『PANCRASE 333』の一夜明け会見で4大タイトルマッチを制した王者たちとKO・一本勝利を収めた猛者たちが戦後の心境を語る

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 5月1日午後、都内新宿区のパンクラスにて、前日行われた『PANCRASE 333』で勝利した選手の一夜明け会見が行われた。
 出席者は第8代ライト級KOPとなったアキラ(武蔵村山さいとうクリニック)、初防衛を果たした中島太一・第4代バンタム級KOP(Lotus世田谷)、同じく初防衛した端貴代・第2代フライ級QOPに加え、KOまたは一本勝ちを収めた有川直毅(K-PLACE)、矢澤諒(パンクラスイズム横浜)、平田直樹(フリー)、ヌルジャノフ・ルスタムベック(SALAH)が出席し、昨日の激闘を振り返った。

選手との質疑応答は以下。

▼アキラ
――昨日の試合を振り返って、いかがだったでしょうか。
アキラ「そうですね。長く防衛し続けていた久米さんは、とにかくめちゃめちゃ強くて、特に4、5ラウンド目、本当にチャンピオンの底力というのを見せつけられました。そんな強い久米さんになんとか勝ててよかったなと思います」

――5Rの久米選手の粘りがすごかったと思うのですが、その時どんな気持ちで闘っていましたか?
アキラ「4R目でラッシュをかけた時に、止まらない久米さんに、もう怖い!って思いながらやっていました。
 さらに4R最後の方で逆に持ち上げられた時とか、すごいなと思いましたけど、負けるか!という思いでやり返そうと思って。
 5R目もすぐにバック取られてずっとキープされたんですけど、なんとか、どこかでやり返さないとって思って、最後になんとか返して。負けないようにやり返しました」

――長期政権を築いてきた久米選手を倒したということで、改めてどういった思いがありますか。
アキラ「宣言通りにというか、激闘になったと思うんですけど、ホッとしたというか、やった! というか。ベルトよりも、『久米さんに勝てた!』という思いが大きいです」

――新たな歴史を刻むという言葉がありました。その心境は?
アキラ「ここから僕が、パンクラスのライト級を先頭に立って引っ張っていって、もっともっとベルトの価値を高めていけたらなと思います」

――アキラ選手といえば石渡(伸太郎)さんの存在が出てくるんですが、試合後にはどんな会話をされましたか。
アキラ「試合前から『本当に久米さんは強いぞ』と言われていました。今回なんとか競り勝って、『よくやった!』と言ってもらえました」

――試合後に久米選手の控室に挨拶に行かれたそうですが、どんな言葉を交わされたのでしょうか。
アキラ「お互い『ありがとうございました』と言って、お互いに『強かったです』と。久米さんは人間ができた方なので、優しい言葉をかけていただきました」

――これで、晴れてパンクラスの正王者になりました、これからの目標をお聞かせください。
アキラ「より長く防衛し続けるということですね。どんな強敵でも迎え撃つんで」

――闘いたい相手や、パンクラス以外でも未来への目標はありますか。
アキラ「まず、ライト級で日本一強い選手になるというのが目標なので、まず日本人を全員倒して、そのあと海外の選手も倒していきたいです。全員倒していけたらと思います」

――防衛を重ねていくことに加えて、理想のチャンピオン像はどのようなものを描いていますか。
「圧倒的に強いチャンピオンになります」

▼中島太一
――昨日の試合を振り返って、いかがだったでしょうか。
中島「試合した気がしないです」

――田嶋選手の様子見が5Rにわたったという感じでしたが、試合をどのように感じたのでしょうか。
中島「僕は距離を詰めてもうちょっと近い距離でやりたかったんですけど、距離を外されて。でも、カーフが当たってたんで、それをバシバシやって、それでも来ないんで、ああなっちゃいました」

――昨日の打撃は、これまでに増して一段と速く感じました。そういう進化はご自分で感じてらっしゃいますか。
中島「感じてます。そこらへんは、今めちゃくちゃ磨いていて、伸びているっていう実感もあるので。もっと、もっと見せたかったんですけど、昨日は見せられなかったですね」

