7・20 SUPER J-CUP後楽園ホール大会 サイダルvs梶 グルクンvs拳王 Eitavsライガー KUSHIDAvs石森

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『SUPER J-CUP 2016 一回戦』
日程:7月20日(水)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,606人・超満員

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○マット・サイダル(ROH)
7分56秒 エア・サイダル→片エビ固め
●梶トマト(K-DOJO)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
●グルクンマスク(琉球ドラゴン)
11分33秒 羅喉→体固め
○拳王(NOAH)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
●青柳優馬(全日本)
12分5秒 ラストライド→エビ固め
○タイチ(鈴木軍)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○獣神サンダー・ライガー(新日本)
9分12秒 垂直落下式ブレーンバスター→体固め
●Eita(DRAGON GATE)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
●ティタン(CMLL)
9分14秒 オスカッター→片エビ固め
○ウィル・オスプレイ(CHAOS)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
●BUSHI(Los Ingobernables de Japón)
10分25秒 タッチアウト→片エビ固め
○金丸義信(鈴木軍)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○田口隆祐(新日本)
14分56秒 どどんスズスロウン→片エビ固め
●原田大輔(NOAH)

▼「SUPER J-CUP 2016」トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○KUSHIDA(新日本)
16分25秒 ミスティカ式ホバーボードロック
●石森太二(NOAH)

スーパーJカップが7年ぶりに復活!K-DOJO、琉球ドラゴン、全日本、DRAGON GATE、CMLL、LIJは1回戦敗退

第1試合

2016-07-20新日本_第1試合 1994年に両国国技館にて第1回が開催され、団体の枠を超えたジュニアの祭典として話題となったが2009年以降は開催されていなかったスーパーJカップが7年ぶりに復活!

 梶がトマトダンスで先頭入場。ロックアップから腕の取り合い。サイダルがグラウンドに持ち込むも梶がヘッドシザースで切り返し距離を取る。
 梶が両手刈りで倒しサイダルのラリアットを避けるとコルバタで投げドロップキックで場外に落とす。梶は走りこみ場外ダイブ。

 梶とはコーナーに登るとセントーンで体当たり。梶はロープに振って担ぐもサイダルがゼロ距離ギロチンドロップでフォールも2。
 サイダルは梶の足を極めていくとキャトルミューティレーション。これを離したサイダルに梶はエルボー連打から走りこむもサイダルはニールキックで迎撃。
 サイダルは改めて足にニードロップからゴリー式のネックロック。梶はロープへ。
 サイダルはローキック連発も梶はエルボー連打から二弾蹴り。サイダルはこれをキャッチし足を刈るとその場飛びムーンサルトでフォールも2。

 サイダルは梶をコーナに振るも梶は足を伸ばしてカットし走りこむがサイダルはエルボーで迎撃。サイダルはロープに振るも梶はセカンドロープに飛び乗りドロップキックを叩き込む。

 梶はサイダルのエルボーを避けてランニングエルボーで倒し、串刺しスピアーから串刺しエルボー。そのままサイダルとともに前転し顔面にドロップキック。フォールも2。

 梶はコーナーに登るもサイダルは裏拳を叩き込み正面に登る。だが梶は突き飛ばすがサイダルは飛びつきフランケンで叩き落としフォールも2。

 サイダルはコーナーに登るが、梶が起き上がり走りこむ。サイダルは飛び越えるも梶はバックをとってタイガースープレックスホールド。2も再度タイガースープレックスホールドも2。

 梶は卍固めを狙うがエルボーで逃れたサイダルがハイキックから走りこむも梶はスピード。2で返したサイダルはスクールボーイも2。サイダルはバックキックから串刺しラリアット。倒れた梶にダイビングダブルニーアタックからフォールも2。サイダルはエア・サイダルで3カウント。
2016-07-20新日本_第1試合2
<試合後コメント>
梶トマト
――試合には敗れましたが、試合後の”トマト”コールからもインパクトは残したと言えるのではないでしょうか?
「インパクトを残すことはすごい大事ですよ。僕は今回のJカップ、勝利はもちろん一番目立ってやろうと思っていましたよ。だけどねぇ、悔しい!負けたのがすごい悔しい!マット・サイダルにこのミニトマトを渡して、日米でまた会った時にタッグでやろうよって言うつもりだったんですけどね。でも今日は負けたけど、お客さんに梶トマトはアピールできたので。最後にひとつだけ言わせてください。ハイテンション・トマト、梶トマトの勢いはトマ・・・らない!」

