【試合詳細】5・27 スターダム大田区総合体育館大会 【ワールド】中野たむvs白川未奈 【アーティスト】KAIRI&なつぽい&安納サオリvsジュリア&テクラ&桜井まい 【ゴッデス】MIRAI&壮麗亜美vs刀羅ナツコ&渡辺桃 【ハイスピード】AZMvs鹿島沙希vsフキゲンです★

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『STARDOM Flashing champions 2023』
日程:2023年5月27日(土)
開始:16:30
会場:東京都・大田区総合体育館
観衆:1,759人

▼3WAYマッチ 10分1本勝負
[STARS]○向後桃
4分44秒 モモンパ
[STARS]●飯田沙耶
※もう1人は[Queens Quest]レディ・C

▼タッグマッチ 15分1本勝負
朱里/●さくらあや
9分41秒 アルゼンチン・バックブリーカー
[Rebel&Enemy]ラム会長(666)/○尾崎妹加(フリー)

▼6人タッグマッチ 15分1本勝負
[Queens Quest]林下詩美/○上谷沙弥/妃南
6分47秒 フランケンシュタイナー
[大江戸隊/ヤングOED]スターライト・キッド/琉悪夏/●吏南

▼8人タッグマッチ 15分1本勝負
[STARS]岩谷麻優/葉月/コグマ/○羽南
12分45秒 セブンティーン
[Club Venus]マライア・メイ/●ジェシー/ジーナ/月山和香

▼6人タッグマッチ 15分1本勝負
舞華/鈴季すず/○星来芽依(フリー)
12分3秒 ドロップキック→エビ固め
高橋奈七永(フリー)/水森由菜(フリー)/●HANAKO

▼ハイスピード選手権試合 3WAYバトル 30分1本勝負
【挑戦者/大江戸隊】○鹿島沙希
5分28秒 後方回転エビ固め
【王者/Queens Quest】●AZM
※もう1人は【挑戦者/大江戸隊】フキゲンです★
※AZMが13度目の防衛に失敗。鹿島が新王者となる。

▼ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者/God‘s Eye/THE NEW ERAS】○MIRAI/壮麗亜美
16分51秒 ハッピーライド
【挑戦者/大江戸隊】●刀羅ナツコ/渡辺桃
※THE NEW ERASが2度目の防衛に成功。

▼アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組/REstart】KAIRI/なつぽい/●安納サオリ(フリー)
18分23秒 雁之助クラッチ
【挑戦者組/Donna Del Mondo/バリバリボンバーズ】○ジュリア/テクラ/桜井まい
※REstartが初防衛に失敗。バリバリボンバーズが新王者となる。

▼ワールド・オブ・スターダム&ワンダー・オブ・スターダム ダブル選手権試合 30分1本勝負
【ワールド王者/COSMIC ANGELS】○中野たむ
17分43秒 トワイライト・ドリーム
【ワンダー王者/Club Venus】●白川未奈
※たむが初防衛に成功。白川が2度目の防衛に失敗。たむが赤&白の二冠王となる。

たむが白川との因縁戦を制して赤&白の二冠王達成!バリバリボンバーズがアーティスト奪取!MIRAI&壮麗がゴッデスV2!鹿島が涙のハイスピード初戴冠!

第0試合


 レディが手を伸ばすが、向後と飯田がガットショットからダブルでロープに振り、飯田がカニバサミから向後が低空ドロップキック。さらに飯田が向後をレディ・Cに叩きつけて二人でフォールも2。

 飯田と向後はコーナーにレディ・Cを振って飯田が走り込むが、レディ・Cが避けると向後が串刺しエルボーを飯田に叩き込む。そこへレディ・Cが走り込み二人まとめて串刺しエルボーから、二人まとめてコブラツイスト。
 先に逃れた向後がレディ・Cに卍固めを仕掛けるが、飯田が急いでロープを掴みブレイク。

 向後は飯田とレディ・Cにまとめて619からフォールも2。
 向後はロープに飛ぶが、飯田とレディ・Cはダブルの逆水平チョップでなぎ倒し、チョップの打ち合いから飯田がチョップ連打。ロープに飛ぶが、レディ・Cは追走ビッグブーツを叩き込みロープに飛ぶ。そこへ向後が追走ドロップキックからロープに飛ぶが、飯田が追走ラリアットからレディ・Cにスライディングバックエルボー。さらに向後にスライディングラリアットを叩き込みフォールも2。

 飯田は向後にブレーンバスターからフォールもレディ・Cがカット。

 飯田はレディ・Cをロープに振ろうとするが、逆に振ったレディ・Cがビッグブーツ。避けた飯田がショルダータックルでなぎ倒し、ロープに飛ぼうとするがレディ・Cが巻き込んで河津落としからニードロップ。フォールも2。
 レディ・Cはチョークスラムを狙うが、飯田はダブルチョップを叩き込んでロープに飛ぶも、レディ・Cはネックブリーカードロップで迎撃。
 レディ・Cはチョークスラムで叩きつけフォールも2。
 レディ・Cは飯田を担ぐが、そこへ向後がスワンダイブミサイルキックを叩き込む。レディ・Cが場外に吹っ飛び、フラつく飯田に向後がモモンパで3カウントを奪った。

<試合後コメント>

向後桃
「約1ヶ月ぶり、1ヶ月以上ぶりのスターダムのリングでした!今日ここでモモンパで3を取れたことが、私にとってとても大きなことでした。しかも、相手は1度も勝ったことがないSTARSの先輩、飯田さん。メチャクチャ嬉しいです!でも、これからもっともっと、もっともっと上に行きたいから、まだまだたくさん改善すべき点が本当にたくさんあって、今日この試合でも実感したんですけど、私はまだこれから成長していきます。ありがとうございました!」

第1試合


 先発はさくらとラム。さくらが突っ込んでスクールボーイも2。
 さくらはドロップキックから押し倒してフォールも2。
 さくらはエルボー連打からロープに飛ぼうとするが、ラムが髪を掴んで引き倒し、尾崎が出てきてロープに振ると、ラムを担いでラムがさくらを蹴りつける。
 尾崎がフットスタンプからラムがマウントエルボー連打。さらに後頭部をリングに連続で叩きつけてチョーク攻撃。これはレフェリーが注意。
 ラムは尾崎にタッチ。

 尾崎が髪を掴んで引き起こすとさくらがエルボー。尾崎がハンマーブローで叩き伏せるとキャメルクラッチ。これは朱里がカット。
 尾崎はラムにタッチ。

 ラムと尾崎はさくらの顔面を踏みつけ、これをレフェリーが注意するとラムはストンピング連打。
 ラムがロープに振っていくが、さくらはドロップキックを叩き込んで朱里にタッチ。

 朱里はジョン・ウーから、カットに来た尾崎にバッククラッカーからサッカーボールキック。さらにラムに串刺しニーからネックチャンスリー。フォールも2。
 朱里はラムをコーナーに叩きつけ串刺し攻撃を狙うが、ラムは足を伸ばしてカットしフェイスバスター。ラムは尾崎にタッチ。

