IGF 12.1後楽園大会 IGF初の後楽園大会はRoad to INOKI BOM-BA-YE 2014ファンフェスタを開催

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Road to INOKI BOM-BA-YE 2014ファンフェスタ
日時:2014年12月1日(月)
開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:888人

▼アントニオ猪木挨拶

▼第1試合 エキシビジョンマッチ 5分1R
○鈴川真一
2分6秒 レフェリーストップ→TKO
●奥田啓介

▼第2試合 エキシビジョンマッチ 5分1R
△スーパータイガー
時間切れ引き分け
△國奥麒樹真

▼第3試合 エキシビジョンマッチ 5分1R
△クラッシャー川口
時間切れ引き分け
△王彬(ワン・ビン)

▼第4試合 エキシビジョンマッチ 5分1R
△澤田敦士
時間切れ引き分け
△将軍岡本

▼第5試合 エキシビジョンマッチ 5分1R
△橋本大地
時間切れ引き分け
△青木真也

▼INOKI BOM-BA-YE 2014大予想トークバトル

青木が真摯スタイルでエキシビジョンに臨んだ大地を高評価!山本勇気はほぼ無視
小川に8月の鈴川戦で右足を骨折したミノワマンが対戦要求!「超人だからやれます」

猪木挨拶

2014-12-01IGF後楽園_猪木挨拶オープニングで早速、アントニオ猪木会長が登場。「元気ですかー! 元気があれば何でも出来る。…俺の元気も擦り切れそうだよ。俺の名前を勝手に使うんじゃねぇよ。大体こんな時期に選挙をやる馬鹿がいるかよ」と、いきなり愚痴った猪木会長は「今日は暮れに向けてのプロモーションだと思いますけど、暮れには何があるんですかね? あ、ボンバイエ!(笑)」とボケまくる。
アマゾンでピラニアのいるところで泳いだエピソードでは「よく『そんなところで泳いで大丈夫でしたか?』って言われるんだけど、よく見たら大事なところをかじられていた。よく見たら俺のサイズと違う」とアントンジョークを炸裂させたあとは、「あいつらウソばっかり言ってるんですよね。昨日言ったことを癖で覆して……誰とは言いませんよ」「正直言うと辞めたいんですよ。これが赤いマフラーかストールとかでも揉めるようなくだらない世界」と政治の愚痴を語り出す。

「とにかく政治を盛り上げて、来年はいい年にしましょうと毎年このイベントをやってきて。俺ももうすぐ55年くらいになるのかな? ヒザもガタガタだし、腰も…。最近ヤバイのが認知症だね。『この子、猪木さんの子供なんです』『そうか』『この子も猪木さんの子供なんです』『そうか!』……みんな“認知”しちゃって(笑)」「少子化対策委員じゃなくて少子化対策実行委員長ということで頑張っていきたいんですけど、何せ(股間を指差して)コイツが言うこと聞きません」と下ネタも連発。
最後は「国民の怒りを大事にして頑張っていこうと思っています」と言った猪木会長は上着を脱ぐと、菅原文太さんが亡くなったことに触れてから「私もいずれ旅立ちます。先日、故人が猪木さんのファンで、どうしても1・2・3、ダーをやってくれと言われて、まあしょうがない。やりましょうってなったんですが、1・2・3・4…って数字を間違えてしましたってことでいくぞ、1・2・3、ダー!」で挨拶を締めくくった。

<バックステージコメント>
アントニオ猪木会長
――初めての後楽園ホールでのIGFでしたが
「どうでしょう?全然触ってないんでね、もっともっと時間があれば指導したいトコも、興行とはどうあるべきかって、選手は選手でリングで闘わなきゃいけない、この状況なもんで、時間があれば、まあ明日も各党が党首がやると思うんですけど、この政治の世界に、昔はそうでもなかったかもしれないけど今は若い人が出てきたり、政党自体が新しいんで、イベント学っていうのがわかってないんだよね。人をどうやって寄せるか、そういうようなところもね、これも今日の会場も繋がるところで、考え方発想、政治の世界で言えば非常識と言う人も居るかもしれないけど、それぞれの参議院議員のありかたというところも含めて、これから前向きで行かなきゃいけない時期、日本全体が含めて元気でありますように。そんな思いで今日も貧乏暇なしな生活です」
――暮れには両国でミルコと石井戦も発表になりました
「そうですね、起きちゃった事を全部プラス思考で考えるという、ありがとう感謝じゃないけど、前回ああいうアクシデントが起きちゃった。逆に言えばそれはどういうふうに、再戦ですけど期待を高めていくかっていうプロモーションも含めて、暮れのカードですから、石を投げたら波紋がどこまで届くかっていう事がみんなわからない。やっぱり一年の締めくくりをびっちり人が入って、その中で締めの試合がどういう結果か別として、IGFとして、今それだけ選手たちにギャラが払える興行団体ないわけですから、お金が無駄にならないようにしっかり会社も選手も理解してもらいたいなと」
――菅原文太さんとの繋がりは?
「あんまり、テレビで、この前誰かがメッセージ送ってきてくれたんですよ。なんで菅原さんからかなって思ったんだけど、テレビ見てたら農業かなんかやってたんでしょ?まあ良い人生だなと思ったら、そん時はそういう状況知りませんでしたけど、まあもうテレビで何回か会った事があるみたい。覚えてないですけど(苦笑)。だからそういうなんかで一度お会いしたいみたいな。わかりませんけど是非一回先輩としてお話したいなと思っていたところでこういう話だったので、ご冥福をお祈りします」

