5・27 新日本後楽園ホール大会 リコシェvsウィル・オスプレイ ライガーvsボラドール ボビーvsバレッタ タイガーvsオーエンズ

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『BEST OF THE SUPER Jr.XXIII』
日時:2016年5月27日(金)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1505人・満員

▼タッグマッチ 20分1本勝負
マイケル・エルガン/●マット・サイダル(フリー)
8分25秒 横入り式エビ固め
[CHAOS]YOSHI-HASHI/○ロッキー・ロメロ

▼10人タッグマッチ 20分1本勝負
○永田裕志/天山広吉/中西学/デビッド・フィンレー/カイル・オライリー(ROH)
9分16秒 バックドロップ・ホールド
柴田勝頼/KUSHIDA/田口隆祐/ジュース・ロビンソン/●ジェイ・ホワイト

▼「BEST OF THE SUPER Jr. XXIII」Bブロック公式戦30分1本勝負
○タイガーマスク【1勝2敗=2点】
6分46秒 エビ固め
[BULLET CLUB]●チェーズ・オーエンズ【1勝2敗=2点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr. XXIII」Bブロック公式戦30分1本勝負
[reDRagon]○ボビー・フィッシュ(ROH)【1勝2敗=2点】
11分1秒 ヒールホールド
[ROPPONGI VICE]●バレッタ【2勝1敗=4点】

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
小島聡/ヨシタツ/●キャプテン・ニュージャパン
9分31秒 ハイフライフロー→片エビ固め
[BULLET CLUB]○ケニー・オメガ/バッドラック・ファレ/高橋裕二郎

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
[CHAOS]オカダ・カズチカ/後藤洋央紀/石井智宏/●外道
13分37秒 Skull End
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]内藤哲也/○SANADA/“キング・オブ・ダークネス”EVIL/BUSHI

▼「BEST OF THE SUPER Jr. XXIII」Bブロック公式戦 30分1本勝負
●獣神サンダー・ライガー【2勝1敗=4点】
9分2秒 雪崩式スパニッシュフライ→片エビ固め
[Sky Team]○ボラドール・ジュニア(CMLL)【2勝1敗=4点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr. XXIII」Bブロック公式戦 30分1本勝負
●リコシェ(フリー)【2勝1敗=4点】
16分47秒 オスカッター→エビ固め
[CHAOS]○ウィル・オスプレイ【1勝2敗=2点】

オスプレイがリコシェとの大空中戦を制して勝利!ケニーがスリングブレイドからハイフライフローで勝利しキャプテンの腕にラダー攻撃

第1試合

2016-05-27NJPW_第1試合 先発はサイダルとロメロ。ロックアップからロメロが押しこむがサイダルが体勢を変えクリーンブレイク。ロメロがヘッドロックからショルダータックルで倒し走りこむが、サイダルがアームホイップで倒しドロップキックもロメロがこれを避けてチョップ。ロメロがロープにとりつくもサイダルがドロップキック。そこへYOSHI-HASHIがカットに入りロープに飛ぶが、エプロンからエルガンがカットしサイダルがロメロを、エルガンがYOSHI-HASHIをボディスラム。さらに投げようツォウルがYOSHI-HASHIがエルガンを場外に引きずり落とし、ロメロがサイダルを自軍コーナーに叩きつけてYOSHI-HASHIにタッチ。

 YOSHI-HASHIはサイダルの頭頂部にエルボーを叩き込み、ロープにかけるとその背中にドロップキック。フォールも2。
 YOSHI-HASHIはエルボーからロープに飛ぶがサイダルはニールキックで迎撃しエルガンにタッチ。

 エルガンはジャンピングエルボー2発から走りこむがYOSHI-HASHIがガットショット。キャッチしたエルガンが投げようとするが、ロープを掴みロメロが助けに入る。だがエルガンはロメロにビッグブーツからYOSHI-HASHIに延髄斬り。さらに串刺しエルボーからローリングエルボー。再度エルボーを叩き込んでコーナーに座らせると正面に登るが、これはロメロが引きずり落としてコーナーに振ろうとする。だがエルガンはロメロを担ぎ上げロメロの頭をYOSHI-HASHIの腹に叩き込むと二人まとめて担いでそのまま正面に叩きつける。フォールも2。