第2試合

2016-07-20新日本_第2試合 グルクンがローで牽制。拳王もローからローの打ち合いとなり拳王がスピンキックも避けたグルクンがローキック連発。拳王がコンビネーションキックからスピンキックを叩き込みビッグブーツ。拳王は走りこむもグルクンはアームホイップで叩きつけドロップキックで場外に出すとロープに飛ぶが、セコンドが場外から竹刀攻撃。拳王がグルクンを場外に連れ出し鉄柱に叩きつける。

 リングに戻ると拳王はストンピングから首投げで倒しサッカーボールキック。フォールも1。拳王は顔面を踏みつけての逆片エビ固めもグルクンはロープへ。拳王は改めて顔面を踏みつける。
 グルクンはチョップも拳王は「来てみろよ」とチョップを受けきりサミングからボディスラムで叩きつけコーナーに登る。だがグルクンが飛び込み延髄斬りからセコンドにラリアットを叩き込むと、正面に登り雪崩式フランケン。これで拳王は場外に転がり落ちると、グルクンはトペ・スイシーダ。

 リングに戻りグルクンがドロップキックからランニングシューティングスタープレス。フォールも2。拳王がサッカーボールキックから後頭部にドロップキックを叩き込んでフォールも2。拳王がアンクルホールド。グルクンは明日から蹴りあげるも拳王は再度アンクルホールド。グルクンはロープへ。

 ミドルキックの打ち合いからグルクンがスピンキックから走りこむも拳王がミドルキックで倒しロープに飛ぶがグルクンはラリアットで迎撃しフォールも2。

 グルクンが走りこむも避けた拳王にグルクンはシュバインでフォールも2
。グルクンはハイキックからブレーンバスターを狙うも着地した拳王が延髄斬りでダブルダウン。 
 グルクンはラリアットも避けた拳王がドラゴンスープレックスホールドから蹴暴。フォールも2。拳王は羅喉で3カウントを奪った。

<試合後コメント>
グルクンマスク
――試合には敗れましたが、確かなインパクトは残したのではないでしょうか?
「沖縄から来ているんでインパクトは当たり前なんですよ、勝たなきゃいけないんで。でも別にこれがNOAHとウチの差。新日本とウチの差とはまったく思っていないんで。現に俺はあいつを倒したんで。追い込んだと思えるんで。僕たちが日本の端っこの沖縄でやってることが間違いでなかったと証明できたんじゃないかと思います」

――試合後には拳王選手からアピールされていましたが?
「あいつ何しゃべってるかわからないんですよね。あいつも沖縄にルーツがあるんだかないんだかわからないですけど、沖縄に対しての思いはあると思うんで、沖縄のリングに来た時に勝負したいですね・・・ライガーにたどり着けなかったのが一番悔しいなぁ!それに尽きますね。今日は『試合をしました。頑張りました。応援してもらいました』じゃ終わりたくないんですよね。ここから僕や僕の後に続く人間が新日本やNOAH、メジャー団体に行く道を僕が作っていかなきゃいけないんで。その一歩になったかどうかは後になってみなくちゃわからないんですけど」

第3試合

2016-07-20新日本_第3試合 タイチはあべみほを連れて入場。青柳は迫ってくるあべみほを必死に振り払う。リング上でイチャつくタイチとあべみほに青柳は首を傾げて困惑。

 タイチはなぜかエルデスペラードとタッチしデスペラードが青柳と睨み合う。青柳はデスペラードを突き飛ばしタイチに入ってくるよう挑発すると、やっとタイチはリングに入るがマスクとガウンを脱がずコーナーに寄り掛かり余裕を見せ挑発。
 青柳は「仕事しろ」と指差して怒り始めるとタイチに突っ込むがこれはレフェリーがロープを掴んでると引き剥がし、やっとリングを回り始めたタイチに青柳が突っ込むもタイチはロープへ。