第1試合

2014-12-01IGF後楽園_第1試合ショートタイツに素足の鈴川に対し、ショートタイツにレガースの奥田。共に素手で登場。首相撲からヒザ蹴りを出していく鈴川にタックルでテイクダウンを奪った奥田だが、すぐに立ち上がった鈴川はローキックを叩き込む。
奥田はもう一度タックルを仕掛けていくが、上から潰した鈴川。すると奥田はロープにエスケープ。鈴川はマーダービンタを飛ばしていくが、組み付いた奥田は強引に投げていく。しかしうまく潰した鈴川は一気に逆片エビ固め。どうにかロープに逃れた奥田だが、蹴り脚をキャッチした鈴川は軸足にローキック。
さらにマーダービンタを奥田の顔面にクリーンヒットさせると、奥田は前のめりにダウン。鈴川はバックマウントから掌底を叩き込むが、ここでレフェリーが試合をストップした。

第2試合

2014-12-01IGF後楽園_第2試合元パンクラスの國奥はラッシュガード、ロングタイツ、レガース、さらに厚めのオープンフィンガーグローブを着用。スーパータイガーはいつものスタいつにオープンフィンガーグローブ姿。
お互いにジャブを出していく中、組み付いた國奥はテイクダウンして上になるが、足をすくってスイープしたタイガーはうまく立ち上がる。フックからのタックルでテイクダウンした國奥はパスして上四方を取る。

だが、タイガーはまたもうまく立ち上がってみせる。首相撲からのヒザを出したタイガーは、さらにハイキックを出すが、國奥はガード。ならばとローを打っていったタイガーだが、組み付いた國奥はさば折りでテイクダウン。回転しながらバックを取った國奥はサイドに回るが、タイガーは立ち上がる。
スピンキックを出したタイガーだが、國奥はこれもガード。ソバットはバックステップでかわした國奥は組み付いてグラウンドに持ち込むと、バックからスリーパーを狙うが決まらない。ここで5分となり試合終了のゴング。

第3試合

2014-12-01IGF後楽園_第3試合共にレガースとオープンフィンガーグローブを着用。ジャブからローを出した川口に対し、王彬がハイキックを出すと川口もすぐにハイを出す。胴タックルに来た王彬をいなした川口は、もう一度胴タックルに来た王彬を投げてテイクダウンを奪うと、マウントを取って腕十字の体勢に。
クラッチして耐えた王彬は持ち上げながらポイントをズラしていき脱出。スタンドとなり王彬がストレートからのタックルを仕掛けるが、川口はテイクダウンさせない。お互いにミドルを蹴り合うと、さらにジャブの応酬からローの蹴り合いに。

そこからタックルでテイクダウンを奪った川口は、サイドからパスしてマウントを取るが、うまく立ち上がった王彬はパンチのラッシュで前に出る。川口もパンチで応戦すると、組み付いていき投げてテイクダウンを奪ったところで5分となり試合終了。

第4試合

2014-12-01IGF後楽園_第4試合1いつも通り黒いロングタイルの岡本に対し、澤田は柔道着姿で登場。すると岡本はリングインしようとする澤田に奇襲攻撃。花道に出してボディスラムで叩き付けると、そのまま場外に出て鉄柱攻撃から逆水平チョップ。さらに鉄柵に叩き付けてから、鉄柵の外に出してイスで殴打していく。
リングに澤田を戻してカバーした岡本だがカウントは2。さらにボディスラムで叩き付けた岡本は「そんなもんか、オイ」と挑発してから豪快なのど輪落としで叩き付けるが、これもカウントは2。

