【会見】『JWPは私』と主張する中島安里紗が木村響子とのドレスアップ・ワイルドファイト王座戦を承諾!一度はJWPを離れた二人がJWPの歴史を見せる!

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 29日(土)17時より赤坂ふらっとんカンティーナにてJWPが記者会見を開き、11・3後楽園ホール大会に出場する各選手が意気込みを語った。

20161029jwp1▼JWP認定ジュニア&POP選手権試合 30分1本勝負
【王者】木村花(フリー)
vs
【挑戦者】万喜なつみ(アクトレスガールズ)

 万喜「私は私のプロレス人生、そしてアクトレスガールズとしても初めてのベルトへの挑戦です。アクトレスガールズみんなの想いというのも背負っているんですけれども、私個人としてこのタイトルマッチが決まる前から花さんとは対戦させて頂きたいという気持ちがありました。それで決まったこのタイトルマッチ、私の中でホントに嬉しい気持ちもあるんですけれども、ベルトに挑戦するからには奪い取りたいっていう気持ちが強くあります。その気持ちだけで臨みたいと思います」

 花「今回、万喜さんからベルトに挑戦したいという意思を伝えて頂いて、すごい感謝しています。ありがとうございます。でも試合は試合で感謝以上に…私の目的はこのベルトの防衛を重ねて、JWP2冠王者としての自分への自信を高めることと、このベルトの価値を高めることなので。万喜さんからはしっかり勝ちを取って自分の目的を達成したいと思います。万喜なつみ選手のことはよく知らないんですけれども、試合を通してよく知りたいなと思っております」

――チャンピオンになってから変わったことは?
花「まだデビュー半年ぐらいでチャンピオンになったんですけれども、普段から試合に対する姿勢が…いつも“負けないぞ”っていう気持ちで臨んでいるんですけれども、チャンピオンになってからはまた1つ上の段階の感情というか、守らなきゃいけないものがあるので、そこはしっかり守りたいと思って。やっぱり、ほかの選手とおんなじじゃこのベルトは守れないと思うので、ほかの選手よりもっと努力をして“もっと強い選手になれるように”っていう意識で、練習に励んだり試合に挑んだりしてます」

――JWP初参戦だが、JWPに対する印象は?
万喜「皆さんそうだとは思うんですけれども、本気で本物だと思っています。アクトレスガールズがよく“生半可だ”とか言われているんですけれども、でもそうではないってことをJWPさんに初めて上がらせて頂くこの機会に、皆さんにもわかってもらいたいなっていう気持ちもあります」

――木村花について
万喜「花選手のことは私はすごく知っているといったらアレですけど、よく見ていて。容姿もメチャメチャキレイで、スタイルも良くて…だけどすごく目の奥にある…なんて言うんですかね? 魂っていうか、すごい力強いなっていうのをずっと感じていましたし、すごいプロレスに対しての想いが強いんだろうなっていうのを感じていました」

――ベルトを獲りたいという気持ちはいつごろから?
万喜「最初はプロレスを失礼ながらあまり知らない状態から始めているんですけれども、いろんな団体に上がらせて頂くうちにやっぱり、今年の目標としてタイトルマッチをやりたいってずっと言っていたので。ここで叶ってすごく嬉しいです」

20161029jwp2▼次世代アイドルWAR 20分1本勝負
藤ヶ崎矢子/白姫美叶(仙女)
vs
夏すみれ(WAVE)/雪妃真矢(アイスリボン)

