EVILvsSANADA ケニーvs鈴木 小島vsジュース

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『ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27』
日時:2017年7月20日(木)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,741人(札止め)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
飯伏幸太(フリー)/●川人拓来
10分20秒 ピンチェ・ロコ→体固め
[鈴木軍]○エル・デスペラード/ザック・セイバーJr.(フリー)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
永田裕志/真壁刀義/○タイガーマスク
8分51秒 飛びつき回転十字架固め
[CHAOS]後藤洋央紀/石井智宏/●外道

▼タッグマッチ 20分1本勝負
棚橋弘至/●デビッド・フィンレー
8分29秒 グラネード→片エビ固め
[BULLET CLUB]○バッドラック・ファレ/チェーズ・オーエンズ

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[CHAOS]YOSHI-HASHI/●邪道
8分34秒 エビ固め
[Los Ingobernables de Japon]内藤哲也/○BUSHI

▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦 30分1本勝負
●小島聡【1敗=0点】
11分48秒 パルプフリクション→片エビ固め
○ジュース・ロビンソン【1勝=2点】

▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦 30分1本勝負
●マイケル・エルガン【1敗=0点】
13分46秒 片エビ固め
[BULLET CLUB]○タマ・トンガ【1勝=2点】

▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[Los Ingobernables de Japon]○SANADA【1勝=2点】
15分48秒 ラウンディングボディプレス→体固め
[Los Ingobernables de Japon]●“キング・オブ・ダークネス”EVIL【1敗=0点】

▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]○オカダ・カズチカ【1勝=2点】
10分31秒 レッドインク
[CHAOS]●矢野通【1敗=0点】

▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[鈴木軍]●鈴木みのる(パンクラスMISSION)【1敗=0点】
21分24秒 片翼の天使→片エビ固め
[BULLET CLUB]○ケニー・オメガ【1勝=2点】

ケニーが鈴木みのるを倒し白星発進!オカダと矢野、SANADAとEVILの同門対決実現!飯伏が新日本後楽園に復活!

第1試合

 先発は川人とザック。ザックが革砥を翻弄しフロントネック。川人は組み付いていきバックを取っていくが、ザックは指を折りながらリストを取っていく。川人が取り返そうとするが、ザックは足をかけてこれを切り距離を取る。
 バックを取りに行った川人にザックは脇固めから足を取るとするが川人はロープへ。
 ロックアップからザックはフロントチョークで捕らえるが、川人はそのまま回転しフォールも1。ザックはそのまま首投げからネックツイスト。首をおさえる川人にザックは逆エビ固め。エプロンからデスペラードが川人の顔面を踏みつけていく。ザックはデスペラードにタッチ。

 デスペラードは顔面を踏みつけていくが、川人は立ち上がるとチョップ。デスペラードはサミングから首投げで倒すとスリーパーで捕らえると、回転しキャメルクラッチに移行。しばらく苦しめるとフォールするが2。
 デスペラードはコーナーに振ると串刺し攻撃を狙うが、川人は足を伸ばしてコーナーに登るがデスペラードは足を引っ張り落下させる。デスペラードはチョップを叩き込んでザックにタッチ。

 川人はチョップからエルボー。ザックは受け切るとエルボースマッシュ連発から走り込むが、川人はドロップキックで迎撃し飯伏にタッチ。

 ザックはエルボースマッシュ連発。飯伏もエルボーで返しエルボーの打ち合い。ザックがエルボースマッシュ連発から挑発すると、飯伏はコンビネーションキックからミドルキックで倒し、その場飛びムーンサルトでフォールも2。
 飯伏はバックを取るが、ザックは腕を取って腕へのオーバーヘッドキック。だが飯伏もオーバーヘッドキックで返すとジャーマンスープレックスホールド。これは2。
 飯伏はバックを取るがザックは丸め込むが2。飯伏のラリアットを蹴り落としたザックがノーザンライトスープレックスからアームロック。そのまま腕と足を同時に極めようとするが飯伏はロープへ足を伸ばす。

 ザックは指を捻っていき腕を掴んでいくが、飯伏は反対の腕でエルボー
。ザックは構わず腕を捻っていくが、飯伏はエルボーで膝をつかせるとゼロ距離の膝蹴り。飯伏は川人にタッチ。

 川人はエプロンのデスペラードにランニングエルボーから、ザックにエルボー連打しミドルキック連打に繋ぎ倒すとフォールも2。
 川人のミドルキックをキャッチしたザックが足首を捻って倒してサッカーボールキック。ザックはデスペラードにタッチ。