コーナースプラッシュから逆水平チョップを叩き込んだ岡本が、澤田の道着を脱がせようとすると、澤田はヘッドバットをお見舞い。さらに気合いの雄叫びから、コーナーに追い詰めて逆水平チョップとグーパンチを交互に叩き込むとサッカーボールキック。払い腰で投げた澤田だが、カウント2で返されると胴絞めスリーパーに捉える。
ロープに逃れた岡本だが、残り1分で場外に岡本を投げ捨てた澤田は、自らも場外に出ると鉄柵に叩き付ける。さらにイス攻撃をお返し。イスの底が抜けても殴り続けた澤田は、鉄柱に岡本の脳天を叩き付けてから鉄柵の外に出て客席に投げつける。

2014-12-01IGF後楽園_第4試合2ここで5分となり試合終了のゴングが鳴ったが、澤田は収まらずなおも岡本に殴りかかっていくと、南側の客席まで雪崩れ込んでいき道着の帯を外して首を絞めていく。セコンド陣に止まれると澤田は「なんだ、アイツはよ!」と叫び、憮然とした表情でリングまで戻ってくると、マイクを持って「オイ、岡本! それがお前のやり方か? 俺はど真ん中に立ってるぞ! どうですか、お客さん! 正々堂々とやれよ、コラ!」と“長州語録”などを引用しながら挑発。
無視して引き上げていく岡本に「もう終わりか?」と言った澤田は、マイクを投げ捨てると走って岡本を追いかけていった。そして花道まで戻ってきた澤田は「俺は許さねぇぞ」と吐き捨てて引き上げていった。

第5試合

2014-12-01IGF後楽園_第5試合1素足にバトルトランクス、オープンフィンガーグローブ姿で登場した青木に対し、鈴川をセコンドにつけた大地はいつものコスチュームにオープンフィンガーグローブをつけた“真摯”スタイル。
大地のハイキックを軽くかわし、ミドルをブロックした青木。大地の前蹴りをキャッチして転ばせた青木は、ニヤリと笑いながらプレッシャーをかけていく。ミドルから組み付いてのヒザを出した青木は、大地を寝かせると得意の足関節を仕掛けようとするが、大地は極められる前に素早くロープに脱出。

さらに大地の蹴り脚をキャッチした青木は寝かせていくが、大地はロープに逃げる。水面蹴りからミドルでラッシュをかけた大地。青木もバックステップで後退してからタックル。
これはうまく潰した大地だが、スイープした青木は上から両手で押さえ付けて大地を押し潰すと、立ち上がってきた大地をコーナーに押し込んでいく。大地もガブって押し付けると胴絞めフロントネックロックを仕掛けるが、ポイントをズラしながら首を抜いた青木はアキレス腱固めへ。

2014-12-01IGF後楽園_第5試合2すぐにロープに逃れた大地は前に出てミドルキックから組み付くが、蹴手繰りで倒した青木は大地の前蹴りをキャッチすると、飛び付き腕十字の体勢に。大地もうまく防御して逆に腕十字を狙ったが、青木がクラッチして防御したところで5分となり時間切れとなった。

握手を交わしてから大地が引き上げていくと、マイクを持った青木が「また大晦日、こうやって皆さんと過ごせることを光栄に思います」と挨拶。
そこに大晦日の『猪木祭り』で青木との対戦が決定している山本勇気がマイクを持って登場。「オイ青木、こっちだよ」と青木に呼び掛けるが、青木は山本を無視して「世間と戦っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と言うと、そのままリングを降りていく。

山本勇気が青木真也を挑発慌ててリングにあがった山本は降りようとする青木の腕を掴もうとするが、青木は完全に無視してリングを降りてしまう。すると山本は「1個聞きたいことがあるんだよ。答えろよ。今回お前に決まって正直めちゃくちゃ嬉しいだんだけど、1つ聞きたいんだけど何で俺を選んだんだ?」と尋ねる。
リング下で水を飲んでから、ようやく山本を見た青木はニヤリと笑うと「あの、あがっていますよね?(苦笑)」。「舐めてんだろ?」と山本が凄むと、青木は「あの、そんな喧嘩腰にならずに、大晦日はちゃんとやりますので。大晦日はベストな体調で両国国技館までお越しください」と言って引き上げていった。完全に舐められた態度を取られた山本は「もう今ので分かったけど、絶対青木に負けないし、もう絶対KOして失神させるから! ここにいる人はみんな(両国に)来ると思うけど、絶対俺のKO劇を見せるので。もうあんな奴に負けないので。あんなしゃべらない奴とは今回で終わりなんで」と怒りに震えながら言い放った。