 エルガンはエルガンボムを狙うがYOSHI-HASHIがフランケンでコーナーに叩きつけるとラリアット。受けきったエルガンに再度ラリアット。もう一撃とロープに飛ぶがエルガンが追走ラリアットからロープに押し込んでラリアット連発。エルガンはロープに飛んでラリアットもYOSHI-HASHIがこれを避けてロープに飛びラリアット。両者タッチ。

 サイダルが走りこんでロメロにエルボーからローキック連発。サイダルはハイキックを叩き込んでその場飛びシューティングスター。フォールもYOSHI-HASHIがカット。
 サイダルはコーナーに登りエア・サイダルもロメロが避けて串刺しラリアット連発。だがサイダルがジャンピングニーから前方回転エビ固めもこれをロメロが潰しフォールするが2。
 ロメロが担ぎあげるも着地したサイダルにスクールボーイで3カウント。

<試合後コメント>
マット・サイダル&マイケル・エルガン
サイダル「ロッキーには怒ってるよ。僕はジェントルな戦い方をしたけれど、彼はズルいことをしてきた。スーパージュニアの本番では1対1だからね。絶対に倒すよ。今日の彼はただ勝っただけ。今度やったら自分の方が強いということを証明するよ。今日のところは今の勝利を喜んでおけばいいさ」
エルガン「ロッキー、君がズルしてたのは見ていたよ。サイダルともう一回やったら勝てないだろうね」

第2試合

2016-05-27NJPW_第2試合 先発はKUSHIDAとオライリー。間合いの読み合いからオライリーがローキック。手4つを狙うもKUSHIDAがミドルキック。エルボーの打ち合いからKUSHIDAがエルボー連打。KUSHIDAがコーナーに振るもオライリーは走りこんできたKUSHIDAを張って避けるとKUSHIDAがアームバー。永田がカットしオライリーがKUSHIDAにアームバーから永田もカットに出てきたジェイにアームバー。そこを柴田がカットに入り、場外で永田と柴田が乱闘。リングでは両者タッチ。

 ジュースと中西がぶつかり合い、エルボーの打ち合いからジュースがロープに振ろうとするが、耐えた中西がラリアットも避けたジュースがラリアット。中西は受けきり再度走りこんで来たジュースをキャッチするとボディスラム。中西はブレーンバスターを狙うが、着地したジュースがバックドロップ。両者タッチ。

 田口が天山とロックアップ。天山が押し込むとモンゴリアンチョップも、避けた田口がガットショットから首投げで倒しモンゴリアンのムーブからヒップアタック。田口が走りこむと天山がショルダータックルで迎撃しモンゴリアンチョップ連発。天山はフィンレーにタッチ。

 フィンレーはエルボースマッシュ連発も田口は逆さ押さえ込み。2で返したフィンレーは膝を叩き込んで天山にタッチ。
 天山は田口の尻にストンピング連打からヘッドバッド連発。田口はロープに飛ぶが天山はヘッドバッドで迎撃し走りこむが田口はヒップアタックを叩き込んで柴田にタッチ。

 柴田はエルボー連打からコーナーに走るが天山は追走ラリアット。天山はブレーンバスターで叩きつけてモンゴリアンチョップ。ロープに飛ぶが柴田はビッグブーツ。だが天山はエルボーで倒し永田にタッチ。

 永田は膝立ちの柴田の胸にミドルキック連発。永田をコーナーに押し込んだ柴田がジャンピングビーグブーツから顔面に串刺しドロップキック。フォールも2。
 エルボー合戦から柴田がロープに飛ぶと永田がビッグブーツ。柴田もビッグブーツで返すと永田はエクスプロイダーもすぐに柴田がジャーマン。両者ダウン。柴田はジェイにタッチ。

 ジェイはエルボー連打からジャンピングエルボーで倒し、串刺しエルボースマッシュからブレーンバスター。ジェイはコーナーに登ると飛び込むが永田は避けてエクスプロイダーを狙う。そこをジェイは脇固めで倒しフェイスロック。これは中西達がカット。