 尾崎はエルボードロップからセントーン。フォールも2。
 エルボーの打ち合いから尾崎がエルボー連打。朱里はガットショットからロープに飛ぶが、尾崎はラリアットから俵投げ。フォールも2。
 尾崎は走り込むが、朱里がカニバサミからランニングニーを突き刺し、コーナーに登るとダイビングフェイマサー。フォールも2。
 朱里はさくらにタッチ。

 さくらは四方からドロップキック連発。フォールも2。
 さくらはハイキックも、避けた尾崎がダブルチョップからアルゼンチンで担ぐ。逃れたさくらにガットショットからコーナーに叩きつけ、ラムが串刺しエルボーから尾崎が串刺しラリアット。さらにラムがカニバサミから尾崎がエルボードロップを投下しフォールも2。
 尾崎は逆エビ固めで捕らえるが朱里がカット。
 尾崎がロープに飛ぶが、朱里が追走ニーからDDTで突き刺し、さくらがランニングミドルからボディスラムを狙う。だが尾崎がガットショットからアルゼンチンで担ぐがさくらが暴れて丸め込むも2。
 さくらは首固めも2。
 さくらは逆さ押さえ込みを狙うが、耐えた尾崎に朱里がハイキック。さくらが逆さ押さえ込みもラムがカット。
 さくらは膝立ちの尾崎に左右のミドルからジャンピング・ブラジリアンキック。フォールも2。
 さくらはロープに飛ぶが、尾崎がショルダータックルで迎撃し、ラムが走り込むと尾崎ごとルーテーズプレスでさくらの上に倒れ込みフォールさせるがシュリアがカット。
 尾崎が朱里をラリアットで迎撃し、さくらに走り込んでラリアット。さらにアルゼンチンで担ぎ、これでさくらはギブアップした。

<試合後コメント>

ラム会長&尾崎妹加
ラム会長「ありがとう、妹加!」
妹加「ありがとうございました!」
ラム会長「妹加の素晴らしきアルゼンチン・バックブリーカーで。腰の骨折れたでしょあんなん」
妹加「折れたでしょ。結構今日腰攻めましたよ」
ラム会長「良いと思う良いと思う」
妹加「私はさくらよりも、朱里!朱里だよ朱里!朱里、もっと闘いたかったけどちょっと時間が足りなかったかな」
ラム会長「まだまだね」
妹加「だから次は朱里ともっともっと闘える場所を用意してほしい」
ラム会長「ってことで!来月もスターダムさん呼んでくださ~い♪」
妹加「呼んでくださ~い♪」
ラム会長「最近オファー少ないです!経済的にメチャクチャ困ってます!是非お願いします!イモしか食えてないよね、最近。帰り、イモ食うか……」
妹加「そうなんだよね。肉食べたいね~……」

第2試合


 ヤングOEDの奇襲で試合開始。詩美をキッドと吏南が腕と足を持って担ぎ、琉悪夏がボディプレスから吏南がキッドを巻き投げて詩美に叩きつけ、さらに吏南が低空ドロップキックからフォールも2。
 吏南が詩美に卍固め。詩美がロープを掴みブレイク。
 吏南はロープに飛んでランニングケンカキックからキッドにタッチ。

 キッドはダイビングクロスボディからフォールも2。
 キッドはロープに飛ぶが、詩美が追走バックエルボーからロープに飛ぶも、キッドも追走エルボー。キッドはロープに飛ぼうとするが、詩美は担ぐとサイドバスター。詩美は妃南にタッチ。

 妃南はドロップキックから担ごうとするが、キッドが着地するとラリアットを巻き込んでからバックブリーカー。フォールも2。
 妃南が脇固めもキッドが回転して逃れるも、妃南がエルボー連打。キッドは振りかぶってエルボーを打ち込み、ロープに振ろうとするが逆に妃南が振る。だがキッドはロープに飛びのりブーメランクロスボディから低空ドロップキック。さらにその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。
 キッドは琉悪夏にタッチ。

 琉悪夏はセントーンからフォールも2。
 琉悪夏はラリアットも、避けた妃南が巻き投げて上谷にタッチ。

 上谷は串刺しジャンピングニーからロープに飛んでドロップキック。フォールも2。
 上谷は首4の字でとらえるがキッドと吏南がカット。
 上谷は担ごうとするが、耐えた琉悪夏がフィッシャーマンの体勢。上谷は着地してソバットからロープに飛ぶが、琉悪夏はショルダータックルで迎撃しロープに飛ぶ。妃南が走り込み腰投げからコーナーに振ろうとするが、琉悪夏が逆に振って串刺し攻撃。妃南が避けると上谷と詩美がエプロンから蹴りつけ、妃南も串刺しドロップキック。詩美と上谷はサンドイッチ攻撃を狙うが、琉悪夏が妃南を引き込んでサンドイッチは妃南に誤爆し、吏南とキッドが走り込むが詩美と上谷がドロップキックで迎撃。詩美が琉悪夏を羽交い締めにして上谷がスワンダイブミサイルキックも、琉悪夏が避けて詩美に誤爆。
 詩美と上谷が仲間割れをしてエルボー合戦も、琉悪夏がそこへダブルラリアットから、キッドとともに上谷に合体フィッシャーマンバスター。さらに吏南がダイビングフットスタンプから琉悪夏がリバーススプラッシュを投下しフォールも妃南がカット。
 琉悪夏はネックハンギングボムからフォールも2。
 キッドと琉悪夏がダブルのフィッシャーマンを狙うが、着地した上谷にキッドがエルボー。ロープに飛ぶが、詩美がキッドを羽交い締めにして、上谷が琉悪夏をフランケンで丸め込み3カウント。

<試合後コメント>

林下詩美&上谷沙弥&妃南
詩美「……なあ、わざと?試合中、ちゃんと相手見て技やれよ」
上谷「わざとじゃないし。正直さあ、なに考えてるかまったく分からないの!……あとは、時間の問題かもね?」
(※上谷が去っていき、詩美はその背中を睨みつけつつ反対側へ退場)
妃南「……QQがこうなってしまった以上は自分がもっと強くなって、QQをまとめようと思います。ありがとうございます」

第3試合


 先発はコグマとマライア。コグマがクマポーズをするとマライアが腰を振ってセクシーアピール。コグマが尻を叩いていき、コーナーに振って串刺し攻撃。マライアが避けて腰を振ってセクシーアピール。
 コグマのガットショットを耐えたマライアの胸にコグマがチョップを叩き込んでコーナーに振ると、月山がマライアの背中にタッチ。

 月山がチョップ連打から、マライアの胸にコグマの顔面を叩き込んでマライアが胸で窒息させる。
 月山がロープに飛ぶが、コグマがうつぶせになってコケさせると、キャメルクラッチからクマポーズをさせるがクラブヴィーナスがカット。
 クラブヴィーナスでサンドイッチドロップキックを狙うが、コグマが避けるとスターズでそれぞれドロップキックで迎撃。
 一列に寝かせたクラブヴィーナスの背中の上をスターズがお転婆ダッシュから、それぞれキャメルクラッチで捕らえてクマポーズをさせる。
 コグマは満足して羽南にタッチ。