<試合後コメント>
青木真也
「あの、貴重な機会をいただいて、ほんとに自分の人生にとってすごくいい経験というか財産になったなと思います」
――大地の印象は?
「やっぱり華のある選手だなと思いますよね。色々あると思うんですけど、彼は生まれた時から橋本大地として生きているわけで、そこが本当に僕なんかでは感じたこと無いようなプレッシャーを抱えて生きていると思うんで。そこら辺のは経験上僕のほうが上だと思うんで今日勝てましたよね」
――蹴りの手応えは
「いや重いですよ。重くてパンパンですよ」
――グラウンドも対応してきましたが
「これから時間長くやっていけば、IGFを背負って立つ選手になると思いますし、日本のファイトスポーツを背負っていくような素材だと思うんで、みんな焦らせずに期待せずに見守っていただけたら、次に繋がるんじゃないかなと思います。まだ21歳か22歳で、僕と10歳ちがうわけで、あの、みんな叩きがちですけど大きな大人がみんなで優しく育てましょう」
――試合後山本選手から挑発ありましたが
「ああもうこいつ来るんだろうなと思ってたんですけど、思ってたとおりのつっかけかただったので、まあまあまあ、あの、しっかりと下手に、今度は僕が下手に出ておきました(苦笑)」
――ナメてるんだろうと言っていたが、彼の実力に関しては
「あの、本人が一番わかってると思います(苦笑)」
――大晦日はわりと短期で決着をつけたいと
「そうですね、フルタイムでやらしてくれるのか、ほんとに彼次第です」
――失神KOをしてやるとも言ってましたが
「そんなこと言われてもね〜僕も子供が二人もいるいいおっさんなので、そんなこと言われても困っちゃいますね」
――やりとりは上手でしたね
「そう言っていただけるとありがたいですね。ほんとになんか、一生懸命背伸びしてるんだなというのは感じますし、ほんとにありがたい話で頑張ってくれて、もうちょっと頑張ってくれたら大晦日もうちょっとお客さん見に来てくれるんじゃないかなと思うんで」
――ラストの引き込んでの腕十字は狙っていた?
「そうですね、いきたいなと思っていて、彼も才能があるので才能だけで逃げられてしまったかなと思いますね」

橋本大地
――エキシビジョンとは思えない緊張感でしたが
「いや、そりゃそうですよ、僕オープンフィンガー付けて出るの初めてですから。超緊張しましたよ」
――青木の圧力は
「いやー…なんかね、身長はそんな僕より無いんですよ。体重も僕よりないはずですよね?すごいよね、大きさ、リングに上ってからの。すごい小さいように見えるんだけど、当たった時の身構え方というか、大きく大きくふわふわしてるように見えるんだけど、大きく大きく見えて」
――打撃で押してた場面もあったが
「ん〜? 青木選手、上手いからね、すごいね。やっててもすごい合わせてくれてるんだろうなっていうのはあったし、それはね、エキシビジョンっていうこともあったし。それででも、なんかしらね、なんかしら蹴りでもいいし、なんかしらでちょっとオッって思った人がいたら顔が苦くなるじゃないけど、そんなような一発が入って、ちょっとヤバイなと思わせられたんならすごい収穫っちゃ収穫なのかな」
――蹴りに行ってああいう形で転がされる事はプロレスではあまりないと思いますが
「ないですね」
――体験してみて相手はグラウンド技術も日本トップクラスだったと思いますが
「そう、だから、僕はどちらかと言うと転がされて寝技っていうよりは、打撃にこだわった。転がされたぶんすぐに逃げてこれは付き合ったらやばいから、今回ロープエスケープありだと聞いたので、これはプロレスをやってたこっちがそこだけは有利だなと思って、寝っ転がされたらエスケープしようと」
――IGFルールというのは今後頭にあったりしますか?
「MMAって事ですか? MMAはないです。ただでもIGFルールとIGFのプロレスってちょっと違うじゃないですか? そのルールでこの前奥田に負けてるんで、結構一番最初にこっち入った時どっちも極めたいという思いは持続してるんで僕の中では。やっぱIGFルール、この前負けて悔しいから、もっと他のことにも挑戦はしていきたいですよね。他の選手とかにもね、IGFルールを。いや、でも疲れた」
――5分とは思えない?
「やってるほう長いですよ! ただね、今日5R目一番最後でメインでしたけど、待ってたけどすごい早かったんですよ5分。もう5分終わっちゃったの?と。第1R終わり第2R終わり第3R終わり、もう次の次じゃんって気付いたら。で、自分が5分やったら長かったんですよ(苦笑)」
――水面蹴りは客が言ったから出したんですか?
「そう! スゲー良い案だと思って。ほんとは蹴り出してもらった時の片足になった時がベストだなと思ったんですけど、でも体重軽いだろうからイケるかなと思ったら、そのぶんしっかり足のバネ使われちゃったから倒せなかった(苦笑)。でもちょっとビックリしたんではないかなと。全然頭になかった水面蹴り。久しぶりに使いましたよ。今度からはもっとあれしようかな、使えるようにどんどん用意しといてバンといこうかな。それはありだな。でもどっちも相手の動きを警戒していて、あと動きが早いからスッと入っていってもスッと動かれちゃうんですよ。だからこっちに踏み込んできてる動きの時にやらなきゃいけないなと。こっちこっちに意識が来てるかなと思った時にやったんですけどダメだったかな。難しい。難しいよ、プロレスの技」