――50-45のフルマークで正王者の強さを見せたと思いますが、ご自分では正王者としての役割をどのように感じていますか。
中島「うーん、役割とかは別に気にしてないです。ただ勝つだけで。まあ、ああいう相手も突破する力をつけないとな、という風には思いました」

――距離を取る相手に対して、追い詰めてフィニッシュというような部分が頭によぎったりしませんでしたか。
中島「あそこまで勝負してくれないとは思ってなかったんで、3R、4R、5R、ずっと来るだろうと思ってたんですけど、結局来なかったんで、まあいいや、もういいや、って感じです」

――昨日は相手側のセコンドの声がすごく聞こえていたと思うんですけど、気になりませんでしたか。
中島「あれはわざと気にさせようとしてますよね。“中島さん”と呼んでましたもんね。まあ、気にならなかったです」

――試合後、田嶋選手に言葉をかけられていて、そのあと田嶋選手は涙を流して退場されました。どんな言葉をかけたのでしょうか。
中島「まだまだ若いから、これからだよ、と言いました」

――セコンドの八隅さんや青木さんとは、どんなやりとりがありましたか。
中島「作戦というのは別になくて、自分の得意なところで闘うっていうのがテーマで。相手も来なかったんで、セコンドも無理に行かなくていいからっていう感じで、当てて、っていう感じです」

――再び正王者としてベルトを腰に巻いた気持ちはいかがだったでしょうか。
中島「チャンピオンになれたことは嬉しいですけど、そこらへんは別に気にしてなくて、勝てて良かった、っていう感じです」

――昨日は結婚記念日だったということで、おめでとうございました。奥様とは、どんな言葉を交わされたのでしょうか。
中島「妻には、『もっと行かなきゃダメだよ』って言われました(笑)。一番厳しかったです」

――愛娘・しずくちゃんは喜んでくれましたか?
中島「むちゃくちゃ喜んでくれました、フフフ」

――これからの目標をお聞かせください。
中島「挑戦していきたいんですよね。だって今、ランキング1位の選手が井村選手ですよね。相手がいないと思ってるんで、挑戦したいです、強い選手と闘いたい」

――ロシアで闘った経験もあり、世界を知っている中島選手ですが、再び世界を目指すということでしょうか。
中島「そうですね。パンクラスさんと話し合って今後を決めたいです」

▼端 貴代

――昨日の試合を振り返って、いかがだったでしょうか。
端「NØRI選手とは再戦ということもあり、かなりプレッシャーがあって、絶対勝たなきゃいけないという中で、自分らしいしょっぱい試合をしたなと思っています」

――端選手にうかがいます。女子格という言葉なかった時代から闘い続けて、19年の現役生活で未だにトップにいます。現在の自分を自分でどう評価しているのでしょうか。
端「長く続けて来られたからこその、この立ち位置という気持ちではあるかも知れないですね。途中でくじけずにずっと続けて来られたっていうことが、結果、このベルトに繋がってるんじゃないかなと感じます」

――今回はダイレクトリマッチになりました。前回は勝利していて、リベンジを狙って死に物狂いで来る相手を見事に返り討ちにして防衛。こういった試合の難しさはいかがだったでしょうか。
端「再戦ということで、もちろんNØRI選手の気持ちの強さというのは前回試合をした時から分かっていたことだし、絶対ここで、もっと強く自分を出してくるだろうなと思っていたので。
 その中で、自分も前回できなかったことを反省して闘おうというのが今回の作戦だったんですけど、なかなかうまく行かないもので。相手の良いところもあったし。全ラウンド通して闘うつもりはなかったんですけど、結果こうなってしまって、自分ではまだまだだなっていう気持ちはあります。最後、仕留めきれなかったことはすごく残念だと思っています」

――NØRI選手も闘い方を変えてきて、成長してきた部分もあったと思うのですが、その伸びしろを端選手がさらに超えていたということでしょうか、それとも、その差は全く縮まっていなかったということでしょうか。
端「私は、NØRI選手はNØRI選手で強くなっていたと思いますし、私は私で自分自身の壁を越えたと思っています」