 デスペラードはストンピング連打からロープに振ってラリアット。川人は避けてランニングエルボーから串刺しバックエルボー。さらに走り込んでジャンピングバックエルボーからフォールも2。
 デスペラードはソバットから担ぐも、着地した川人がスクールボーイも2。
 川人は首固めも2。川人は逆さ押さえ込みを狙うが、耐えたデスペラードがチョップもそこへ飯伏がミサイルキック。川人がブレーンバスターからフォールもザックがカット。

 川人は走り込むがデスペラードはスパインバスターで迎撃しフォールも2。デスペラードは逆エビ固めもか川人はロープへ這う。カットに来ようとした飯伏をザックが卍固めで捕らえるが、川人はなんとかロープへ。デスペラードはピンチェロコで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
飯伏幸太
――改めて開幕戦の結果についてお聞きしても宜しいでしょうか
「そうですね、開幕戦は僕も新日本プロレス復帰戦で、自分の中で今までやってきたこと、デビューして13年でやってきたことをすべてぶつけたつもりだったんですけど、戦績的には僕が2勝1敗で勝ってたんですけど、それがこの一年半から二年位でちょっと埋められた部分はあるのかなとは思います。試合以外の部分では内藤さんに何歩も先にいかれてるんですけど、試合では絶対負けてないんですけど、自分の中では久々の新日本プロレスで自分なりの意思表示も出来たし、これが飯伏幸太だって。自分は何も間違っていない。今日はちょっとタッグマッチですけど、まだまだ始まったばっかりなんで。このG1で自分も何か変わりたいっていうのはあるし、すべてを大爆発させたいですね。絶対何か変わってるはずなんで。これからも……明日からですね。明日から必ず変わっていきます」

――ザック・セイバーJr選手についてのご感想は
「ザック・セイバーは、いろんな団体で試合自体はしていたんですけど、ホントに今日、こんなに関節技がきついとは思わなかったですね。ホントもう、ヤバいですね、肘が……。明日はシングルマッチなので、必ず潰します。楽しみですね。ありがとうございました!」

第2試合

 先発は永田と後藤。永田がローキックで牽制していくが、後藤はリストをとっていく。永田はリストを取り返しカニバサミで倒すも、後藤はグラウンドでリストを取り返すが永田はロープへ。ブレイクするも後藤はロープに押し込みチョップからトーキック。永田はローキックから後藤がチョップ連打も、永田はローキック連打からラリアットを避けて低空ドロップキックで倒すとロープに飛ぶが、後藤はショルダータックルで倒すと組み合おうとするが永田はこれを切って真壁にタッチ。後藤は石井にタッチ。

 ショルダータックルのぶつかり合いは真壁が打ち勝ち、真壁がロープに飛ぶとエプロンから外道が蹴りつける。真壁は外道を場外に落とすと石井に走り込むが石井はパワースラムで迎撃し、コーナーに押し込むとナックル連打。石井は外道にタッチ。

 外道は首投げから顔面へのスーパーキック。フォールも2。外道は真壁の顔面を後藤の足に打ち付け後藤にタッチ。
 後藤はトーキックからストンピング連打。後藤はロープに振るとバックエルボーで倒しフォールも2。
 タイガーが出てくるが、後藤はミドルキックで蹴散らし真壁を首投げからサッカーボールキック。フォールも2。
 後藤は逆片エビ固め。真壁はロープへ。後藤は石井にタッチ。

 石井はブレーンバスターからフォールも2。石井は顔面を踏みつけ、膝立ちの真壁にエルボー。そのままエルボーを打ち込んでいき、チョップを叩き込むも真壁はナックル。だが石井はコーナーに振って串刺しラリアットも真壁はエルボー連打からラリアット。これを撃ち落とした石井に真壁はエルボーから走り込むも、石井はラリアットで迎撃。だが真壁もラリアットを叩き込み、石井のエルボーを受けきってラリアットで倒す。両者タッチ。

 永田が後藤にトーキックからミドルキック連打でコーナーに押し込むも、後藤がコーナーに振って村正。後藤はバックドロップを狙うが、切った永田が走り込んできた後藤にミドルキック。エルボー合戦となり、後藤がエルボー連打、永田もエルボー連打から走り込むが、後藤は担ぐも着地した永田がトーキックから走り込む。避けた後藤が走り込むも、永田はエクスプロイダーで迎撃しタイガーにタッチ。