 ジェイがエルボー連打からエルボースマッシュ。コーナーに振ると串刺し攻撃を狙うが永田がニーリフトで迎撃しタイナー。そのままバックドロップホールドで3カウント。

 試合後も柴田と永田は乱闘を続けた。

<試合後コメント>
田口隆祐
「次は大阪、クッシー。ここで勝てばね、チャンピオンに勝てばリーグ戦の結果は関係なしに、一本獲ればベルトへの挑戦も見えてきますし。リーグ戦に勝ち上がったとしても、このKUSHIDA戦を落としたらダメだと思っていますし。真面目に、今度こそ真面目にやって勝ちたいと思います」

――最近は見せてくれなかった引き出しを開けてもらえそうですね
「そうですね。引き出しが多すぎてどこに何を入れていたのか忘れてしまっていますけど、引き出しの多さは誰にも負けないと思っていますんで。昔の映像なんかを見て思い出した技もあるんで。ちょっと、ちょっと本腰を入れて頑張っていきます」

KUSHIDA
「今日も公式戦がなかったのはさびしいけれど、気力・体力ともすべて回復しました。一勝二敗、ここから巻き返します。何をしてきたかではなく、これから何をするか。去年優勝したことはもう遠い過去ですよ。僕に二連覇というおごりは一切ないです。2016年のスーパージュニア、貪欲に獲りにいきます。田口隆佑、大阪で。それもメインイベントでしょう?そして新日本ジュニアのこれからを、KUSHIDAにお任せください」

第3試合

2016-05-27NJPW_第3試合 タイガーが入場しコーナーでポーズを極めようとするとオーエンズがそこに走りこみドライバー。たまらずタイガーは場外に転げ落ちるが、裕二郎がタイガーを担いで入場ゲート内に連れ去ってしまう。
 場外カウント12で裕二郎を撃退したタイガーがリングに戻り走りこむが、オーエンズはロープをたゆませ場外にタイガーを落とすと裕二郎がタイガーにストンピング連打。オーエンズがリングにタイガーを投げ入れフォールも2。

 タイガーが下から蹴りあげるもオーエンズがストンピングからストマッククロー。タイガーは立ち上がると強烈なビンタ。エルボーの打ち合いからタイガーがスピンキックを叩き込んでミドルキック連発。オーエンズがチンクラッシャーからミドルキックを叩き込みランニングネックブリーカー。フォールも返されるとフェイスロックへ。タイガーはロープを掴む。

 コーナーに走りこんだオーエンズを避けてタイガーはハイキックからタイガードライバー。フォールも2。
 タイガーはタイガース―プレックスを狙うが、暴れたオーエンズをコーナーに叩きつけてスピンキック。ミドルキックをガードされるとカニバサミからアンクルホールド。オーエンズはロープへ。

 タイガーはミドルキックも避けたオーエンズが山折り。フォールも2。オーエンズはワンハンドバックブリーカーからフォールも2。
 オーエンズは投げようとするがタイガーはリバースダブルアームバー。裕二郎がレフェリーを場外に引きずり落としタイガーにストンピング連打でカット。裕二郎がタイガーを羽交い締めにするがオーエンズのハイキックは誤爆。タイガーが走りこむがオーエンズはプッシュアップし急所攻撃。
 オーエンズはレフェリーをリングに投げ入れパッケージドライバーを狙うがタイガーがリバースして丸め込み3カウント。

<試合後コメント>
タイガーマスク
「あいつは甘く見すぎだよ、このスーパージュニアを。ジャクソン兄弟が出られないといってチャンスをもらった。こういうことでチャンスをつぶしているんだよ。俺はスーパージュニア、10何年出場して、もう最近ではただ出るだけになってきてるけど。でも俺の中では毎日が戦いなんだよ。リコシェもそう。ボラドールもそう。負けたけどボラドールとの試合は納得しているよ。面白かったよ、久々にやって。今日のはクソ面白くない!スーパージュニアの極意。一対一でやらなきゃ勝てない。なおかつ強い者が上に立つ。それだけ」