 羽南は月山の後頭部にランニングニーから低空ドロップキック。フォールも2。
 羽南はボディスラムから岩谷にタッチ。

 岩谷はスワンダイブフットスタンプから首投げで倒し、サッカーボールキックからフォールも2。
 岩谷は葉月にタッチ。

 葉月はロープに振ってドロップキック。さらに顔面ウォッシュから引き起こすが、エルボーの打ち合いに。打ち勝った葉月がロープに振るが、月山はドロップキックからジーナにタッチ。

 ジーナはスネへのソバットからドロップキック。さらに旋回してからのショルダーストマックブリーカー。フォールも2。
 ジーナはチョップ連発でコーナーに押し込み、コーナー上に座らせるもコグマがカットしようとする。ジーナはコグマを担ぎ、さらに葉月もまとめて担ぐとそのままバックフリップ。フォールも2。
 ジーナはマライアにタッチ。

 マライアはドロップキックからフォールも2。
 マライアはエルボーも、葉月が避けるとコグマがドロップキック。葉月がバッククラッカーからコグマがDDTで突き刺し、葉月がセントーンから岩谷にタッチ。

 岩谷はドロップキックからソバット。さらにコーナーに振ろうとするが、マライアが逆に振って走り込むが岩谷はスクールボーイから低空ドロップキック。
 エルボーの打ち合いからマライアがエルボー連打。ビッグブーツからコーナー上に座らせると、ビンタから雪崩式フランケン。さらにミサイルキックからフォールも2。
 マライアは月山にタッチ。

 月山とマライアはロープに振ろうとするが岩谷はまとめてアームホイップから、コグマとともにそれぞれに低空ドロップキック。岩谷はフォールも2。
 岩谷は羽南にタッチ。

 エルボーの打ち合いから羽南がエルボー連打。ロープに飛ぶが、月山は飛びつきDDTからロープに飛ぶが、羽南は小内刈りから投げようとする。だが耐えた月山が投げようとするも、羽南は飛びつき腕ひしぎ。これはマライアがカット。
 スターズで月山に合体フェイスバスターから羽南がノーザンライトスープレックスホールドもマライアがカット。
 羽南が担ごうとするが、月山が着地すると羽南はガットショットからロープに飛ぶ。月山がクロスボディで迎撃しジェシーにタッチ。

 ジェシーはドロップキックからマライアとジーナとともにトリプルサンドイッチトラースキック。さらに羽南を担ぐが、羽南は着地するとコーナーに振り、葉月と岩谷がダブルトラースキックからコグマがガンスタン。さらに羽南がフェイマサーで叩きつけフォールも2。
 羽南は投げようとするが、耐えたジェシーがコーナーに走った羽南にエルボーから、エプロンでジーナとマライアがサンドイッチトラースキック。ジェシーが担いでデスバレーボムからフォールもスターズがカット。
 ジェシーは担ぐが、羽南が着地しセブンティーン(※変形ラ・マヒストラル)で3カウント。

第4試合


 舞華とすずが奇襲し場外乱闘で試合開始。
 リングには星来と水森が戻り、HANAKOとともにストンピング連打。さらにHANAKOがボディスラムから水森がボディプレス。続けて奈七永もボディプレスからHANAKOがボディプレス。ぐったりする星来をロープに振って奈七永と水森がダブルのショルダータックルから、奈七永が水森をブレーンバスター。だが星来が避けて自爆させると、星来が奈七永に低空ドロップキック。
 すずと星来が水森をロープに振り、舞華がショルダータックルから、星来とすずがダブルの低空ドロップキック。星来はすずにタッチ。

 すずはロープに水森をもたれさせ、場外を走り込んで顔面にドロップキック。さらにロープに飛んで後頭部にランニングニーからフォールも2。
 すずは顔面を蹴りつけ、立ち上がった水森がエルボー連打。ロープに飛ぶが、舞華がエプロンから羽交い締めにし、すずが走り込むが水森が避ける。すずが立ち止まって誤爆を避けると、舞華とすずはダブルのドロップキックを水森に叩き込む。
 すずは顔面を蹴りつけて引き起こすが、水森はチョップから前転してのショートレンジラリアット。さらにロープに飛んでスライディングラリアットから奈七永にタッチ。

 奈七永はショルダータックル。だがすずがコケさせると星来とともに向後にドロップキックを連発。コーナーに振って走り込むが奈七永は次々ラリアットで叩き伏せるとすずの顔面に低空ドロップキックからフォールも2。
 奈七永は顔面にケンカキック連発からビンタ。だがすずがエルボーで返し、さらにラリアットを巻き込んでテキーラショットを狙うが、耐えた奈七永にトラースキック。さらに串刺し攻撃を狙うが、奈七永が足を伸ばすとそのままキャッチしロープに足をかけてスライディングジャーマン。
 すずはコーナーに上りミサイルキックからフォールも2。
 すずは舞華にタッチ。

 舞華は串刺しラリアットから再度ショートレンジ串刺しラリアット。奈七永の顔面を連続でコーナーに叩きつけるが、奈七永が髪を掴むと舞華の顔面をコーナーに叩きつけていく。
 奈七永はビンタも、お互い髪を掴んで睨み合いエルボーの相打ち。舞華のビッグブーツをキャッチした奈七永がエルボーからラリアット。耐えた舞華もラリアットを打ち込み、奈七永のラリアットを避けてバックドロップ。舞華は投げようとするが、奈七永が逆にバックドロップ。ラリアットの相打ち連発から吹っ飛び、両者タッチ。

 HANAKOが星来をショルダータックルで倒していくが、星来がロープに飛び乗りクロスボディ。だがHANAKOがキャッチして投げ捨てると、ビッグブーツからフォールも2。
 HANAKOはコーナーに振って串刺し攻撃も、星来が避けると舞華が串刺しラリアット。さらに星来がジャンピング串刺しラリアットからすずが串刺しランニングニー。星来がロープに飛んで低空ドロップキックからフォールも2。
 エルボーの打ち合いから星来がエルボー連打。ロープに飛ぶがHANAKOがビッグブーツで迎撃し、アルゼンチンで担ぐ。そのままコーナーへのデスバレーボムから水森が担いでコーナーに叩きつける。奈七永が串刺しラリアットで追撃し、HANAKOがブレーンバスターからフォールも2。
 HANAKOはアルゼンチンで担ぎ、JPコースターを狙うが着地した星来がジャックナイフも奈七永がカット。
 星来が後頭部へのフットスタンプから横入り式エビ固め。これをHANAKOが切り返すも2。
 星来はコーナーに飛び乗りブーメランクロスボディも、HANAKOが避けて自爆させると奈七永と水森がサンドイッチラリアット。星来が避けて誤爆させると、すずと舞華が奈七永と水森をドロップキックで蹴散らし、星来がHANAKOに串刺しドロップキックから投げようとする。HANAKOがブレーンバスターの体勢も、星来はエルボーからロープに飛び乗りジャンピングローリングネックブリーカーからフォールも2。
 すずがHANAKOをドルフィンバスターの体勢から、舞華が星来をホイップして合体フェイスバスター。
 星来がドロップキックからフォールし3カウント。