 タイガーはダイビングクロスボディアタックからミドルキック連打。後藤はコーナーに振るとニールキックから外道にタッチ。
 外道はナックルパートもタイガーはソバットからミドルキックでコーナーに押し込み、逆コーナーに振ると串刺しハイキックからタイガードライバー。フォールも石井がカット。

 後藤が出てきて石井とともに真壁をロープに振るが、真壁はダブルラリアットでなぎ倒し、タイガーは外道にハイキックも避けた外道が場外からタイガーの足を引っ張り倒すとロープに足をかけてフォールも、2までカウントを叩いたレフェリーが気づく。これに外道が抗議するが、タイガーが逆さ押さえ込みも2。タイガーは飛びつき十字固めで3カウント。

<試合後コメント>
真壁刀義
「オイ石井、明日はテメェ覚悟しとけよ。それだけだ」

タイガーマスク&永田裕志
タイガー「G1が始まってね、G1出る選手がメインで、僕も一応後楽園出たけど……。見て下さい、これ(自らの日焼け跡を指差して)。海に行って焼いただけじゃない。練習してたんです。海の練習はこんなになっちゃうんです。それでも熱さに負けず練習してます。常に練習!一に練習、二に練習!そして、永田さん、G1今年で最後と言ってるけど、それはもったいなさすぎる。俺はいつも言ってるけど、永田さんを俺はいつも目標にしてるんだ。永田さんのコンディション、永田さんの試合に向ける気迫。俺は常に永田さんを目標にしていこうとこれからも思ってるし。どうか永田さん、老け込まないで下さい。永田さんを待ってる人はいっぱいいますんで。ありがとうございました!」
永田「さてと。G1初戦を終えて東京に帰ってきたわけですけど、初戦は残念だった。冷静に札幌のG1初日を見させてもらったよ。「流石新日本プロレス」と思えるところは多々あったけど、「これはダメだな、正さなきゃダメだ」と思う部分も多々あった。同じブロックのそういう相手に対しては、自分自身が正してやろうかと。それと、自分が明日戦う後藤。アイツもストロングスタイルで勝負したいって過去にちょっとだけ言ってたのを聴き逃してないんで。今のスタイルがあるからこそストロングスタイルでめいいっぱい力をぶつけ合って戦おうじゃないか。これが明日の後藤に対するメッセージです」

第3試合

 先発は棚橋とファレ。ロックアップからファレがコーナーに叩きつける。棚橋はバックを取るが、微動だにしないファレに棚橋はエルボー。棚橋は手4つを要求するが、ファレは片腕で棚橋を潰していく。棚橋はサミングから膝を蹴りつけ前方回転エビ固めを狙うが、耐えたファレがヒップドロップも避けた棚橋が低空ドロップキックを顔面に叩き込む。
 棚橋は近づくもファレはチョーク攻撃で自軍コーナーに押し込みファレはオーエンズにタッチ。棚橋もフィンレーにタッチ。

 フィンレーはヘッドロックも、オーエンズが切り替えして走り込むが、フィンレーはリープフロッグからエルボーで倒し棚橋にタッチ。

 棚橋とフィンレーはダブルもアームホイップから棚橋がエルボードロップ、フィンレーがセントーンから棚橋がサンセットフリップ。出てきたファレにもダブルのドロップキックから棚橋がオーエンズにボディブロー連打からボディスラムで叩きつけるとコーナーに登るが、ファレが場外から棚橋を引きずり落とし、オーエンズがフィンレーにスライディングキック。ファレは棚橋の右腕を鉄柱に叩きつけると、鉄柵を使って捻り上げる。ファレはリングに棚橋を投げ入れるとオーエンズは棚橋の右腕にストンピングからニードロップ。オーエンズは腕を踏みつけたままファレにタッチ。

 ファレはストンピングから脇固めもフィンレーがカット。ファレはオーエンズにタッチ。
 オーエンズは腕へのエルボーも、棚橋はボディブロー連打で返すがオーエンズはトーキックからコーナーに振り串刺し攻撃。避けた棚橋が走り込むも、足を伸ばしてカットしたオーエンズがトラースキック。これをキャッチした棚橋がドラゴンスクリューからフィンレーにタッチ。