第4試合

2016-05-27NJPW_第4試合 ボビーが押しこむもクリーンブレイク。ボビーがショルダータックルで倒し走りこむもバレッタが避けてバックエルボーで倒す。ボビーはエプロンに転がると、エプロンから飛び込もうとするがバレッタがキャッチしブレーンバスター。
 バレッタはコーナーで強烈なチョップ。コーナーにボビーが振って走りこむがバレッタがバックエルボーで迎撃しコーナーに飛び乗るが、ボビーがその足を蹴って落下させるとエルボードロップを投下しフォールも2。

 ボビーはワンツーで膝を入れ首投げからエプロンから飛びこんでセントーン。フォールも2。
 ボビーはバックドロップからフォールも2。ボビーは膝を入れてコーナーに押し込むとエルボーとミドルキックを交互に叩きこみ、ナックル連打もこれは反則カウント。
 ボビーはボディブローからコーナーに振るが、バレッタはコーナーに飛び乗り走りこんできたボビーにラリアット。両者ダウン。

 バレッタはチョップからエルボー。ボビーのハイキックを避けたバレッタが延髄斬り。バレッタは串刺しジャンピングエルボーからデュードバスターDDT。フォールも2。
 バレッタはコーナーに登りダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 ボビーはボディブロー連発からブレーンバスターを狙うが、バレッタが逆に投げようとするもそのまま共に場外に落下。
 
 バレッタがリングに戻りトペ・スイシーダも、ボビーはキャッチしそのままフロントスープレックス。場外カウント10でボビーが、19でバレッタがリングへ。

 ボビーはコーナーに押し込みワンツーで膝を叩き込んでコーナーに向かってエクスプロイダー。フォールも2。
 ボビーはバックブリーカーからムーンサルトもバレッタは剣山で迎撃し走りこむがボビーはキャッチしアンクルホールド。バレッタはロープを掴む。
 再度ボビーはアンクルホールドもバレッタはブリッジしてそのままフォールも2。バレッタは走りこんできたボビーにジャンピングニーを叩き込む。両者ダウン。

 バレッタがランニングニーからフォールも2。バレッタが投げようとするもボビーがローキックで迎撃。バレッタが走りこむがボビーは両足を伸ばしてカットするとそのままフットスタンプで押しつぶす。バレッタはなんとかコーナーに登るが足を刈ったボビーが正面に登り雪崩式フィッシュアロー。
 ボビーはアンクルホールドでバレッタからギブアップを奪った。

<試合後コメント>
ボビー・フィッシュ
「自分がこれまでリングで示してきた通り、スーパージュニアで勝ち抜く。そのための戦いだ。別のブロックではカイル・オライリーが勝ち上がる。そしてこのブロックでは俺だ。そしてスーパージュニアの決勝で戦うのは俺たちreDragonなんだ」

バレッタ
「敗者には何かを語る資格はないよ。どうせNJPWワールドでも放送しないだろう?何も言うことはないけれど、あえて言うならフィッシュはすばらしいアスリートだったってことかな」

第5試合

2016-05-27NJPW_第5試合 リングアナを蹴散らしBULLET CLUBが急襲。ファレがキャプテンをボディスラムで叩きつけその上に乗り潰していく。
 ファレはキャプテンをコーナーに押し込みボディブロー。BULLET CLUBでキャプテンの顔面を踏みつけていく。ファレはケニーにタッチ。

 ケニーはストンピングからナックル。キャプテンもナックルで返すがケニーはガットショットからロープに振ると、キャプテンのジャンピングショルダータックルを避けてフットスタンプ。ケニーは裕二郎にタッチ。