 タイチはやっとマスクとガウンを脱ぐと「こいつ誰だ?渕正信来い」と叫ぶが青柳がエルボー連打からドロップキックで場外に叩き出しストンピング。リングに戻ると青柳がコーナーに登るがタイチは転がって場外へ逃げる。場外で追いかけっこからタイチがイス攻撃。リングに投げ入れるとタイチはかかと落としから顔面を蹴りつけ挑発。
 青柳はエルボー連打もタイチはサミングから金槌を脳天に叩きこみチョーク攻撃。タイチは青柳を場外に蹴り出すとデスペラードが青柳を客席に叩き込んでストンピング連打。リングに投げ入れタイチがフォールも2。

 タイチは顔面を蹴り上げミドルキック連発で倒す。青柳は立ち上があるとエルボー。タイチはサミングからコーナーに振り串刺しアックスボンバーからロープに飛んでアックスボンバーも避けた青柳がドロップキックを放つがタイチも避けてコーナーに振ると串刺しエルボーから逆コーナーに振るが青柳はセカンドロープに飛び乗りクロスボディアタックからドロップキックで倒す。

 青柳はエルボー連打からランニングエルボー。再度ランニングエルボー。タイチはビッグブーツで迎撃しラリアット。避けた青柳がジャンピングエルボーで場外に叩きだしロープに飛ぶが、エプロンにデスペラードが飛び乗り青柳はビッグブーツで場外に出す。改めて青柳はトルニージョからリングに投げ入れコーナーに登るとダイビングクロスボディアタック。フォールも2。

 青柳はボディスラムからエプロンに降りセントーン。そのままロープに飛びランニングシューティンスタープレス。フォールも2。

 青柳はフィッシャーマンを狙うが、タイチが逆に担ぐも着地した青柳が串刺しラリアット。交わしたタイチが延髄斬りからバズソーキック。フォールも2
。タイチは担ごうとするも耐えた青柳の顔面を蹴り上げ投げようとするが青柳はリバース。青柳がフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 青柳はバックをとるが、タイチはレフェリーに抱きつきこれを逃れると青柳はエルボーからロープに飛ぶもタイチはアックスボンバーで迎撃し顔面を蹴り上げる。タイチはタイツを脱ぎ捨てるとトラースキック。キャッチした青柳が逆さ押さえ込みも2。首固めも2。
 タイチはスピンキックからロープに飛ぶが青柳はバックを取りジャパニーズレッグロールも2。青柳は走りこむがタイチはハイキックで迎撃し改めて延髄斬り。フォールも2。タイチはトラースキックからラストライドで3カウントを奪った。

<試合後コメント>
青柳優馬
――今日の試合について「インパクトを残す」と言っていましたが、実感としてはいかがでしょうか?
「・・・まったくです」

――今日は初めての披露となる技をいくつか出していましたが?
「自分の中でこの大会に向けてあたためていた技があったんですけど、それを出しても相手にはまったく効きませんでした。僕がスーパージュニアに出たいと秋山さんにお願いした時に、秋山さんが快く『青柳、行ってこい』という風に言ってくれたのに、このような結果になってしまって。本当に悔しすぎます」

――青柳選手は身長からいっても将来的にはヘビー級に行くかと思いますが、まだまだジュニアで学ぶことがあるということですね
「まだまだジュニアでやらないといけないことが。ジュニアにしかないプロレス、それを学ぶためにジュニア選手としてやっていきます。またこういったジュニアのトーナメントに参加して、もっと技を磨いてお客さんを魅了するような選手になります」

第4試合

2016-07-20新日本_第4試合2 Eitaが入場したライガーに急襲しトペ・コンヒーロ。Eitaはライガーの髪を掴むがライガーは鉄柱にEitaを叩きつけ掌底。これをEitaが避け自爆させると、リングに投げ入れストンピング。Eitaは腕固めからロープに振るとバックエルボーで倒しフォールも2。
 Eitaはストンピングから投げようとするもライガーがジャーマンを狙うが着地したEitaが走りこむがライガーはバックブリーカー。Eitaはたまらず場外に転がるがライガーはこれを追って場外垂直落下ブレーンバスター。Eitaは場外カウント19でリングへ。