 フィンレーはコーナーでオーエンズを飛び越えるとジャンピングエルボースマッシュ。フィンレーは串刺しエルボースマッシュからスライディングエルボースマッシュを叩き込んでフォールも2。
 フィンレーはカミカゼを狙うが、着地したオーエンズがバックブリーカーからフォールも1。
 オーエンズは棚橋にナックルからフィンレーを投げようとするがフィンレーはリバースし棚橋にタッチしようとするがこれはファレがカット。
 ファレはフィンレーをコーナーに振ってオーエンズが走り込むが、フィンレーはショルダースルーで場外に落とすとファレにもエルボースマッシュからコーナーに登りダイビングエルボースマッシュ。フォールも2。
 フィンレーはエルボー連打からロープに飛ぶが、オーエンズがエプロンから蹴りつけ、ファレがラリアットでなぎ倒す。フォールも棚橋がカット。
 ファレはグラネードで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
棚橋弘至
「札幌のザック。最軽量の相手の後に、最重量のファレ。変化球待ってたら豪速球来たみたいなやりにくさはあるけど、それがG1だから。まあ、これ以上負けない。ベルトに顔向けできないから」

第4試合

 
 入場するなりYOSHI-HASHIが内藤を急襲。YOSHI-HASHIはエルボーで倒しストンピング連打から起き上がった内藤にチョップを叩き込んでロープに押し込む。内藤をロープに振るが、内藤は振り返してアームホイップ。YOSHI-HASHIもアームホイップを返すとショルダータックルで倒す。YOSHI-HASHIは邪道にタッチ。内藤はBUSHIにタッチ。

 ロックアップから邪道がロープに押し込むもクリーンブレイク。BUSHIがコーナーに押し込むと串刺しエルボーも、避けた邪道がチョップからコーナーに振ってチョップで倒す。
 邪道はロープに振るとラリアットも、避けたBUSHIが寝転がり挑発。邪道も寝転がりBUSHIと見つめ合うも、内藤がスライディングキックを顔面に叩き込んでいく。BUSHIが邪道にサミングから内藤にタッチ。

 内藤とBUSHIはストンピング連打から、出てきたYOSHI-HASHIに内藤がトーキックからBUSHIが前方回転エビ固めで捕らえ内藤が顔面にドロップキック。内藤はBUSHIにタッチ。

 BUSHIはサミングからロープに振ろうとするが、ロープに振った邪道にBUSHIがトーキックからTシャツを使ったスリーパー。これを離すとロープに飛ぶが、邪道はラリアットで迎撃しYOSHI-HASHIにタッチ。BUSHIも内藤にタッチ。
 YOSHI-HASHIはBUSHIをショルダーアタック連打で倒すと、フランケンで投げ捨て串刺しチョップ。さらに内藤をロープに掛けると背中へドロップキックを叩き込んで落としフォールも2。
 YOSHI-HASHIはブレーンバスターを狙うが、耐えた内藤へYOSHI-HASHIが走り込むも内藤はマンハッタンドロップで迎撃しハイキック。さらにYOSHI-HASHIのラリアットを巻き込んでロープ駆け上がり式のDDT。内藤はBUSHIにタッチ。

 BUSHIはミサイルキックから、引き起こしてラリアットも避けたYOSHI-HASHIが延髄斬りで迎撃し邪道にタッチ。
 邪道とYOSHI-HASHIが連携攻撃からフォールも2。
 邪道はYOSHI-HASHIがソバットからトーキック。YOSHI-HASHIがヘッドハンターからフォールも2。
 邪道はグリーンキラーを狙うが、耐えたBUSHIにパントキックも避けたBUSHI。内藤が邪道に串刺し攻撃から振り子式キック。さらにYOSHI-HASHIにジャンピングエルボーもYOSHI-HASHIはトラースキックで迎撃。だがBUSHIがコードブレイカーからコーナーに登り飛び込むも、避けた邪道がクロスフェイスオブJADO。ロープに振ったBUSHIを邪道は中央に戻すが、BUSHIはそのまま回転しフォールすると3カウント。