 裕二郎はナックル連打から首投げで倒しギロチンドロップ。フォールも小島がカット。小島はキャプテンにもストンピングで気合を入れる。裕二郎はそこをフォールも2。

 キャプテンはナックル連打も裕二郎はガットショットからロープに振るがキャプテンがジャンピングショルダータックルで倒しヨシタツにタッチ。

 ヨシタツはジャンピングニーから顔面に膝を叩き込んでアームホイップ。ヨシタツは膝立ちの裕二郎にミドルキックからスピンキック。フォールも2。

 ヨシタツはガットショットから投げようとするが裕二郎がスピンキックから串刺しビッグブーツ。ヨシタツを転がすと顔面にドロップキックを叩き込んでフォールも2。

 裕二郎のビッグブーツをキャッチしたヨシタツに裕二郎はサミングから走り込むがヨシタツがファルコンアロー。両者タッチ。

 ケニーのラリアットを避けた小島がDDT。小島はエプロンのファレも叩き落としケニーにマシンガンチョップ。
 小島はケニーにいっちゃうぞバカヤローエルボー。コーナーに登った小島の足を裕二郎がキャッチしケニーがその脳天にバケツのフタを叩き込んで落下させる。ケニーはカミカゼからセカンドロープからのムーンサルトを叩き込んでフォールも2。 
 エルボー合戦から小島が走りこむもケニーがジャンピングニーで迎撃し、ラリアットを予告するがその腕に小島がラリアットからコジコジカッター。小島はキャプテンにタッチ。

 キャプテンは次々地獄突きからケニーにトレイン攻撃。小島がガットショットからみちのくドライバーで叩きつけてキャプテンがダイビングヘッドバッド。ケニーが避けて自爆させると、ファレが出てきて小島にラリアット。だが避けた小島がラリアットで場外に出すと、裕二郎がビッグブーツも裕二郎にヨシタツがニールキック。だがケニーがヨシタツをスーパーキックで叩きだすと、キャプテンをフォールしようとするがキャプテンは丸め込むも2。

 キャプテンは走りこんできたケニーにカウンターのヒラボトム。フォールも2。
 キャプテンはファレに地獄突きからコーナーに振ろうとするも逆に振ったファレが串刺しボディスプラッシュ。ケニーはスリングブレイドからコーナーに飛び乗りハイフライフロー。これで3カウントを奪ったが、ケニーはラダーを持ち出しキャプテンの腕を潰していく。さらにキャプテンの腕をラダーに挟みそこにイスを振り下ろそうとするがこれはヨシタツがカットした。

<試合後コメント>
ケニー・オメガ
「見ての通りのいい結果だったな。ヨシタツ、小島もまぁそれなりによかったよ。それなりということに関してはリスペクトしてやるが別に効いたというわけではないな。自分はもうこのリングで何回勝ったかはわからないくらいだ。ガイジンなのでそこはあまり評価されていないようだが、そんなことは関係なくこれからも勝ち続けるよ。そして棚橋!カムバックできるならいつでもかかってこい。ケガしていようとなんだろうと容赦することはない。その結果はただひとつ。俺が叩きのめしてそれで終わりさ」

第6試合

2016-05-27NJPW_第6試合1 実況席のKUSHIDAを挑発しなかなか入場しない内藤にオカダがトペを発射し場外乱闘。

 外道がリングにBUSHIを投げ入れナックルから石井の足に叩きつけ顔面を踏みつけていく。外道はストンピングから石井にタッチ。
 石井と外道はダブルのショルダータックルから、石井が脳天にエルボーを落とす。BUSHIはチョップ連打も石井は強烈なチョップで開始フォールも2。

 石井はブレーンバスターを狙うが着地したBUSHIがエルボー連打も石井はエルボーで返しロープに飛ぶ。そこをEVILがカットしBUSHIが走りこむが石井はショルダータックルで迎撃しヘッドバッド。石井はロープに飛ぶと内藤が足を引っ張り倒しSANADAが顔面にドロップキック。BUSHIは石井の首をシャツで絞めていく。BUSHIは石井の顔面を踏み潰しEVILにタッチ。

 EVILはサーフボードストレッチから腕を蹴り上げ、石井はエルボー連打もEVILはチョップを腕に叩きこみ倒す。EVILは踏みつけてフォールも2。
 BUSHIがエプロンから石井にサミング。その顔面をEVILが蹴りつけてストンピング。EVILは内藤にタッチ。