夏すみれ(文書にて)「まずはじめに本日試合のため、大事なこの会見の場に出席できなかったことをボリショイさんをはじめとするJWPの皆さんやマスコミの方々にお詫び致します。申し訳ありませんでした。しかしその反面、私はヤコの顔を見ずに済みホッとしています。彼女は美しい者が憎いのでしょう。しかし美しさというのは全て、努力の下に成り立っています。なんの努力もせずありのままで美しい人間はほんのひと握り。その次に割合として少ないのが努力をして美しい人間。それ以外は全員ブスです。私はなんの努力もせず己の僻みのみで攻撃性を増すブスがこの世で1番嫌いです。それが、つまりヤコなのです。そんなヤコが今後生きていく最良な道として『我々美人の“引き立て役”としてつつましく生きていくこと』を提案します。彼女はまだ若いですから、そんな自分を認めることができずワーワーとわめき散らしていますが、それも全て自分に対する反抗心なのでしょう。
でも大丈夫。安心して下さい。3日の後楽園ですべてあきらめさせてあげます。“可愛い”は“正義”です。どんなアニメでも最後は必ず正義が勝ちます。ですから3日は正義のヒロインが邪悪なモンスターを打ち倒す、勧善懲悪な舞台となります。皆様も安心してお越し下さい」

雪妃真矢(文書にて)「矢子さん、なんか勘違いされているんですけど、私バカにしたことなんてないですよね? 化粧で誤魔化しているとか言われてるみたいですけど、化粧は成人女性のマナーです。人前に出る人間の義務です。そして矢子さんもそこそこばっちりメイクしているようにお見受けしますが… まぁ、売られた喧嘩なので買いますよ。夏さんと久々に組めるのも嬉しいですし、白姫さんとこんな形で初対戦出来るのも楽しみです。ていうか、白姫さん綺麗な方ですけど矢子さんそれについてはどうお考えなのでしょうか…」

白姫美叶(文書にて)「今回 第2試合で次世代アイドル対決ということなのですが、対戦相手の夏すみれ選手、雪妃真矢選手には絶対負けません! 全力の白姫美叶をお見せ致しますので、応援よろしくお願いします!」

矢子「今回アイドルタッグということで…自分はこの中で1番許せないのはブス・夏ですね、やっぱり。あの中で1番化粧が濃いっていったら夏だと思うんですよ、ユキは置いといて。自分であんな化粧を濃くしてるってことはよっぽど自分のことをブスだと思ってるっていうようなもんじゃないですか。しかも性格もあいつすんげー悪いですし、見た目的にどう考えてもあいつが1番ブスっていうのはやっぱり証明したいですね」

――試合で夏の化粧を落とすことを狙っている?
矢子「はい。私が勝った時にあいつのスッピンをJWPファンに見せようと、自分の中では決めています」

――ハロウィン仕様になっているが
矢子「はい、いま自分の中でできるオシャレっていうのをちょっとやってみました」

――これまでのやり取りの中で「女子力」という言葉も出たが、気を使っていることはある?
矢子「向こう(夏)は努力しろって言ってますけど、私は私なりにかなり努力をしてるほうなんですよ! 私は努力はしてます、いろいろ…。パックしたりとか基本的な…」

――オススメのパックは?
矢子「………特にないです」

――浅草大会での夏とのやり取りがYahooニュースにも載るなど、注目度が上がってきていると思うが
矢子「そうなんですか? Yahooニュースに載ったっていうのはいま初めて知ったんですけど…元はといえば中森さんが“夏のほうが可愛い”って言ったのが原因だったので…(苦笑)。前から夏のことつぶしたいなとは思ってたし…ニュースに載るほど大ごとなのかな? と思うんですけど、見に行くきっかけにもなってくれるかなと思ってるんで、それだったらどんどん載せてほしいなと思ってます」

――プロレスラーとしての夏すみれについて
矢子「今までシングル何回かしていて1度もあいつには負けたことないんで、ビジュアルもプロレスも今の夏には絶対負ける気はしません」

20161029jwp3▼勝愛実のビクトリーロード最終戦 30分1本勝負
勝愛実
vs
ラビット美兎

勝「約半年前、私はJWPのリングに戻ってきました。このきっかけを与えてくれたラビット美兎といっても過言ではありません。再デビューしてから『アルティメット☆ぴゅあふる』としてタッグを結成し、引退前と変わらず隣にいてくれる美兎はとても頼もしいですし、心強いですし、そして私にとって何より空気のようにかけがえのない存在です。そんな美兎に今までの感謝の気持ちというか“ホントにありがとう”という想いを込めた上で、11月3日ビクトリーロード最終章にふさわしい闘いをお見せできればなと思います」