<試合後コメント>
内藤哲也
「彼は、YOSHI-HASHIは、この大会をなんていう大会名か分かってんの?G1 CLIMAXだよ? 夢☆勝ちますじゃないんだからね?わかってるかアレは。今日会場に来たお客様、そして、明日来場予定のお客様、一体誰がYOSHI-HASHIが内藤に勝つだろうって思ってる人何人いるの?いないでしょ。身内しかいないんじゃないの?まさに夢☆勝ちますでしょ。俺とYOSHI-HASHIの試合、皆さん見たでしょ?番狂わせが起きると思いますか?起きませんよ。ってことはつまり、明日大合唱できることは確実なんだけどね。YOSHI-HASHIには明日来場の予定のお客様に「もしかしたらYOSHI-HASHI勝つんじゃないの?」「もしかしたらYOSHI-HASHI行けるんじゃないの?」って思わせるのが仕事だろ?何のために公開練習やったんだ。キック、一発も出てね~じゃねーか。今日といい、永田戦といい。一体何のための公開練習だったんだか……。そんなG1のレベルを下げるような真似をするんだったら、まだ間に合うよ。明日からの欠場を俺はおすすめしますよ。じゃ、皆様!明日対戦カードあるかわからないけど、また明日ここ後楽園ホールでお愛しましょう。アスタ・マニャーナ!アディオス!」

BUSHI
「G1開幕の北海道からとても刺激のあるカードを楽しませてもらったよ。これからのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとしての無限の可能性を秘めていた。俺はそう感じた。今日もEVILvsSANADAのシングルマッチがある。これからも、この先も楽しませてもらうよ。エンセリオ!マ・ジ・で!」

第5試合

 ロックアップからバックの取り合い。小島がヘッドロックもジュースが腕を取りグラウンドへ。小島が切り返すもジュースはヘッドロックで捕らえショルダータックルで倒す。ジュースが走り込むと小島がアームホイップをしようとするがジュースが切り替えしてパルプフリクションを狙うが小島が突き飛ばし距離を取る。

 ジュースはバックを取るが、小島はバックエルボーで逃れる。ジュースのハイキックを避けた小島がガットショットからDDT。小島はモンゴリアンチョップ連発からラリアットで場外に叩き出す。小島はストンピングからエプロンにのせDDT。だがジュースは小島を鉄柵に振りドロップキック。

 リングに戻り、ジュースがストンピングからバックを取るとバックドロップ。ジュースはセントーンからフォールも2。
 ジュースはチョップとナックルを交互に叩き込んでいくが、小島はエルボーからローリングエルボーで倒す。
 小島はマシンガンチョップから串刺しエルボー。だがすぐに立ち上がったジュースがエルボーからキャノンボール。小島は避けて場外へ逃げる。小島はダイビングエルボードロップを投下しフォールも2。

 チョップの打ち合いから小島が走り込むもジュースはスパインバスターで迎撃。ジュースはキャノンボールからコーナーに登るとダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 ジュースは担ぐも着地した小島がガットショットからコジコジカッター。小島はコーナーに座らせるも、ジュースはエルボーからヘッドバッドで落下させるとコーナーに立つ。これを小島がエルボーでジュースを落下させると、改めてコーナーに座らせ雪崩式コジコジカッター。
 小島はラリアットもジュースは前蹴りでカットしパルプフリクションを狙うが、小島は突き飛ばし後頭部にラリアット。小島はブレーンバスターで突き刺しフォールも2。
 ジュースのラリアットを小島は避けるが、ジュースは反対の腕でラリアットからロープに飛んで走り込むが、小島はラリアットで迎撃しフォールも2。
 小島のラリアットを避けたジュースが右ストレートからパルプフリクション。これで3カウント。

<試合後コメント>
小島聡
「あまりにも、過酷なリーグ戦がスタートした。去年まで出てなかった男が、今回15回目の俺に勝つ。それがG1 CLIMAXでは当たり前かもしれない。ただ、負けた試合かもしれないけどさ、俺まだ全然元気だから。どういうふうに捉えられてもいいよ。俺は、まだまだ元気いっぱいだぞ。このままもういい試合続けてやろうと思ったら出来る。それだけの体力と、それだけの忍耐力と、それだけの総合力を、新日本プロレス、全日本プロレス、もう一回新日本プロレスと、培ってきたんだ。まだたった一回わっただけじゃないか。ここから面白くしていくよ」

天山広吉
「いや、すごいね。最後コジがやってくれると思って応援してたんですけど、ジュースが初めてG1出てね、勢いもあっていい勝負やったけど、残念だったね。まあ始まったばっかりなんで、コジには去年俺の代わりに出られなかったということで、今年はね最後の最後までコジを応援しようと思ってます。コジになんとしてでもこのG1で優勝できるように全力でサポートしていきますんで。まだまだこれからですよ」