 内藤はナックル連打からスライディングキックを顔面に叩き込んでSANADAにタッチ。
 SANADAはストンピング連打。石井はエルボー連打からロープに飛ぶが、SANADAはドロップキックで迎撃。フォールも2。SANADAはBUSHIにタッチ。
 EVILが石井をロープにかけてその後頭部にBUSHIがドロップキック。フォールも2。
 BUSHIは投げようとするも石井がブレーンバスター。石井はタッチしようとするが、EVILがカットしBUSHIがミサイルキック。BUSHIはロープに飛ぶが石井がパワースラムで迎撃し後藤にタッチ。BUSHIもEVILにタッチ。

 後藤がエルボー連打からEVILがサミングから走りこむも後藤はミドルキックで迎撃し串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック。フォールも2。
 後藤はバックをとるがバックエルボーで逃れたEVILが肩に担ぐが後藤が着地しエルボー。EVILがエルボースマッシュから走りこむとラリアットの相打ち。再度相打ちから後藤がロープに飛ぶがEVILは追走ジャンピングニーからラリアットで倒す。EVILは内藤にタッチ。

 内藤はオカダにツバを吐き後藤にエルボーからラリアットも後藤は牛殺し。後藤はオカダにタッチ。

 オカダはエルボーで倒すも内藤はガットショットからラリアット。避けたオカダがエルボーで倒すと串刺しバックエルボーからガットショットで叩きつけてDDT。オカダはSANADAにもフラップジャックから内藤にスライディングエルボースマッシュ。
 オカダはツームストンを狙うが着地した内藤にバックエルボー。オカダは走りこむガットショットからBUSHIが前方回転エビ固めで丸め込みその顔面に内藤がドロップキック。

 内藤はガットショットからフェイスバスターで叩きつけジャベで捕らえるが外道がカット。
 内藤はオカダをコーナーに座らせ振り子式ドロップキック。投げようとするが着地したオカダにロープに飛んでジャンピングエルボー。内藤はSANADAにタッチ。

 SANADAは串刺しバックエルボーから肩に担ぐが着地したオカダがSANADAを担ぐもSANADAがSkull Endの体勢。だが着地したオカダがリバースネックブリーカードロップを叩き込んで外道にタッチ。

 外道はナックル連打から振りかぶるがBUSHIがカット。だがBUSHIにナックルからSANADAにチンクラッシャー。膝立ちのSANADAにスーパーキックを叩き込んでフォールも2。外道はSANADAを投げようとするがBUSHIが延髄斬り。石井がショルダータックルで蹴散らしSANADAにもラリアット。外道がSANADAに外道クラッチも内藤がドロップキックで迎撃。内藤は石井に延髄斬りもオカダが内藤にドロップキック。オカダがEVILにビッグブーツもEVILはエルボー。EVILに後藤が村正からオカダにBUSHIがコードブレイカー。SANADAが外道にRKOからフォールも2。

 SANADAが外道にSkull End。これでレフェリーストップも、離さないSANADAにYOSHI-HASHIが助けに入り、コーナーに押し込みエルボー連打。石井が助けに入るがBUSHIが毒霧。SANADAはYOSHI-HASHIにもSkull End。
 内藤がTシャツでYOSHI-HASHIの首を絞め上げ、そこにオカダと後藤が助けに入った。
2016-05-27NJPW_第6試合
<試合後コメント>
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
BUSHI「今年のスーパージュニアは今日でちょうど折り返し地点。自分でもびっくりの3連敗。このまま俺が決勝に進むとするならば、この後の全勝は当たり前であって、さらなる条件をクリアしないと決勝には出られない。この後どうなると思う?仙台の決勝までどうなると思う?優勝候補にしてもらった期待を裏切り、このまま決勝までいけない?まだ何があるかわからないよ。この先、絶対何かがある。その何かはこの先の公式戦。ロッキー、フィンレー、そして田口、KUSHIDA。ここで倒して決勝まで上がって見せるぜ。エッセリオ・・・マジで」