美兎「愛実とは半年ぶりのシングルマッチになります。愛実の再デビュー後、ずっとそばで愛実のことを見てきましたが、半年前の愛実ではないことは十分にわかっています。だからここ2人にしかできない闘いを皆さんにお見せしたいと思います」

――JWPの選手と1人ずつ闘っていくビクトリーロードで得たものは?
勝「まず、中島安里紗の持つ無差別のベルトに挑戦したりだとか、ボリショイさんの周年の相手になったりだとか、再デビューして短い期間でとても濃い経験をさせて頂いたんですけども、自分の中にある闘争心っていうのをかき立てられたというふうに思います」

――再デビューからの勝の闘いぶりについて
美兎「やっぱり引退する前の愛実に戻ってきてるなって、隣にいてすごい実感しましたし、すごく後楽園ホールの闘いが楽しみです」

――勝敗についての話が出ないが、勝敗以外のところに目が向いている?
勝「私たちの闘いの中に、勝ち負けと一言では言い表せないぐらいのものがあって、単純に“勝ちたい”とかではなくて…もちろん勝ちたいんですけど、やっぱりリングに立てているのは美兎っていう存在がいたからだと思うし、こうしてリング上でお互いに意地を出せる相手っていうのも、美兎が1番なのかなっていうのもすごい感じて…」
美兎「私も愛実と同じように、勝ち負けだけじゃなく気持ちとかぶつけ合えたらなと思います」

▼PURE-DREAMスペシャル 30分1本勝負
Leon/ライディーン鋼
vs
高橋奈七永(SEAdLINNNG)/世志琥(SEAdLINNNG)

Leon(文書にて)「久々に潰しがいのある二人との対戦に、私の闘志はメラメラと燃え上がっています。JWPのプライドを懸けて負けるわけには行かないし、JWP魂全開で鋼と力を合わせて必ず勝利します!」

ライディーン鋼(文書にて)「世志琥とは、ずっと対戦したくてムシャクシャしてたので、、、気持ちもパワーも負ける気がしないです。自分は、世志琥しか見てね~からな!!」

高橋奈七永(文書にて)「ハヤー!」
世志琥(文書にて)「SEAdLINNNGの世志琥です。この試合についてのコメント? そんなもんねぇよ! 大体このカード組まれた意味がわかんねぇしSEAdLINNNG vs JWP とか言ってっけどそれでこのカードなのか? って感じ。SEAdLINNNGなめんじゃねぇよ。そこんとこ、夜露志苦」

20161029jwp4▼JWP認定無差別級選手権試合 30分1本勝負
【王者】木村響子
vs
【挑戦者】中島安里紗

中島「前回の花やしき大会で木村響子から無差別を懸けることとドレスアップ・ワイルドファイトっていうルールの指定がありましたが、まず私の中の結論から言うとドレスアップ・ワイルドファイトはやりたくありません。無差別を懸けるのであれば、正々堂々とこの身ひとつで闘いたいです。木村響子が引退が決まっていて時間がない、やり残したことがあるのであればやりたいという気持ちはわかりますが、時間がないのは引退が決まっている木村響子だけではないと思います、私はこのリングで闘ってる以上はいつ最後になるかわからないと思うし、私だって木村響子との最後になるかもしれない闘いを後悔したくないし、納得できないままリングに上がりたくないし…。私は自分のプロレスをしっかりこのリングで、木村響子とやりたいという気持ちです」

