【インタビュー】GET WILDでの世界最強タッグ参戦を発表した征矢がワイルドの心境を語る

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 18日、全日本プロレス記者会見終了後、征矢学に会見での大森とのやり取りの事や、11.2後楽園ホール大会の対土肥、熊ゴロー戦について話を聞いた。復帰してから数試合を行ったワイルドの現在の心境に迫る。

――大森選手との記者会見を終えて、今の心境はいかがでしょうか?
征矢「復帰戦に関して大森さんとやりたいと言って。それはワイルドを極めるにあたって最初に大森さんとワイルドコントラワイルドで戦ったのが始まりで。その中で、自分が一番楽しんでいた部分を思い出したいっていうのもあって、今回は復帰戦をお願いした。で、それからやっぱりお互い顔を合わせて懐かしさと、もう一度大森さんとGET WILDをやりたいと…一晩中ね、寝ずに考えたと言ってましたし。僕の中では大森さんがそう言ってくれたのが一番うれしかったので。組めるのならもう一度、どういう風に見られるのかはわからないけどワイルドを極めたい。タッグリーグもワイルド旋風を巻き起こす。それでWRESTLE-1の無差別級のベルト。稲葉選手がチャンピオンですけど、次河野さんとタイトルマッチやって。どっちが勝つかはわからないですよ。結果はわからないですけど、勝った方に挑戦したい。本来であれば…まぁケガをする前の私だったらKAIとやってベルトを巻けるチャンスを持っていた。でもケガをしてしまったので。だからどうしてもベルトに辿り着きたい。ただ今の俺には実績が一つもない。だから実績を作りたいという部分で、大森さんと組んで実績を作る。それも一つの作戦ではないですけど、考えではあります」

――大森選手と組んで全日本プロレスのタッグリーグで実績を残すとおっしゃいましたが、それはあくまで“全日本プロレスでの”実績じゃ…
征矢「同じプロレス界だろ!そこは認めなきゃダメでしょ!最強タッグで実績を残せばそれなりのものが与えられてもおかしくないだろ!そうじゃないですか!?実績を残せば会社も“うん”と言わざるを得ない状況になるでしょ?そうでしょ!?」

――では今の征矢さんの目標は全日本プロレスのタッグリーグの制覇であり、WRESTLE-1の無差別級のベルトという事ですか?
征矢「そこにたどり着くまでの実績は、今チャンスだと思えばそこを突いていきますよ。それも含めまた大森さんの“GET WILD”組もうっていう言葉をきちんと返したいし、WRESTLE-1での実績もきちんと作っていく。もしかしたら全日本プロレスでの実績とWRESTLE-1での活躍は違ったものになるかもしれない。ただ全日本プロレスで活躍すれば相乗効果が生まれてWRESTLE-1でも活躍できる!その力を手に入れられると僕は思っています」

――わかりました。では11.2後楽園ホールの話になりますが、そこでは土肥孝司選手、熊ゴロー選手とのタッグマッチが組まれ、それについてはこれで最後とおっしゃっていました。
征矢「そこにかまってられないですからね、正直。熊ゴローがワイルドを抜けたことに関していまアイツはああいう態度をとっている。それに対して止める筋合いも意味ももうない。止めようとももう思わないですよ。ただ俺の中では、今はアイツにかまうよりはさっき言った実績とか、そういう物に目を向けなきゃいけない。かまっていられないですよ、あいつらに。だからこれでトドメを刺して、これでこの話は終わり」

――では最後にこれから大森選手と再度タッグを結成する事、そして11.2後楽園ホール大会についての意気込みをお願いいたします
征矢「やっぱりタッグリーグ…復帰戦の日にあそこまで秋山さんにボコボコにやられたんで。このまま黙って引き下がれないですよ。気持ちとしてはリベンジしたい。秋山さんが誰とタッグを組むかは知らないですけど、そのチームには絶対負けない。そして俺らが必ず優勝しますよ。意地でもワイルドの真骨頂を見せたいと思っています。そしてWRESTLE-1、次のワイルド対決はこれで最後。次は実績を作るために何かしらを見つけ、実績を我が物にし、WRESTLE-1のベルト、挑戦します」

 全日本プロレスの会見で大森選手とのタッグ再結成を宣言し、世界最強タッグリーグ戦への出場を宣言した征矢学。そのタッグリーグ優勝という実績を引っ提げ、WRESTLE-1の無差別に挑戦する、とも。またどんな些細な事でもチャンスと思えば取りに行くとも言い放った征矢は、ケガで失ったチャンスの大きさを一番感じている。だからこそ覚悟と決意は並大抵のものじゃない。ワイルドな男の逆襲が今始まろうとしている。

『WRESTLE-1 TOUR 2016 AUTUMN BOUT』
日程:2016年11月2日(水)
会場:東京・後楽園ホール
開始:19:00

▼シングルマッチ
立花誠吾(プロレス総合学院1期生)
vs
頓所隼(プロレス総合学院1期生)

▼6人タッグマッチ
KAI/村瀬広樹/翔太(ガッツワールド)
vs
火野裕士(フリー)/MAZADA(東京愚連隊)/“brother”YASSHI(フリー)

▼6人タッグマッチ
近藤修司/鈴木鼓太郎(フリー)/NOSAWA論外(東京愚連隊)
vs
アンディ・ウー/吉岡世起/藤村康平

▼タッグマッチ
征矢学/葛西純(FREEDOMS)
vs
土肥孝司/熊ゴロー

▼スペシャルタッグマッチ
武藤敬司/黒潮“イケメン”二郎
vs
竹下幸之介(DDT)/アントーニオ本多(フリー)

▼WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者】児玉裕輔
vs
【挑戦者】カズ・ハヤシ
※第5代王者は3度目の防衛戦

▼WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者】稲葉大樹
vs
【挑戦者】河野真幸
※第9代王者は2度目の防衛戦

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