<試合後コメント>

舞華&鈴季すず&星来芽依
(※ダメージの深い星来が1人遅れて登場)
すず「がんばれ!がんばれ!」
星来「置いてかないでぇ……。ドロップキックでしっかり3獲りました!これからもドロップキックを鍛え続けて、人が殺せるくらいのレベルがあるキックを目指して頑張ります!」
すず「芽依ちゃんは最高だし、おい、舞華。意外と良いんじゃない?このタッグ」
舞華「思ってたよりは(笑)」
すず「私も試合中、『良いんじゃないこのタッグ』って思っちゃったよ。お前ら、世代抗争がなんなんかよく分かってないとか面白くないとか言ってるやついるけどな、なんでやるか分かってる?このスターダムの景色を変えるためにやってんの。ずーっと同じ景色ばっか見てちゃつまらないでしょ?だから4月……4月じゃなかった!次の後楽園、舞華、絶対に裏切るなよ?!」
舞華「お前、それ、フリみたいになってるからやめろそれ。でも、でもよ、私もまだまだやりたいことはいっぱいあるんだよ。それが世代抗争っていうのは私の第一歩かなと。だから、芽依、すず、これからもよろしく」
すず「よろしく」
星来「よろしく」

高橋奈七永&水森由菜&HANAKO
奈七永「2回目のこの3人のトリオだったんですけど、HANAKO、パッションあるよ!前回より!負けたかもしれないけど諦めない気持ちが見えたし、この身長だけでマジ武器だから。今日は負けたかもしれないけど、次勝てる!すぐ勝てる!諦めなければ!絶対勝てる!それがパッションだ!」
HANAKO「ありがとうございます。今回負けてしまったんですけど、こうして褒めていただいてすごく光栄です。もっとパッション込めてもっともっと練習して、次は絶対勝ちたいです」
水森「パッション!パッションでも!高橋奈七永と組んだのに勝てないのが本当に悔しい!こんなもんじゃない!奈七永さんと6・4後楽園ホールでカード決まってますよ。奈七永さん、ゴッデスのベルト落として、色んな人とパッション注入マッチでどんどん来るけど、最近受け身になってませんか?」
奈七永「受け身ぃ?!」
水森「私はデビューからたくさんパッション注入マッチを受けてきた選手の1人だと思ってます。だからこそ、6・4パッション注入マッチでは逆に高橋奈七永、パッション抽出マッチをする気持ちでいます。奈七永さんのパッションを私が枯らしてやりますよ。パッション空っぽになる試合にしますよ!」
奈七永「言ったな?言ったなお前?全部、不可解な行動とか全てこの試合で清算だよ、清算マッチ」
水森「自分にも思う所あると思います。私だってぶつけてやるよ!6・4後楽園ホールで!パッション!パッショーン!」
(※2人が叫びながら去っていき、1人残されたHANAKOがペコリと頭を下げて退場)

第5試合


 AZMが走り込んでまとめてドロップキック。鹿島をロープに振ろうとするが、逆に鹿島が振るとお互いラリアットを避け合い、AZMのドロップキックを避けると鹿島とフキゲンが二人でフォールも2。

 鹿島とフキゲンはダブルのガットショットからロープに振るが、AZMはまとめて足を刈って倒し、ロープに飛んでまとめて低空ドロップキックで場外に吹っ飛ばす。
 AZMはコーナーに駆け上がり、場外へのプランチャを狙うが足を滑らせて場外に落下。そこを大江戸隊で痛めつけ、フキゲンが飛び込もうとするが鹿島がフキゲンを首固めも2。

 動揺するフキゲンが鹿島にサミングからブレーンバスターで叩きつけフォールも2。

 フキゲンがコーナーに登るが、AZMが逆のコーナーに登り鹿島にダイビングフットスタンプ。フキゲンはAZMにミサイルキックからコーナーに登り、鹿島とAZMにムーンサルトを投下するが鹿島とAZMは避けて自爆。

 鹿島がAZMの髪を掴んで引き倒し、フキゲンとダブル攻撃を狙うが、AZMが鹿島を突き飛ばして変形あずみ寿司も鹿島が光の輪でフキゲンもろとも回転させる。フキゲンとAZMが切り返し合戦になるが、鹿島がケンカキックでカットし起死回生をAZMに狙うも、AZMはあずみ寿司も2。
 AZMと鹿島が丸め込み合戦になるが、フキゲンがまとめてフォールも2。

 フキゲンがAZMを丸め込もとするが、鹿島が突き飛ばしてAZMに起死回生も2。
 鹿島は再度起死回生も、AZMが切り返してあずみ寿司を狙うが、鹿島が切り返すもフキゲンがカットし鹿島と丸め込み合戦へ。
 AZMがバズソーキックでカットし、フキゲンにあずみ寿司も、フキゲンが切り返すが2。

 AZMがバズソーキックをフキゲンに叩き込もうとするが、フキゲンが避けると丸め込もうとするもAZMが耐えると鹿島がフキゲンを丸め込むが2。

 フキゲンがAZMを羽交い締めにして鹿島が走り込むも、AZMが避けてフキゲンにビッグブーツが誤爆。AZMが鹿島にハイキックからフキゲンがAZMにヨシタニックも2で鹿島がカット。

 鹿島がAZMをロープに振るが、AZMはエプロンに着地し、鹿島が走り込むもフキゲンが鹿島を突き飛ばしてAZMに叩き込むと丸め込むが、切り返した鹿島が起死回生。これをフキゲンが切り返すが、鹿島がなんとか切り返し3カウント。

<試合後コメント>

鹿島沙希&フキゲンです★
(※鹿島が感動の涙を流しながら登場)
鹿島「やっと……やっとやっとやっと!やっとシングルのベルト……獲ることが……(※涙で声をつまらせる)。分かってるよ?いや、言いたいことは分かってるよ?『お前泣くような試合じゃねーだろ』って言いたいよね?分かるよ?沙希は赤とか白みたいな感動的なストーリーなんて無いし、いつも周りから『省エネレスラー』とか『ちゃんと試合しろ』っていつも言われてきてるよ。自分が一番良く分かってるけど、でも、自分の、鹿島沙希のプロレスで勝ち取った勝利は、やっぱ泣くくらい嬉しい!嬉しいし、それと同時にこのベルトをずっとずっとずっと、守っていきたい。ずっと守っていきたい。もちろん、防衛戦もチャンピオンとしてしなくちゃいけない。(※泣きじゃくりながら)だから、なんか、足の速そうな人とかパワーの強そうな人とか、マジで挑戦してこないでほしいって思うし、試合時間とかも1~2分とかにしてほしいって思うし、逆にね?逆に!どんくさいやつとか、デビューしたての弱っちい新人とかも挑戦してきてほしいって思うし」
(※フキゲンが乱入)