――5Rまで行きましたが、やりにくさのようなものはあったのでしょうか。
端「うーん……やりにくいと言うか、自分がまだ出しきれてないなという感じが大きいのかな」

――それは今後の課題になりますか。
端「そうですね、課題になっていくと思います」

――試合後、NØRI選手にどんな言葉をかけられたのでしょうか。
端「多分、NØRI選手だから頑張れたよ、というような声をかけたと思います」

――再び腰にベルトが巻かれた時の気持ちはいかがでしたか?
端「試合内容はともかくとして、やはりベルトを巻けたことを嬉しく思っています」

――前正規王者がベルトを返上して正王者となっての防衛戦でした。試合をしていない間にいろんなことが動いていくという、その間の思いというのはどのようなものだったのでしょうか。
端「そうですね、前回、暫定王者になった時っていうのが、自分が格闘技をこれから先続けていけるかどうか分からないような状態だったんで。そのような時に獲ったからこそ、また次につながったという気持ちがあって。
 自分自身、これから先を考えた時に、正規王者になりたかったっていうのがあったし、防衛もしたかったし。正規王者との闘いっていうのはできなかったんですけど、こうしてパンクラスの方にベルトが戻ってきたっていうことはすごく嬉しかったし、このベルトを懸けて闘えたということは、自分の格闘技人生の中ですごくありがたい経験だったと思います」

――ご家族を大切にされている端選手。ご家族とはどのような会話をされたのでしょうか。
端「母には試合が終わってから電話したら、『近所の人から連絡が来たよ』と、結果は分かっていたみたいなので。おめでとう、頑張ったね、みたいな声をかけてもらいました」

――やはり、可愛い娘さんの勝利を喜んでいらっしゃったんですね。
端「多分、まだ続くのかって思ってる部分もあると思うんですけど(笑)、今回は今回で喜んでくれています」

――パンクラス女王の、今後の未来を教えてください。
端「やはり、このベルトを防衛していくことが第一だと思っていますし、このベルトの価値にふさわしいような相手と闘うという、次の目標があればいいなと思いますね」

――闘いたい選手、やってみたい相手がいたら教えてください。
端「キム・ジヨン選手っていうのが、私がベルトの防衛戦で負けた相手だったので、そこにもう一度挑戦をしたいなっていう気持ちはあります」

▼有川直毅
――昨日の試合を振り返って、いかがだったでしょうか。
有川「ケンカで勝てたかなっていう感じですかね。それだけです」

――ケンカをする気持ちでとおっしゃいましたが、セコンドの声もよく聞こえているように見えて、すごく冷静だったのかなと感じたのですが、実際いかがだったのでしょうか。
有川「そうですね、冷静にケンカできたかなと思います」

――作戦通りでしたか?
有川「1R目から行く予定ではなくて、もっといなせるかなと思ってたんですけど、思いのほか組まれたら強けっこうかったんで。壁はけっこう自信があるんで、そこで体力を使わせようと思って、やりました」

――他団体で負けということもありましたが、2連敗から脱出しての勝利の気持ちをお聞かせください。
有川「そうですね、負けると、自分のことを応援してくれるファンの方々やスポンサーの方々をけっこう悲しませたりしてたんで、今回2連敗からの脱出で、最高の笑顔を見られてメチャクチャ嬉しかったです」

――相手の印象はどうだったのでしょうか。
有川「なんかすごい奴来たなと思ったんですけど、よく見ればスタミナがあんまりないなと。レスリングはめちゃくちゃ強いけど、けっこう負けてる試合とか3Rくらいまで行ってるんで。最初はガッツリ来るなと思ったんでしっかりいなして、闘牛士みたいになろうかなと思って。
 で、いなして、2R目、3R目でミスマッチというか、相手の体力が下がってきたところでぶん殴ってやろうと思って。作戦通りには行ったかなと思いますね」

――レスリングが強いという触れ込みの選手だったんですが、実際にやってみてレスリング力というのはどうだったんでしょうか。
有川「そうですね、うちのチームに宮澤(雄大)っているんですけど、宮澤の方が強かったんで。練習でそのパワーを感じてたんで、しっかり対処できたかなと思います