 ライガーはパワーボムで叩きつけロメロスペシャル。これを離すとEitaは膝立ちでエルボーもライガーは強烈なチョップ。Eitaはチョップで返すもライガーはガットショットからチョップで倒し、コーナーに振ろうとするが逆にEitaが振るとEitaは走りこむが、ライガーはショルダースルーでエプロンに降とすもEitaはハイキックからミサイルキック。Eitaは串刺しバックエルボーから再度走りこむが、ライガーは避けて走りこむが足を伸ばしてガードしたEitaが顔面にドロップキックからその場飛びムーンサルトプレス。
 Eitaはバックをとるが取り返したライガーにバックエルボーから走りこむと、ライガーは掌底を放つがEitaは脇固めで捕らえる。ライガーはロープへ。

 Eitaはコーナーに振り走りこむがライガーは掌底で迎撃。ライガーはサイド掌底も避けたEitaがトラースキックから影縫いで丸め込みNumero Uno。ライガーは暴れてなんとかロープへ足を伸ばす。

 Eitaはエルボー連打からロープに飛ぶとライガーの掌底を避けて走りこむがライガーは空中胴絞め落としからフォールも2。ライガーは掌底から垂直落下式ブレーンバスター。これで3カウント。
2016-07-20新日本_第4試合
<試合後コメント>
Eita
――敗れはしましたが確かな爪跡は残したと思いますが?
「全然まだまだです。でも、この大会に、スーパーJカップでライガーさんと戦えたことは一番うれしいですよ。もう言うことはないです。あとは4日後のドラゴンゲートの年間最大のイベントですね。今日のことは気持ちを入れ替えて、ベルトを必ず獲ります!」

第5試合

2016-07-20新日本_第5試合 オスプレイが腕を取るとティタンがアームホイップで投げ飛ばす。オスプレイは腕を取ってグラウンドへ。オスプレイはヘッドロックもティタンはロープに振るがティタンは大回転式のコルバタで投げアルゼンチンで抱えると正面に投げ捨てアラビアンプレス。オスプレイは避けてエプロンに降りるとナックルで倒すがティタンはオーバーヘッドキックで場外に落とし側転トペ・スイシーダ。だが避けたオスプレイがロープを貫いてのドロップキックからエプロンを走りこんでの場外シューティングスタープレス。
 オスプレイはエルボースマッシュからエルボーで倒しフォールも2。オスプレイは卍固めから潰してフォールも2。
 エルボー合戦からオスプレイのラリアットをマトリックスで避けたティタンがエルボー連打からロープに飛ぶもキャッチしたオスプレイがエプロンに落とし竜巻昇竜脚。オスプレイは走りこむもティタンはエプロンから飛びつきフランケンで場外に落とすとケブラーダ。

 オスプレイを場外に投げ入れたティタンはスワンダイブボディプレスからフォールも2。ティタンはチョップ。オスプレイはロープに振ってミドルキックもティタンはキャッチしドラゴンスクリューから足4の字。オスプレイはロープを掴む。
 ティタンは走りこむが避けたオスプレイが顔面にトラースキックから側転ノータッチトルニージョ。リングに戻るとティタンにスワンダイブエルボーから側転プレスからセカンドロープからのファイヤーバード。竜巻昇竜脚からオスカッターを叩き込んで3カウント。
2016-07-20新日本_第5試合2
<試合後コメント>
ウィル・オスプレイ
「さぁ!俺さまがやってきたぜ!俺さまのデビューであるベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでは歴史を作った!決勝まで残った最初のイギリス人であり、最初に優勝したイギリス人であり、史上最年少優勝でもある。イギリスやヨーロッパ、世界中で行われているトーナメントで勝ってきた。このスーパーJカップでも同じだ!」