フキゲン「デーーーーーーース★デースデース★」
鹿島「挑戦?!えっ?!話聞いてたよね?!だって(視界の端に)チラチラしてたもん!今日ムーンサルトとかしてなかった?!無理だよぉ!ヤダよぉ!」
フキゲン「デースデーーーーーーース★」
(※フキゲンが鹿島の手を掲げ上げる)
鹿島「やだよぉ……いやっ!」
フキゲン「デーーース!デスデスデーース!」
(※フキゲンが去っていく)
鹿島「多分、これ見たら会社がカードを決めるんだろうから、挑戦決定ということで。いや、まだまだ!まだまだ沙希は落とさないよ、このベルト!絶対落とさないよ!フキゲン、空気読んでくれよ!頼む……!」

AZM
「自分から2vs1とか言っといて、キレイに負けたよ。でも、オイ、鹿島沙希、見てるかオイ。私の1年3ヶ月位の歴史はそう簡単には塗り替えられないから。せいぜい私の、言い方を悪くすると、呪いかな?頑張ってほしいけど、皆さんは私がハイスピード持ってるときは『ハイスピードにとどまらずに違うの行ってください』とか言ってたけど、そう、皆さんが思い描く、そう、私ハイスピード落としました。なので、おい、今のチャンピオン、待ってろよ!」

第6試合


 先発はMIRAIと桃。桃が低空ドロップキックも、避けたMIRAIがヘッドロック。桃が切り返してヘッドロックからロープに飛ぶが、MIRAIがエルボーを避けてロープを往復。だが桃が足を刈って倒し膝を踏みつけようとするが、下から蹴りつけたMIRAIがハンマーブローで倒す。
 壮麗と交互に餅つきチョップから、ロープに振って行くが場外から大江戸隊が足を掴んで引きずり落とす。そこへ桃がエプロンを走り込んだダイビング蒼魔刀。そのまま場外乱闘へ。
 桃がMIRAIの膝にイス攻撃からリングに戻りフォールも2。
 桃はナツコにタッチ。

 ナツコはエルボーを狙ったMIRAIの顔面に水を噴射し、膝を蹴りつけていくと逆エビ固め。MIRAIはロープを掴みブレイク。
 ナツコは膝を踏みつけていき、コーナーに叩きつけ桃にタッチ。

 桃は膝を踏みつけ、レフェリーに注意されると膝へのサッカーボールキック。
 よろよろと立ち上がったMIRAIがエルボーも、桃は蹴りつけて倒す。MIRAIは必死にエルボー連打も、桃は膝へのサッカーボールキックからサソリ固め。これは壮麗がカット。
 桃がロープに飛ぶが、壮麗が追走ボディスプラッシュからMIRAIがDDT。MIRAIは壮麗にタッチ。

 壮麗は串刺しボディスプラッシュからコーナーに振ろうとするがナツコがカット。
 壮麗はナツコと桃を同士討ちさせると、ナツコをコーナーに振って桃をそこに叩き込む。さらにまとめて串刺しボディスプラッシュからフォールも2。
 壮麗は担ぐが、着地した桃にガットショットからロープに飛ぶも、桃がハイキックから裏投げ。さらにロープに飛んでサッカーボールキックからフォールも2。
 桃はナツコにタッチ。

 ナツコと壮麗はラリアットの相打ちからエルボーの打ち合い。ナツコがエルボースマッシュからロープに飛んでラリアットも、避けた壮麗が走り込むがナツコはクロスボディで迎撃しフォールも2。
 ナツコはロープに飛ぶが壮麗はラリアットで迎撃しMIRAIにタッチ。
 MIRAIはミサイルキックから投げようとするが、耐えたナツコにDDT。さらに串刺しバックエルボー連発から串刺しラリアット。だがすぐにナツコが背中にエルボーから担ぐも、暴れたMIRAIをコーナーに叩き込むと桃が串刺しバックエルボー。ナツコも串刺しラリアットから桃がハイキックを叩き込み、ナツコが「魂込めて」とラリアット。膝を痛めつけようとするが壮麗がカット。
 ナツコと桃は壮麗とMIRAIに走り込むが、壮麗とMIRAIはロープをたるませてエプロンに落とすとそれぞれに壮麗とMIRAIがラリアット。
 壮麗はナツコを担ぎ、場外の大江戸隊にホイップする。
 壮麗はカミカゼからMIRAIがリバーススプラッシュ式セントーンからフォールも2。
 MIRAIは投げようとするが、ナツコがエルボー。MIRAIはコーナーに登るが、琉悪夏がボックス攻撃からナツコが雪崩式リバース。そこへ桃が蒼魔刀を突き刺し、ナツコがダイビングボディプレス。フォールも2。
 ナツコはマフラーホールドで捕らえるがMIRAIはロープを掴みブレイク。
 桃が担ぐがナツコは着地し桃にラリアット。ナツコとラリアットの相打ちから、MIRAIがラリアット連発もナツコは受けきりラリアットでなぎ倒しフォールも、1でMIRAIが切り返すが2。
 MIRAIはラリアットからフォールも2。
 MIRAIはエルボーから壮麗とともにダブルのラリアット。フォールも桃がカット。
 MIRAIは担ごうとするが、耐えたナツコが逆に担ぐがMIRAIが丸め込むも2。
 ナツコが走り込むがMIRAIは飛びつき胴締めフロントネックで捕らえ、そのままミラマーレに移行するが桃がバット攻撃でカット。
 さらにリングにパイプが入れられ、MIRAIに桃のバットとナツコのパイプ攻撃のサンドイッチ。
 ナツコはMIRAIにデスバレーボムからフォールも壮麗がカット。
 桃が壮麗にハイキックも、避けた壮麗に投げ捨てタイガースープレックス。
 ナツコがロープに飛んで壮麗に走り込むが、壮麗は担ぎ上げてバックフリップ。
 MIRAIはロープに飛ぶが、桃がハイキックで倒し、ナツコとともにダブルの変形スパインボム。フォールも2。
 ナツコはスワントーンボムも、避けたMIRAIが丸め込み3カウント。