――試合は有川選手らしい、遠い距離の制空権をまず制して、その後の接近戦でもきっちりカットしてTKOに持って行ったという、その闘い方がやろうとしていたことだったのでしょうか。
有川「そうですね。いつも、もっと足を使って蹴ったりしてたんですけど、今回はケンカしにいくっていうテーマだったんで、殴ろうと思って」

――パンチがキレていましたが、打撃っていう部分での勝利を考えていたと。
有川「そうですね。打撃でTKOとかKOしたいなと思っていて、狙ってましたね」

――かなり深いカットだったと思うんですけど、何のパンチで切れたのか覚えていらっしゃいますか。
有川「あんまり覚えてないですけど、多分ジャブからの、最後ストレートだったかなと思うんですけど。
 組んでる時も掌底とかけっこう狙ってたんで、それで運よくあそこまで開いてくれたのかなと思います」

――勝利を確信したのはいつ頃でしたか。
有川「1R目が終わった時に、相手の左目がけっこう腫れてて、たぶん眼下底やってるのかなと、いい的できたなと思って。そこを狙えばいい感じに勝てるなと思って。2R目からはそこを狙って、コイツを倒してやろうと思って行けましたね」

――イケイケの有川選手のノリノリの闘いを、KOP鶴屋選手の前で見せつけたという。その辺りはいかがでしょうか。
有川「見たかって感じですけど、鶴屋選手とも闘ってみたいですけど、Road to UFCに行っちゃうじゃないですか。あんまり鶴屋選手とやりたいっていう選手はいないと思うんで、全然、僕はいつでも誰とでもやりたいんで。
 6月、伊藤盛一郎選手と秋葉選手がやヤスカクよね。伊藤選手は僕、けっこう同級生なんで。ZSTの時から一緒に出ていて、その時からトップでやってる選手なんで、一番は、次は伊藤盛一郎選手とやりたいです」

――これからはどのように闘っていきたいですか。
有川「もうちょっとしっかり総合格闘技を覚えて、しっかり寝技とかも。今回ちょっと投げられ過ぎてムチ打ちになっちゃって、前しか向けないんで、しっかり治して、6月に勝った方とやりたいなという気持ちはあります、ベルトに向かって」

――応援してくださっている人へメッセージをお願いします。
有川「これからも成り上がるんで、一緒に成り上がりましょう。ありがとうございます」

▼矢澤 諒
――昨日の試合を振り返って、いかがでしたか。
矢澤「しっかり自分の武器でフィニッシュできたんで、よかったかなと思います」

――見事なKOでした。あの倒した瞬間、どのような思いがあったのでしょうか。
矢澤「何回か試合でKOはしたことがあるんで、当たった時、倒れたなという感覚はありました」

――実況解説席で、大澤(ケンジ)さんが「いつ右が火を吹くか!」と言った直後のKOでした。あの右は狙っていたのでしょうか。
矢澤「逆にそこしか武器がないとも言えるんですけど、けっこう自信を持って試合に臨んだんで、ずっと狙ってました」

――全ての勝利がKO、TKOです。ご自分の中では打撃の矢澤ということなんでしょうか。
矢澤「倒せるっていう自信があって、そこを中心に試合に向かって組み立ててるんで、そういう結果になってるってだけです」

――自分は打撃がいけるなと思ったのは、いつ頃からですか。
矢澤「最初の頃からずっとですね。キックボクシングから入っているので。そこからずっとです」

――これで3連続KOということで、これからもKO勝ちを期待されると思いますが。
矢澤「そうですね、しっかり自分の武器を最大限に活かして倒していきたいなと思います」

――非常に堅い試合をするジェイク選手に勝った、この意味合いは大きいと思いますが、その辺りいかがでしょう。
矢澤「自分が勝つんだったらKOだなっていうのはずっとあったので、自分のやってきた通りの結果になったなと思います」

――ランキングに入る可能性があると思いますが、今後、ご自分の未来というのはどのように考えているのでしょうか。
矢澤「やっぱり、パンクラスのベルトが一番かっこいいと思うんで、さっき中島選手、ちょっと相手がいないと言ってたんですけど、死角から殴ってやろうかなと思ってますね」