第6試合

2016-07-20新日本_第6試合 BUSHIが急襲し場外に叩きだすとトペ・スイシーダ。だが場外からイスで迎撃した金丸はストンピング連打。金丸は南客席にまでBUSHIを連れ壁に叩きつけると、場外ブレーンバスターを狙うが着地したBUSHIがDDT。BUSHIは階段上に飛び乗るとダイビングクロスボディアタック。BUSHIはリングに戻ると寝っ転がってポーズを決める。金丸は場外カウント18でリングへ。

 エルボー合戦から金丸のミドルキックをキャッチしたBUSHIがエルボーからSTF。BUSHIはTシャツでチョーク攻撃からサミング。さらにロープを使ったチョーク攻撃。
 中央に戻りエルボー合戦からBUSHIがエルボー連打。ロープに飛ぶもデスペラードが場外から足を引っ張り転ばせると、金丸がスライディングキックからコーナーに振り走りこむも、BUSHIはオーバーヘッドキックからコーナーに登り飛び込むが、金丸はこれを避けてラリアットからボディスラムで叩きつけてムーンサルト。BUSHIは避けて走りこんできた金丸の顔面をコーナーに叩きつけると串刺しダブルニーアタックからライトニングスパイラル。フォールも2。

 金丸はガットショットからラリアットも避けたBUSHIは低空ドロップキックからコードブレイカー。フォールも2。
 BUSHIはセカンドロープから飛び込むも金丸はドロップキックで迎撃。エルボー合戦から金丸はコルバタを狙うもBUSHIがキャッチし正面に叩きつける金丸はブレーンバスターからディープインパクト。フォールも2。
 金丸はブレーンバスターを狙うが着地したBUSHIがBUSHIロール。返した金丸のガットショットをキャッチしたBUSHIがブラックマジック式の延髄斬りからレフェリーを背後に回しての毒霧。これを避けた金丸がタッチアウトで3カウント。
2016-07-20新日本_第6試合2
<試合後コメント>
金丸義信
「今やってること、今までやってきたこと。あいつとはレベルが違うよ。格が違うよ。こんなの当たり前の結果だ。・・・ところでこの大会は優勝したら賞金は出るのか?このリーグ戦に出たのは金のためだ!」

第7試合

 
2016-07-20新日本_第7試合 リストの取り合いから田口が原田をロープに押し込み頭を押し付けて中邑ばりにブルブル。
 原田はヘッドロックも髪を掴んで逃れようとした田口が、ボディブローからショルダータックルを受けきるも、ガットショットからショルダータックルで倒される。
 原田は首投げからスリーパー。エルボー連打から前方回転エビ固めを狙うも耐えた田口がヒッププレス。原田は避けてアトミックドロップ。痛がる田口に走りこむが田口はヒップアタックで迎撃すると、顔面にヒップアタック連発。フォールも2。
 田口はスリーパーから膝へのヒッププレス連発。膝へのギロチンドロップを連発しヒールホールドで捕らえると変形ボディシザースでフォールも2。
 田口は後頭部にヒッププレス連発からフォールも。田口はストンピング連打からヒッププレス。エプロンに降りるとロープの反動を使ってのヒッププレス。田口は顔面にヒップアタック連発から原田はロープに振ってフロントスープレックス。
 原田は串刺しエルボーから再度串刺しエルボー。ロープに飛ぶと田口のエルボーを避けてランニングエルボー。原田はデスバレーボムからフォールも2。

 原田は投げようとするが耐えた田口にエルボーから走りこむも田口は避けてリバースパワースラムからギタるぜポーズ。だが原田はそこへドロップキックを叩き込み、ノーザンライトスープレックスホールドも2。

 原田は投げよとするが耐えた田口が低空ドロップキックからラ・マヒストラルを狙うも腕を抜いた原田に田口は低空ドロップキック。
 エルボー合戦から原田がターンオーバーニーを狙うがキャッチした田口がオーマイ&ガーアンクルホールド。原田はロープへ。
 田口はロープワーク式のヒップアタックから場外を走りこんでの顔面ドロップキックを狙うが避けた原田が田口の腹にフットスタンプ。
 原田はエプロンで苦しむ田口をジャーマンで投げようとするが、当てた田口がヒップアタックから走りこむも原田は担ぎ上げエプロンにデスバレーボム。場外カウント19で両者リングへ。