 試合後にQQがリングに登場。
詩美「おまえら(王者組)に用はないどいとけ。おいおい、試合前Twitterでもあんなに言っといて負けてんじゃん。どうしたそんな弱かったっけそんな口だけだったっけ?」
ナツコ「うるせーよ。お前らこそくだらねー仲違いしやがってよ。よく喧嘩打ってんなうちらに!」
(QQと大江戸隊が乱闘)
桃「おい!クイーンズクエストお前らよ!こんな乱暴なこと、する?元気があるんだったら、もっと早くやれよおい!あ?何かやる気出したんだったら、そろそろ、決着つけようじゃねかよ。まあ、そんなに人数いるんだったら、金網マッチとか、どうかなぁ?完全決着つけようじゃねーかよ」
上谷「金網、ちょうどいいじゃん。やろう。でもあんたたち、金網の外に出れんの?」
キッド「じゃあ、逆に質問させてもらうけど、アフロディーテ、こんな状態で金網入っちゃって大丈夫なの~?謎に、強気、だ・け・ど、まあ、前に全面戦争?やったとき~桃に裏切られちゃって~ボロクソに負けた姿?また、さらしてやりてーからさ、1,2,3,4,5,6。1,2,3,4,5,あと天咲か?6対6、大江戸隊vsクイーンズクエストの全面戦争で決定!いいだろ!」

 キッドが走り込み再度乱闘をしながら全選手リングを去った。

<試合後コメント>

MIRAI&壮麗亜美
壮麗「本日大江戸隊、ナツコと桃から無事、MIRAIと揃ってゴッデスのベルト防衛することが出来ました」
MIRAI「無事、無事というか、どうにかこのベルトを守り抜くことが出来ました。この感情を言葉にしたら、なんかどんどん安っぽくなるのかなとか思うけど、初めての欠場、たくさんめいわくかけたし、心配もかけたし、初めてプロレスで苦しいと思いました。でも、亜美とか朱里さんとか、周りの皆さんが声をかけてくれて、色々コメントくれて、とても心の支えになっていました。今回は結果的に自分の弱さと向き合ういいタイミングになったのかなと思うし、この自分の弱さを知って初めて強さってものが分かるのかなと感じました。今日感じたのは、やっぱり、リングっていいね。ホントに、生きてるなあって感じました。ここからも自分は埋もれるつもりはない。高みに行く。そして、新しい時代を切り開いていきます。魂込めて!ありがとうございました!」
壮麗「今日は試合後に邪魔が入りましたけど、次の挑戦者ももちろん募集中なので、いつでも誰でも挑戦してきてください」

第7試合


 先発は安納と桜井。ロックアップから安納がロープに押し込むが、桜井が切り返して顔面に手のひらを押し付ける。安納がロープに振るが桜井がビッグブーツで倒し背中にストンピング。
 桜井はヘッドロックで捕らえ、グラウンドになるが安納はヘッドシザースで逃れ、ケンカキックからロープに飛ぶが、バリバリボンバーズが出てきて安納をコケさせると低空ドロップキック。
 桜井が串刺し攻撃を狙うが、安納が避けるとなつぽいとダブルのドロップキックからダブルのハイキック。さらにKAIRIをホイップさせてのジャンピングエルボーから、安納が髪を掴んで引き倒しフォールも2。安納はKAIRIにタッチ。

 KAIRIはチョップからコーナーに振って串刺しスピアー。さらにロープに飛んでネックブリーカードロップからフォールも2。
 KAIRIはカカト落としからコーナーに叩きつけなつぽいにタッチ。

 なつぽいはヘアーホイップ連発から顔面を踏みつけ、これをレフェリーが注意すると首投げからロープに飛んで後頭部に低空ドロップキック。フォールも2。
 桜井はなつぽいのエルボーを巻き込んでフロントネックでとらえると、カットに来た安納もまとめてスタナー。桜井はテクラにタッチ。

 テクラはエルボー連打。なつぽいがロープに振るも、エプロンに降りたテクラがボディにショルダーアタックからエプロンを走り込んで顔面にケンカキック。さらにダイビングクロスボディからフォールも2。
 テクラはストンピングからリバースインディアンデスロック。さらに鎌固めで捕らえる。これを離すと髪を掴んでエルボー連打。なつぽいは左右のビンタ連発からジャーマンを狙うが、テクラは耐えるとエルボー。さらにバズソーキックからロープに飛ぼうとするが、なつぽいは強引にジャーマンスープレックスホールドも2。
 なつぽいはソバットからロープに飛ぼうとするが、テクラはコスチュームを掴むとなつぽいはトラースキックからロープに飛ぶ。テクラはスピアーで迎撃しジュリアにタッチ。なつぽいもKAIRIにタッチ。

 ジュリアが髪を掴んでからビンタ。避けるとKAIRIがカットラスも、避けたジュリアがエルボー。
 ジュリアが両手を広げると、KAIRIはエルボーからボディブロー。KAIRIも挑発すると、ジュリアはボディにエルボーから左右のビンタ。
 KAIRIは強烈なビンタを叩き込み、ジュリアもビンタで返すとロープに飛ぶ。だがKAIRIは追走エルボーからロープに飛ぶが、ジュリアは足をとって倒すとSTF。これは安納がカットしようとするが桜井が阻止。KAIRIはロープを掴みブレイク。
 ジュリアは腕へのニードロップから顔面を蹴りつけ、ロープに飛ぶとランニングエルボー。さらに低空ドロップキックから髪を掴んで引き起こし、右ストレートを叩き込む。これで場外に転がったKAIRIをジュリアが追うと、リングに投げ入れて顔面を張っていく。
 ジュリアはグロリアスバスターを狙うが、暴れて着地したKAIRIにソバット。ロープに飛ぶが、KAIRIがカットラスで迎撃。
 KAIRIは引き起こしてカットラスからコーナーに上りインセインエルボーを狙うが、桜井が髪を掴んで動きを止めるとなつぽいが桜井の足を掴んで場外に引きずり落とす。
 ジュリアがKAIRIにエルボー連打から担いでいくが、KAIRIがDDTで突き刺す。
 KAIRIは安納にタッチ。

 安納はミサイルキックからロコモーションフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 安納はジャーマンを狙うが、耐えたジュリアにビンタからジャーマンスープレックスホールドも2。
 安納は投げようとするが、テクラがビッグブーツでカットし、桜井が串刺しビッグブーツ。ジュリアも串刺しエルボーからコーナーに振ろうとするが、切り返した安納にジュリアがジョン・ウーから桜井とともに担いでダブルのバックドロップ。さらにジュリアが担ぐと、テクラがコーナーからダイブし合体グロリアスドライバー。フォールもなつぽいがカット。
 ジュリアは投げようとするが、耐えた安納の延髄斬りとなつぽいのトラースキックのサンドイッチ。
 安納がバックを取り、KAIRIがコーナーから飛び込みダイビングフォアアーム。そのまま安納がジャーマンスープレックスホールドもテクラがカット。
 安納は投げようとするが、ジュリアがバックドロップからコーナーに上るが安納がエルボー。そのまま正面に登ると雪崩式フランケンで投げ捨て、さらにコーナーに上るがテクラが走り込み雪崩式フランケンを狙う。耐えた安納にエルボーから、雪崩式スパイダーブレーンバスター。起き上がったテクラの正面にKAIRIが上り、エルボーから断崖式フットスタンプ。桜井がコーナーに登りKAIRIにミサイルキックも、なつぽいがコーナーに登り場外へプランチャ。
 ジュリアが安納にブサイクへの膝蹴りからロープに振ろうとするが、逆に振った安納がフランケンで丸め込むが2。
 安納はジャーマンスープレックスも、すぐに立ち上がったジュリアにポテリングも2。
 ジュリアがナックルから膝蹴り。さらにグロリアスドライバーを狙うが、安納がポテリングで丸め込もうとするが耐えたジュリアになつぽいがトラースキック。これを避けて安納に誤爆させたジュリアが安納を雁之助クラッチで3カウント。