EVIL「どんたくで地獄に落ちた男の遠吠えが聞こえてきたが、あえてもう一度言ってやる。中途半端なレスラーが中途半端なことをしたって、何も変わらないってことをな。終わってるお前にこの俺が教えてやるよ。よ~く覚えておけ。ディス・イズ・イーブル。エ~ブリシング・イズ。イーブル。すべては・・・EVILだ」

内藤「今日、何の日か知ってる?まぁさ、誰も注目してなかったけどね。5月27日、10年前の5月27日。俺がデビューした日だよ。まぁさ、みなさまもそんなこと知らなかったでしょう?新日本プロレスの・・・そうだなぁ。社長も会長もみんな知らなかったんじゃない。今日、俺がデビュー10周年、デビューした日だってこと。ま、結局ね。俺は新日本プロレスにとってその程度の存在ですよ。まぁさ、俺ツイッターで見たよ。木谷オーナーが大阪城ホールに来るって。いやぁ、いい知らせだよね。なんか一昨日までがウソのようにオカダが元気だったじゃない。俺の目にはオカダが、一昨日、その前、その前よりも今日スッゲー元気に見えたよ。やっぱり木谷オーナーが来るってなったら気合いが入ったのかな。まぁこの調子でどんどん気合い入れて、そしてコンディションを上げて大阪城ホールに来ていただきたいね。木谷オーナーの前で立派な姿を見せてあげた方がいいよ。ま、大阪城ホールが楽しみだぜ」

第7試合

2016-05-27NJPW_第7試合 ボラドールがロープに押し込むがクリーンブレイク。ライガーが倒しカンパーナ。逃れたボラドールは場外へ。ライガーはロープを上げてリングに招き入れる。

 ボラドールはフランケンでライガーを場外に投げると、コスチュームを脱ぎ捨てようとするが失敗。ボラドールはコスチュームを剥ぐとライガーにノータッチトペ・コンヒーロ。場外カウント15でリングへ。

 ボラドールはストンピング連打から走り込むがライガーがショルダースルーでエプロンに落とすもボラドールは延髄斬り。
 ボラドールはコーナーに登るがライガーが正面に登り雪崩式ブレーンバスター。
 ライガーは串刺し掌底からライガーボム。フォールも2。ライガーはコーナーに座らせると雪崩式フランケン。だがボラドールはロープを掴みこれを耐えるとミサイルキックからラ・マヒストラルを狙うが、ライガーが突き飛ばしカニバサミで倒してからラ・マヒストラル。これは2。
 
 ライガーをボラドールはボラドールスパイラル。2で返したライガーに再度狙い飛びつくがそのままライガーは正面に叩き落としロメロスペシャル。ボラドールはそのままライガーを押しつぶしフォールも2。

 ボラドールは走りこむがライガーがホイップし場外に落とすとエプロンに降りて場外ダイブ。場外カウント18でボラドールはリングへ。

 ライガーはブレーンバスターを狙うも着地したボラドールがバッククラッカーからフォールも2。
 ボラドールはマスクを脱ぎ捨てムーンサルトもその顔面をライガーが下から蹴り上げコーナーに登る。ボラドールはそこに延髄斬りからスパニッシュフライで3カウント。

<試合後コメント>
ボラドール・ジュニア
「ライガー選手に勝てたことにはとても満足しています。彼は本当に一流として知られている選手ですからね。このリーグ戦に来たのは、もちろん優勝したいと思っているけれど、とにかく自分の実力を見てもらいたいと思っています」

――ライガー選手、タイガーマスク選手と日本のレジェンド2人を倒しましたね
「この2人に勝てたことで、自分の実力を証明できたと思っています」

第8試合

2016-05-27NJPW_第8試合 リストの取り合いからオスプレイが足を刈って弓矢固め。回転して逃れたリコシェとロックアップもオスプレイがヘッドロック。オスプレイがショルダータックルもすぐに立ち上がったリコシェがお互い空中戦で避けあいオスプレイのフランケンをリコシェが着地しお互いハンドスプリングで着地し睨み合う。