第6試合

 タマがエルガンのラリアットを避けランニングエルボーもエルガンもこれを避ける。
 ロックアップからタマがショルダータックルも、エルガンは微動だにしない。タマはエルガンの周りをグルグル周り翻弄するとランニングエルボーも、エルガンはこれを避けてショルダータックルで倒す。エルガンは走り込むもジャンプしたタマをキャッチしリングに叩きつける。エルガンはブレーンバスターからフォールも1。
 エルガンはボディスラムで叩きつけるとエプロンから飛び込んでボディプレスも、タマはこれを避けてエプロンへ逃れる。だがエルガンはエルボーで場外に叩き出すも、タマはエルガンの足をすくって落下させる。
 タマはエルガンを鉄柵に振り客席に叩き出すと、戻ってきたエルガンをブレーンバスター。

 リングに戻り、タマがナックルからヘッドバッド。さらにボディスラムで叩きつけるとエルボードロップ。エルガンはこれを避けてエルボー合戦へ。これに打ち勝ったエルガンがエルガンボムを狙うが、タマが耐えてラリアット。避けたエルガンがバックを取るが、突き飛ばしたタマが走り込むもエルガンはクロスボディアタックで迎撃。エルガンはロープにもたれかかるタマに串刺しエルボーからボディスラムで叩きつけ、エプロンからのボディプレス。エルガンは串刺しラリアット2連発からファルコンアローで突き刺しフォールも2。
 エルガンはバックを取るとロコモーションジャーマン。エルガンは串刺しエルボーも避けたタマに延髄斬りからスピコリバスターで叩きつけてフォールも2。
 エルガンは左右のラリアットから改めてラリアット。これを巻き込んだタマがネックスクリュー。両者ダウン。

 エルボー合戦からタマがヘッドバッド。さらに飛びつくがエルガンが投げようとするも着地したタマが走り込んでラリアットを避けるとベレノ。フォールも2。
 タマは串刺しボディスプラッシュも、避けたエルガンがラリアットでなぎ倒す。
 エルガンは串刺し攻撃を狙うが、タマは足を刈ってスパインバスターからフォールも2。
 タマはガンスタンを狙うが、突き飛ばしたエルガンがロープに飛ぶもタマは顔面にドロップキック。
 エルガンはエプロンから延髄斬りを叩き込み飛び込むも、タマはガンスタンで迎撃しエルガンは場外へ落下。タマがリングに投げ入れフォールも2。

 タマがコーナーに登るも、エルガンはラリアットで動きを止めるとエルボー。エルガンはコーナーに登り雪崩式ファルコンアローをタマがガンスタンで切り替えしてフォールし3カウント。

第7試合

 EVILが握手を要求し、SANADAはその手を握るもEVILはガットショット。ロープに振るが、SANADAはロープを掴んで走り込んできたEVILを場外に落下させる。そこへSANADAは走り込んで飛ぶかに思わせてリングに戻る。EVILはイスをリングに投げ入れ、SANADAはそのイスをキャッチするとレフェリーを殴打。EVILはSANADAを椅子ごとラリアットでなぎ倒すと、場外に投げ出し場外乱闘。

 SANADAがエプロンに登るとEVILは後頭部を踏みつけエプロンに叩きつけると、リングに戻りサイドバスターからフォールも2。
 EVILは蹴りつけていくが、SANADAはチョップもEVILはダブルチョップで倒しセントーン。フォールも2。
 EVILはネックブリーカーを狙うが、切り替えしたSANADAにトーキックから走り込むもSANADAはドロップキックで迎撃。
 SANADAはパラダイスロックからスライディングキックを叩き込んでフォールも2。
 SANADAはバックを取るが、耐えたEVILがトーキックもSANADAはキャッチしサミングからトーキック。EVILがこれをキャッチしレフェリーに足を投げると急所にトラースキック。
 EVILは串刺しラリアットからフィッシャーマンバスター。フォールも2。
 EVILは担ぐも、耐えたSANADAがエプロンに着地するがEVILがロープを使ったカッターからコーナーに登る。だがSANADAがエプロンに飛び乗りナックル。EVILはサミングからドラゴンスリーパーで捕らえ、SANADAが場外に落下するもSANADAは改めてエプロンに飛び乗り場外へ向けて雪崩式TKO。

 リングに戻り、エルボー合戦からEVILがエルボー連打。左右のエルボーもSANADAはエルボースマッシュで返す。だがEVILがヘッドバッドからロープに飛ぶが、SANADAは追走エルボー。EVILも追走エルボーからラリアットでなぎ倒しフォールも1。