ジュリア「あの、私が勝ったんだけど、貴婦人より、先に喋っていいっすか?あ~あ~、久しぶりだなこの水色ちゃん。アーティストのベルト一発で、ドンナデルモンドがとってやったぞ。リスタートもこれでスタート地点行きだな。はっはっはっ、次の、挑戦者は、どこかな~?どこかな~?いないんだったら、一生この3人で、ベルト、もっといていいかな?(スターズが現れる)おやおやおや、はいはいはいはい、なるほどなるほど」
葉月「ジュリア、声大丈夫?カッスカスじゃない?」
ジュリア「全然大丈夫」
葉月「OKOK、まあここにきたということは~?スターズの、クレイジートリオが、その、アーティストのベルトに挑戦しまーす!」
コグマ「ジュリア、声かっこいいよ」
ジュリア「ありがと」
コグマ「はい、まあこの3人、ねぇ麻優さん、色々やってきましたよね。ね?この3人は、いわゆる、STCなんですよ。S,T,C」
ジュリア「だらだら喋ってんじゃねーよ要件さっさと言えや」
コグマ「SはスターズのS、Tはトリプル、3人のT、CはクレイジーのC、そう、STCなんですよ。なんで、ちょっとさっき話題にも出てた、金網も私達もやりたなーと思ってねぇ麻優さん」
岩谷「いやいやいや、普通に、アーティスト挑戦表明するだけって言ってたじゃん。だから行こうって言ってたじゃん。金網やだよまた!?見たくないでしょもう1回なんか!まあ、え?王者組はそれでいいんですか?麻優は別にいいけど、王者組がビビってるんじゃないの?ねぇ?」
ジュリア「ビビってんのはテメーだろ岩谷」
岩谷「そうだよビビってるよ」
ジュリア「やってやるよなんでも、金網でもなんでもやってやるよただしな、これは一つ言っておくぞ、遊びじゃねーかんなこれは。コグマと、人、金網で網焼きにして食ってやるからな。挑戦、受けてやるよ。あぁそうだ、あとは、ちょっと声がこんなだからさ、最後は貴婦人喋ってくれっかな?」
桜井「大田区、総合、体育館にお越しの、庶民の皆様ごきげんよう!わたくし、桜井まいが、ベルト、初戴冠、しましたわ~!ありがとう!この、喜び、今日は、ドンペリで祝杯ですわ~!ドンペリ、飲みましょう。あなた達庶民は、梅屋敷駅近くの、吉野屋の牛丼特盛を食べて、わたくしたちを祝って頂戴!あっ、そうそう、今日は、トッピングしてよろしくてよ。それじゃ、ごめんあそばせ」

<試合後コメント>

ジュリア&テクラ&桜井まい
(※ジュリアはダメージが深く声がガラガラな状態でコメント)
ジュリア「やっと獲りましたよ。ありがとね!2人のお陰でなんとかなんとか勝つことが出来ましたよ。桜井、ベルト初めてでしょ?初めてのベルトおめでとう!」
桜井「ありがとうございます!最後、ジュリアが決めてくれて初戴冠できましたわ!みなさんありがとう!」
テクラ「またベルトを巻くことが出来た。ありがとう、2人共!」
ジュリア「相手は強敵だし、こんな勝ち方では私も納得はしてないんだけど、勝ちは勝ちなんでね。チケットを手に入れましたよ。KAIRIと、もちろん安納とも、まだまだ試合したいと思ってる。それから、他にもベルトがあるからこそやれる相手、例えば高橋奈七永とかさあ、いっぱいいるんだよね。このアーティストの防衛戦、こっからはウチらユニットのため、そして桜井がさらに成長していく、そのためにウチらがバックアップしなきゃいけない。そのために私とテクラで道を示していかなきゃいけないと思ってる。これからのDDMの防衛ロード、必ず注目してくれよ。その前にSTARSだな。金網マッチ?ビビってるやつが1人いるみたいだけど、こっちはなんも怖くねーぞ。まとめて網焼きにしてやる!アリベデルチ!」
桜井「ごめんあそばせ♪」


KAIRI&なつぽい&安納サオリ
なつぽい「……ごめんなさい」
KAIRI「大丈夫大丈夫、ぽいちゃんのせいじゃないよ」
(※安納も意気消沈しながらも首を横に振る)
KAIRI「今回、REstart、チャンピオンとして初の防衛戦、一番悔しい形で負けてしまったけど、今回負けたのは、リーダーの私の責任だと思ってます。やっぱり、2人共本当に頑張ってくれたし、最後はウチもカットに行けなかったのも悪いし。でも、なんでREstartって3人で話し合ってこの名前にしたか思い出して、絶対なにがあっても諦めないし、REstartはこれで終わりじゃ、絶対にありません。偉い人、お願いします!もう1度REstartにチャンスください!またやり直そ!」

第8試合


 両者睨み合い動かず。リングを回ると手4つで組まずに白川がガットショットからロープに飛ぶが、バックの取り合いからリストの取り合い。ビンタのガード合戦からたむがヘッドロックで捕らえ、ロープに飛ぶとエルボーを避けてバイオレットシューティング。場外に吹っ飛んだ白川にコーナーからのプランチャを投下。

 たむが白川をリングに投げ入れるが、エプロンに登ったたむの足に白川が低空ドロップキックから、担ぎ上げて足横須賀。たむは場外に転がり、白川がこれを追って場外乱闘に。
 白川は鉄柱に叩きつけ、場外マットを外すと足横須賀。さらにステージ上で担ぐも、たむが切り返してバックドロップ。よろよろと花道からリングに戻ろうとするたむの背後から、白川が走り込んで膝裏への低空ドロップキック。そのままエルボー合戦になり、両者リングへ。

 お互い仰向けで顔面の蹴り合いになり、白川が打ち勝つと足4の字を狙う。これを下から蹴りつけて逃れたたむがバックを取るが、耐えた白川に回し蹴りからジャーマンスープレックスホールドも2。

 たむがバイオレットシューティングも、キャッチした白川が足4の字。たむはロープを掴みブレイク。

 白川は足へのエルボーを狙うが、たむが丸め込み変形グラウンド卍。
 これを離すとタイガースープレックスを狙うが、耐えた白川の背中にエルボー連打からカカト落とし。
 たむがコーナーに登ると白川がエルボーから横に登り、たむが左右のビンタ連打。白川も左右のビンタ連打から雪崩式インプラントDDT。フォールも2。