 膝立ちでのエルボー合戦から原田が左右のエルボーからローリングエルボーを狙うも田口が延髄斬りからどどんを狙うが原田がスライディングダブルニーを叩き込む。原田はローリングエルボーからフォールも2。

 原田はバックを取るとジャーマンを狙うが田口は足を踏みつけ逃れると走りこむが原田はターンオーバーニー。フォールも2。
 原田はジャーマンを狙うが耐えた田口がオーマイ&ガーアンクルホールド。原田は切り返しアンクルホールド、田口も切り返しアンクルホールド。田口はどどんを叩き込んでフォールも2。
 田口はスリーパーからどどんスズスロウンを叩き込んで3カウント。
2016-07-20新日本_第7試合2
<試合後コメント>
田口隆祐
――今日も懐の深さを見せつけての勝利でした
「そうですね。あそこの大きさで勝ったっていう感じですね」

――二回戦の相手は金丸選手となり、名人戦が期待できそうです
「金丸さんは先輩ですけど、プロレス界の中でもベテランの域に達してしまいましたけど、まだまだ気持ちは若いんで。ちょっと最後は息が上がってしまったんですけど、中盤までうまく試合ができたんで。金丸さんとは極上のテクニック戦を。熟女のみなさんもギャルのみなさんも奥さまも、テクニシャンのマットさばきをごらんいただけます」

――試合後のダンスではお客さんも大熱狂していました
「タグダンスをやっていた、2006~9年くらいですか。パッとしなかったものが、その時やってもイマイチだったものが、無駄にキャリアを積むとこのように受けるという。やり続けること、たまに出すことが。いつも出し続けると薄くなってしまうんで、そこが秘訣じゃないですか。たまに出せば当たるんじゃないですか」

――勝つたびに披露すればファンも勝利を期待していくと思いますが?
「あと次に出すのは優勝決定戦の後。勝利の舞を踊りたいと思います」

第8試合

2016-07-20新日本_第8試合 バックの取り合いからグラウンドの攻防へ。石森がドロップキック。KUSHIDAがドロップキックで石森を場外に叩き出し走りこむが、石森がリングに飛び込みフランケンで逆に場外に出すと走りこむがロープの反動を使ってリングに戻る。KUSHIDAは場外カウント11でリングへ。

 エルボーの打ち合いから石森が走りこむもKUSHIDAがマンハッタンドロップからドロップキックを腕に叩きこむ。KUSHIDAは顔面を踏みつけてから顔面にドロップキック。フォールも2。お互い腕固めからKUSHIDAがチキンウイング。石森はロープへ。

 チョップの打ち合いからKUSHIDAがミドルキック。石森はKUSHIDAをコーナーに振るとKUSHIDAがショルダースルーでエプロンに落とすが石森は延髄斬りからスワンダイブミサイルキック。場外に転げ落ちたKUSHIDAへ石森はノータッチトペ・コンヒーロ。 

 石森が串刺しダブルニーからダイビング顔面コードブレイカー。石森は担ぐも着地したKUSHIDAがミドルキック連発。キャッチした石森がエルボーを落とすとスーパースターエルボーを狙うがその顔面にKUSHIDAがスライディングキック。場外に転げ落ちた石森へコーナーからの場外ダイブ。場外カウント17でリングに入ろうとした石森の顔面に低空ドロップキックを叩き込んだKUSHIDAがコーナーに登りムーンサルト。石森は剣山で迎撃。

 石森はコーナーに上るもKUSHIDAは倒立キックから正面に登り雪崩式飛びつき腕ひしぎ。石森はそのまま担ぎあげるもKUSHIDAはスリーパー。石森はそのままサイファーウタキを叩き込んで両者ダウン。

 膝立ちでエルボー合戦から立ち上がってのエルボー合戦。石森がエルボー連打もKUSHIDAはミドルキックから顔面にトーキック連発。お互いエルボーの打ち合いから石森がロープに飛ぶもローリングエルボーで迎撃したKUSHIDAに石森はトラースキック。KUSHIDAはナックルで返しロープに飛ぶが石森はラリアットで叩き伏せてフォールも2。