 EVILのラリアットを避けたSANADAがバックドロップで叩きつけラリアットも、EVILもバックを取ってジャーマン。SANADAはこれを着地し、コーナにのるとムーンサルトもEVILはこれをキャッチしフィッシャーマンバスターでコーナーに叩きつける。

 EVILはダークネスフォールも2。SANADAはエプロンに降りてミサイルキックからTKO。フォールも2。
 SANADAはコーナ下にセットするとムーンサルトも、避けたEVILが腕極めフェイスロック。SANADAはロープへ足を伸ばす。
 EVILはラリアットでなぎ倒しフォールも2。EVILはEVILを狙うも切り替えしたSANADAがSkullEndを狙うが、耐えたEVILをタイガースプレックスホールドも2。
 SANADAはランニングソバットからSkullEndを狙うが、切り替えしたEVILがナックルからEVILを狙うが、耐えたSANADAが走り込むとSkullEnd。EVILはロープへ足を伸ばす。

 SANADAはコーナー下にセットするとラウンディングボディプレスを投下し3カウント。

<試合後コメント>
SANADA
「EVIL最高だったよ。一つだけ。……EVIL、決勝で会おうぜ」

第8試合

 オカダがロープに押し込むとラリアットも、避けた矢野が場外に出ようとするがこれは外道が戻るよう要求。
 矢野は握手を要求し、オカダはそれを握ると矢野は引っ張り後頭部を叩くと直ぐ様ロープに逃れブレイクコール。オカダはエプロンに出ようとするが、邪道がこれを止めてそのすきに矢野が背後からラリアットで場外に叩き出す。矢野がオカダを鉄柱に叩きつけてコーナーマットを外そうとするが、これは外道が注意し、そのすきにオカダが後頭部にエルボー。オカダはコーナーマットを結び直して矢野を鉄柵に叩きつける。

 オカダはネックブリーカードロップからフォールも2。オカダはロープ際にセットしスワンダイブセントーン。オカダは踏みつけフォールも会場からブーイング。
 オカダは首投げからフェイスロック。矢野はバックエルボーで逃れるが、オカダはエルボーからトーキックを叩き込むも、矢野は髪を掴んで逃れレフェリーを突き飛ばすとオカダはショルダータックルでふっ飛ばしてしまう。矢野がコーナマットを外そうとすると、オカダはカットするが矢野はコーナーに叩きつけてなんとか外すとコーナーマットでオカダを殴る。矢野は外道にマットを投げてキャッツさせるとレフェリーの注意を外道に向けて、そのすきに「ヤノ・トー・ルー」とポーズを決めようとするがオカダがカット。矢野はオカダを金具がむき出しのコーナー叩きつけて改めて「ヤノ・トー・ルー!」。オカダはエルボーから走り込むも矢野はマンハッタンドロップから走り込んできたオカダを鉄柵がむき出しのコーナーに叩きつけてスクールボーイも2。

 矢野は走り込むもオカダが避けて金具がむき出しのコーナーに叩きつけるとリバースネックブリーカードロップ。矢野はたまらず場外へ。

 場外乱闘から矢野が邪道とオカダを二人まとめて急所攻撃。だが外道が矢野に急所攻撃。カウント19でなんとかリングへ。

 オカダが走り込むも矢野はマンハッタンドロップから走り込むもオカダはドロップキックで迎撃。オカダはレインメーカーを狙うが矢野は首固めも2。オカダのビッグブーツを矢野はスクールボーイも2。オカダはビッグブーツから矢野の急所攻撃をキャッチしレインメーカーを狙うが、矢野は丸め込むが2。
 オカダはエルボースマッシュ連発も、矢野は髪を掴んで引き倒すがオカダは丸め込んでレッドインク。これで矢野がギブアップ。

<試合後コメント>
オカダ・カズチカ
「急所の雨が降りましたね……。いや、キツい戦いでした。もしかしたら、ドミニオンのケニー・オメガ戦よりもきつかったかも知れないな。ただ、矢野さん。ありがとう。俺をしっかり勢いづかせてくれて。次、次は誰だ?誰でもいい。その時はしっかり倒してやるからな」