木村「まぁ言わせてもらうと、私とやりたいかどうかなんて聞いた覚えはなくて。中島がやりたいかどうかなんか私にとってはどうでも良くて…。強いほうが勝って、勝ったほうが絶対で、チャンピオンが絶対で…無差別のベルトっていうのはそういうもんだと思ってるんで。私には闘いのルールを決める権限があるので、やりたいかどうかは関係ないです。チャンピオンとしてドレスアップでやるってことをもう決めたので。やりたくないとか言える立場にないと思んので、言いたかったら私に勝ってから言ってください」

――ボリショイさんの意見は?
ボリショイ「私は木村響子が王者であって、そこに中島が挑戦していくという中で、王者が出した提案…ドレスアップ・ワイルドファイト。中島がこのベルトに挑戦して木村響子とやるのであれば、それしか方法はないと思ってるので…ドレスアップ・ワイルドファイトで。その中で中島は自分のスタイルで闘えばいいんではないでしょうか?」

中島「自分としてはなぜこのルールが指定されたのか?…っていうところだと思うんですけども、JWPのルールだからそれがやりたい。木村響子のやり残したことがそれなのであれば…っていうのはありますけど、JWPは私なので。引退が決まってずっとJWPのことを…もともといた団体であり、根っこであり…だけど結局、木村響子がJWP、JWPって言うけども…。そのJWPを背負ってきたのは誰なんだと。私は自分で背負ってきたと断言できるので。簡単な言い方をすれば角が立つかもしれませんが“今さらなんだ!”という気持ちです。JWPは…中島安里紗だと…。それを言わない、発しないJWPの選手はなんなんだろうと。いまJWPのリングの真ん中に木村響子が立っているのは確かに私がベルトを獲られてしまったからかもしれないけど…それだけではないと思います」

木村「JWPが中島安里紗だっていうんだったら、それはホントにオマエのおごりでしかないと私は思います。JWPは長い間いろんな先輩たちが背負ってきて、ボリショイさんが守ってきて、後輩も先輩もなくホントにちっちゃいところから、ちっちゃい会場で誰一人手を抜くことなく1人2試合する選手もいれば、悲しい事件があったこともあれば…いろんな歴史の上にJWPはある。そして私はただJWPにあるからやりたいって言ってんじゃない。その伝統を絶やしたくない。伝えていきたい。伝承していきたい。そういう気持ちがあるのは、JWPがなかったら自分がいないってことがわかってるからで、オマエはJWPがなくてもここにいることができたのか? レスラーとしてここまで来ることができたのか!? それを自分と向き合って…ホントにそう思うんだったらドレスアップじゃなくてもいいよ。だけど、オマエがここにいる過程で、JWPがあったから自分がいるって思うんだったら、オマエはドレスアップでやるべきだ!」

中島「やり残したことがあるのに、なんでJWP辞めたんですか?」

木村「過去を振り返ってもしょうがない時もあるし、その時ホントにそうしなくちゃ私の生活は成り立たなかった。辞めたくて辞めたわけじゃないよ。でも、辞めたことに対する罪悪感とか申し訳ないって気持ちは今でもある。今でもあるからこうやって、最後…かもしれないけどJWPの真ん中に立ちたい。それは自己満足かもしれないけど、私の感謝の気持ち。キレイごとって言うなら言えばいいよ。感謝の気持ちが持てないぐらいだったら闘ったって意味がない」

中島「JWPが歴史があって、いろんな人がいて、いろんな想いがあってここまである。そのJWPがあるから中島安里紗がある、木村響子もある…。だけど今、こうやって木村響子が真ん中に立つんだったら…(涙)私がJWPに懸けてきた時間と、想いっていうのは…なんだったのかな?って…」

木村「悔しかったらな! 真ん中、奪い返してみろよ!」

中島「11月3日……やってやるよ。ドレスアップでもなんでも。私は自分が背負ってきたものを…背負ってきた時間を後悔したくないので。きっちり闘ってJWPの真ん中を取り返します」(立ち上がって1人で退席)

 
(記事・写真提供 JWP)

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