 石森はKUSHIDAをコーナーに座らせると正面に登るがKUSHIDAは腕固め。石森はヘッドバッドから担いでの雪崩式ムーンサルトプレス。フォールも2。石森はファイヤーバードスプラッシュもKUSHIDAは剣山で迎撃。
 KUSHIDAはランニングキックから走りこむも石森はエルボーで迎撃。KUSHIDAはホバーボードを狙うが耐えた石森がエルボーもKUSHIDAはオーバーヘッドキック。KUSHIDAはトルベジーノからホバーボードロックでギブアップを奪った。

KUSHIDA「ジュニアヘビー級を愛する親愛なる日本のプロレスファンの皆さん、ご来場ありがとうございます。プロレス界のジュニアヘビー級の顔となれるよう、スーパーJカップ必ず優勝するのはKUSHIDAです。石森選手、またやりましょう。来月有明でまた会いましょうありがとうございました」

 この結果により『獣神サンダーライガー(新日本)vsタイチ(鈴木軍)』・『KUSHIDA(新日本)vs拳王(NOAH)』・『田口隆祐(新日本)vs金丸義信(鈴木軍)』・『ウィル・オスプレイ(新日本/CHAOS)vsマット・サイダル(ROH)』が決定した。

<試合後コメント>
KUSHIDA
――IWGP王者には失礼かもしれませんが、まずは一回戦突破おめでとうございます
「2日前ですか、札幌。レインメーカーが丸藤選手に敗れて気を引き締めたところはありますね。チャンピオンは狙われる。スーパージュニアで分かり切ったことだから、それを経て最も勢いのあるオスプレイ。そして環境の厳しいメキシコ。また一まわり・・・いや何まわりもKUSHIDAはむけて帰ってきました」

――今日の怖いKUSHIDA選手を見て、IWGP王者は負けられないという強い決意を感じましたが?
「このJカップ。お祭りなのか 潰し合いなのか。団体同士の威信をかけた団体対抗戦なのか。はたまた新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの参戦権、レギュラー権をかけた戦いなのか。レスラーそれぞれあると思います。もちろんチャンピオンとして優勝。もちろんチャンピオンだから次元の違うところでものを考えているけれど。よかったです、有明(に進出できて)。本当にギリギリでした」

――世界のプロレスを知るという意味ではKUSHIDA選手にはアドバンテージがあるのかなと思いますが?
「そんなことないと思いますよ。石森選手は最初は闘龍門でしょう?僕はアレナ・メヒコの駐車場で、向こうはウルティモ・ドラゴンの一番弟子。すごい高級車に乗った浅井さんの付き人をやっていました。それはレインメーカーも同じ。ただ俺はそれをすごーい遠くの方からアレナ・メヒコの薄暗い駐車場で『いつか絶対ひっくり返してやるぞ』と、超個人的な女々しい勝手なジェラシーですけど。直前にメキシコ遠征があったのが大きかったですね。また俺の他人を押しのけてでも上に上がろうとするレスラーならではのハングリー精神をルチャドールから盗んできましたよ。よかった、直前にメキシコ遠征に行けて」

――そのベルトを持っている限りは、世界中のレスラーからのジェラシーの対象になるわけですが?
「『新日本のトップがKUSHIDA?』『ジュニアの顔がKUSHIDA?』って。顔じゃねぇって誰かが言うかもしれないですけど、今までひとつひとつ証明してきたんで。誰かに背中を押されてここまできたんじゃない。たとえひとつのつまずき。階段から落ちたとしても、こんなちっちゃいチャンスでも自分のものにする自信はありますんで。甘く見てくれた方が僕にとってはやりやすいですね。
リング上で言ったけど、有明(コロシアム)では一日3試合。やってきましたよ。メキシコで。間にG1が挟まっていますけど、確かにビッグイベントのG1。まだかなわないですけど、ひっくり返す。このベルトを持っている限り、新日本ジュニアの、いや新日本だけじゃない、枠を超えてプロレス界、ジュニアの顔にKUSHIDAがなります!」

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