――中島選手、今の言葉を聞いていかがですか。
中島「別になんとも思わないです」

――いつか辿り着いての試合を楽しみにしています。さて、矢澤選手、右手に包帯が見えますが、こちらは?
矢澤「昨日の試合で骨折しちゃいました」

――怪我を踏まえ、次はどのくらいで試合をしたいですか。
矢澤「いや、もう、すぐ治すんで」

――セコンドには、一週間後に試合を控えた北岡さんがつかれましたが、北岡さんとはどのような話をされましたか。
矢澤「まだちゃんとは話してないんですけど、北岡さんも試合があるので、また追々話したいなと思います」

――応援してくれる人へメッセージをお願いします。
矢澤「また勝っていくので、期待していてください。よろしくお願いします」

▼平田直樹
――まずは、昨日の試合を振り返っていただけますか。
平田「しっかり練習していることも出せましたし、一本勝ちできたのでよかったです」

――前回は海外での敗戦、2連敗からでした。勝った瞬間、どのような気持ちだったでしょうか。
平田「とりあえず、フィニッシュしっかりできてホッとしています」

――自分で試合はいかがでしたか。
平田「練習した通りに、プレッシャーをかけて、組んで、フィニッシュするっていうのは自分の中でも思っていた通りだったので、それがしっかり試合でできて良かったです」

――初めてのパンクラス参戦、感触はいかがでしたか。
平田「他のイベントとあまり変わらず、やることは同じだったので、特にないです」

――DEEPや海外で活動してきた平田選手ですが、パンクラスを新天地に選んだ理由は何だったのでしょうか。
平田「また初心に返って違う団体でやるっていうのも、自分の中ではすごく盛り上がりましたし、闘う相手っていうのも違う選手ばかりなので、また気持ちを新たにやっていきたいなと思って参戦しました」

――改めて、今後どのように闘っていきたいですか。
平田「フェザーでやります。1つ1つ勝って、上を目指して頑張りたいと思います」

――パンクラスでの闘い、今後どのようなストーリーを描いていますか。
平田「これからもっと上の選手とどんどん闘って、しっかり勝って、チャンピオン目指してやりたいなと思います」

――闘いたい相手はいますか。
平田「そんな特にはいないんですけど、強い選手や上の選手と闘えるように1つ1つ勝っていきたいです」

――いろんなメディアで聞かれていると思いますが、妹さんの平田樹選手とは、試合の前後でどんな会話をされたのでしょうか。
平田「まずは怪我なく、と。怪我をすることが多かったので、怪我なく勝てたのが、まず良かったと。あと、フィニッシュがしっかりできたので、おめでとうと言われました」

――応援してくださっている人にメッセージをお願いします。
平田「昨日は応援ありがとうございました。これからどんどん上を目指すので、これからもどうぞよろしくお願いします」

▼ヌルジャノフ・ルスタムベック
※遅れてきたため、個別囲み会見となった。

――昨日の試合を振り返っていかがでしたか。
ヌルジャノフ「勝ったのは良かったです。KOできたのは良かったと思います。嬉しいです」

――対戦相手の松本選手の印象はいかがでしたか。
ヌルジャノフ「特別なことは感じませんでしたが、体重は自分が失敗してしまったのに試合をしていただいて、ありがたかったです。準備は自分でやったのですが、体重は申し訳ありませんでした」

――体重オーバーしてしまった理由は何だったのでしょうか。
ヌルジャノフ「いろいろ理由があるのですが、ジムがなかなか見つからなくて、試合の直前に紹介してもらえたのですが、準備が間に合いませんでした。すみませんでした」

――今後、日本でやるつもりはありますか?
ヌルジャノフ「パンクラスという団体が良かったので、日本で絶対やりたいですけど、ジムなどの問題を解決する協力をしていただけたらと思います」

――キルギスで応援している人へメッセージをお願いします。
ヌルジャノフ「両親、神様、サポートしてくれている人たち、ありがとうございました。キルギスは頑張ってください」

(写真・文/佐佐木 澪)

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2024年3月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

月別

ページ上部へ戻る