 リコシェはガットショットから顔面を張る。さらにエルボースマッシュからムチのようにチョップを放ち、コーナーに振ろうするが逆にオスプレイが振って走りこむも、カニバサミで倒したリコシェが619からコーナーに飛び乗り飛び込むがその顔面にオスプレイはドロップキックを叩きこんで墜落させるとフォールも1。再度フォールも1。

 オスプレイはフットスタンプから卍固め。リコシェは必死にロープへ。
 オスプレイはエルボースマッシュからコーナーに振り串刺しエルボー。オスプレイは再度走りこむがリコシェは足を伸ばしてカットし飛びつきDDT。オスプレイは反動で場外に落下するとリコシェは場外へセカンドロープを飛び越えての大回転トペを発射。

 リングに戻るとリコシェはコーナーで踏み潰し、ストレッチプラムからリバースネックブリーカー式のジャベで捕らえる。
 オスプレイは必死にエルボー連打もリコシェがエルボースマッシュ。オスプレイが飛び込むもキャッチしたリコシェがバックブリーカー。リコシェは顔面を踏みつける。

 リコシェはブレーンバスターを狙うもオスプレイはチンクラッシャー。リコシェのラリアットをガードしたオスプレイがエルボー連打もリコシェがナックル。リコシェは場外に投げ捨てようとするがオスプレイはハンドスプリングレッグラリアート。両者ダウン。

 リコシェは串刺し攻撃を狙うがオスプレイは避けるとエプロンへ降りて延髄斬り。オスプレイはダイビングエルボー。リコシェは場外に転げ落ちると、オスプレイは側転ノータッチカンクーントルネード式トペ。

 オスプレイは変形ヨシタニックからフォールも2。リコシェはジャンピングハイキックからジャーマンスープレックスホールドも2。 
 リコシェは前蹴りでコーナーに押しこみ走りこむが、オスプレイがリコシェを立たせて走りこむが、お互いコーナーで飛び越えあい、水面蹴りも飛んで避けるとハイキックの相打ちで両者ダウン。

 お互いエプロンに降り、リコシェが前蹴りからオスプレイがエルボー。リコシェが延髄斬りからオスプレイがビッグブーツ。リコシェがエプロンにデスバレーで叩きつけて場外に降りるが、オスプレイは飛びつき場外フランケン。場外カウント19で両者リングへ。

 リコシェは走り込もうとしたオスプレイにツバを吐くが、オスプレイはそのツバを舐めてエルボー。リコシェもエルボーからエルボーの打ち合いへ。そしてヘッドバッドの相打ちからオスプレイがロープに飛ぶがリコシェがエルボーで迎撃しベナドリラーを狙うが着地したオスプレイがハイキック。オスプレイはレインメーカーもリコシェは避けて投げようとするがオスプレイはスタナー。走りこんできたリコシェにオスプレイはフラムフライで叩きつけてフォールも2。

 オスプレイはセカンドロープから飛び込むもリコシェはそのままバスターからジャンピングニー。リコシェはブレーンバスターからその場飛びシューティングスターでフォールも2。

 リコシェは630°スプラッシュも避けたオスプレイが走りこむがリコシェは変形スープレックスもオスプレイは丸め込むが2。
 オスプレイはリコシェの顔面を蹴りつけるとリコシェはチョップ。オスプレイは往復式のトラースキックからハンドスプリングもリコシェはキャッチしベナドリラー2point。受けきったオスプレイが旋風脚からオスカッター。これでフォールし3カウント!

 お互い突き飛ばしあい、リコシェはもう一度と要求。オスプレイも握手で答えた。
2016-05-27NJPW_エンディング
<試合後コメント>
ウィル・オスプレイ
「やった!見ただろう!スーパージュニアでの初勝利だ。このまま勝ち続けてやる。イギリス人では初の優勝を俺が勝ち取るんだ。KUSHIDA、オーエンズに連敗とここまで勝てなかったけれど、俺は絶対にあきらめなかった。今日はファンの後押しが力にもなったね」

――リコシェ選手についてはいかがでしたか?
「彼は”ザ・マン”だよ。新世代のハイフライヤーだ。でも彼を乗り越えていってみせるよ」

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