 白川はリバースインプラントDDTを狙うが、たむが丸め込むも2。

 白川はローリングエルボーからバックブロー。さらにインプラントDDTで突き刺しフォールも2。

 白川はダブルアームドライバーからフォールも2。

 白川は担ぐが、暴れて着地したたむを白川が蹴りつけて肩車。そのまま旋回してたむを投げ捨てると足4の字で捕らえる。たむはロープを掴みブレイク。

 白川は投げようとするが、耐えたたむが走り込むも、避けた白川が延髄斬りからフィギュア・フォー・ドライバーMINAで突き刺しフォールも2。

 白川はエルボー連打からボディを蹴り上げ、顔面も蹴りつけるとロープに飛ぶが、たむがトラースキックで迎撃し回し蹴り。白川がバックブロー連打も、ガードしたたむがエルボーからタイガードライバー。

 手を握り合ってエルボーの打ち合いから、たむがエルボー連打。白川もエルボー連打から強烈なエルボー。さらにローリングエルボーも、避けたたむがタイガースープレックスからバイオレットシューティング。フォールも1。

 白川が走り込むが、たむがトラースキックからバイオレットスクリュードライバー。さらにトワイライトドリームで叩きつけて3カウント。

たむ「宇宙の皆さんそして!大田区総合体育館の皆さん!こんにちはー!中野たむが!史上二度目の!赤白ニ冠チャンピオンになりました!中野たむを、追いかけてきた白川未奈は、中野たむを超えることはできない。これが現実だ!未奈、未奈が、もし、いいなら、クラブヴィーナスごと、コズエンに戻ってきてくれてもいいんだよ?ただし、コズエン、第4の女になるけどね」
白川「(号泣しながら)また、また地獄だ~!すぐに地獄に落ちる・・・その、白、白のベルトを巻く、幸せを知ってしまったから、今の方がもっと地獄だ!奈落のそこに落ちた~~うぁ~!でも、私は、白川未奈だぞ。こんなことで、くたばってたまるかー!次は、絶対に中野たむに勝つ。コズエンに戻ってこい?第4の女?なめんじゃねー!」
たむ「さよなら」
白川「さよなら」
(白川がリングを去ると、入れ替わりでMIRAIが登場)
MIRAI「中野たむ、二冠王おめでとうございます」
たむ「ありがとうございます」
MIRAI「シンデレラトーナメントニ連覇、この灰被りリアルシンデレラのMIRAIが、ここに出てきた意味、わかりますよね?さぁ、挑戦させてください。その、白いベルトに」
たむ「え?たむ2冠チャンピオンだよ?白だけでいいの?(ファンが)言ってるよ両方行けって」
MIRAI「まあまあまあまあ、欠場前の自分だったら、中野たむが二冠王になったって聞いたらその2つ賭けてた戦えって言ってたと思います。でも、今の自分には、その白いベルトが欲しい理由がある。まああとは、自分、あなた達みたいに、焦ってないので。まだ23歳っていう、若さがあるので、一つ一つ、確実に、その、ベルトを、手に入れていきたい。魂込めて!その中野たむが持っている、白いベルトに挑みます」
たむ「若さか~いいな~。うーん、でもね、たむは、いろんな人生の修羅場をくぐり抜けて、ここにやっとたどり着いたの!MIRAIちゃんなんかね~バブバブの赤ちゃんですよ!あなたね、いろんな挫折を、乗り越えてきた人間の強さを、思い知らせてあげましょう」
MIRAI「中野たむの人生?楽しみにしてます(リングを去る)」
たむ「みなさ~ん!今日は、長い時間私達とともに戦ってくれて本当にありがと~おしり4つに割れてないですか~?大丈夫?若さね、若さ、若さに変わる才能はないけど、でも、人生ってね、いつか終わりが来るまで、無限に夢を叶え続けられるんだよ?私は、これから、いろんなやつの魂がこもったこの2つのベルト、背負って、皆さんと、STARDOMの歴史を作っていきます。だから!これからも!私達と一緒にたくさん夢見てください!ねぇ、今日も、あれ、やっていいですか~?覚えてる~?たむが、ビリーブインって言ったら、たーむって言うんですよ!?え?大丈夫そう?OK、今日は練習無しでいけますよね?宇宙にきらめく、タムロードについてこい!ビリーブイーン、たーむ!」

<試合後コメント>

白川未奈
「苦しい……悔しい……!自分から二冠戦ぶち上げといて、すごいたくさんのファンの人達が応援してくれてたの知ってるし、白いベルト取ったばっかで、希望掴んだばっかで……!つらい。申し訳ないです。つらいです。中野たむに勝てない!今日も勝てなかった!とにかく申し訳ない気持ちしか無い。ファンの人、Club Venus、みんなに希望を見せたいんだよ……!なんとか頑張って這い上がったら、でっかくなって、頂に立てるっていうのを見せたいんだよぉ……!うあああ……ホントにごめんなさい。苦しい。今は、次に何をすれば良いか、自分のこれからをちょっと考えさせてください……負けることは考えてなかった。次はIWGPに挑戦する予定だった。憧れの新日本プロレスのリングでまだ試合したこと無いから、試合しに行くつもりだった!ホントに、ホントにごめんなさい。こんな姿しか見せられなくてごめんなさい。ちょっと待っててください……(※四つん這いで去っていく)」

中野たむ
「ブスですよねぇ?!かわいいですか?!今ちょっとブスだから映さないで?……史上2度目の!岩谷麻優に次ぐ赤白二冠チャンピオンになりました!ありがとうございます!シ白川未奈、さよなら。大切な人の大切なものを奪うことほど、苦しいことは無いけど、でも、これが私たちのケジメです。未奈はもう、中野たむの後を追うのをやめなよ。白川未奈はさ、コズエン辞める覚悟でここまでやって、白いベルト巻いて強くなったんだからさ、もう白川未奈の道を生きなよ!そしてまた地獄から這い上がってくるのが白川未奈でしょ?待ってるよ。次の挑戦者も決まりました。白いベルト、シンデレラ二連覇のMIRAI。MIRAIはさ、シンデレラ二連覇してるのに、史上最高に結果を出してない、史上稀に見る選手。なんかすごいへんなやつ。でもジュリアとか岩谷麻優に勝ってるすっごいへんなやつ。まあ、若いから白いベルトだけって言ってたけど、あっという間に人生なんて終わっちゃうから、欲がないのはプロレスラーにとっては致命的だよ?白川未奈を見てみなよ。歩く欲望だよ?!まあいいや。MIRAI、人生の修羅場をくぐり抜けてきた中野たむの怖さ・強さを思い知らせてあげましょう。……酸素が、薄くない?はぁーっ、はぁーっ……ああ、えっと、ん?この赤いベルト、白いベルト、二冠チャンピオン……ちょっと待って……この2つのベルトに、こもったたくさんの選手の霊を背負ってこれから私はスターダムの歴史を作っていく。皆さん、中野たむを信じてついてきてください。ありがとうございました!」

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