大仁田厚が電流爆破戦で勝利し、DDT乗っ取りをぶち上げた! 「3・19鶴見(予定)からDDOじゃ!」

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 DDTプロレスが1月7日、“爆破の聖地” 神奈川・鶴見青果市場で『新春電流爆破!』を開催。「電流爆破」商標権と役職を争奪した「新春空中時限爆弾&電流爆破バットデスマッチ」(大仁田厚、勝俣瞬馬、小嶋斗偉組VS高木三四郎、彰人、高尾蒼馬組)は大仁田組が爆勝。大仁田はDDTがプロデュースするプロレス&スポーツBAR「ドロップキック」の店長に就任する権利を得たが、それには見向きもせずDDT乗っ取りを宣言した。

 この一戦は大仁田組が敗れた場合、大仁田の個人事務所「株式会社大仁田屋」が保有する「電流爆破」の商標権をDDTに譲渡。高木組が敗れた場合、勝利した選手が敗れた選手の役職(高木=社長、彰人=副社長、高尾=店長)に就任するルール。試合形式は開始とともにカウントダウンがスタート。10分が経過すると、リング真上に設置された空中時限爆弾(前回=2020年11月29日=の2倍の爆薬を使用)が爆発し、リングに大量の火花が降り注ぎ、かつ電流爆破バット3本が用意された。

 大仁田はいきなり高木に突っかかると、イス攻撃から場外に連れ出して大乱闘を展開。リングに戻ると高尾をたらいでぶっ叩き、机上パルドライバーを一閃。しかし、彰人が大仁田を爆破バットで一撃し形勢逆転。10分が経過し、空中時限爆弾が爆発すると、大仁田はパートナーの勝俣を身を挺してかばった。勝俣が高木を爆破バットで攻撃すると、大仁田が高尾に緑の毒霧を噴射。そして爆破バットで高尾を殴打し3カウントを奪取した。

 試合後、勝俣が「電流爆破、1回で終わろうと思ってないんで」として会場の空き状況を確認し、3月19日を仮押さえした。勝俣が「俺はDDTで電流爆破をやって、“令和の邪道”になる。このDDTのなかで電流爆破にひよってるヤツがいる? いねぇよな?」と言うや、“ミスターDDT”HARASHIMAが平田一喜の首根っこをつかまえて登場。HARASHIMAは「爆破やってやるよ。平田なんか爆破ダンス踊ってやるよ」と宣戦布告すると、勝俣は「3月19日(予定)、ここでやりましょう」と応じ、大仁田軍VS DDT軍の再戦が決まった。

 高木が「大仁田さんはどうせ毎日入れないから、名誉店長でいい」、彰人が「大仁田さんは都内在住じゃない。店長は出勤できないと。たまに東京に来たときにイベントやればいい」として、大仁田の店長就任をうやむやにしてしまった。さらに、高木は「どうしても電流爆破の商標がほしい。取ったらやりたいことがある。次、HARASHIMA君が取ったら、俺たちが奪う」と目をギラつかせた。

 3・19で爆破戦に臨むHARASHIMAは「商標取って、サイバーファイトの元にしていきたい。DDTとして立ち上がらないといけない」と意欲。

 一方、大仁田は「社長を取りたかったんだけど、いつの間にか店長しかいなかったんだよ。次がある。気に入らないのは商標と店長、副社長? ピンと来ない。DDTの全財産をかけるとか。そしたら俺らの団体になる。DDO(ドラマチック・ドリーム・オオニタ)にしよう。勝俣は副社長、小嶋は専務でいい。オマエら、DDOになったら、ギャラは3倍、5倍にしてやる。ほかの選手は安く使おう。3・19からDDOじゃ!」と言いたい放題だった。

 なお、大仁田は電流爆破戦の開催が決まっている全日本プロレスの東京・エスフォルタアリーナ八王子大会に関して言及。「(NOSAWA)論外と(ケンドー)カシンが、アジアタッグかけて俺としかやらないって言ってるから。タッグパートナーには(雷神)矢口を指名する。力道山から、(ジャイアント)馬場さん、(アントニオ)猪木さんと偉大なプロレスラーが今まで巻いたベルトってそれしかない。アジアタッグで史上初の電流爆破でのタイトルマッチ。チャンピオンに権限あるんですから」(大仁田)と話した。

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