第9試合

 鈴木が睨むがケニーは目を合わせない。ケニーはエルボー連打からチョップ連打。鈴木はボディブローから袈裟斬りチョップを叩き込み、コーナーでチョップからストンピング連打。ケニーはエルボーで返していくが、鈴木もエルボーで応じていき打ち合いへ。激しいチョップの打ち合いから鈴木が走り込むも、ケニーはフランケンで場外に投げ捨てロープに飛ぶが、鈴木はリングに走り込みフロントキックを叩き込む。エプロンに逃れたケニーに鈴木はエルボー。エルボーの打ち合いから鈴木がぶら下がり腕ひしぎ。これを離すとエプロンを走り込んでのサッカーボールキックを叩き込む。

 場外乱闘でイス攻撃の応酬からケニーが先にリングへ。鈴木は椅子を持ってリングに戻るも、ケニーはこれをかわしてハンマーブロー。再度ハンマーブローも避けた鈴木がトーキック。だがケニーは担いでカミカゼから片足でのムーンサルトを投下するがフォールも2。

 ケニーはナックルも鈴木はトーキック。ケニーのチョップに鈴木はボディブローも、ケニーはサミングで返していくが鈴木はナックル。ケニーはコタロークラッシャーを狙うが避けた鈴木がスリーパー。ケニーは首投げで逃れるとフィッシャーマン式のネックブリーカー。ケニーはVトリガーも鈴木はレフェリーを盾にして逃れる。ケニーは改めてスタンディングのVトリガー。TAKAとデスペラードがリングに入り、ケニーは次々蹴散らすも、タイチが入ってきてイス攻撃から3人でケニーにストンピング。
 デスペラードとTAKAが羽交い締めにしてタイチがイス攻撃を狙うが、オーエンズがカットに来るも返り討ち。ファレが入ってくるとタイチのイス攻撃を受けきり、イスを奪うもTAKAとデスペラードがカット。ファレは二人まとめて弾き飛ばす。

 ケニーは場外の鈴木軍にトペ・アトミコ。リングに戻りコーナーに登りミサイルキック。鈴木はこれをキャッチしアキレス腱固めで捕らえるが、ロープに逃れようとしたケニーに改めてクロスヒールホールド。ケニーはロープへ。
 鈴木は顔面を踏みつけていき、ミドルキックもケニーはチョップ。エルボーの打ち合いからケニーがチョップとエルボーを交互に打ち込んでいくが、鈴木はボディブローから左右の張り手。さらにスリーパーもケニーはバックドロップで叩きつける。鈴木はすぐに立ち上がりフロントキックも、ケニーもビッグブーツで返し、鈴木は足へのサッカーボールキック。
 鈴木はストンピングから引き起こすも、ケニーはチョップからつばを吐き挑発。鈴木は左右の掌底とボディブローのコンビネーション。だがケニーが膝蹴りから高速ドラゴンスープレックスも2。

 ケニーは片翼の天使を狙うが、鈴木は丸め込みヒールホールド。鈴木はスリーパーから胴締めスリーパー。そのままゴッチ式パイルドライバーの体勢もケニーは耐える。鈴木はハンマーブローからロープに飛ぶがケニーはVトリガーを叩き込みロープに飛ぶが、鈴木はドロップキックで迎撃。
 ケニーは延髄斬りからVトリガー。フォールも2。ケニーはリバースフランケンからVトリガー。再度Vトリガーから片翼の天使。これで3カウント。

ケニー「紳士淑女の皆様、自分は生き抜いた。BULLET CLUBも同じ、THE ELITEもここまで生き抜いてみせた。まずはじめの2ポイント獲得。皆さんG1へようこそ!自分たちの道のりはまだまだ終わらない。だけどここで一言、お疲れ様ですと言っておこう。(歓声を上げる観客に対して)黙れ!ここは僕の時間だ!ショーは終わり。今日のメインイベンターは僕だ!もちろん、このメインイベントがベストバウトだったろう?Good Bye Good Night!BANG!」

<試合後コメント>
ケニー・オメガ
「鈴木の野郎、なんとも無慈悲な攻撃を仕掛けてきやがって。だけど、この初戦を勝つことは僕にとって何よりも大切なことだった。なぜなら、去年のG1で僕は相手に油断して黒星スタートだったからね。去年の失敗を活かして僕は学んだので、初戦から100%で行くと決めていた。だから鈴木に対しても100%で攻撃していったし。彼が僕を強く殴れば殴るほど、それ以上のパワーで殴り返した。まだ始まりだが、G1二連覇のためにこのトーナメントはあると思っている。これは全て自分のための大会だ。Good Bye Good Night!BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!」

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