大予想トークバトル

休憩明け、大晦日の『猪木祭り』に1976年にテレビ朝日で放送されていた特撮ヒーローものの『アステカイザー』が、タイガーマスクや獣神ライガーに続くマスクマンとして参戦することが発表された。

猪木祭り大予想トークバトルに登場した小川直也と佐藤編集長さらにINOKI BOM-BA-YE 2014大予想トークバトルでは週刊プロレスの佐藤編集と小川直也が登場。「久々に来ました後楽園。皆様の冷たい視線をヒシヒシと感じながらここにいます」と挨拶した小川に対し、「ハッスル以来ですか? 小川直也と後楽園ホールといえば一番相性が悪いですもんね」といきなりカマしていく佐藤編集長。
8月の両国大会で行われたミルコ・クロコップvs.石井慧戦に関して「(石井が)カットしちゃったんで止められるだろうなとは思ったけど、ここはIGFだから最後まで頑張るかなと思っていたけど、止めちゃったね。あれ、ルール変えなきゃダメだよね」と独特な解説をする小川。

ミルコのエピソードとして「いまWWEにいるドス・カラスJr、アルベルト・デル・リオっていうのがいるんですけど、ハイキック食らって首が取れそうだって言ってましたからね。それぐらいの衝撃!」と語った佐藤編集長(注:現在デルリオはWWEにいません)。石井に対しては「もっとリップサービスが欲しいよね」と言う小川。
その後はどうにもこうにも小川と佐藤編集長の話が噛み合わない状態で「残り時間3分」に。

そこで大晦日の『猪木祭り』で行われるミルコvs.石井の予想をすることに。小川は「同じ手は食わないと思うんだけど、食らっちゃう可能性もあると思うんですよ。石井、なおらないだろうから。だからカッティングしても試合続行ってしたほうがいいと思うんですよ」と提案。
石井が勝つには「(試合時間が)長いほうがいい」という小川は「10分3Rくらいならいいけど、5分3Rだと逃げられちゃうかなと思いますね。ここだけの話、石井は柔道も判定勝ちが多いじゃないですか。それは逃げ切られちゃうからですよ。勝ってほしいのは石井ですけど、技術的な部分だと逃げられちゃうから判定なのかな」と発言。一方の佐藤編集長は「石井が勝ちます! ここで負けたら終わりますからね」と根拠なき断言した。

ミノワマンが小川に対戦要求そしてまだカードが発表されていない小川が「いろいろオファーはあるんですけど、一応ミルコvs.石井のカードを見据えてプロレスでも清水の舞台に飛び降りないといけないんですよ。相手がいないけど」と言うと、佐藤編集長が「いるじゃないですか! 澤田敦士」と提案。
だが、そこに「俺が挑戦します!」とミノワマンが乱入。まだ8.23両国大会の鈴川戦で骨折した右足が完治していないと思われるミノワマンだが、「俺は超人だからやれます! もう足治ったんで」と強引に対戦を迫る。澤田と川口が止めに入ると、ミノワマンは「31日、よろしく。必ず来るから」と吐き捨てると、足を引きずりながら引き上げていった。

「俺、ミノワとタッグチームのはずじゃないの? IGFだな。なるようにしかならないのがIGFですよ」とボヤく小川だが、まだミノワマンの足が完治していないので、通常の一騎打ちではない別のカタチでの対戦を考えておくという。
最後に小川は「とにかく盛り上げなきゃいけないのは分かっています。師匠は国のことで忙しいから、そういうとこそ弟子が頑張らないと。とにかくやりますよ!」と意気込んだ。

そして選手のIGFファイターの私物やIGFベルトを持って選手全員と記念撮影が出来る権などが当たるプレゼント抽選会が行われたあと、最後は小川がファンの声に応えて「IGF、大晦日に向けてハッスルするぞー! スリー、ツー、ワン、ハッスル! ハッスル!」と、まさかのハッスルポーズで締めくくった。

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